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【フォートローダーデール(米フロリダ州)】オリオールズ・上原浩治投手(33)が、今キャンプで初めてブルペン入りし、47球を投げ込んだ。上原の投球を見ようと、背後には首脳陣や他の投手、捕手など約30人が続々と集結。最後は一人、ブルペンのマウンドに立ち、注目を独り占めした。トレンブリー監督をはじめ、首脳陣は投球を絶賛。順調に調整が進めば、27日の敵地での対マーリンズとのオープン戦の先発が有力となった。

 低めに決まるストレート。上原の投球を受けたベテラン捕手・ゾーンのミットは、ほとんど動かなかった。約1週間ぶりの本格投球。「普通です。4月までに全力で投げられればいいと思っていますから」と冷静に振り返った。しかし、上原の落ち着きぶりとは対照的に、チームメートは日本から来た右腕の投球に興奮を隠さなかった。

 話題の男を一目見ようとコーチ、投球練習を終えたバッテリー陣が背番号19に視線を注いだ。いつの間にかブルペンは“上原ショー”と化した。直球にカットボール、フォーク。すべての球種をチェックしたゾーンも「構えているだけでいいから、キャッチングは簡単さ」とコントロールの良さに脱帽。「数あるメジャーの投手の平均以上の選手だ」とメジャー15年目を迎えるベテランは評価した。

 クレイニッツ投手コーチ(50)は「素晴らしい制球力。ファストボール(速球)にカットボールが非常に良い」と絶賛。99年にカブスの3Aで野茂を指導したこともある同コーチは「日本で実績のある投手は、本人に(調整を)任せるのが得策」と話した。状態次第で27日のマーリンズとのオープン戦(ジュピター)に先発させる意向だ。

 投げ終えた上原は「変化球がもうちょっと。フォークは全然、ダメでした」と厳しい分析。メジャー球ではフォークの変化が微妙に違うようで「これから対策を練ります」と今後の課題を挙げた。ブルペンで投げた球が新品ではなく、使い回しだったことには「日本はすごく恵まれているなと思った」と環境の違いも痛感した。17日にはゾーン捕手と食事を共にすることも決まった。米国流になじみながら、一歩ずつ段階を上がっていく。

参照元:スポーツ報知

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今季4バックとなる浦和で日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が17日、鹿児島・指宿での2次キャンプで今季もオキテ破りの超攻撃的リベロという「オレ流」を貫くことを宣言した。また、FW田中達也(26)もチームに完全合流、健在ぶりをアピールした。

 自分の流儀は絶対に曲げない。17日午前、2次キャンプ参加のため鹿児島空港に降り立った闘莉王は、「4バックのストッパーでは攻撃参加は難しい? いやいや。今年も誰に何を言われようが上がるよ。最後の場面で点を決める人間は絶対に必要だからね」と大胆不敵に言い放った。

 ブッフバルト、オジェックといった歴代監督が開幕前になると禁じた攻撃参加は、絶対にやめない。南国の陽光が照りつけるキャンプ地の指宿に勇躍乗り込んだ闘将は、オレ流貫徹を明言した。昨季は本職のリベロのみならず、ボランチ、トップ下も務め、リーグ戦でエジミウソンと並ぶチーム最多の11得点を叩き出した。

闘将の攻撃参加を容易とするため、前線に突出したとき中央を2枚のストッパーが固めることができる3バックが従来のベースだったが、今季は状況が一変。フィンケ新監督就任に伴い、4バックが本格導入された。闘将がいったん攻撃に参加する時、自陣ゴール前は一気に手薄になるリスクは高く、同じ4バックの岡田ジャパンのオーストラリア戦(11日)では攻撃参加を控えた。だが、今季は大型補強を見送り、新星・原口以外に前線の陣容が変わらない赤い悪魔では話が別だった。

 「フィンケ監督には何も言われていない。オレのスタイルは変わらない」と不敵な笑みを浮かべた男は、この日の攻撃練習でも鋭いドリブル突破を披露した。唯我独尊のエースがゴールを量産する。

