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◆欧州CL1次リーグ(9日・各地) 既にベスト16進出チームが決まっていたE―H組の最終戦8試合を行い、MF中村俊輔と水野晃樹が所属するE組最下位のセルティック(スコットランド)はホームでビジャレアル(スペイン)に2―0で快勝し、初勝利を挙げた。

 中村はフル出場し、2得点とも起点となった。水野はベンチ入りしたが出番がなかった。E組は2連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が首位、ビジャレアルが2位となった。

 前日に監督が交代したH組のレアル・マドリード(スペイン)はFWラウルの2得点などでゼニト(ロシア)に3―0で快勝した。決勝トーナメント1回戦の組み合わせは19日に決まる。

参照元:スポーツ報知

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの開幕を12日に控え、3大会ぶりの優勝を狙う世界女王の浅田真央(愛知・中京大中京高)が10日、韓国入りし、高陽の会場で初練習した。浅田はジャンプを跳ばず、滑りやステップ、振り付けを重点的にチェックを行った。

 安藤美姫(トヨタ自動車)、中野友加里(プリンスホテル)や、日本勢のライバルで3連覇を狙う金ヨナ(韓国)はいずれも順調な仕上がりをアピール。男子の小塚崇彦(トヨタ自動車)も女子と同じ12日に行われるショートプログラム(SP)に向けて練習した。

 同じ会場で11日から始まるジュニアGPファイナルの公式練習も行われ、女子の藤沢亮子(飯塚ク)、村上佳菜子(グランプリ東海ク)らが氷の感触を確かめた。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシング亀田3兄弟の長男・興毅(22)=亀田=が10日、正月返上で来年の2階級制覇に備えることを明かした。ここ2年は家族そろって海外でゆっくりと過ごしていたが、1月末にも世界前哨戦を行う見込みのため「今年は年末年始も練習やな」と国内にとどまり、正月返上で練習することを明かした。

 この日はニッポン放送の「テリーとたい平 のってけラジオ」にゲスト出演。WBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田)への挑戦が消滅したことについて「残念ですね」と話した。1月末の前哨戦は日程、場所とも未定だが「いつ試合してもいいようにしておく」と意気込んでいた。

参照元:スポーツ報知

大相撲の鹿児島・奄美大島巡業が10日、行われ、横綱・朝青龍(28)=高砂=が“優等生”行動で、復活を狙う初場所(来年1月11日初日・両国国技館)への意欲を見せた。

 力士たちは、9日午後6時に船に乗り込み鹿児島市を出港。この日の午前4時半、奄美大島に到着すると、そのまま会場入りする強行軍。「眠れなかった」と軽めの調整で済ませる力士がいる中、朝青龍は新大関・日馬富士(伊勢ケ浜)を指名して7番(5勝2敗)。「うまく睡眠を取った。船は揺れたけど、子守歌のようになった。今晩は(奄美特産)黒糖焼酎を飲むよ」と上機嫌で10時間半の船旅を振り返った。左ひじの治療でモンゴルへ帰国し、不参加だった秋巡業では、引退勧告を突き付けた大島巡業部長(元大関・旭国)も「よくやってくれている」と賛辞を贈っていた。

参照元:スポーツ報知

来年1月2、3日に行う第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する史上最多23チーム各16人のエントリー選手が10日、発表された。16年ぶりの総合優勝を目指す早大のエース・竹沢健介(4年)が、左アキレス腱(けん)移行部痛を発症し、出場が微妙になっていることが判明した。2連覇を目指す駒大はエース格の宇賀地強、深津卓也(ともに3年)らの布陣。その後行われたトークバトルで、駒大、早大など出場6校の指導者が舌戦を交わし、熱戦の火ぶたが切られた。

 学生長距離界の至宝が2年連続でピンチに陥った。記者会見の席で、早大の渡辺康幸・駅伝監督(35)の口から驚きの言葉が漏れた。「竹沢以外は順調です」。11月の全日本大学駅伝後、左アキレス腱移行部痛を発症。現在は治療に励んでいるという。

 竹沢は8月の北京五輪に現役箱根戦士として、44年ぶりに出場。だが、10月の出雲駅伝後、左すねを疲労骨折。今大会では「花の2区」の区間新も期待されるが、出場の可否は監督と今後、相談して決める。

