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女子ゴルフの最新世界ランキングが2日発表され、不動裕理(32)=フリー=は11位、上田桃子(22)=ソニー=は17位、横峯さくら(23)=エプソン=は28位で前週と変わらなかった。

 1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)ら上位陣にも変動はなかった。宮里藍(23)=サントリー=は35位、古閑美保(26)=キリンビバレッジ=は36位でいずれも1つ順位を落とした。

参照元:スポーツ報知

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女子プロゴルフの昨年の賞金女王・古閑美保(26)が、キリンビールと所属契約を結んだことが3日、分かった。2月までキリンビバレッジに所属していたが、グループ内“移籍”によって契約金も日本女子史上最高の年間1億円(金額は推定)の複数年にアップ。6日に開幕するツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディス(8日まで、沖縄・琉球GC)に向け、最高のサポート態勢が整った。

 2年連続賞金女王がかかる今季へ向け気合を入れている古閑が、新たな強力パートナーのもとで開幕ダッシュを図る。先月限りでキリンビバレッジとの3年契約が満了したが、すぐさまグループ内で最大規模を誇るキリンビールが所属契約に名乗りを上げた。年間1億円の契約金は、石川遼のパナソニック、上田桃子のソニーと肩を並べる今季ゴルフ界の最高額。しかも、キリンビバレッジともスポンサー契約を結ぶという“ダブルバックアップ”だ。

 実力、ルックスに加え、明るいキャラクターと“ぶっちゃけトーク”で大ブレークを果たした古閑のもとには、ゴルフ関連以外のさまざまな企業からスポンサードやCM出演の依頼が殺到。今季からは大手ITコンサルティング会社のフューチャーアーキテクトともスポンサー契約を締結した。用具使用契約を結んでいるSRIスポーツなど、全スポンサーとの契約金は、昨年の獲得賞金(1億2085万4137円)の2倍以上の年間3億円にも到達するものと思われる。

 古閑は、昨年6月にはキリンビールの発泡酒「麒麟ZERO」のテレビCMに出演。「オフには記憶がなくなるまで飲む!!」と豪語するゴルフ界きっての酒豪だけに、今回の契約はまさに願ったりかなったりだ。

 同社はサッカー日本代表の公式スポンサーを務めるなどスポーツに理解が深く、古閑と岡田ジャパンのコラボなども期待大。1~2月は米ツアーに初挑戦した石川遼に露出が集まっていたが、ツアーが開幕する今週からは古閑をはじめとした女子が巻き返す番だ。

 ◆所属契約 新聞や雑誌記事などに常に露出することから、プロゴルファーが結ぶ契約の中で用具使用と並び高額とされている。自社CMへの優先出演権やオフのイベントへの出席など、年間数日の拘束日が設定されている。ただ、そうした“縛り”を嫌う選手も多く、谷口徹や谷原秀人ら所属契約を結ばないトッププロもいる。

参照元:スポーツ報知

米総合格闘技大会のUFCに参戦が決まった元柔道家の秋山成勲(33)=クラウド秋山道場=が3日、都内で会見。UFCと大型契約を結んだことを明かした。

 「6試合契約です。2年? そうですね」金網デビューの“新人”は、まず2戦程度の契約で実力を見極められるのが通常。日本で大活躍したミルコ・クロコップ(クロアチア)が07年にUFC参戦した時が、同じ2年6戦契約といわれる(試合は未消化)。“ミルコ級”の期待が込められているといえそうだ。

 「アジア進出も考えているんでしょう」秋山にゆかりのある日韓での将来の大会開催を見据えた獲得、という戦略があることは十分承知。そのうえで「いろいろ挑戦することが(アジアに)格闘技を広めることになるはず」と語った。デビュー戦は「7、8月ぐらい」。

 東京・広尾に、金網、リング、畳をそろえた自身の60坪の道場設立も準備中。「ワクワクするけど不安もある」高ぶりを押さえるように、終始、硬めの表情だった。

 ◆4・18 UFC97であいさつ ○…秋山は4月18日にカナダ・モントリオールで行われる「UFC97」に招待され、リングに入り、あいさつをする予定。同大会では秋山が参戦するミドル級の王者アンデウソン・シウバ(ブラジル)の防衛戦が組まれており、絡みがあるかどうかも注目だ。

