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ノルディックスキー・ジャンプの日本代表6人が27日、カナダで行われたバンクーバー五輪テスト大会のW杯ウィスラー大会から帰国。36歳の葛西紀明(土屋ホーム)はバンクーバーで自身6回目の五輪出場を目指し、“アラフォー”ボディーの肉体改造に挑むことを明かした。

 葛西は初日に2回とも132メートルをマークし、日本人最上位の9位に。だが優勝したグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)とは10メートル近く差があった。葛西はスイスを訪れた際、シュリーレンツァウアーが160センチのハードルを跳ぶのを目撃。「もう一回体をいじめ抜かないと駄目」とオフに徹底的に鍛えるつもりだ。ウィスラーのジャンプ台については「クセがなくて跳びやすい分、完ぺきなジャンプをしないと勝てない」と分析していた。

参照元:スポーツ報知

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◆テニス全豪オープン第9日(27日、メルボルンパーク・テニスセンター) 女子ダブルス準々決勝を行い、第9シードの杉山愛(ワコール)ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)組が第1シードのカーラ・ブラック(ジンバブエ)リーゼル・フーバー(米国)組に6―7、6―3、7―6で勝ち、ベスト4入りした。杉山がこの大会で4強入りするのは5年ぶり。

 杉山組は最終セットのタイブレークでマッチポイントを7度握られたがはね返し、12―10で振り切った。

 男子シングルス準々決勝では昨年覇者の第3シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードのアンディ・ロディック(米国)と対戦したが、第4セット途中で棄権した。ロディックは2年ぶり4度目のベスト4進出。第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)は第8シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)をストレートで破り、6年連続で4強入りした。

 女子は第3シードのディナラ・サフィナ(ロシア)がエレナ・ドキッチ(オーストラリア)を6―4、4―6、6―4で下し、初めて準決勝に進出した。第7シードのベラ・ズボナレワ(ロシア)は第16シードのマリオン・バルトリ(フランス)を6―3、6―0で退け、4大大会初の4強入りを果たした。

 杉山愛「どっちに転がってもおかしくないレベルの高いダブルスだった。攻めの気持ちを忘れず、1ポイントずついい集中力で戦えた。失うものは何もないので、ベストを尽くして優勝したい」

参照元:スポーツ報知

ボクシング亀田兄弟の次男・大毅(20)=亀田=の復帰第3戦(3月4日、さいたまスーパーアリーナ)の対戦相手が、元世界2階級制覇王者で、WBC世界フライ級9位のワンディ・シンワンチャー(28)=タイ=に決まったことが27日、発表された。

 復帰3戦目で、強敵を迎える大毅は「ランカーはいつかやらなアカンし、(今の自分が)どんなもんかと思って。いつも通りがんばって練習する」と、以前の暴言は影を潜め、殊勝な意気込み。「馬でいうと、復帰からオープン、G3ときて、次はG2やな」と最近、ハマっている競馬に例えるちゃめっけもみせた。年内に、日本か東洋太平洋の王座奪取を目標とする大毅は、都内のジムでスパーリングも披露。今回の内容次第では、07年11月の問題の内藤大助戦以来の世界挑戦の道も見えてくる。試合は52キロ契約の10回戦で行われる。

参照元:スポーツ報知

大相撲初場所で5場所ぶり23度目の優勝を果たした横綱・朝青龍が27日、韓国経由の航空機で故郷のモンゴルへ帰国した。日本相撲協会には同日付で海外渡航届を提出し、30日には日本に戻る予定。

 朝青龍は初場所の土俵上で派手なガッツポーズをしたことが26日の横綱審議委員会(横審)で批判された。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は27日、「帰国に関しては場所後の休み中だから自由。横審の件は、今度本人と会った時にわたしから直接注意する」と話した。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフのマスターズ・トーナメント(4月・米ジョージア州オーガスタ)に特別招待され、日本選手史上最年少で出場する高校生プロ、石川遼(17)に主催者から招待状が届き、石川自身が27日、東京・有明のパナソニックセンター東京で公開した。招待状にある「真心をこめて招待する」との言葉に「シンプルな文面に、これほどの重みを感じたことはない。死ぬまで宝物にしたい」と感慨深げに話した。

