忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

石川遼(17)=パナソニック=が16日、米ツアー・デビュー戦となるノーザントラストオープンが行われる米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で初練習した。

 正午すぎから練習を開始した石川は強風の中、練習場で約30分間、アイアンやドライバーのショットを確認。時折関係者と談笑し、リラックスした表情ものぞかせた。その後、コースに出て練習ラウンドに入った。

 同大会は19日に開幕。日本選手は石川のほかに、丸山茂樹と今田竜二が出場を予定している。

参照元:スポーツ報知

PR

 ◆巨人・宮崎キャンプ 紅白戦 白組1―2紅組=8イニング制=(15日・サンマリンスタジアム) 巨人のドラフト1位・大田泰示内野手(18)が、17日から始まる第4クールから2軍に振り分けられることが15日、決まった。この日の紅白戦で3打数無安打、守っても1失策と結果を残せず、試合後、ファーム行きが通告された。目標の開幕1軍へ、ゼロから再出発する。

 紅組の「6番・三塁」で先発出場した黄金ルーキーが、2日連続で沈黙した。2回の第1打席は久保の前に三ゴロ。4回1死一、二塁では西村健に力負けし、二ゴロ。ラストチャンスとなった7回も福田に空振り三振を喫し、思わず天を仰いだ。

 前日(14日)の“プロデビュー戦”となった紅白戦で反省点に挙げた「準備不足」は解消した。守備位置からダッシュでベンチに戻ると、入念に素振りを繰り返し、打席に向かった。「自分のリズムで球を待つことができた。直球も振れるようになった」と手応えを口にした。

 守備ではショートバウンドの打球にタイミングが合わず、1失策。さらに記録はつかなかったが、三塁ベンチ前の飛球も捕れなかった。「あのファウルフライを捕らないとプロじゃない」と猛省した。

 2試合で計6打数無安打3三振、2失策に終わった。チームは今後、A、B、Cの3班制から1、2軍に分かれるが、第4クールからは2軍で汗を流すことが決まった。「ショックはない。それだけの技術がないので。くよくよしていても1軍には行けない」と前を向いた。課題は守備。「やっぱり守れないと使ってもらえないですから」こう自分に言い聞かせた。

 原監督は「(2軍で)力を付けるということ。技術は自分を守る最大の道具。この1か月、2か月の時が彼を成長させる」と期待を寄せた。この日、坂本と初めて三遊間を組んだ。「一緒に1軍のグラウンドに立てるように頑張りたい」大田は気持ちを切り替え、練習に没頭する。

 ◆中井は1軍入り ○…1軍キャンプのメンバーは38人。紅白戦でアピールした福田、オビスポ、円谷、松本に加え、首脳陣の期待が高い中井も1軍メンバーに入った。故障中の鈴木(右太もも後部の張り)と大道(左ひざ関節痛)のほか、古城、脇谷、ゴンザレスは2軍。大田を含む新人全員も2軍行きとなった。

参照元:スポーツ報知

 野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の合宿が16日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎で代表候補33選手が参加してスタートした。

 大会2連覇を懸け、原辰徳日本代表監督(50)の下、マリナーズ・イチロー外野手、レッドソックス・松坂大輔投手、日本ハム・ダルビッシュ有投手らが顔をそろえた。

 合宿は22日まで行われ、日本代表の最終28選手は25日に発表される。

 日本代表は3月5日の中国戦が初戦。順調に勝ち進めば、同23日(日本時間24日)に決勝を迎える。

参照元:スポーツ報知

 ◆セリエA インテル2―1ACミラン(15日) ACミランに期限付きで移籍中のベッカムが、首位インテル・ミラノとの試合で太ももの裏を痛めた。ベッカムは後半11分にインザーギと交代し、足を引きずりながらピッチを離れた。チームも1―2で敗れ、インテル・ミラノとの勝ち点差は11に広がった。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

北京五輪バドミントン代表「オグシオ」の潮田玲子(25)=三洋電機=が15日、山梨学大で講演会などのイベントに参加し、12年ロンドン五輪へ向けて“前向き発言”を繰り返した。