 主将兼エース。総合Vには欠かせない戦力だ。昨秋にも座骨神経痛を発症。前回の箱根は、痛み止めの注射をうち2区ではなく3区に強行出場。7人抜きの区間賞で、往路Vの原動力となった。この日、竹沢は16キロ走の練習を消化した。「いろんな修羅場をくぐってるし、去年よりは良い走りができる」と指揮官は、エースの勝負強さに期待を込めた。

参照元:スポーツ報知

【高陽(韓国)10日】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ(全6戦)の上位6人で争うGPファイナルは、12日に当地で開幕する。この日から会場で練習が始まったが、世界女王の浅田真央(18)=中京大中京高=は仁川国際空港周辺の濃霧の影響で現地入りが1時間半遅れ、練習に20分も遅刻。3連覇を狙う金妍兒(キム・ヨナ、18)=韓国=との今季初対決に向け、いきなり“アウェーの洗礼”を浴びることになった。

 想定外の“洗礼”が真央を待っていた。中部国際空港15時50分発の飛行機で現地入りする予定も、到着地の仁川国際空港に濃霧が発生。四方を海に囲まれた同空港は霧が発生しやすいことで有名で、一時は発着が不能になった。結局、真央が乗った飛行機は1時間半近く遅れて19時40分に到着。練習開始時刻の20時30分まで、あと50分に迫っていた。

 だが、それでもあきらめなかった。空港を出ると、大急ぎで会場に直行。練習開始から20分を過ぎた20時50分、リンクに姿を現した。思わぬ“待ちぼうけ”を食ったタチアナ・タラソワ・コーチ(61)にハグであいさつしてから練習をスタート。ジャンプは跳ばず、氷の感触を確かめる程度の軽いウオーミングアップにとどめた。

 強行移動で波乱含みのスタートとなったが、真央は「少し氷は硬かったけど、だいぶ慣れました」と強気にコメントした。その視線の先には、同い年のライバルの姿がある。金とは今季初対決で、韓国で戦うのも初めて。国民的アイドルの金が出場するとあって、前売り券約1800枚は完売。大応援団が会場を埋め尽くすのは必至で、真央は“完全アウェー”の中で勝負を挑むことになる。

 今季、GPシリーズの女子で190点超えを果たしたのは、真央と金の2人だけ。金はGP2連勝と絶好調だが、真央がフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回成功させれば、国際大会の女子として初の200点突破が見えてくる。「入っている(ジャンプなどの)要素をすべて跳ぶことが目標」。大台超えで3年ぶりのファイナル王座へ、真央が逆境をはね返す。

 ◆GPファイナル 10月から12月にかけて世界各地で行われるGPシリーズ全6戦(米国、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本=NHK杯)のポイント獲得者の男女上位6人(6組)によって争われる大会。日本勢では女子の村主章枝(avex)が03年に初優勝。浅田真央はシニアデビューした05年に優勝を飾った。

参照元:スポーツ報知

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は10日、都内で来年度のツアー日程を発表。今年と同じ25試合が行われるが、6月にUBS日本ツアー選手権、日本プロとメジャーが2週連続で開催される前代未聞の事態となった。日本プロの翌週には全米オープンが控え、その翌週には全英オープンの日本予選を兼ねたミズノオープンよみうりクラシックが開幕。世界進出と国内メジャー初Vを目指す石川遼(17)=パナソニック=は、試練の5連戦と闘うことになる。

 さまざまな“不運”が重なって、まさかの過密日程が組まれてしまった。JGTOの山中博史専務理事は、メジャー2週連続開催について「レギュラーツアーでは、過去に例はないと思います」と話した。

 日本プロは毎年5月中旬に開催されていたが、来季は北海道で行われるため、気候上の問題から主催する日本プロゴルフ協会が、来季に限っては6月の開催を発表していた。さらに毎年7月上旬開催のUBS日本ツアー選手権は「梅雨を避けたいということと、冠スポンサーの株主総会と重なってしまう」(山中専務理事)という理由で、日程が1か月早まることになった。

 日本プロは10年以降は本来の5月開催に戻るため、メジャーの2週連続開催は来季だけの例外的措置。しかし、多くの選手が照準を合わせて臨むメジャー連戦は、精神的にも肉体的にも負担が大きい。