参照元:スポーツ報知

北京五輪ソフトボール金メダルの剛腕投手、上野由岐子(26)=ルネサス高崎=が17日、人生初のセクシードレス姿を披露した。都内で行われた高級クリスタルブランド「バカラ」主催の08年度「アスリーツ・オブ・ザ・イヤー・アワード」に登場。背中が大胆に開いた真っ赤な特注ドレスを身にまとい、高さ9センチのヒールにも初挑戦した。「自分じゃないみたい」とはにかむ上野に、もう一人の受賞者、競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(26)=日本コカ・コーラ=も「目のやり場に困る」と“悩殺”。同社製のトロフィー(168万円)と副賞のシャンデリア(400万円)もゲットした上野は「最終目標はウエディングドレス!」と人生の金メダル取り宣言していた。

参照元:スポーツ報知

北京五輪バドミントン女子ダブルス代表「オグシオ」の潮田玲子(25)=三洋電機=が17日、都内で行われたデザイナー・桂由美さんのブライダルショーにゲストモデルとして登場し、ウエディングドレス姿を初披露した。

 ショーでは純白の和装や、暗闇の中でブルーに変わる幻想的なドレスなど4点を着用。結婚について「30歳くらいまでにできたら。どの分野でも一生懸命で芯のある方がステキ」と理想を語った。今回を最後に“芸能活動”は封印し、4月の大阪国際チャレンジに向けて練習に集中。「1年ずつ戦ってみて、ロンドンが見えてくればチャレンジします」と3年後の五輪へスタートを切る。

参照元:スポーツ報知

女子ゴルフの最新世界ランキングが16日発表され、不動裕理は11位、上田桃子は17位でともに前週と変わらなかった。

 1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)ら上位陣に変動はなく、横峯さくらは前週と同じ27位、宮里藍は一つ順位を上げて34位、古閑美保は一つ後退して35位だった。

参照元:スポーツ報知

テニスのモーガンキーガン選手権は17日、米テネシー州メンフィスで行われ、男子シングルス1回戦で世界ランキング90位の錦織圭(ソニー)は、同106位ながら全豪オープンで準優勝の実績を持つマルコス・バグダティス(キプロス)に5―7、3―6で敗れた

 錦織はチャンスボールへの対応や相手のサービスゲームを破る好機でミスが出た。ブレーク合戦となった第1セットを落とし、第2セットは見せ場も少なかった。

 錦織の次戦は、3月に大阪で行われるデ杯アジア・オセアニア1部2回戦の中国戦の予定。

 錦織圭「ミスが多かった。いまひとつ試合感覚が戻っていない。右腕の調子は良くなっているので、もう少しサーブでプレッシャーをかけられればいい」(共同)

参照元:スポーツ報知

米男子ゴルフツアーに初挑戦する石川遼(17)=パナソニック=は17日、ノーザントラスト・オープンが行われる米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で初めて18ホールを通して練習し、19日の開幕に向けて感触を確かめた。

 雨上がりのコースに出た石川はショット、アプローチの距離感やグリーンでのボールの転がりなどを入念にチェックしていた。

 石川はブレンドン・デヨング(ジンバブエ)ら2人(残る1人は未定)と予選ラウンドを回ることが決まり、第1ラウンドは午前8時45分(日本時間20日午前1時45分)に1番から出る。

 石川遼「予選は通過したいけど自分のゴルフをすることが大事。(途中から一緒に練習した)2人は親切にホールごとの攻め方を教えてくれた。イーブンパーで回れれば満足できると思うけど、難しく感じた」

参照元:スポーツ報知

23日のK―1ワールドMAX(国立代々木競技場第一体育館)でK―1デビューする、ボクシングの元日本フェザー級王者・渡辺一久(25)が17日、都内で練習を公開。試合中の暴走行為で“反則王”とまで呼ばれたが、心を入れ替え、脱反則キャラの“合法ファイト”を誓った。

