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4月13日のK―1ワールドGP(横浜アリーナ)で、沢屋敷純一(23)=チームドラゴン=と武蔵(35)=正道会館=の新旧エース対決が行われることが28日、都内で発表された。当初、武蔵戦でK―1デビューする予定だった元プロボクサーの西島洋介(34)の参戦が間に合わなくなったため、注目カードの繰り上げ実現となった。

 沢屋敷は「ちょっと早いかなと思ったけど、いずれはやると思っていたので。周りが望むならという感じ」と話した。昨年本戦で8強入りし、すでにジャパンGP出場権を得ているが、真の日本一となるには武蔵超えは必須条件だ。生き残りに後がない武蔵は「(得意の)カウンターを狙ってきてほしい。カウンター返しを狙います」と円熟の駆け引きで大一番を勝ち抜く意気込みを示した。

 ◆元ロッテ立川相手は東国原知事の刺客 ○…元ロッテの4番打者、立川隆史(32)=TRYOUT=の相手は、“そのまんま東からの刺客”榎田洸之(37)=正道会館=に決定。宮崎県で投資会社を経営しており、東国原英夫知事を表敬訪問した際、K―1デビューへ向け激励されたという。115キロある2児の父は「世の中のお父さんをどげんかせんといかんので」と決意表明。谷川貞治EP(46)は「知事には、ぜひセコンドについてほしい」と話した。

参照元:スポーツ報知

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◆第80回選抜高校野球大会第7日(28日、甲子園球場) 2回戦最後の第1試合は6年ぶり28度目出場の中京大中京(愛知)と4年ぶり13度目出場の明徳義塾(高知)が対戦した。

 試合は2―2で延長戦に入ったが、明徳義塾が10回裏、3―2でサヨナラ勝ち、3回戦進出を決めた。

参照元:スポーツ報知

【ブラデントン(米フロリダ州)26日】パイレーツの桑田真澄投手(39)が現役引退を発表した。開幕ベンチ入りの25人から外れることを知り、決断した。桑田は本拠でのタイガース戦には登板せず、試合後に会見。「今年はメジャーに残れなかったら、やめようと思っていた」と語った。4月初旬には帰国し、少年野球の指導など第二の野球人生に踏み出す。

 試合が終わり、誰もいないマッケクニー・フィールドのグラウンドに、着替えを済ませた桑田は革靴で足を踏み入れた。マウンド上でしゃがみ、親しんだ場所に別れを告げた。「自分の中では燃え尽きたということ。思い残すことはない」プロ23年目の開幕を目前に控え、突然、そして静かに、ユニホームを脱いだ。

 昨オフ、現役続行のため右足首じん帯の再建手術を受けた。「リハビリはきつかった。何がモチベーションを上げてくれたか。それは開幕メジャーを目標にすることだった。今年はメジャーに残れなかったら、やめようと思っていた」手術を受けた時点で、引退を懸けて08年シーズンに臨む決意を固めていたことを明かした。

 マイナー契約の招待選手としてキャンプに参加。オープン戦5登板で1失点の好成績を残していたが、開幕メジャーは遠かった。ハンティントンGMは「短期的、長期的、どちらを視点にチーム作りをしていこうか考えた。将来を見据えることになり、誰にとってもベストな選択をした」と説明。力投を続ける39歳は、最後は起用方針に敗れ、開幕メンバーから漏れた。昨季はマイナーから途中昇格したが、その可能性がないことを告げられたことも、決断を後押しした。

 引退を聞いた首脳陣は、29日に本拠地で行うオープン戦の最終戦に花道の登板を用意しようとしたが、桑田は「みなさんに迷惑がかかる」と調整途中の同僚たちを思いやり、遠慮した。アンドリューズ投手コーチは「先発しないかと尋ねたが、彼は本物のプロだった」と称賛した。

 「ここ(パ軍)で最後まで(やろう)、と思ってました。20歳のころの夢を実現させてもらったわけですから、ありがたい」桑田はパ軍への感謝と共に、現役生活にピリオドを打った。

参照元:スポーツ報知

【タンパ(米フロリダ州)27日】ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が当地のホテルで結婚会見をした。お相手は富山県在住の25歳で、元運動具メーカーの社長秘書(25)。06年オフに知人の紹介で知り合った。松井秀は「ずっと一緒にいたいと感じさせてくれる女性」と結婚を決意。26日にニューヨーク市内で親族だけの挙式を済ませた。メジャー6年目は人生の伴侶と二人三脚で、右ひざ手術からの完全復活を目指す。