参照元:スポーツ報知

◆WBC強化試合 台湾6-7巨人(2日・東京ドーム) 巨人のグライシンガーが台湾打線を封じた。変化球を低めに集める教科書のような投球術で、3回無安打無失点。侍ジャパン投手陣にお手本を示した。打線は3安打1打点のラミレスを中心に得点を重ね、7回に李、小田嶋の連続適時打などで逆転した。初実戦のクルーンも8回のイニングを無安打2奪三振。巨人の誇る3人の助っ人外国人が、3連覇へ順調な調整を披露した。

 簡単に凡打の山を築いた。グライシンガーの低めに制球された変化球に、台湾打線は歯が立たなかった。2回、先頭の4番に四球を与えてしまったが、その後は二ゴロ、三ゴロ、捕ゴロ。すべて内野ゴロに打ち取った。カットボール、スライダー、チェンジアップを巧みに投げ分け、打者の打ち損じを誘った。

 今年初の対外試合は、3回を無安打無失点で安定感を披露。「(2回の)四球は余計だったが、全体的には良かったと思う。課題のひとつにしていた球数も、バテることなく投げることができたから満足しているよ」40~45球をテーマに設定して臨んだ試合で、狙い通りの45球。精密機械は健在だった。

 06年は韓国プロリーグに在籍し、07年から日本でプレー。アジアの野球を知り尽くす助っ人は、「初めて対戦して3回しか投げていないし、韓国や日本と比較するのは適切ではないと思う」と前置きしたうえで、あえて侍ジャパンにアドバイスを送った。

 「5番打者(阪神の林)以外は、知らない打者ばかりだった。ただ、何人かは質の高い野球をしていたと思う。打線は結構いいと思うので、球を低く投げるということが大事」と台湾打線を分析し、対策法を伝授した。

 日本で2年連続最多勝を挙げた実力を、台湾代表に見せつけたグライシンガー。「今のところは順調に来ていると思う。後はカーブの精度を上げることと、腕の筋肉を強くすること」シーズン開幕への課題も明確だ。巨人の右のエースに、不安要素は見当たらない。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、ブレーブスの川上憲伸投手(33)は2日、4日(日本時間5日)のオープン戦先発に備え投球練習した。

 ほかの選手は誰もいない。がらんとしたグラウンドに川上が現れた。

 チームのオープン戦はなく、指定された選手による練習も始まっていない。川上がブルペンで投球練習を行った。「いつもより軽く投げられた。コントロールはまとまったと思う」。監督、投手コーチら10人以上が見守る中、制球良く55球を投げ込んだ。

 4日(日本時間5日)のヤンキース戦登板に向けては「結果で『ヤンキース抑えた』とか『やっぱりヤンキースは駄目か』となるでしょうけど、オープン戦は相手よりも自分。課題を持って臨めるゲームだから」と話した。

参照元:スポーツ報知

日本代表が9月8日にオランダ国内でガーナ代表と親善試合を行う計画があることが2日、分かった。9月5日オランダ戦に続く、欧州遠征2試合目として行われる予定で、会場確保など最終調整している。日本サッカー協会関係者によれば、岡田武史監督(52)がアフリカ勢の対戦を熱望してのもので、10年南アW杯4強の目標へ向け、対策を練る考えだ。

 岡田ジャパンがアフリカの強豪・ガーナと対戦する。現在、日本協会関係者がオランダ入りし、最終調整を行っているという。9月5日のオランダ戦に続く一戦は、南アフリカW杯4強入りを目指す日本代表にとっては、大切な強化試合になる。

 岡田監督の意向が強く反映されたマッチメークだ。当初は欧州中堅国と交渉が進んでいたが、指揮官が「欧州よりアフリカの強豪とやりたい」と指令。ドイツW杯ではアフリカの出場枠は5だったが、南アW杯は開催国の南アフリカが予選免除となるため6に増え、1次リーグで日本と同組になる可能性が極めて高くなるからだ。コートジボワールなど数か国がリストアップされた中から、06年ドイツW杯で初出場ながら16強に進出し、欧州リーグに数多くの選手を輩出するガーナに白羽の矢を立てた。

 ガーナには、インテルのMFムンタリ、チェルシーのMFエシエンを筆頭に、05年世界ユース(現U―20W杯)で、オランダ代表として日本の守備を切り裂いたMFアベイー(カーディフ)らが名を連ねる。また、各国国内組だけで臨むアフリカネーションズチャンピオンシップでも、現在4強まで進出しており、国内組もアフリカ屈指のレベルにある。

 オランダ戦で世界との距離を測り、ガーナ戦でアフリカ対策を施し、目標に掲げる本大会4強入りの糧にする狙い。日本代表はこれまでアフリカ戦と多く試合をこなしているが、ジーコ監督時代のチュニジア戦以外はすべて日本開催だったため、相手はベスト布陣が組めなかった。今回は欧州での開催のため、ガーナは最強の布陣を組むことができそうだ。