 22日夜に主催者から電話で特別招待の連絡を受け、25日に招待状が届いたという。招待状は何重にも包装されており、取り出すのには「時間がかかった」と笑いながら振り返った。

参照元:スポーツ報知

 女子プロゴルフの賞金女王、古閑美保(26)=キリンビバレッジ=が27日、キャンプ地の米ロサンゼルスから帰国し、17日間かけた肉体改造に手応えを示した。

 成田空港で20台を超えるカメラのフラッシュに出迎えられた古閑は「いいトレーニングができました」と笑顔。昨年も同合宿で体幹を鍛え、飛距離が10ヤード伸びたが、シーズン中にトレーニングをさぼった結果、元に戻ってしまったという。失った10ヤードを取り戻すべく、そして「夜のお酒の誘いの誘惑を断ち切るため」山坂美穂トレーナーとともに毎朝7時から午後3時までみっちり体をいじめ抜いた。ラウンドは1回しかせず、ウエートトレーニングを2時間こなし、新たにゴムチューブを使って肩回りも鍛えた。その結果「体にスイングが追いついてこない。あと1か月の間に体とスイングのバランスを調整したい」と肉体の変化に驚くほどの成果を感じている。

 「初日に乾杯してからは断酒中。これからも基本的に飲まない」と今度こその禁酒も宣言。鍛え上げたボディーをキープし、2年連続賞金女王へ突っ走る。

参照元:スポーツ報知

 男子プロゴルフの石川遼(17)=パナソニック=が27日、歴代2位の年少出場が決まったマスターズ(4月9~12日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC)の招待状を東京・有明のパナソニックセンター東京で公開した。何重にも包装された“宝物”を手に、今季のメジャー第1戦で「1ラウンド4バーディー」を目指すと宣言。信念といえる数字を掲げて夢舞台に臨む。

 待ちこがれた招待状を手に、石川は自信みなぎる表情を見せた。

 「電話で招待しますと連絡を受けた時(22日)はうれしさのあまり笑顔にもなれなかったが、文章、形として残る招待状が届いたことに、ものすごく感動しています」

 25日午後。練習から自宅に戻ると、机の上に母・由紀子さん(41)がポストからすでに取り出していた封筒が置かれていた。「開けるまで招待状が入っているか、信じられない気持ちだった」家族に見守られながら、4重もの封を開いてそれを手にした。「シンプルな英文なのに重みを感じた。死ぬまで宝物として保管するつもりです」17歳は味わったことのない喜びに包まれた。

 出場が決定した24日の会見では具体的目標を口にしなかったが、「1日バーディーを4つ以上取ろうと思ってオーガスタでもプレーしたい」と、日本での戦いと同じノルマを掲げた。昨季のバーディー率(バーディー以上のホール数÷総ラウンド数)は1ラウンド平均3・83で、B・ジョーンズの4・08に次ぎ部門別ランク2位だった。1ラウンドの自己最多は7バーディーで、アマとして優勝した07年マンシングウェアKSBカップ最終日など計4度(うち1度は1イーグル、6バーディー)記録している。

 1日平均4つ、4日間で16個は、昨年のマスターズ覇者トレバー・イメルマン(南アフリカ)の4日間で15個を上回る計算。だが、ひるみはしない。中嶋常幸には「自然体で戦えばいい。どう感じるかが大事」とアドバイスを受けた。尾崎直道は「パー5はすべて2オン可能」と分析している。父・勝美さんの著書ではないが、バーディーは気持ちから。たとえ「RYO ISHIKAWA」になっても、自分のスタイルは崩さない。

