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◆東京六大学野球第4週第1日 早大7―1立大(4日・神宮球場) 早大・斎藤佑樹投手(2年)が早実時代からの好敵手、立大・仁平(にひら)昌人投手(2年)と大学初の投げ合いを制し、4安打1失点で完投勝利。今季3勝目を挙げた。慶大はエース左腕・中林伸陽(3年)が6安打2失点で東大に完投勝ち。東大は今季5試合目で初めて2ケタ失点を免れたが、逆転負けで開幕5連敗。

 プライドを守った。9回、最後の打者をこの日最速の146キロで二ゴロに仕留めると、斎藤は笑顔でグラブを2度、たたいた。「相手が相手なので、先に(マウンドを)降りられない気持ちはありました」7回途中で降板したライバルの仁平に貫録を示した。

 今年1月、仁平の立大の先輩で日大三出身の中山を交え、3人で食事をした。日大鶴ケ丘のエースだった仁平には3年春の東京大会準決勝で投げ負けているが、中山にも苦い思い出がある。中山主将率いる日大三には斎藤が早実2年の05年夏、西東京大会準決勝でコールド負け(1―8)している。「あれは応えました」などと思い出話に盛り上がりつつ、成長を見せつけるつもりだった。

 応武篤良監督(49)は「斎藤は序盤、決め球が高く行っていたが、よく修正した。斎藤に尽きます」とエースをたたえた。前夜、兄・聡仁さん(22)の自宅で一家4人で好物のうなぎ弁当を食べてスタミナをつけた。無傷の今季3勝目にも「ピークは早慶戦。右肩上がりに調子を上げていきたい」。強心臓右腕の見せ場は、これからだ。

参照元:スポーツ報知

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