 UBS日本ツアー選手権の直前には、全米オープン(OP)の日本予選が開催される予定。今季のツアー優勝者として出場権を持つ石川は、同予選を通過した場合、全米OPまで“メジャー3連戦”を強いられることになる。さらに全米OP翌週のミズノオープンよみうりクラシックは、全英OPの日本予選を兼ねた重要な試合だ。時差ボケとの闘いも待っている。日本と米国をまたぎ、6月は試練の5連戦となる。

 ただ、ツアー全体の賞金総額は昨年より9000万円アップの37億1000万円に増額。過去最高額だった93年の41億8500万円には及ばないが、最近10年では最も高額となり、一時の低迷からは完全に脱却した。「石川遼効果は多大なものがあると思う。ゴルフ界にとっての救世主です」とJGTOの小泉直会長。今季は終盤の12連戦を始め、25試合中24試合を戦い抜いた17歳は、過密日程も乗り越え、さらなる飛躍を目指す。

参照元:スポーツ報知

K―1戦士で元プロ野球ロッテの4番打者・立川隆史(33)が10日、同じ元ロッテで、格闘家転身を志す柳田将利投手(21)にエールを送った。

 柳田は05年高校生ドラフト1巡目で、今オフに戦力外通告を受け、K―1を含めた格闘家転身の意思を明らかにしている。これを聞いた立川は、「本気で挑戦するなら、やる価値があること」と笑顔。ロッテでは入れ違いで一緒にプレーしておらず、転身の相談なども受けていないが「身体能力があるらしいので、面白いと思う」と期待を込めた。

 この日、立川のマネジメント会社が東京・恵比寿に新ジム「アンリミテッドジム」をオープン。ここを練習拠点とする立川は「もし彼(柳田)が練習に来たいというなら受け入れたいし、できるアドバイスはする」と大歓迎していた。

参照元:スポーツ報知

球界最年長の横浜・工藤公康投手(45)が9日、横浜市内の球団事務所で契約更改に臨み、野球協約で定められた減額制限40%を超える約55%減の年俸5000万円プラス出来高払いでサインした。自己最高年俸だった巨人時代の03年の3億円から、6年で6分の1にまでダウン。鉄腕は、背水で臨む28年目の完全復活を誓った。

 表情はサバサバしたものだった。「今年は働いていないし、何があっても(条件を)のもうと思っていた。きょうは、今年はどうダメだったか、という話をずっとしていました」交渉は約1時間。大幅ダウンにも、会見では笑顔すら振りまいた。

 年俸1億1000万円だった今季は、3試合に登板して、0勝2敗、防御率5・27。西武時代の84年以来、実に24年ぶりの未勝利に終わった。昨年10月に左ひじの内視鏡手術を受け、万全で臨んだはずだった。しかし、4月に再び同じ個所に張りを訴えて戦線離脱。「オープン戦で投げた後、おかしい感じのまま投げてしまっていた。反省を含めてトレーニングしている」02年から行ってきた米アリゾナ州での自主トレも今オフは封印。沖縄で始動し、再起のシーズンに臨む構えだ。

 チームは今季、5位のヤクルトに19ゲーム差をつけられての最下位。かつて『優勝請負人』の異名をとった左腕が、このまま終われるはずもない。「勝つことが、自信にも、チーム力アップにもつながる。勝つのにこだわることが、期待に応える唯一の方法だと思う」と話すと、一気に表情が引き締まった。

 楽天・野村監督の著書で目にした「前後裁断」という言葉を、来季のモットーに掲げる。過去にも未来にもとらわれず、一瞬一瞬に全力を尽くすという意味だ。チームに98年以来の日本一をもたらすため“ハマのおじさん”はひたすら腕を振る。

 ◆工藤はダウン額最高 工藤は巨人から横浜に移った07年、前年の2億9000万円から9000万円と、プロ野球史上最高の2億円ダウンとなった。同一球団のダウンは06年2億4000万円だったヤクルト・古田が07年に6000万円となった1億8000万円が最高。ダウン率では06年に2億円だったオリックスの中村紀が、翌年に中日と400万円の育成契約を結んだ98%が最大。移籍が絡まない場合なら、03年ヤクルト・伊藤智が前年の8000万円から88%ダウンの1000万円で契約している。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ・レッドソックスとメジャー契約を結んだ新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)が9日、東京・西新橋の同社を訪れて入団報告を行った。4年間、同社に在籍。今夏の都市対抗でチームを優勝に導いた右腕は「アメリカでも頑張ります。毎年1回、報告に来ます」と約束。練習再開の日程は未定だが、今後はレ軍首脳陣から指示されたプログラムをもとにトレーニングを行う。

