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◆2010年南アフリカW杯アジア3次予選 日本―タイ(6日・埼玉スタジアム) 岡田ジャパンのW杯への挑戦がいよいよ始まる。日本代表は6日、2010年南アフリカW杯アジア3次予選初戦のタイ戦を戦う。岡田武史監督(51)は5日、公式会見でタイへの対策攻略に自信を見せた。

 公式会見を終えると、岡田監督は壇上で深く頭を下げた。表情は、親善試合2試合とは違い、硬さがあった。約11年ぶりのW杯予選。身も心も今まで以上に引き締まっているに違いない。そして自信を持って言った。「プレッシャーをかけてきても、下がって(守ってきて)も、それなりに対応してきたから驚くことはない」相手の戦術に関係なく、勝ち点3を奪うことを誓った。

 これまでのタイの印象は、守りを固めてカウンター。一方、今月視察したスタッフの情報ではタイは前からプレッシャーをかけていた。偶然にも1月の親善試合の2試合の相手が、異なるタイプだった。初戦のチリは強いプレッシャーをかけ、ボスニア・ヘルツェゴビナは高さを生かし引き気味だった。MF中村憲は「2つ(のタイプを)テストできたのは大きい」と語った。

 さらにこの日までの非公開練習で、紅白戦などでもプレーごとに止めて細かい指示を出した。相手の対応に自信を増した様子でFW高原は「高さで上回っているけど日本は高さを生かすサッカーをしていないから別の部分」と具体的な崩し方こそ語らなかったが自信を見せた。「戦術的にタイ相手にこうするというのをやってきたが、具体的に言おうとするとあまりに具体的過ぎるので避けたい」最後はけむに巻いた指揮官だが、勝利への采配はすでに構築されている。オシム監督から引き継いだ南アへの第一歩。絶対に勝ち点3をゲットする。

 ◆南アW杯の出場チーム 32チーム。南アフリカ(開催国枠)、欧州13、アフリカ5(南ア除く)、北中米カリブ3.5、南米4.5、アジア4.5、オセアニア0.5。北中米と南米、アジアとオセアニアがプレーオフを行う。前回優勝チームも予選を戦う。

参照元:スポーツ報知

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