 ◆マスターズ委員会からの送付物 フェデックスのパッケージにマスターズからの封筒が入っており、さらにその中の封筒に大会概要、選手・キャディーらの規則、オーガスタの町の様子を伝えるパンフレットと二重の封筒に納められた招待状が入っていた。

参照元:スポーツ報知

3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で本塁打に限ってビデオ判定が導入されることが26日、明らかになった。米大リーグ機構(MLB)の関係者が認めた。

 大リーグでは昨年8月28日からフェンス際や両翼ポール付近の本塁打に限定してビデオ判定を始めている。

 WBCでも大リーグの試合と同様の方式になる見込みで、ビデオ判定は「フェンスを越えたかどうか」「フェアかファウルか」「観客が触れたか触れていないか」など、判定が難しい本塁打性の打球に限って用いられるという。

 日本のプロ野球ではビデオ判定が導入されていないため、3月5日から東京ドームで始まるWBCの1次ラウンドが、プロ選手の出場する試合では初めての実施となる。

 ◆ビデオ判定 録画した映像を参考に判定を下すこと。米国ではプロフットボールNFLなどで広く用いられている。際どいプレーの判断に有効だが、試合の流れを寸断するなどの意見もある。米大リーグでは本塁打かどうかの判定に限って2008年途中から導入。9月に初めて審判員の判定が覆り、二塁打が本塁打に変更された。日本の大相撲では、物言いの際に録画映像を参考にしている。(共同)

参照元:スポーツ報知

西武が、3月に行われる野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補のレッドソックス・松坂大輔投手(28)を、“VIP待遇”で宮崎南郷キャンプに迎え入れることが26日、分かった。

 この日、渡辺久信監督(43)ら球団首脳が神奈川・箱根神社などを訪れて必勝祈願を行い、侍ジャパンのエースに西武と同じ宿を用意するとともに、松坂が帯同させる専属トレーナーにも異例となる同宿許可を出した。キャンプ地での宿舎ホテルは西武が丸ごと借り切るため、通常、選手の個人トレーナーは選手宿舎近くなどに別の宿泊先を用意。そこに選手が足を運んで、体のケアを受けることになる。前田球団本部長は「(松坂の)環境を整えるということです」と、今回は特例としてトレーナー専用の部屋を用意。練習後、すぐにケアを受けられる態勢を敷いてサポートする。

 渡辺監督もこれまでWBCに全面協力する考えを示していたが、それは球団も同じ。小林球団社長も「松坂本人から『宿舎先は同じでお願いします』と言われたし、もちろんそうします。彼がチーム(西武)に与えてくれる影響も大きいですからね」と、2月16日の侍ジャパン合宿(宮崎)に万全の状態で送り出すつもりだ。古巣のVIP待遇を受け、前回06年大会のMVP右腕が世界の強豪に立ち向かう。

 ◆ナベQ必勝祈願 ○…箱根神社で必勝祈願を行った渡辺監督は、07年11月の参拝同様の快晴に、「箱根でこんなに雲一つない日は珍しいらしい。いいスタート」と満足そう。だが、野球の話になると表情を一変させ、「防御率はなかなか難しいけど、3点台前半を目指したい」と、昨季リーグ2位のチーム防御率3.86からの改善を宣言した。

 ◆松坂の合流はいつ? 松坂の南郷キャンプ合流は、第2クールの2月6日からが濃厚だ。これまでに前田本部長は「南郷には少し遅れて入るかもしれない」と説明。この日、渡辺監督も「最初は1日からと聞いていたけど、詳しいことはまだ決まっていないかな」と、2月1日は西武第二球場で行うB班(2軍)キャンプに交じって動き出す可能性が高い。

参照元:スポーツ報知

2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(日産ス)必勝を期す日本代表の岡田武史監督(52)が26日、前哨戦のフィンランド戦(同4日・国立)でセルティックMF中村俊輔(30)を緊急招集する計画を発動させた。セルティックの7日のスコットランド杯の相手が格下の同国3部に決定したため、指揮官はクラブ側にエースの温存と1日のリーグ戦、インバーネス戦(アウェー)後の供出を要請予定だ。