参照元:スポーツ報知

◆欧州CL1次リーグ(9日・各地) A―D組の最終戦8試合を行い、昨季準優勝のチェルシー(イングランド)とローマ(イタリア)パナシナイコス(ギリシャ)が新たに決勝トーナメント進出を決め、16強が出そろった。

 A組はローマがボルドー(フランス)を2―0で下し、勝ち点12で首位通過。チェルシーはクルージ(ルーマニア)に2―1で競り勝ち、同11の2位で勝ち進んだ。

 B組はパナシナイコスが1―0でアノルトシス(キプロス)を破り、勝ち点10の1位で突破。D組はリバプール(イングランド)がトップ通過した。

参照元:スポーツ報知

バドミントンの女子ダブルスで北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)が、スーパーシリーズ上位選手で争う第1回マスターズ・ファイナル(18―21日・コタキナバル=マレーシア)の出場を辞退することが9日、分かった。

 末綱、前田組は世界のトップ選手が出場する同シリーズのランキング7位で出場権を獲得したが、初優勝を目指す日本リーグを優先した。

参照元:スポーツ報知

 原巨人が来年2月の宮崎春季キャンプでWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表候補と“合同”で練習することが8日、分かった。同月中旬から宮崎総合運動公園を共同で使用するため、練習場所と時間が重なった場合、打撃マシンなどを一緒に使う予定。坂本や黄金ルーキー・大田泰示(東海大相模)らにとっては、イチロー(マリナーズ)ら一流選手の練習を間近で見るチャンスとなる。

 ヤングGがトッププレーヤーの技術を目で盗む。WBC日本代表候補の合宿は2月17日に巨人が使用している宮崎総合運動公園でスタート予定。練習場所が限られるため、原監督の意向で室内練習場「木の花ドーム」などを共同で使用することになった。

 木の花ドームでは両チームの選手が並んでマシン打撃に取り組むことになる。この日、神奈川県内のゴルフ場で行われた「木戸会ゴルフ」に参加した緒方外野守備走塁コーチは「実際に見て学ぶことも多いはず」と説明。開幕1軍を目指す若手は国内のトップ選手はもちろん、普段接することのできないメジャーリーガーのプレーを見ることで、すべてを肥やしにする。

参照元:スポーツ報知

 米大リーグで毎年、恒例となっているウインターミーティングが8日から、ネバダ州ラスベガスで4日間にわたって開催される。米球界関係者が集まるこの会議では、FA(フリーエージェント)選手の移籍交渉などが行われる。日本人FA選手の上原浩治投手(33=前巨人、写真)、川上憲伸投手(33=前中日)の動向にも注目が集まるが、米球界からは上原の契約は「2年契約で約5億円程度」と低評価を予想する声が上がっている。

 オリオールズ、エンゼルスなど、上原に興味を持つ球団は少なくないが、その評価は意外に厳しい。ア・リーグ東地区のある球団の国際担当スカウトは「上原は年俸250万ドル(2年で約5億円)の2年契約が妥当な線じゃないだろうか」と予想した。26歳で渡米したRソックスの松坂と比較して上原は年齢が高く、故障歴があるのがその理由。同スカウトは「年俸500万ドル(約5億円)と出たら、びっくり」と付け加えた。

 今年のFA市場は、大リーグ公式ホームページが「今オフは先発陣が豊富」と題して報道するようにサバシア、ロー、バーネットら近年まれにみる大にぎわいだ。彼らが前に立ちはだかり、日本人投手陣は“2番手補強”にリストアップされている状況だ。

 一方川上の代理人、ダン・エバンス氏は今回の会議で「かなりの数の球団と話をする」と語ったが「どれほど獲得に真剣か見定める話し合い」とし、本格交渉まではまだ時間がかかる見通し。米国の金融不安も重なり、上原、川上にとっては、昨年に黒田がド軍と結んだ3年総額3530万ドル(当時約40億円)は夢の数字となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

