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プロボクシングの協栄ジムは、11月4日にWBA世界フライ級王者・坂田健史(28)の2度目の防衛戦をさいたまスーパーアリーナで行うと6日、発表した。同級2位デンカオセーン・カオヴィチット(31)=タイ=と対戦する。亀田兄弟との同門対決はお預けとなったが、坂田は来年4月が期限となる指名試合で、同級1位の長男・興毅(20)との対決を熱望。V2防衛戦を“亀田前哨戦”の決意で突破する。

 亀田家を中心に過熱するフライ級世界戦線で、もう一人の世界王者・坂田のV2防衛戦が、ようやく決定。坂田は「これで目標に突き進める」とモヤモヤを吹き飛ばした。

 坂田の対戦候補は当初、長男・興毅、二男・大毅(18)の亀田兄弟、WBC王者・内藤大助(宮田)の3者だった。だが内藤―大毅戦が10月11日に決定し、興毅も2階級制覇の世界戦を見送ったため、坂田が宙に浮く形に。この間は海外から防衛戦のオファーなども届いていたが、協栄では安易な相手を選ばず、WBA世界ランク1位の興毅に次ぐ、2位のデンカオセーンをぶつけることを決断。金平桂一郎会長(41)は「常に強敵と戦うのが坂田の宿命。正統派の勝ち方でボクシング界を盛り上げていく責任がある」と説明した。

 対戦するデンカオセーンは39勝(16KO)1敗の強敵で、唯一の黒星は02年10月の世界挑戦だけだが、坂田はV2防衛戦突破に絶対の自信。「次は故郷・広島での凱旋試合にしたい。興毅? ぜひ」と熱望した。亀田との同門対決をめぐっては、公平性の観点から業界内部の猛反発を受けたことで回避した経緯がある。ただ来年4月には指名期限を迎え、その時点で興毅が1位だった場合は同門対決が再浮上。興毅が坂田への挑戦を決断すれば、亀田家が協栄ジムから独立する可能性も出てくる。「自分にはフライ級最強の自負がある。だれが来ても勝つ」と坂田。まずはV2戦。きたるべきビッグマッチを目指す。

参照元:スポーツ報知

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