 昨年限りで小椋久美子(25)とのコンビを解消した潮田は、今後の目標を明確にしていなかったが、この日の講演会では日本協会の銭谷欽治強化本部長に「もっと追い込めばロンドンも見えてくるのでは?」と突っ込まれ、「そうかもしれない。できる限り頑張ろうと思う」と笑顔で話した。

 小、中学生対象のバドミントン教室ではエキシビションマッチも挟んで子どもたちを熱血指導。北京五輪後の半年間で様々なイベントに参加したことにより「自分もバドミントンの楽しさを再確認できた」と明かした。

 現在は補強運動で「一から体をつくり直している」段階。小椋に代わるパートナーは「まだヒミツ」だが、4月の大阪インターナショナルまでには新ペアが誕生する。「競技が一番」とバドミント一筋を強調し、「これからはコートで何かを訴えたい」と積極姿勢を見せる潮田には、新たな意欲が芽生えてきたようだ。

参照元:スポーツ報知

体の小さな入門希望者を対象にした大相撲春場所(3月15日初日・大阪府立体育会館)の第2新弟子検査(167センチ、67キロ以上)が13日、東京・両国国技館で行われ、同検査を導入した01年以降の春場所前では最少の4人が受検。3人が体格基準と体力テストをパスした。合否は内臓検査を経て、初日に発表される。

 松ケ根部屋に入門した有川義一(20)は、昨年4月に専大相撲部を辞め、退学しての角界入り。「2年生で学校を辞めました。大学生活が充実していなかったので早くプロに入りたかった」。昨年9月から部屋でのけいこを始めており「豊ノ島関が目標。小さい体で頑張っているので励みになります」と話す170センチ、107キロの体は希望に満ちていた。

参照元:スポーツ報知

【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)14日】男子プロゴルフの石川遼(17)=パナソニック=が14日午前、当地に到着し、午後から気合の練習ラウンドを行った。ノーザントラストオープン(19~22日)での米ツアー・デビューに備え、大会会場のリビエラCCとは別のコースで9ホールを練習。今週末に都内で行われるゴルフフェアでは、総合契約を結ぶヨネックスが石川のマスターズ着用ウエアを公開することも判明した。

 休んでなんかいられない。日本と17時間の時差のあるロサンゼルスに着いた石川は、ホテルに荷物を置いた後、車で約1時間のトランプナショナルGCに向かった。機内で「一睡もできなかった」にもかかわらずハーフを回った。同行したコーチで父の勝美さん(52)は「調子は良かったですね」と振り返った。

 約30人の報道陣が待ち構えたロサンゼルス空港には、巨大な黒塗りの4駆車が2台待機。「チーム遼」のメンバーを乗せると、なんと白バイが先導する超VIP待遇だ。「天気も良くて、よりいっそう頑張ろうという気持ちになりますね」と笑顔を見せた。

 8~11日に栃木でクロスカントリースキー合宿を行うなど今オフは体力作りに重点を置き、打ち込みは全くできなかった。1月のロイヤルトロフィー後はわずか1ラウンドしか行っておらず、それ以来約1か月ぶりのプレーだった。渡米前に「もっと球を打ちたかった」と話しており、07年7月の世界ジュニア以来の米国で“遅れ”を一気に取り戻すつもりだ。

 15日も同じコースで18ホールを回り、16日から会場のリビエラCCに入る。99年にイチロー(当時オリックス)が弓子夫人と結婚式を挙げ、メンバーに多くのハリウッドスターが名を連ねる超名門。「飛行機は長かったけど、ウキウキして時間が早く過ぎましたね」米ツアーデビューが待ち遠しい様子だった。

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー開幕戦 SBSオープン最終日(14日、米ハワイ州カフク、タートルベイ・パーマー・コース=パー72) 嵐の悪天候の中、宮里藍(23)=サントリー=が自身の開幕戦史上最高の5位に食い込んだ。9位から3バーディー、2ボギーの71と粘り、通算3アンダーとした。3打差4位から初優勝を狙った上田桃子(22)=ソニー=は2バーディー、8ボギーの78と崩れ、1オーバー20位。大山志保(31)=オンワード樫山=は50位、宮里美香(19)=フリー=は55位でデビュー戦を終えた。優勝は70で10アンダーとしたアンジェラ・スタンフォード。同じく首位で出たミシェル・ウィー(ともに米国)は3打差2位に終わった。