 オランダ遠征は、日本代表が6月に終了する南アW杯アジア最終予選で2位以内を確保しW杯切符を獲得することが条件で、プレーオフ参加の場合は消滅する。W杯への強化という意味でも、6月までにW杯出場を決めたいところだ。

 ◆ガーナ FIFAランク35位。2006年ドイツW杯で初出場を果たし、16強に進出した。愛称はブラックスターズ。インテル(イタリア)のMFムンタリ、チェルシー(イングランド)のMFエシエンらが中心選手。08年途中からセルビア人のミロバン・ライェバッチ監督(52)が就任。南アW杯アフリカ予選は2次リーグを1位突破した。アフリカネーションズチャンピオンシップ優勝4回、U―17世界選手権優勝2回。協会創立1957年。

参照元:スポーツ報知

男子テニスの最新世界ランキングが2日、発表され、錦織圭(ソニー)は、前週の93位から97位に順位を落とした。休部が決まったミキプルーンに所属する添田豪は106位で変わらなかった。

 1位のラファエル・ナダル(スペイン)、2位のロジャー・フェデラー(スイス)ら上位8選手に変動はなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知

 日本相撲協会は2日、春場所(15日初日・大阪府立体育会館)の新番付を発表した。期待の日本人力士・稀勢の里(22)=鳴戸=が新関脇に昇進。これまで小結を9場所務め、5度の勝ち越しでは番付運に恵まれなかったが、“6度目の正直”を果たした。07年春場所後に引退した栃東(現親方)以来となる和製大関誕生への期待は大きい。またモンゴル出身の翔天狼(27)=武蔵川=が初土俵から所要48場所での新入幕となった。 ついに手に入れた関脇の座だが、表情が緩むことはなかった。「実感はわかないけどうれしいです」静かに喜びを口にした稀勢の里。大関取りへの第一歩を踏み出し、全身に闘志をみなぎらせた。

 06年の名古屋場所以来、通算9場所務めた小結で、昨年まで5度の勝ち越し。昨年夏には10勝を挙げたが、番付運に見放され昇進は見送り。それでも「力が足りなかっただけ、今は気を引き締めている」と、腐ることなく精進し、東小結だった先場所は8勝7敗。6度目の正直で新関脇を決めた。三役在位10場所目での新関脇は、出羽錦、高見山と並ぶ3人目のスロー昇進だ。

 22歳。若き日本代表に、大関昇進を期待する声は多い。「『親方頼みます』とたくさん声を掛けられる」と会見に同席した師匠・鳴戸親方(元横綱・隆の里)。出身地の茨城・牛久市役所では「祝新関脇昇進 稀勢の里」と書かれた8メートル近い垂れ幕が登場。関係者は「関脇は通過点」と力強く話した。

 2ケタを挙げれば大関取りの足掛かりとなる今場所。最高のけいこ相手が現れそうだ。横綱・朝青龍だ。鳴戸部屋でのけいこを好み、昨年の大阪でも“出撃”してきただけに可能性大。「少しでも横綱が満足するけいこをして付いていきたい」と稀勢の里もやる気十分だ。

 朝青龍から3勝(9敗)するなど大物食いは得意だが、下位への取りこぼしも多い。序盤は格下との取り組みが組まれる関脇。「(最初から)波に乗って、その勢いで上位に当たっていきたい」荒れる春場所。稀勢の里が旋風を巻き起こす。

参照元:スポーツ報知

 報知新聞社後援「ワールドプレミアムボクシング」(12日、後楽園ホール)で世界再挑戦を控えるWBC世界フェザー級3位・粟生隆寛(24)が2日、東京・神楽坂の帝拳ジムでスパーリングを行った。疲労がたまっている時期にもかかわらず鋭い左ストレートなどを披露し「この時期にしては、しっかりと動けている」と手応えを口にした。チケットもSRS席(3万円)と自由席(5000円)が完売するなど王者オスカー・ラリオス(32)=メキシコ=へのリベンジに向け、舞台は整いつつある。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー マヤコバ・クラシック(1日、メキシコ・プラヤデルカメルン・カマレオンGC=パー70) 最終ラウンドを行い、第3ラウンドで16位に浮上した丸山茂樹(39)=TOYOTA=は73とスコアを伸ばせず、通算2アンダー、278の28位だった。