 A組首位オーストラリアとの天王山を制するため、岡田監督がエースの前倒し招集というウルトラCに打って出る。

 俊輔は当初、2月7日のスコットランド杯5回戦出場後の翌日に英国をたち、9日朝の帰国から2日の強行軍で決戦に臨む予定だった。だが、5回戦の相手が3部7位のクイーンズパークに決定したことで事態は一変。24日のハイバーニアン戦で2アシストを決めた司令塔の温存が可能な“超格下”となったため、指揮官は前倒し招集作戦を水面下で発動させた。

 日本代表関係者は26日、「俊輔の早期招集? その方向で動いています」と交渉を認め、日本協会技術部もセルティック側に、2月1日のインバーネス戦後のエース供出を要望する正式文書を27日に送付する見込みだ。

 これが認められた場合、俊輔は3日朝の帰国が可能となり、凱旋が6日も早まる。4日の前哨戦、フィンランド戦にも間に合うため、決戦前に周囲との連携を盤石にすることができる。

 実は、首位のセルティック側にも早期供出のメリットはある。オーストラリア戦から4日後の15日には、宿敵レンジャーズ戦が控えている。リーグ4連覇に向け敗北の許されないダービー戦直前の強行軍が避けられ、長距離フライトの間隔も空くことで、俊輔の疲労を軽減することができる。

 常々、「どの試合でも代表に呼ばれることは光栄」と話す俊輔にフィンランド戦緊急参戦を拒む理由は何ひとつなく、すべてはストラカン監督とローウェル最高経営責任者の決断次第となった。左ひざ手術を乗り越えた闘莉王の参戦も決定した岡田ジャパン。天才レフティーの早期合流が可能になれば、最強モードで頂上決戦に突入する。

参照元:スポーツ報知

進退をかけた大相撲初場所で5場所ぶり23度目の優勝を果たした横綱朝青龍が26日、東京都墨田区の高砂部屋で一夜明けの記者会見を行い「優勝したなあ、という感じ。今は休みたい」と、復活優勝の喜びをかみしめた。

 前夜祝杯を挙げた朝青龍は、会見に1時間以上も遅刻。それでも終始ご機嫌な表情で「一番一番を取っていくうちに自分らしさが土俵に出てきた。本当に久しぶりに帰ってきた感じがする」と話した。場所前は進退問題で騒がれ「もう後がないなと思った」と打ち明け、「いろいろ騒いでくれてありがとう」と報道陣に冗談も。最後は「3月に入れば、また緊張感が戻るだろう」と春場所への意欲も示した。

 3場所連続で休場していた朝青龍は初日から14連勝。千秋楽は本割で敗れた横綱白鵬を優勝決定戦で下した。

参照元:スポーツ報知

世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級チャンピオンの名城信男(六島)は26日、大阪市内のホテルで記者会見し、同級10位で東洋太平洋同級王者の冨山浩之介(ワタナベ)と4月11日に大阪府立体育会館で初防衛戦を行うと発表した。

 戦績は名城が13戦12勝(7KO)1敗で、世界初挑戦となる冨山は19戦18勝(6KO)1敗。

参照元:スポーツ報知

2016年夏季五輪の東京招致で河村建夫官房長官が26日、東京五輪の運営で赤字が出た場合は政府が補てんすると、財政保証する考えを示した。近年の五輪招致では、国による財政保証は当選するための必須条件といわれており、招致関係者は歓迎している。

 関係者によると、日本政府がスポーツ大会に対して財政保証するのは初めて。東京招致委員会(会長・石原慎太郎都知事)が2月12日までに国際オリンピック委員会(IOC)に提出する詳細な開催計画を説明した立候補ファイルに、国の保証を明記した文書が添付される。

