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来年1月2、3日に行う第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する史上最多23チーム各16人のエントリー選手が10日、発表された。16年ぶりの総合優勝を目指す早大のエース・竹沢健介(4年)が、左アキレス腱(けん)移行部痛を発症し、出場が微妙になっていることが判明した。2連覇を目指す駒大はエース格の宇賀地強、深津卓也(ともに3年)らの布陣。その後行われたトークバトルで、駒大、早大など出場6校の指導者が舌戦を交わし、熱戦の火ぶたが切られた。

 学生長距離界の至宝が2年連続でピンチに陥った。記者会見の席で、早大の渡辺康幸・駅伝監督(35)の口から驚きの言葉が漏れた。「竹沢以外は順調です」。11月の全日本大学駅伝後、左アキレス腱移行部痛を発症。現在は治療に励んでいるという。

 竹沢は8月の北京五輪に現役箱根戦士として、44年ぶりに出場。だが、10月の出雲駅伝後、左すねを疲労骨折。今大会では「花の2区」の区間新も期待されるが、出場の可否は監督と今後、相談して決める。

 主将兼エース。総合Vには欠かせない戦力だ。昨秋にも座骨神経痛を発症。前回の箱根は、痛み止めの注射をうち2区ではなく3区に強行出場。7人抜きの区間賞で、往路Vの原動力となった。この日、竹沢は16キロ走の練習を消化した。「いろんな修羅場をくぐってるし、去年よりは良い走りができる」と指揮官は、エースの勝負強さに期待を込めた。

参照元:スポーツ報知

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