 フロリダの太陽に照らされ、ティファニー製の指輪が左手の薬指で光っていた。タンパ市内のホテルに用意された即席の会見場。待ち受ける報道陣は約50人。スーツ姿の松井秀は「突然で申し訳ありませんが、8歳年下、一般の女性の方と結婚することになりました。ずっと一緒にいたいと感じさせてくれる女性でした」と結婚を明かした。

 気になるお相手は、富山県在住の25歳。運動具メーカーで社長秘書を務めていた。松井の強い希望で実名や顔写真などは公表しなかった。交際は06年オフに知人の紹介を通じて始まった。清そな和風美人で、「気遣いができる女性。控えめで活発な感じではないけど、明るい性格。僕の一目惚れです」と紹介した。一瞬で恋に落ち、昨夏に松井秀の方から「ストレートに一言で言いました」とプロポーズした。

 挙式はキャンプ初めてのオフを利用し、26日に親族だけでニューヨーク市内で済ませた。「シーズン後にしようかと迷ったけど、新たな気持ちでシーズンに臨みたかったから」25日にチャーター機でタンパをたち、27日の深夜2時に戻って午前8時の会見に臨む強行日程だった。

 約4か月前から準備を進めていたという挙式は、「おごそかな雰囲気の中で非常に素晴らしい式でした」。新婦は感極まって涙し、松井秀の瞳も潤んでいたという。挙式後、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督に電話で報告した。入籍はまだで、日本での披露宴は考えていない。

 会見の席では「絵の才能は全くないですが、頑張って書きました」と自分で書いた似顔絵を披露。実物とはかけ離れていたようで、兄の利喜さん(36)が描いたもう一枚のイラストで新妻の素顔を披露した。愛妻からは「秀喜さん」と呼ばれ、「ハンバーグがおいしい。これから野球の面でもいい影響があるんじゃないかと思います」と料理の腕前にもほれ込んでいる。

 メジャー6年目の今季は、手術した右ひざからの復活をかける。開幕スタメンは濃厚だが、開幕後も厳しいレギュラー争いが待っている。「彼女と二人で頑張っていきたい」松井は最愛の伴侶を得て、かつてない逆風を乗り越える。

 ◆松井 秀喜(まつい・ひでき)1974年6月12日、石川県生まれ。33歳。星稜高から92年ドラフト1位で巨人入り。1年目の終盤からレギュラーに定着し、首位打者1回、本塁打王、打点王を3回ずつ獲得。FA権を獲得した02年オフにヤンキースと3年契約。05年オフにヤ軍と総額5200万ドル(約62億円=当時)で4年契約を結んだ。日米通算1949試合に出場、打率3割1厘、435本塁打、1351打点。186センチ、103キロ。右投左打。家族は両親と兄。

参照元:スポーツ報知

 26日のW杯アジア3次予選・バーレーン戦を0―1で落とした日本代表が27日、成田空港着のチャーター機で帰国。岡田武史監督(51)は戦術変更を明言した。就任から3か月で3度目の変更で、28日にスタッフミーティングでコーチ陣に説明するという。バーレーン戦は初めて“伝家の宝刀”3バック布陣で臨んだが失敗。岡田ジャパンは1つの黒星で迷走し始めた。

 まさに二転三転。

 絶対的な自信を持つ勝負システムが、無残にも散った翌日、成田から国立競技場へ直行した岡田監督は覚悟を決めた。「僕の考えをちょっと伝えようと思って。やり方、戦い方をある程度変えようかとね」28日のスタッフミーティングで、コーチ陣に表明する。

 「高い月謝を払った」W杯3次予選最初のヤマとなったバーレーン戦は3バック布陣で臨んだ。攻撃面で機能せず、ある選手は「試合に入ってすぐ、点が取れないことが分かった」と振り返った。大久保は「パスを回して裏へ、ということが出来なかった。自分たちのサッカーが出来なかった」と言う。最終ラインから前線へロングボールを蹴り込むサッカーは、リズムを作れなかった。