 「反則はやっちゃいけないので、やらないです」当たり前の言葉だが、この男の口から出ると新鮮だ。ボクシング時代、反則の頭突き、投げなどの減点で王座を失ったこともある悪童。それが「(観客を)がっかりさせたくない」と更生を決意した。モデルも務める相手の上松大輔(24)=チームドラゴン=が試合後、ファッションショー出演を控えると聞くと、「じゃあ、顔を殴らないようにしないと」と気を使う“いい子”ぶりだった。キックの間合いから懐に入るための“飛び道具パンチ”も練習した。

 「K―1を盛り上げたい。面白い試合をします」という気持ちがあるからこその脱反則。目標は出身の山梨・富士河口湖高の大先輩・武藤敬司(全日本プロレス)のように「みんなに好かれる選手になりたい」と高い。すっかり好青年。ただ、上松に対しては、「彼のために時間を作るのはムカつく。(モデル兼務なら)格闘技なんてやんなきゃいいのに」と渡辺らしい憎まれ口も忘れなかった。

◆モデル兼業・上松「顔殴らせない」 ○…渡辺と対戦する上松もこの日、都内で練習を公開。相手が元ボクサーで「パンチを1発もらえば終わりと思う」と警戒ぎみ。3月8日にファッションショー出演を控えることもあってか、「顔は一発も殴らせないつもりで倒したい」とキッパリ言い切った。ボクシング練習を多めにこなし、元日本王者との打ち合いに挑む。

参照元:スポーツ報知

 WBC日本代表相談役のソフトバンク・王貞治球団会長(68)が、3月2日に都内で行われるNPB新人選手研修会で講師を務めることが16日、分かった。研修会に参加予定の巨人のドラフト1位ルーキー・大田泰示内野手(18)は、「世界の王」から帝王学を吸収する考え。打撃理論についても「ボール(打球)の飛ばし方を聞きたい」と目を輝かせた。

 胸の高鳴りを抑えられなかった。王会長の“講師就任”を知った大田は興奮を隠せなかった。一流スラッガーを目指すビッグルーキーにとって、通算868本塁打の「世界の王」はあこがれの存在。「会えるのが楽しみです」と2週間後が待ちきれない様子で喜んだ。

 NPB新人研修会は毎年恒例の行事。「話し方、インタビューの対応」などの講義や、ドーピングに関する説明が行われる。例年通り、今季もプロ野球OBによる講義が予定されていたが、講師役は超大物に決定。ソフトバンクの王会長が、新人たちに熱弁を振るうことになった。

 王会長はソフトバンク最高顧問だった昨秋、「将来の大砲候補として欲しい」と大田の素材を高く評価。ドラフトでは巨人とともに1位指名した。あこがれのアーチストでもある王会長との対面が実現することになり、大田は「(研修会で)いいことが聞ければいいですね」と話した。

 大物講師の登場で新人研修会に対するモチベーションは一気にアップ。「もちろん最前列に陣取ります」と一番近くに座ることを誓った。講義に耳を傾けるだけではなく、時間が許せば自ら積極的に質問する構え。「ボールの飛ばし方を聞きたいです」と意気込んだ。

 休日のこの日は買い物などでつかの間のリフレッシュ。17日からは2軍キャンプで再出発を図る。「あしたから(の守備練習)はサードの一番手。頑張ります」と気持ちを切り替え、紅白戦2試合で無安打に終わった打撃についても「飛ばしますよ」と気合をにじませた。「世界の王」との対面を楽しみに、大田は再び野球漬けのキャンプを送る。

参照元:スポーツ報知

東京六大学野球リーグ、早大のエース右腕・斎藤佑樹投手(20)が、風邪でダウンしたことが16日に判明。17日に東京・東伏見の同大グラウンドで予定されていた報道陣への練習公開が、急きょ中止される事態となった。早大関係者によると、斎藤は15日の練習後に体調不良を訴え、練習オフのこの日、都内の病院で検査を受けた。インフルエンザではなく風邪と診断され、医師からは2、3日の安静が指示された。

 これも注目度の大きさゆえのことだろう。早大側は練習公開延期を決定。関係者は「報道陣に対し、斎藤が出ないことをお知らせしないといけなかった。週末には回復する見込みなので、また新しい機会を設けたい」と説明した。