 確かな自信を胸に、藍が開幕戦を戦いきった。「本当に良いスタートが切れたと思う。やっと4年かけて攻略できた気がします。素直にうれしい」2006年の米ツアー本格参戦後、大会最高位となる5位。笑顔に充実感が漂っていた。

 嵐のような突風が吹き荒れ、時折大雨にも打たれる最悪の条件。しかし「悪天候になればチャンスがある」と、全く動じなかった。序盤はパットに苦しんだが、9番でバーディーを奪うと波に乗り、11番で5メートルを沈め、12番パー5では第3打をピン上からバックスピンで戻し、70センチにつけて連続バーディー。我慢しながらチャンスをものにし上位に浮上した。

 優勝争いには加われなかったものの、悪条件の中で、自分のリズムを保てたことがうれしかった。「自分の軸を作っていくのが大事。天候とか、コース、相手に左右されないということ。何にも影響されないアニカみたいな強さ」目指すは昨季限りで現役を退いたソレンスタムの“不動心”。悲願の初勝利へ大きな期待を抱かせて、2009年のスタートを切った。

参照元:スポーツ報知

◆フェンシングW杯グランプリ大会(15日、イタリア・ベネチア) 男子フルーレ団体で北京五輪個人銀メダリストの太田雄貴(森永製菓)や福田佑輔(警視庁)千田健太(宮城ク)で編成した日本が、決勝で英国を下して優勝した。

 日本は1回戦にカナダ、準々決勝でオーストリア、準決勝でフランスを破った。太田は「決勝の前半は厳しい戦いだったが、後半にいいかたちで突き放せた」とコメントした。(共同)

参照元:スポーツ報知

 総合格闘技イベント、戦極の大黒柱・吉田秀彦(39)=吉田道場=が15日、現役続行の意思を明らかにした。

 吉田は1月4日の「戦極の乱」で菊田早苗に敗れた後、現役引退をほのめかしていた。この日、横浜市内で柔道教室に参加した後、「93キロで1回勝ちたい」と現役続行宣言。前回はヘビー級から93キロのライトヘビー級に落として出場し敗れており、この階級での勝利にこだわりを見せた。

 菊田戦後には、同じ年の総合格闘家・桜庭和志から「やめないで」と電話をもらったことも明かした。再起戦の時期は夏以降になる見込み。

参照元:スポーツ報知

 ◆新日本両国大会(15日・両国国技館) IWGPヘビー級選手権が行われ王者・棚橋弘至(32)が中邑真輔(28)を下し初防衛に成功。エースの座を襲名し、世界進出の野望をぶち上げた。V2戦の相手にはアトランタ五輪金メダリストで元TNAヘビー級王者カート・アングル(40)=米国=がリング上で名乗り。「おれは日本のエースに収まるつもりはない」と受けて立つ構えを見せた。

 若き頃から激闘を繰り広げてきたライバル撃破をエース襲名の条件に決めていた。最後は必殺のハイフライフロー連発でフィニッシュ。「みなさんこれで胸を張って新日本のエースは棚橋だと言って下さい」と胸を張った。1月には百戦錬磨の前王者・武藤敬司(全日本)を撃破しており「これでエース魂が覚せいしたよ」。アングル戦は早ければ4月にも実現。世界進出への足がかりにするつもりだ。

参照元:スポーツ報知

◆巨人・宮崎キャンプ 紅白戦 白組3―0紅組=6イニング制=(14日・サンマリンスタジアム) ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補の巨人・小笠原道大内野手(35)が14日、サンマリンスタジアムでの紅白戦に紅組の「3番・三塁」でフル出場。3打数無安打ながら、痛烈な中直を放つなど、仕上がりの良さをアピールした。侍ジャパンでも中軸として期待される主砲は、2週間に及ぶ巨人キャンプを打ち上げた。ガッツを含めて主将の阿部、内海ら巨人の代表候補5選手は、15日にWBC日本代表に合流。16日から世界連覇に向けて、同じ宮崎県総合運動公園で合宿をスタートさせる。

