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プロボクシングWBC世界フライ級王者・内藤大助(34)=宮田=が“快挙”を達成した。23日に11回TKOで山口真吾(渡嘉敷)を下したV4防衛戦のテレビ視聴率が、平均25・6%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)を記録したことが24日、判明。放送したTBSの今年の高視聴率ランク2位の好記録で、3月のV2戦が1位、7月のV3戦が3位と、ベスト3を総ナメにする驚きの結果となった。

 内藤に新たな勲章が加わった。23日現在、TBSで今年放送された全ジャンルを通じ、視聴率のベスト3を独占。バラエティーもドラマもあっさりと “KO”した。同局で一夜明け会見に臨んだ王者は「うれしいし、ありがたいよ。ファンあってのプロボクシング。感謝の一言です」。腫れた目の痛みも忘れるほどの喜びを素直に表した。

 スポーツ界を代表する“視聴率男”だ。BS、CS放送など多チャンネル化が進んだ現在、人気のプロ野球、サッカー中継などの好カードですら苦戦を強いられている。その中で内藤は、今年の3試合すべてで20%以上をマーク。TBSの磯崎裕啓プロデューサーは「あらためて内藤選手への注目度に驚いています」とV4戦が予想を上回る数字だったとし「同一競技の同一選手では初めてではないか」と話した。

 試合展開も高視聴率を後押しした。今回の瞬間最高視聴率はKO直前の32・8%。同プロデューサーが「山口選手の頑張りも大きな要素」と分析した通り、展開も山口の捨て身の猛攻に、内藤が打ち合いで応じるスリリングなものだった。V2戦は前王者ポンサクレックと大接戦、V3戦ではポイントをリードされながら10回に逆転KO。偶然とはいえ、いずれも視聴率が上がり始める8時台中盤以降に一番の盛り上がりを見せる役者ぶりだった。

 次戦は同級1位ポノムルンレック(タイ)との指名試合が濃厚。「まだ引退しませんよ。面白い試合をまたしてファンを喜ばせたいね」。どんなドラマよりも感動とスリルを呼ぶ好試合を目指し、精進を続ける。

参照元:スポーツ報知

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