忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[118]  [119]  [120]  [121]  [122]  [123]  [124]  [125]  [126]  [127]  [128
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アクシデント続きの星野JAPANが、ついに天にまで見放された!? 直前合宿(G球場)4日目の5日、巨人2軍との練習試合が雨天中止。予選リーグ開幕の13日(キューバ戦)まで実戦が8、9日の強化試合(東京D)2試合だけとなり、先発投手の調整をはじめ、サインプレーやタイブレーク対策に大幅に狂いが生じることが確実となった。星野仙一監督(61)も「本当に腹が立つわ」と、やり場のない怒りをあらわにしていた。

 空は暗くなり、降り出した雨は強さを増していった。午後2時30分、予定されていた巨人2軍との練習試合は中止になった。星野監督は恨めしげに雨空を見つめ、こう言うしかなかった。「本当に腹が立つな」大事な実戦の場を奪われ、表情も曇りっぱなしだった。

 練習試合が中止になったことで、チームが受けた打撃は大きい。まずは投手陣。指揮官が「ピッチャーの加減。調整は非常に難しい」と真っ先に口にしたように、この日登板予定だった涌井、成瀬、田中、岩瀬、藤川は、8、9日の強化試合2試合に回らざるを得なくなった。

 中国代表チームから要請があった、北京入り後の練習試合も断ったため、残る実戦は2試合のみ。10人の投手陣全員がそこで試投する緊急事態になった。ダルビッシュ、和田ら先発陣のイニング数の短縮も余儀なくされ、連投テストも視野に入れている上原、藤川ら救援陣も1回ではなく、1/3、2/3と短い回数で後続にバトンを渡さなくてはいけない。セ・パそれぞれの選抜チームの一員として、代表打者に投げる可能性についても「(有料の)強化試合だし、それは難しい」と大野投手コーチ。7日の練習で打撃投手などを務めて、調整を進めなくてはいけない。

参照元:スポーツ報知

PR

 故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が5日、キャンプ地のタンパで練習を開始した。

 DLに入ってから2度目のタンパとなる。7月18日の後半初戦を視野に入れてキャンプ地で練習していた7月13日、左ひざに腫れが出てリハビリの過程を最初からやり直すこととなった。そこから約3週間。「復帰を目指すという思いは変わっていない」再び、復帰を口にして練習に臨む。

 ティー打撃、トス打撃を計31スイングに、屋内練習場でのフリー打撃を27スイングはリハビリ開始後では最多。数こそトレーナーに制限されているが、フルスイングを続け「痛みは出ていないので、順調にきていると思います」と話す。

 ランニングにマイナーリーグでの実戦と越えなければならないハードルは多い。8月下旬のプレーを目指し、慎重に進む。

参照元:スポーツ報知

◆北京五輪男子サッカー1次リーグB組 日本―米国(7日、中国・天津五輪体育場) サッカー男子日本代表は5日、試合会場の天津五輪体育場で45分間の公式練習を行った。15分の公開の後、非公開で行った練習ではスリッピーな芝に滑る選手が続出。これまで秦皇島、瀋陽と中国のピッチを経験しているが、初めて踏む天津のピッチに思わぬ“障害”。7日の初戦、米国戦前に不安が広がった。

 思わぬ難題が浮上した。練習後、イレブンは誰もが同じ言葉を口にした。「ピッチが滑る」―。「雨が降ってないのに滑るんです。スパイクとか考えながらやらないと」とDF長友。ロングボールを蹴る際、尻もちをつく選手も。4日に天津入りしてから、雨は全く降っていない。芝もぬれていなかった。それでもズルズル滑った。

 反町康治監督(44)は練習前の会見で、「我々はどんな芝生の状況であろうとそれに対する準備ができている」と話した。だが、ピッチは想像を絶するものだった。試合までに1回しか練習できないだけに、指揮官は選手に、スパイクを通常の「固定式」だけでなく、軟弱な滑るピッチで使う「ポイント取り換え式」も準備させていた。だが、FW李は「ポイント(取り換え式)でも滑っていた」と証言した。

試合当日はロッカールームに入れるスタッフ数に制限があるため、用具担当は不在。スパイクの選択は選手自身に委ねられる。不安が残る中、選手は「取り換え式」を選択する意思を固めた。五輪ほどの大会になればワンチャンスが明暗を分けるだけに、スパイク選択は大きなカギを握る。

 練習前には運営上の不備もあり、スタジアム入り口付近で約15分間立ち往生。隣接するサブグラウンドでのウオーミングアップができなかった。非公開練習にもかかわらず地元のホスト放送局のテレビカメラは撤収されず、なんとかカメラを横に向けて練習を映させないようにした。「日本らしいサッカーをして勝利に近づきたい」と指揮官。すべてが思い通りとはいかないが、強い気持ちを持って初戦白星へまい進する。