 シーズン中のような鬼の形相で、小笠原が打席に入った。3回無死一塁の初球、左腕・山口の外角へクロスしてくる直球をはじき返した。「合わせただけ。自分のスイングではない。今はあれが精いっぱい」と納得はしていないが、打球は中堅へ、低く鋭く伸びていった。

 サンマリンでの紅白戦に紅組の「3番・三塁」で先発出場。「自分の状態が、どこらへんにあるかを確認したい」と臨んだ今季初の実戦だった。初回無死一、二塁の初打席では、東野の内角カットボールにバットを折られて一飛。「そこまでの(変化球に対応する)練習はしてないので、仕方ない」と悔しがったが、感覚はつかんだ。3回無死一塁の第2打席で、ガッツらしい弾丸ライナーを中堅へ。「一球一球、直球も変化球も見れて、それに対応できたのでよかった」と満足げに振り返った。

 テーマを持って臨んでいた。「最初(初球)から振ると決めていた。3打席目からは見ていこうと」の言葉通り、5回2死で迎えた第3打席では6球も粘って、タイミングと球筋を確認。3打数無安打に終わったが、三塁の守備では2度の機会を無難にこなした。「いい時間だったと思います」と充実した表情で、巨人キャンプを打ち上げた。

 1月18日に宮崎入りし、例年にないハイペースで調整してきた。キャンプ中は、全体練習終了後も木の花ドームで打ち込んだ。報道陣の取材も規制してまで練習に集中。「天候にも恵まれて、思ったような練習ができた。明後日(16日)から気を引き締めてやっていきたい」自身の調整に、ぬかりがなかったことを強調した。

 いよいよ、世界連覇へ向けての戦いが始まる。15日に侍ジャパンの合宿に合流し、16日から練習がスタート。ガッツは「新たなステップアップをしていく。すべてにおいて、精度を上げていきたい。来るときが来た。あとはやるだけです」と意気込んだ。代表でも中軸選手として期待されている。言葉だけでなく、バットでチームを引っ張り、頂点に導くつもりだ。

参照元:スポーツ報知

◆巨人・宮崎キャンプ 紅白戦 白組7―1紅組=6イニング制=(14日・ひむかスタジアム) ひむかスタジアムでの紅白戦で繰り広げられた「左腕サバイバル」で、金刃憲人投手(24)と古川祐樹投手(23)がともに2回無失点と結果を出した。この日は将来性のあるサウスポー6人が一挙に登板したが、まずは2人が生き残りへ好スタートを切った。

 まずは白組の先発でマウンドに上がった金刃。1四球を与えたが他の6人を無安打に抑え、順調な仕上がりをアピール。「サバイバルを意識して投げました。これからも結果を求めて、しっかりやっていきたいです」3年目レフティーは好投にも表情は崩さなかった。

 続いて白組2番手で2年目の古川が登板した。4回に亀井に中前安打を許したものの、後続から2三振を奪うなど直球のキレが目立った。「左打者を抑えないと…。僕はそういうところを見られていると思っているので」と、こちらも自己採点は厳しかった。

 実戦での直接対決で金刃、古川が左腕サバイバルの第1ハードルを突破した形となったが、戦いは始まったばかり。山口に続く第2、第3の「風神」を目指し、今後もアピールを続けていく。

参照元:スポーツ報知

◆日本ハム・名護キャンプ 紅白戦 白組―紅組=雨天により3回裏途中でコールド=(14日・くにがみ) WBC日本代表候補の日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が14日、キャンプの投げ納めを行った。2軍キャンプ地の沖縄・国頭村(くにがみそん)のブルペンで87球。課題のクイックモーションをこなし、申し分ない打ち上げだった。一方で、吉川らには熱血指導と、チームに“置き土産”も残した。

 最終調整に抜かりはなかった。27球目から34球連続で、今キャンプ中はほとんど練習していなかったクイック投球を試した。そのうち3球は「今がどのレベルにあるかを知りたくて」と、フォームの動き出しから捕手のミットに収まるまでの時間を計測。数値はいずれも1・25~27秒だった。吉井投手コーチは「平均が1・3秒くらい。いい方でしょう」と説明、エースも「いい練習ができたと思います」と納得顔だ。

