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◆キリンチャレンジ杯2008第2戦 日本―ボスニア・ヘルツェゴビナ(30日・国立競技場) 日本代表の岡田武史監督(51)が29日、MF中村俊輔(29)=セルティック=のW杯3次予選タイ戦(2月6日・埼玉)の招集を見送った。日本協会の小野剛技術委員長(45)がこの日明かした。30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦は俊輔抜きのタイ戦へ向けた大事なテストとなる。

 俊輔合流は消滅した。この日、セルティックからレターが届いた。日本協会側は2月2日に決まったスコットランド杯5回戦キルマーノック戦に俊輔を出場させず、30日のマザーウェル戦終了後の帰国が可能なら招集したい意向をセルティック側に示していた。

 しかしセルティック側から送られてきた回答は、キルマーノック戦後の帰国を希望。小野委員長は「長いけがから回復してきたばかりなので、彼のコンディションを考え、招集を見送りたいと返答した。双方が納得の上のこと」と語った。

 タイ戦はボスニア戦と同じメンバーで臨むことに決まった。指揮官はこれまでにない強い決意を語った。「攻撃面でチリ戦は言い訳ができる条件があったかもしれない。久々のゲームであったり、あれだけプレッシャーをかけてくるチームはないだろう。今度は言い訳が許されない。ミスを減らしてシュートまでどれくらい持っていけるか、そういうところは楽しみにしている」強い口調で話した。

 まだ1試合しかしていないが「言い訳できない」と岡田監督が言うのは、タイ戦がオシム監督時代も決定的な仕事をしてきた俊輔抜きでも勝たなければいけない試合だからだ。俊輔が合流できなくなったからこそ、ボスニア戦の重要度はさらに増したといえる。

 チリ戦後、選手にミスの多さを指摘した。予想以上のプレッシャーや初戦で動きが固かったためと分析するが、今回は内容で前進がなければタイ戦に不安を残す。だがどんな相手にも「我々の素早さ、忍耐力がどこまで通じるか試してみたい」と結果、内容を求めるつもりだ。

参照元:スポーツ報知

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