 これまでも練習公開日にはテレビ局、新聞社などマスコミ各社が集結している。今年は早大のエース右腕が伝統的に背負う背番号11で登録されることが濃厚で、2010年のドラフトへ向け、早くもヤクルト、日本ハムなど複数の球団が1位指名を決めるなど、佑ちゃんには熱い視線が注がれている。

参照元:スポーツ報知

 ヤンキースの松井秀喜外野手(34)はタンパでバッテリー組に交じり3日連続でフリー打撃を行い、左投げのロング打撃コーチを相手に左右に打ち分けていた。打ち損じが目立ち44スイングで柵越えは1本だったが「左へ打つ練習はキャンプではよくやる。大丈夫、順調ですよ」と話した。

 17日にチームに合流するアレックス・ロドリゲス内野手(33)については、「彼は薬をやらなくてもパワーがある。ステロイドをしてもバットに当たらないと話にならないから」と話した。

参照元:スポーツ報知

 新旧ワンダーボーイのそろい踏みだ。浦和は17日から鹿児島・指宿で2次キャンプを開始。10日間で練習試合4戦を組んでいるが、初戦となる18日・浦項(Kリーグ)戦で、日本代表FW田中達也(26)と、大物ルーキーFW原口元気(17)の2トップが結成される見込みだ。

 11日の南アW杯アジア最終予選・オーストラリア戦後に合流した田中達だが、腰痛のため別メニュー調整してきた。「もう痛みはない。指宿では1試合でも多く出たい」と復活宣言。そして「うまいし、ライバル。一緒にやりたい」と原口とのコンビを熱望した。

 17歳の「怪物」も、背番号11にラブコールを送る。原口は1月からの練習試合6戦でチーム最多の4得点。一躍開幕スタメン候補に浮上したが、「達也さんは、まだ僕のプレーを見ていないと思う。一緒にプレーしてみたい」。オーストラリア戦もテレビにかじりつき「動き回って、いっぱいボールに触っていた。そういう選手になりたい」とあこがれの先輩とのタッグを心待ち。相思相愛の2人のスピードスターが、指宿の地でついに交わる。

参照元:スポーツ報知

 インフルエンザに感染した女子バドミントンの小椋久美子(25)は16日、潮田玲子(25)=ともに三洋電機=と、コンビを解消した「オグシオ」の最終イベントとなる確定申告のPR活動を行った。

 小椋は「熱はもう大丈夫」テレビカメラの前ではマスクを取って「パソコン申告は便利です」とガラガラ声でアピールした。三洋電機の宇治部長は「オグシオとしての活動はこれが最後。今年中のコンビ復活もない」と断言。だからこそ頑張った小椋も、3月7日に単独での講演会が決定。オグとシオが別々の道へと歩み出す。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシングWBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(28)=真正=が16日、神戸市内のジムでインターネットで確定申告ができる「e―Tax」に挑戦した。3度防衛した昨年に初めてファイトマネーで1億円を突破したもようで「今年は2億円超え」と一気の倍増を誓った。

 世界戦でも1試合数百万円から1億円の開きがあるファイトマネー。かねてからの夢だった大台を突破した長谷川は「今年はもっと稼ぎたい」と話す一方で「税金も多くなるので、欲しかった時計を買うのをやめます」と現実的な悩みも。申告書の数字に改めて“重圧”を感じたようだ。

 3月12日のV8戦(神戸ワールド記念ホール・報知新聞社後援)に向け、この日から本格的な減量を開始。「あとは試合で暴れるだけ」年内にも複数階級挑戦、米国進出の可能性がある。ビッグマッチが実現すれば、2億円も夢ではなさそうだ。

 ◆世界戦ファイトマネー 内藤大助は王座奪取時で100万円、亀田大毅との試合で1000万円だった。国内最高額はWBC世界バンタム級王座統一戦で対戦した辰吉と薬師寺の1億7000万円。亀田興毅の世界初挑戦は1億円、大毅は2億円ともいわれたが、後に協栄ジムからの未払い問題がぼっ発した。海外では昨年5月に敗れたデラホーヤが史上最高の54億円を手にしたといわれている。(金額は推定)