 12年夏季五輪招致では「英国政府が最終的な財政保証者となる」と全面的保証を打ち出したロンドンが当選。「都市が補てんできない場合に、連邦政府が保証者となる」としたモスクワは評価を下げたといわれる。14年冬季五輪では、ロシア政府が全面的に保証したソチが開催地となった。

 08年夏季五輪招致を目指した大阪は国の財政保証を得られなかった。01年のIOC総会では1回目の投票でわずか6票で、5都市のうちで最初に落選した。今回、国は既に財政保証する方針を示していたが、石原知事らはロンドン同様の全面的保証を要望していた。招致関係者によると“政治決着”で都の要望がほぼ通ったという。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「財政保証を取れない都市は開催が難しいと聞いていただけに大変明るい話。国に感謝したい」と話した。

参照元:スポーツ報知

 全日本スキー連盟は26日、フリースタイル・モーグルの長野五輪女子金メダリストで32歳の里谷多英(フジテレビ)が、2月7日にワールドカップ(W杯)に復帰すると発表した。里谷は今季、W杯の下位大会にあたる北米カップの3位を含め、安定した成績を残したことなどが評価された。

 復帰戦はバンクーバー五輪テスト大会を兼ねて、カナダのサイプレスマウンテンで行われる。

 男子の尾崎快(早大)も2月13、14日のオーレ(スウェーデン)大会でW杯に復帰する。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー ボブ・ホープ・クラシック(25日、米カリフォルニア州ラキンタ PGAウエスト・パーマーコース=パー72) 最終ラウンドを行い、33位で出た今田竜二は70で回り、通算22アンダー、338の34位で終えた。

 パット・ペレス(米国)が通算33アンダーで、ツアー初優勝を果たした。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

 横綱・朝青龍(28)=高砂=が劇的な復活優勝を飾った大相撲初場所。NHKテレビの全15日間の平均視聴率18・2%は、今世紀最高となったことがビデオリサーチの調べで分かった(関東地区)。

 朝青龍の涙の復活Vが今世紀最高の視聴率をたたき出した。NHKの大相撲初場所千秋楽(25日)の中継(午後5時台)は、平均視聴率27・1%。この結果、初日からすべて15%超えを達成した。

 全15日間の平均視聴率は18・2%を記録。朝青龍が2場所連続優勝で横綱昇進を決めた03年初場所と、横綱・貴乃花が8場所ぶりに出場して優勝を争った02年秋場所の17・9%を上回り、21世紀に入って最高の数字をマークした。また、千秋楽の平均27・1%も、今回と同じ横綱同士の優勝決定戦で貴乃花が武蔵丸を下した01年初場所千秋楽の28・6%に次ぎ、今世紀2番目の高視聴率となった。

 千秋楽の瞬間最高は優勝決定戦時で、仕切りの午後5時40分と、朝青龍が白鵬を寄り切って優勝を決めた同42分に36・7%まで上昇。朝青龍にとっては昨年初場所千秋楽で、白鵬に上手投げで優勝をさらわれた際の瞬間最高34・1%も超え、宿敵から主役の座を取り戻した格好だ。

 NHK広報では「場所前に出場さえ危ぶまれていた横綱・朝青龍が周囲の心配をよそに、初日から白星を重ね、結果的に優勝決定戦を制し、劇的な復活という展開が、いつもの場所以上に皆様の関心を集めたのではないか」とコメント。引退の危機から復活した最強のヒール横綱が、視聴者をくぎ付けにしたようだ。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフの最新世界ランキングが25日発表され、石川遼が前週の60位から63位に後退、片山晋呉は34位から38位、今田竜二も65位から70位にそれぞれ順位を下げた。

 ボブ・ホープ招待で米ツアー初優勝したパット・ペレス(米国)が90位から59位へ、欧州ツアーのカタール・マスターズを制したアルバロ・キロス(スペイン)も74位から28位へと浮上。1位のタイガー・ウッズ(米国)から6位までに変動はなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知

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