 歯車が合わないのは当然だった。岡田ジャパンが本格始動した1月、「接近、展開、連続」のキーワードを掲げ、狭いエリアでのパス回しを徹底させた。しかし、いきなりの方向転換。直前のドバイ合宿で練習したとはいえ、蓄積なしで本番に結果を求めるのは選手に酷というもの。就任から3か月、1試合のために3バック戦術を採用し、今度はさらに変更することを決断した。

 混乱もしていた。アウェーで勝ちにいくのか、引き分けでもいいのか。「チームとして意思統一が出来ていなかった」選手は試合が進むにつれ、バラバラになっていくチームを肌で感じた。気温30度の過酷なアウェーで疲労はたまり、そして、後半32分に失点した。

 選手選考に関して、代表チームとして入れ替えは当然のこととしながら「負けたからといって、ガラっと変えるというのではない」と話した岡田監督は、バーレーン空港で選手を集め、「アウェーで負けたのはいい教訓。次につなげないといけない」とした。3次予選は6月の4連戦で決着がつく。「この敗戦は(ショックが)残る負け」と選手もこぼすように、日本代表は戦術的にも精神的にも迷走している。5月のキリン杯2試合を経験するとはいえ、また一からチームを作らなければならない。

参照元:スポーツ報知

◆国際親善試合 U―23日本1―1アンゴラ(27日、東京・国立競技場) U―23(23歳以下)日本代表は0―0で折り返した後半8分、FW豊田陽平(22)=山形=が左足でゴールを決めて先制。アンゴラ代表に同31分に同点弾を許したが、アフリカの強豪相手に価値ある1―1のドロー。「平山の代役ではない」と言い切った男が8月の北京五輪の舞台へ名乗りを上げた。

 遅れてきた時を取り戻すように、豊田は左足を振り切った。「ゴールを決めた瞬間、サポーターが自分の名前を呼ぶ声が気持ち良かった」2004年2月にU―19中国遠征に選出されて以来、代表初ゴールの喜びを口にする表情には、充実感がにじみ出ていた。

 五輪代表のピッチに立つのは06年8月以来。「相太(平山)の代わりじゃないとは思っています」と強気な言葉も飛び出していたが、実戦で見事に有言実行。「試合に向け、当然気持ちは高まりました」ライバルがつけていた背番号9のユニホームを袖に通しピッチを暴れ回る姿は、エースであることへの強い自己主張を感じさせた。

 ヒーローは反省も欠かさない。「思ったより緊張しなかった。でも、1点以上取れた試合だったし、内容は満足できません」後半22分に途中交代したあと、同点にされるのをベンチから歯がゆさそうに眺めるしかなかった。それでも招集されて即結果を出し、「慣れない中でよくやったと思う」と反町康治監督(44)も大満足。北京への道も一気に切り開いた。

 この日結婚を発表したヤンキース・松井秀喜外野手(33)と同じ石川・星稜高出身。「(ニュースは)テレビで見ましたよ」大先輩にささげる祝福のゴールにもなった。五輪本番を間近に華麗に舞い戻ってきた185センチの大型FWにかかる期待は大きい。

 ◆豊田 陽平(とよだ・ようへい)1985年4月11日、石川・小松市生まれ。22歳。星稜高から2004年に名古屋入団。長身を生かしたポストプレーに加え、スピードも光るストライカー。昨年から山形に期限付き移籍。185センチ、79キロ。血液型A。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ソニー・エリクソン・オープン(27日、米フロリダ州キービスケーン) 女子シングルス1回戦で杉山愛(ワコール)は、アナスタシア・ピウォワロワ(ロシア)を6―3、7―6で破った。(共同)

参照元:スポーツ報知

プロボクシングWBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(27)=真正=が27日、大阪市内で「ロッテリア」の一日店長に挑戦した。

 K―1の武蔵(35)=正道会館=と新商品の絶品チーズバーガーをPRし、「武蔵さんが絶品ローキックなら僕は絶品ボディーを考えます。誰からもうまい、と言われるような」と6月のV6戦での“秘密兵器”の披露に意欲。4月13日に今年1試合目を戦う武蔵は「ジムに行って技を盗みたい」と数年来の友人と共闘を誓っていた。

参照元:スポーツ報知

女子テニス協会(WTA)は27日、昨年の年間最優秀選手に全仏オープン、全米オープンを含む10大会で優勝したジュスティーヌ・エナン(ベルギー)が選ばれたと発表した。2003年に続く2度目の受賞。女子選手として初めて年間賞金500万ドル(約5億円)を突破した。