 68で回ったマーク・ウィルソンが通算13アンダー、267で優勝した。

参照元:スポーツ報知

 男子ゴルフの最新世界ランキングが2日、発表され、石川遼(17)=パナソニック=は前週の68位から67位に順位を一つ上げた。片山晋呉は41位で変わらず、今田竜二は73位から72位に上げた。

 1日終了のアクセンチュア世界マッチプレー選手権で左ひざの手術から約8カ月ぶりに復帰したタイガー・ウッズ(米国)は1位で変わらず、同選手権で優勝したジェフ・オギルビー(オーストラリア)が8位から4位に浮上した。(共同)

参照元:スポーツ報知

 アテネ五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの鈴木桂治が所属する平成(旧平成管財)が3月末で柔道部を廃部することが3日、分かった。

 鈴木は4月から母校の国士舘大の教員となり、2012年のロンドン五輪を目指す。

参照元:スポーツ報知

 8日のDREAM7(さいたまスーパーアリーナ)に出場する青木真也(25)と今成正和(32)が2日、都内でなぜか“女学生姿”でのスパーリングを公開。K―1のコスプレ入場で話題になった長島☆自演乙に「あやかりたい」と、セーラー服と赤いブルマーを用意。3分1ラウンド、その格好のままでネチネチと絡み合った。青木は以前に、対戦要求していた秋山成勲のUFC参戦が決定したことに「もう相手にしてないので」と、流していた。

参照元:スポーツ報知

◆WBC強化試合 日本2x-1巨人=延長10回=(1日・東京ドーム) イチローのバットから最後まで快音が聞かれなかった。3番から代わって、メジャーで慣れ親しんでいる「1番・右翼」でフル出場も、巨人投手陣の前に5打数無安打。11打席連続ノーヒット、通算23打数3安打、打率1割3分で実戦を終えた。侍ジャパンはリーダーの不振もあり、大幅に変更したジグザグ打線も機能せず。延長10回、オビスポのサヨナラ暴投で2―1で勝ったが、厳しい試合内容だった。5日の中国戦(東京D)からいよいよ東京ラウンドが開幕。どの打順からでも得点できる「3ライズ打線」が爆発することを信じたい。

 淡々と、しかし、キッパリとイチローは言い切った。「もう練習の時間しか残されていないからね。もうこの状態でいく、思い切り力んでいくっていう感じだと思います。力を抜いてというよりは、力んで行きたい」2月21日の練習試合以降、計6試合で23打数3安打。打率はついに1割3分に下降し、11打席連続無安打。それでも実戦を終えての決意表明は力強かった。

 東京Dに大きなため息が響いた。ヒットを期待する4万2822人の失望の声だった。1対1で迎えた延長10回の第5打席。カウント2―2から5番手・歌藤の外角低めスライダーを、やや泳ぎながら払うようなスイングでとらえた。グラウンドに落ちるかと思われたが、中堅・松本のダイビングキャッチに阻まれた。東京Dでの2試合。ニッポンが誇る安打製造機のバットから、快音は聞かれなかった。練習、強化計6試合、24打席(1四球)で第1ストライクを見逃したのが15度。持ち前の積極性が出てこない。「これだけのお客さんがチケットを買って来ている。いいプレーを見せたいのは当然。それができていないのがストレス」とファンにわびた。

 「1番・右翼」。前日(28日)とは大きく異なる左右ジグザグでスタメンを組んだ中、3番を任されていたイチローが、マリナーズでの“指定席”に座った。「彼が一番慣れている打順と認識している」と原監督。篠塚打撃コーチは「いつものイチローに戻すため」と説明した。打順変更にはリフレッシュさせる意図と、1番と3番の両パターンを試す目的があった。「これで何か結果が変わると気持ちがいいんだけどね。そうじゃないからやっぱり悔しい。結果が出ないとつまらないよね」指揮官の思いに応えることができず、侍JAPANのリーダーは悔しさを隠さなかった。

 もともとスロースターターで、春先は調子が上がらない。ただ状態に関して「(目標だった)6~7割まで持っていけなかったという印象。(打撃感覚は)昨日まではよかったね、うん」と決して良くないことを素直に口にした。打席に立つたび、スタンドから無数のフラッシュがたかれ、マスコミの報道も過熱気味だ。「カメラが向いているから、そういうことなんだろうなと思った。その状況は別に悪いことではないけど、いい方向でそれをしたかったね」と苦笑いを浮かべるしかなかった。

