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 富士重工業は16日、年内で自動車の世界ラリー選手権(WRC)の活動から撤退すると発表した。関連経費は年間数十億円かかっており、景気悪化を受け自動車販売台数不振を受けて、経営資源の効率化を目指す。スズキも2009年からWRC活動の休止を決めており、これで国内自動車メーカーのWRC参戦はなくなる。

 森郁夫社長は東京都内での記者会見で「状況が許すならば続けたかった。F1に比べては投資額は大きくないが、われわれにとってはかなり大きな投資なので(撤退を)決断した」と語った。

 「スバル」ブランドの富士重は1990年の本格参戦から計47回優勝。スバル車の所有者らには熱心なファンが多いだけに、ラリーに代わるブランドイメージの構築が求められそうだ。景気悪化の余波は、ホンダのF1シリーズ撤退に続き、モータースポーツ活動の相次ぐ縮小につながった。

 ラリーは、市販車をベースにした競技車両により、公道などを利用したコースで合計タイムを競う。WRCは北海道など世界各地で開催され、特に欧州で人気が高い。

 富士重は主に乗用車「インプレッサ」をベースにした車両で参戦。メーカーとして95年から3年連続で年間総合優勝を飾り、ドライバーズタイトルも95(コリン・マクレー)、2001(リチャード・バーンズ)、03年(ペター・ソルベルグ)に獲得した。

 ただ、近年は成績がふるわず、今シーズンのマニュファクチャラー(メーカー)部門は総合3位だった。

 WRCと比べ、より量産車に近い車両を用いたプロダクションカー世界ラリー選手権(P―WRC)などへの活動支援は今後も続ける。

参照元:スポーツ報知

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