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日本代表の岡田武史監督(51)が11日、2010年南アフリカW杯アジア3次予選の初戦となるタイ戦(2月6日)にMF中村俊輔(29)=セルティック=を招集したい意向を明らかにした。しかし、俊輔が故障から約2か月半ぶりの復帰となる12日のスコットランド杯4回戦、スターリング戦でセルティックが勝てば、5回戦はタイ戦直前の2月2日か3日になることから、実際の招集はその後の話し合い次第となる。

 岡田監督はこの日、都内のホテルで行われた「地球環境イニシアティブ」の設立発表会に出席。ライフワークとする環境問題に関して熱く語った後、“本業”についてプランを明かした。

 「俊輔は31日に向こうを出発し、1日に来てもらおうと思っている。欧州から来るのだから(タイ戦で)使いたいが、タイ戦は親善試合ではない。起用はもちろんコンディション次第」と語った。第1次政権の98年2月、岡田監督は俊輔を代表チームに初めて抜てきしたが、当時19歳の俊輔はコンディション不良で、その後のフランスW杯メンバーからもれた。10年の時を経たが、俊輔に対する信頼、期待はやはり大きかった。

 だが、皮肉にも俊輔が12日に復帰してコンディション的にW杯予選に間に合う状況になっても、チームがスコットランド杯4回戦で勝つと、次の5回戦は2月2日か3日となる。そうなると帰国して、試合まで1日か2日と間隔がない。日本協会関係者によると、その際の招集についてはスターリング戦の勝敗次第で話し合うという。

 ただ、指揮官は「できればボスニア・ヘルツェゴビナ戦(30日)に出てもらいたかった」とも語っており、2月1日帰国なら試合まで5日間の練習期間があるからこそ、呼ぶ意向を示した可能性もある。復帰戦の活躍も願いたいし、招集もしたいし…。岡田監督の“プラン”はまだ流動的だ。

参照元:スポーツ報知

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