 世界に誇るニッポンの安打製造機はいつ目覚めるのか。ため息を歓声に変えるため、背番号51が5日、東京Dのグラウンドに立つ。

 ◆前回も序盤は不振 06年の第1回大会、1次リーグ開幕前に行われた12球団選抜戦や巨人、ロッテとの壮行試合4試合で、イチローは16打数3安打。その後、1次リーグも3試合で13打数3安打1打点、打率2割3分1厘と本来の調子ではなかった。しかし、米国に舞台を移し、2次リーグから決勝戦までの5試合は、20打数9安打4打点。8試合で打率3割6分4厘をマークして、王ジャパンの世界一に大きく貢献した。

 日本代表・原監督「順調に来ています。いい投手が来たときにはそうは簡単に打てないが、どうすれば点を取れるか、意識付けができたことは次につながる。イチローは全く心配していない。1番は彼の慣れている打順と認識しているから、チームとしてもツーウェイ取れることを示したかった。松坂は徐々に状態を上げている」

参照元:スポーツ報知

◆イタリア・セリエA パレルモ0―4カターニャ(1日・パレルモ) カターニャに所属するFW森本貴幸(20)は、敵地で行われたパレルモとのシチリアダービーに左FWで先発。1ゴール、2アシストの活躍を見せ、4―0の大勝に導いた。カターニャは今季アウェー初勝利。森本は前半14分にレデズマの先制点をアシストすると、同38分には左足で今季4ゴール目。同44分にも3点目をアシストしたが、前半でベンチへ退いた。

 白熱のダービーマッチで、森本が爆発した今季初のアウェー勝利、それも4―0の今季最多得点での大勝。カターニャ・サポーターを歓喜の渦に巻き込んだのが20歳の点取り屋だった。

 1―0の前半38分、森本のゴール感覚が、敏感に反応した。中央でバイオッコからパスを受けると、ドリブルで猛然とエリア内に侵入し左足を一閃(いっせん)。強烈な弾道が右サイドネットに突き刺さった。2月8日のユベントス戦以来となる今季4ゴール目だ。前半14、44分にもアシスト決め、前半だけで3得点にからんだ。

 前半で交代 前半15分にサークル付近でボールを持つと、パレルモMFブレシアーノが両足タックル。相手は危険なプレーで一発退場となったが、森本がイタリアでも危険な存在として認知された証拠だった。このプレーで右太ももを痛めたのか、前半終了後にベンチに退いたが、しっかりと役割を果たした。

 “ジョーカー”になりうる存在だ。今季、カターニャで完全に定位置を確保した森本は、鋭い裏への飛び出しで得点機を続々と演出。得点力不足に悩む日本代表・岡田監督が2月、森本の招集を示唆すれば、日本協会の強化担当技術委員に就任した原氏も「ぜひ一度、生で見てみたい」と強い興味を示していた。この日の活躍で森本待望論がまた一段、高まりそうだ。

参照元:スポーツ報知

北京五輪競泳男子平泳ぎで2大会連続2冠を獲得した北島康介(26)=日本コカ・コーラ=が1日、拠点を米国に移すことを表明した。この日、都内で自らが企画したイベント「1day合宿プログラム 独立のススメ」に参加。小中学生約100人の前で「海外に行って自分を見つめ直し、新しい発見をしていきたい」と宣言。突然の発表に、子供たちからもどよめきが起こった。

 世界の子供たちと接する機会が多くなったことで、海外への意識が強くなったという北島は「日本を出たいということが一番です」と離日の理由を説明。「水泳中心ではなく、ひとりになる時間を作っていろいろ勉強したい。日本の家も引き払うし、長い期間(米国に)いたい」と話した。具体的な渡米時期や拠点などは未定というが、現地で英語を学びながら、練習を続けていく考えだ。

 競技復帰について「選手として目標が見つかれば、それに向かっていきたい」と話す一方で、「今は試合出場の予定はない。準備ができていないので」とし、今年の世界選手権(7月・ローマ)の代表選考会を兼ねた日本選手権(4月16~19日・浜松)の欠場は決定的だ。

参照元:スポーツ報知

卓球全日本女子代表の福原愛(20)=ANA=が1日、2016年東京五輪招致イベント「東京レインボーウオーク」に参加。小雨の降るなか、天候以外の理由で初めて封鎖されたレインボーブリッジを、一般参加者約5000人とともに歩いた。7年後の五輪について「ぜひ東京でやってほしい。わたしも実力があって頑張れるなら、目指したい」と笑顔で話した愛ちゃんだったが、「そのころ結婚していても競技は続けている?」との質問に「それは谷さんが頑張っているので…(結婚していたら)力を合わせて頑張りたいです」とタジタジだった。

参照元:スポーツ報知

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