 カムバック賞には、長男の出産後に復帰したリンゼイ・ダベンポート(米国)が選ばれた。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフ セーフウェー国際(27日、米アリゾナ州のスーパースティションマウンテン・クラブ=パー72) 第1ラウンドを行い、上田桃子は2バーディー、5ボギーで3オーバーの75と出遅れ、宮里藍は3バーディー、3ボギーのイーブンパーだった。

 上田はショートパットを外すなど終始パットが不調でチャンスを生かせず、3メートルのイーグルチャンスにつけた最終18番でも、決められなかった。

 アンジェラ・スタンフォード(米国)がコースレコードの10アンダー、62を記録した。(共同)

参照元:スポーツ報知

総合格闘技大会「DREAM.2」(4月29日・さいたまスーパーアリーナ)で、桜庭和志(38)=Laughter7=が、ミドル級GP開幕戦に強制出場させられることが27日、決定した。主催者が桜庭本人の承諾を得ぬまま、極真空手の元中量級王者、アンドリュース・ナカハラ(25)=ブラジル=との対戦を発表した。

 自身の道場を会見場として提供した桜庭は「聞いてないですよ。船木(誠勝)の会見をやるので道場のカギを開けに来ただけなのに…」と終始戸惑いの表情。トーナメント参戦拒絶の口実としていた右スネのカサブタも治ってしまい「今度は左足がはれてきた」と苦しい言い訳をしたが、無駄だった。GPには06年大みそかに対戦し、反則攻撃に遭わされた秋山成勲(32)も参戦予定。勝ち進めば再戦が不可避となる可能性もある。

 ◆ミドル級GP1回戦のその他の発表カード
  ▽田村潔司(U―FILE CAMP)―船木誠勝(ARMS)
  ▽デニス・カーン(カナダ)―ゲガール・ムサシ(オランダ)

参照元:スポーツ報知

―引退までの経緯は。
  「昨年右足首の手術を受け、開幕メジャーを目標にやってきた。しかし、キャンプの最後の最後でメジャーに残れなかったので引退を決意した」

 ―思い残すことはないか。
  「ないです。小さいころから野球にいっぱい幸せをもらい、いい思いをさせてもらった」

 ―まだやれるのでは。
  「長くやりたいという気持ちもある。右足首は去年よりいいし、(オープン戦で)結果も残してきた。でも開幕メジャーだけをモチベーションにしてきたので、メジャーに残れなかったらボールを置こうと決意していた」

 ―シーズン途中で昇格の可能性もあったのでは。
  「それも(ハンティントンGMと)話をしてきたが、その可能性はないということだった」

 ―他球団での挑戦は。
  「ここで最後までと思っていた。自分の人生なので納得する形で終わりたい。納得できないファンもいると思うが、自分の気持ちに素直に従った」

 ―パイレーツへの思いは。
  「いろいろなチャンスを与えてくれて感謝している。20歳のころの夢を実現させてもらった」

 ―今後はどうするのか。
  「(ひじの手術を受けた)ジョーブ先生のところにあいさつにいって、それから(日本に)帰りたいと思う。とにかく、ちょっとゆっくりしたい」

参照元:スポーツ報知

 米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜選手(33)が結婚することが26日、明らかになった。27日朝(日本時間27日夜)、米フロリダ州のタンパで記者会見する。

 お相手は元会社員の25歳。ニューヨーク市内の自宅で新生活を始める。

 プロ野球の巨人で最優秀選手(MVP)を3度獲得した松井選手は、2003年にヤンキース入団。左手首を骨折した06年を除く4シーズンで100打点以上を記録するなど、ヤンキースの中心打者として活躍を続けている。

参照元:スポーツ報知

◆2010年南アフリカW杯アジア3次予選2組第2戦 バーレーン1―0日本(26日、バーレーン・マナマナショナルスタジアム) 岡田ジャパンが、負けた。日本代表は、アウェーでバーレーン代表に0―1で敗れた。終始、劣勢だった日本は、後半32分にバーレーンのFWアラー・フバイル(25)にゴールを許し0―1で完敗。日本がW杯の最終予選の前のラウンドで敗れたのは、90年イタリアW杯の1次予選、北朝鮮戦(89年6月)以来、約19年ぶり。岡田武史監督(51)率いる日本は通算1勝1敗となり、3次予選2組で首位陥落。指揮官は6月の4連戦へ向けメンバー再考を示唆。南アW杯へ暗雲が漂った。