岡田ジャパンがピッチ上でもCO2を削減する。日本代表は8日、東京・北区の国立スポーツ科学センターで体力測定を行い2日間の短期合宿を開始した。15分間のランニングを行い、その後の呼気から二酸化炭素量を計測。排出量が少ないほど、試合終盤までエネルギーが持続するという。岡田武史監督(52)はこの数字を元に、代表をエコチームに作り替えていく構えだ。

 環境問題に関心を持つ岡田監督は、究極のエコカー、燃料電池車で会場に乗り付けた。測定に精を出す選手を視察し、帰り際はご満悦。「どんなエネルギーを使ってプレーするかを測った。僕にとって、今日が出発点」今度はピッチ上でも温室効果ガス削減を狙う。

 選手は徐々にスピードをあげながらマシンで15分間のランニングを行い、運動中に吐き出す二酸化炭素(CO2)量を測定した。その排出量が少ないほど、求める持久力が得られるというのだ。

 キーワードは「ローパワー」。人のエネルギー回路は、体内のグリコーゲンなどの糖を分解して強い力を得るハイパワー系と、力は低いが脂肪を燃焼して長時間エネルギーを得られるローパワー系の2つがある。両回路は混ざり合ってエネルギーを生み、ロー系の割合が強いほど吐き出すCO2量は減る。

 「これからはローパワートレーニングを主眼にしようという試み。サッカーのみならず、スポーツ界にとって新たなチャレンジ」と加藤好男GKコーチ。90分間のサッカーのプレー中、7割以上はジョギング程度の運動で、ロー能力を向上させれば、この時間帯は脂肪でエネルギーを供給し、瞬発力が必要な勝負どころのために糖をとっておける。最後まで足は止まらず、集中力も持続。けがやオーバートレーニング症候群の予防にもなるという。

 「目標(W杯4強以上)を達成するには走り勝つしかない。いかに効率的にエネルギーを使うか」と指揮官。エネルギー効率が上がれば、必然的にCO2を削減。岡田ジャパンが“エコジャパン”と化した時、そのスタミナは無尽蔵となる。

 ◆長友 15分間走ケロリ ○…マスクをつけて15分間走る体力測定をこなした。徐々にペースが上がり心拍数も上昇したが「試合のほうがきついっす」とケロリ。早朝に小平市内の寮から満員電車に揺られて合流。「(電車で)全然気づかれない。吉野家でごはん食べてから来ました」と笑わせた。

 ◆中沢 右足肉離れ考慮体力測定を回避 ○…リハビリ中の右こ関節内転筋の肉離れを考慮して体力測定を回避した。岡田監督が推奨する月1回の代表合宿について「サッカーの話とかバカ話したりして、良いコミュニケーションをしたい」と前向きだった。「まずはけがを治して体作り。1月2日から休みたい」92年度以来16年ぶりの天皇杯制覇までオフをとるつもりはない。

 ◆興梠 前夜祝杯で疲れ ○…前夜遅くまでリーグ戦優勝の祝杯を挙げていた若きFWは、お疲れの様子。「昨日もおとといも飲んでいました。今日はあんなにキツイとは」と苦笑い。この日は、鹿島でオリヴェイラ監督と今季最後のミーティングがあったが、代表合宿のために参加できず。「オフは実家でゆっくりします」と目をこすっていた。

参照元:スポーツ報知

陸上女子ハンマー投げ、円盤投げの日本記録を持つ室伏由佳(ミズノ)が8日、婚姻届を提出した。ミズノが発表した。相手は愛知県在住の一般の男性で来春に結婚式を挙げる。結婚後も従来通りに中京大を拠点に競技を続ける。

 室伏は「日常生活も競技活動の喜びもこれからはパートナーと分かち合い、一体となって頑張っていきたいと思います」とコメントした。

参照元:スポーツ報知

男子テニスの最新世界ランキングが8日発表され、137位までは変動がなかった。錦織圭(ソニー)は63位、添田豪(ミキプルーン)は114位。1位はラファエル・ナダル(スペイン)、2位がロジャー・フェデラー(スイス)。(共同)

参照元:スポーツ報知

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