参照元:スポーツ報知

 プロボクシングWBA世界フライ級2位・亀田興毅(22)=亀田=が、6月の世界戦実現へ前進したことが16日、分かった。王者デンカオセーン(32)=タイ=のマネジャー2人が個別に対戦相手と交渉し、開催が流動的になっていた問題でこの日、亀田側と交渉していたマネジャー、ナリス・シンワンチャー氏と同級8位の升田貴久(三迫)と交渉していたニワット氏が会談。亀田ジムによると、現地コミッション立ち会いのもと、ナリス氏が正規マネジャーと認められた。

 流動的になっていた興毅の世界挑戦実現が一歩、前進した。亀田陣営との交渉窓口だったナリス氏と升田と交渉していたニワット氏が会談。デンカオセーンの正規マネジャーがナリス氏であることが確認されたという。興毅との防衛戦交渉を続けていたナリス氏がマネジャーと認められたことで、世界戦実現へ近づいたといえる。

 2人のマネジャーは昨年大みそかに前王者・坂田健史(協栄)を破り、王座を獲得してから対立。原因は王者とマネジャーのファイトマネーの配分だった。ナリス氏が亀田側との交渉を続け、6月の世界戦開催を発表すると、ニワット氏とデンカオセーンは12日に来日し、14日には亀田側とナリス氏の交渉の無効を強調していた。一時は升田との防衛戦交渉が合意に達するなど、タイ独特の共同マネジャー制度が崩れていた。ともに正規マネジャーであることを主張。交渉の窓口が2つになってしまったことで、結果的には日本側が混乱を起こし、タイのコミッションが仲裁に入ることで解決への道を探っていた。

 問題の発覚後、「静観するしかない」と話していた亀田陣営にとっては、ひとまずホッとする結果となった。デンカオセーンが対戦相手を一任しているニワット氏も「フェアな交渉であるなら亀田と戦う準備がある」と話しており、ニワット氏の納得する金銭配分が確保されれば、亀田の6月世界挑戦は実現する。

参照元:スポーツ報知

 石川遼(17)=パナソニック=が出場の可能性を残すアクセンチュア・マッチプレー(25日~3月1日、米アリゾナ州ザ・リッツカールトンGC)が、タイガー・ウッズ(33)=米国=の復帰戦となる可能性が高まってきた。ウッズは昨年6月に左ひざを手術してリハビリ中。この日、親友のマーク・オメーラが11日にラウンドをともにしたことを明かし「いい球を打っていた。もういつ戻っても驚かない」と復帰が近いことをにおわせた。

 これまで同大会には欠場が濃厚とされていたウッズだが、8日には長男のチャーリーアクセルちゃんが誕生。心配事もなくなり、米ツアーの公式サイトは「ウッズは自身のスポンサーであるアクセンチュアの会場に来るはず」と報じた。1回戦は世界ランク最上位者対最下位者の対戦。欠場者次第では、いきなり1回戦でウッズVS石川の夢対決が実現する。

 ◇アクセンチュア・マッチプレー 世界選手権シリーズの一つで99年から開催。前週の世界ランク64位までに出場権が与えられ、欠場者が出た場合は繰り下がる。ウッズは昨年を含め最多の3回優勝。有資格の欠場者は08年1人、07年はゼロだった。賞金総額は850万ドル(約7億6500万円)。1回戦負けでも4万ドル(昨年実績=約360万円)を手にできるため欠場者がほぼ出ない。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー ペブルビーチ・ナショナルプロアマ(16日、米カリフォルニア州ペブルビーチ・リンクス) 前日雨で順延された最終ラウンドを行う予定だったが、強い雨のため中止された。大会は第3ラウンドまでの54ホールに短縮され、丸山茂樹(39)=TOYOTA=は通算7アンダーの209で10位となった。

 ダスティン・ジョンソン(24)=米国=が通算15アンダーで米ツアー2勝目を挙げた。

参照元:スポーツ報知

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