 やられた。負けた。

 後半31分40秒だった。岡田ジャパンがゴールを割られた。左サイドでパスを胸トラップしたイスマイールのプレーは、ハンドのようにも見えたが、笛は鳴らない。そのままクロスが入る。GK川口は苦し紛れのパンチング。完全にクリアできずこぼれ球をA・フバイルにヘディングでねじ込まれた。これが決勝点となり、負けた。

「ちょっと油断した。簡単にクロスを上げさせ、その後、ミスが出た。非常に残念です」岡田監督は努めて冷静に話したが、こめかみ、唇はプルプルと震えていた。「パンチングかキャッチの判断がうまくできなかった。見ての通り、技術的なミスです」川口はミスを認めるしかなかった。

 これがアウェーだ。

 試合中、常に中東独特の音楽が流れ、敵地を実感させられる。気温約30度、湿度42%の暑い空気が、日本イレブンの体力を徐々に奪っていった。

 バーレーンは3次予選第1戦のオマーン戦で敵地ながら1―0で快勝。マチャラ監督(64)は、ホームでも引き分けOKというような手堅い戦術でスタートしたが、日本がバーレーンに合わせるようにスローペースの流れを作ると、徐々にペースを上げ、前半30分過ぎには完全にバーレーンが主導権を握った。

日本は防戦一方。決定的なチャンスはなかった。守備の柱、中沢は「相手に対し、受けてしまった。もう少し、攻めることができればよかった」と敗因を振り返った。やられるべくしてやられ、負けるべくして負けた。完敗だ。

 司令塔の中村俊輔(セルティック)、実力派ボランチの稲本潤一(フランクフルト)をそれぞれ、日程面、故障のため、岡田監督は招集を断念。エース高原直泰(浦和)は直前で右太ももを痛め、戦列を離れた。「飛車、角、金抜き」の岡田ジャパンが、アウェーで力負けした。

 W杯最終予選の前のラウンドで負けたのは、約19年ぶり。日本サッカー夜明け前の出来事だ。93年Jリーグが創設後としては初の屈辱。まさか、また、あの暗い時代が来るのか…。「最悪のシナリオになった。もう一度メンバー選考を含めて考えていく。」指揮官が唇をかんだ。南アフリカへの道が、かすむ。

参照元:スポーツ報知

WBC世界フライ級王者・内藤大助(33)=宮田=の次期防衛戦の最有力挑戦者候補だった東洋太平洋同級王者・長縄正春(23)=岐阜ヨコゼキ=が電撃引退することが26日、分かった。左目の網膜はく離のためで、25日に手術を受けたが現役続行は不可能と判断。横関孝志会長は「これからの人生は長いし、無理はさせられない。本人も納得しました」と説明した。

 長縄は当初、4月14日に同級7位の大久保雅史(青木)を相手に初防衛戦を行い、勝った場合に内藤に挑戦する構想があった。これが白紙になったため、内藤とWBA同級1位の亀田興毅(21)=協栄=との因縁の対決実現により拍車がかかることになった。長縄の返上で空位となる東洋王座は、大久保と同上位ランカーの決定戦で座を争うことになる。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が26日、つるやオープン(4月24~27日、兵庫・山の原GC山の原C)と中日クラウンズ(5月1~4日、愛知・名古屋GC和合C)の開催コースで事前に練習ラウンドをすることを明かした。これまでも事前練習を欠かさなかったが「できれば始業式前に行きたい」と来週中にもコースチェックをする予定。29日からは国内プロデビュー戦・G―oneトーナメント(茨城・チャーミングリゾートワイルドダックCC)に臨むが「調子はいい。絶好調で挑みたい」。

参照元:スポーツ報知

米女子プロゴルフのセーフウェー国際(27~30日、アリゾナ州、スーパースティションマウンテンG&CC、6662ヤード、パー72)が27日から開幕する。上田桃子(21)=ソニー=はアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、ローラ・デービース(英国)とともに午後12時18分(日本時間28日午前4時18分)に1番からティーオフ。また宮里藍(22)=サントリー=は、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、ジュリ・インクスター(米国)と同29分に同じく1番からスタートする。

参照元:スポーツ報知

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