 これからチームを1か月半離れることを「変な気持ち」という右腕は、弟分としてかわいがりながら、現在は2軍の3年目左腕・吉川を「何や、そのクソなフォームは!」と一喝。足の上げ方、体重移動など手本を示してみせた。また、紅白戦で三振した中田に対しては、「何で打てへんの? トレーニングしてないからやろ!」とここでも説教。自分がいない間に後輩たちの奮闘を願うからこそ、厳しい口調でゲキを飛ばしたのだった。

 15日に日本代表合宿地の宮崎に入る右腕に、不安はない。あいさつでは、先発の柱が確約されているにもかかわらず、「合宿で(代表から)落ちないように頑張ります」と周囲を笑わせた。本番に向け「メンバーの実力を見れば上の方にいける。一番上までいきたい」と宣言したダルビッシュ。今度は自身初の「世界一」を手土産に、日本ハムに帰ってくる。

◆稲葉 二塁打締め
  侍ジャパン候補の稲葉も完ぺきな形でキャンプを打ち上げた。紅白戦では新人の矢貫から中越え二塁打。雨天のため、この1打席だけで退いたが、左翼の守備も無難にこなし、「充実した14日間でした」と笑顔を見せた。実戦は4戦で計7打数5安打と圧巻の内容。勢いそのままに、宮崎に乗り込む。

 壮行セレモニーで梨田監督から花束を受け取った稲葉は「みなさんに送り出してもらい、日本ハムの代表としても頑張りたい」と気を引き締めた。代表合宿では「イチローの練習を観察したい」という36歳の最年長代表候補は「必ず『優勝』の2文字を持って帰ってきます」と北京五輪のリベンジを誓った。

参照元:スポーツ報知

 WBC日本代表候補のレッドソックス・松坂大輔投手(28)が14日、自身の“1次キャンプ”を打ち上げた。16日からの代表合宿に備え、参加していた古巣・西武の南郷キャンプを終了。この日はキャッチボール、投内連係、ダッシュと軽めのメニューで汗を流し、“2次キャンプ”の地・宮崎市に移動した。

 練習前にはグラウンドでナインを前に「短い期間でしたが、一緒に練習できてよかったです。(13日の紅白戦で3回5安打4失点と)打たれた反省を生かして頑張ってきます」とあいさつ。気持ちを代表モードに切り替えて決意表明した。

 レ軍からは、1日おきのブルペン入りや球数などの制限を受けている。だが、合宿では「状況に応じて」と連投、投げ込みの敢行に含みを持たせた。15日はゴルフでリフレッシュし、調整の最終段階に入る。

参照元:スポーツ報知

 リーグ開幕カードの1つ、鹿島―浦和戦(3月7日・カシマ)の観戦チケット一般販売が14日に始まり、約3時間で完売した。先行販売と合わせ合計約4万枚が用意されたが、鹿島のクラブハウス前に販売開始前から長蛇の列ができるなどし、瞬く間に売り切れた。クラブ関係者によれば、カシマスタジアムが4万人収容規模に改修された01年以降のリーグ戦では「最短での完売ではないか」という。今後、当日券は販売しないが、キャンセルが出れば随時再販売される。

参照元:スポーツ報知

女子バドミントンの潮田玲子(25)=三洋電機=が14日、甲府市の小瀬武道館などで講演会、エキシビションマッチを行った。当初は昨年11月にコンビ解消を宣言した「オグシオ」として正真正銘のラストイベントになる予定だったが、小椋久美子(25)はインフルエンザで参加できなかった。

 潮田は記者会見で、「皆さんが残念だと思うので、それが申しわけない。私自身も残念です」と寂しそうな表情。銭谷欽治・日本協会強化本部長も「インフルエンザには勝てないということでドタキャンになってしまって申し訳ない」と集まったファンに謝罪した。

 くしくも、バレンタインデー。「チョコをあげる予定はないですね」と話したが、試合後には逆に山梨県バドミントン協会から、チョコを手渡され笑顔を見せた。

 今後については、代表、三洋電機ともに新パートナーを現在模索中。4月1日からの大阪インターナショナルチャレンジに間に合うように決定するという。まもなく、オグシオは新たな一歩を踏み出す。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]