参照元:スポーツ報知

◆女子ゴルフ今季メジャー最終戦 全英女子オープン選手権最終日(3日、英国・サニングデールGC=6408ヤード、パー72) 男女のメジャーを通して、史上初めて日本人が3人トップ10入りした。1977年全米女子プロの樋口久子以来31年ぶりのメジャー制覇こそ逃したが、不動裕理(31)=フリー=が通算14アンダーで全英日本人史上最高の3位。宮里藍(23)=サントリー=が13アンダーで5位、上田桃子(22)=ソニー=も11アンダーで7位に入った。66で回った申智愛(20)=韓国=が18アンダーとし、米ツアー初勝利をメジャーで飾った。

 31年ぶりの快挙は逃したが、不動の表情には充実感があふれていた。「残念じゃない。十分」メジャー初制覇は逃したが、大会史上日本人最高位の3位フィニッシュに笑顔すら浮かべた。

 首位でスタートしたが、273ヤードと短い9番パー4でバンカーに2度入れてボギー。申に2打リードされた。「ドライバーじゃなくて5番ウッドで安全にいけばよかったかなとも思うけど、悔いはない」と振り返った。日本人2人目のメジャー優勝はならなかったが、16度目のメジャー挑戦で初めて4日間、アンダーパーを記録した。

 「メジャーの最終組でここまで回れた。来年の出場権も得られたことがうれしい」国内44勝、前人未到の生涯獲得賞金10億円突破の日本の女王が初めて経験したメジャーでの優勝争い。この経験を生かし、次こそ頂点をつかむ。

参照元:スポーツ報知

女子プロゴルフの上田桃子(22)=ソニー=が5日、成田空港着の全日空機で帰国。来季も今年と同様に前半は米ツアー、後半は日本ツアー中心の参戦プランを明かした。7位に入った全英リコー女子オープンでは米ツアー専念も示唆していたが「不便なこともなかったから」と米国での拠点も作らず、ホテル暮らしで乗り切るという。

 そのまま札幌入りし、アクサレディス(8~10日、北海道・苫小牧Gリゾート72エミナGC)から日本で戦う。同大会では同じ所属事務所の歌手・大黒摩季がライブを行うこともあり「すごく楽しみ」と目を輝かせた。次の目標は現在16位の世界ランクを上げて、同5位までに権利のあるロレーナ・オチョア招待(11月13~16日、メキシコ)に出場することだ。

参照元:スポーツ報知

柔道女子48キロ級の谷亮子(32)=トヨタ自動車=ら日本代表選手団の本隊が5日、北京入りした。谷は激しい雨と雷で出発が約2時間遅れ機内に閉じこめられたが「五輪3連覇を成し遂げたい」と決意を表明した。

 5回目の五輪に臨む谷を出迎えるかのように、それまで曇っていた北京の空が晴れ渡った。「みなさんが出迎えてくれてうれしい。空港が大きくて中国の大きさを感じました」出発時の成田空港では、日本選手団本隊第2陣として谷らが飛行機に乗り込んだ直後に雷鳴がとどろき、土砂降りの雨。わずか20分早い便の第1陣はすんなり出発したのに、離陸を約2時間も待たされた。

 北京到着後も選手村行きのバスがなかなか出発せず、約30分待ちぼうけ。それでも「昨年の世界選手権(リオデジャネイロ)の時も雨で飛行機が遅れたんですよね」。7度目の世界一に輝いた大会を引き合いに、トラブルも“吉兆”とした。

 心強い援軍も到着した。谷の強い希望もあり、幼少時代から師事する母校・帝京大の稲田明監督がチームYAWARAに“加入”。練習パートナーも同大と地元の福岡大の学生、OGら6人で構成し、過去最高の陣容で五輪V3への最終調整をサポートする。

 7月上旬に切った髪を先週、さらに肩口にまでカット。「たくさんの方が応援してくださるので、その期待に応えたい」。北京の町はもやにかすんでいても、3つ目の金メダルがはっきりと見えている。

参照元:スポーツ報知

日本選手団本隊が5日、成田から北京入り。第一陣で到着したバドミントン女子ダブルスの小椋久美子(25)、潮田玲子(24)=三洋電機=組は、選手村で荷ほどきもせず、駆け足で本番会場で練習を行い、日本初のメダルへ向けて環境を確かめた。

 ぎりぎりセーフ!! オグシオが貴重な時間を失わずに済んだ。本番会場の北京工大体育館で、日本チームは夕方1時間の公式練習を無事終了。小椋は「間に合ってよかった」とひと安心し、「かなりバタバタでした。まだ選手村の部屋はグチャグチャ。笑いごとじゃないくらい」と苦笑した。

 当初、五輪組織委から日本に割り当てられていた練習会場はサブアリーナだった。移動や選手村での手続きなどで時間的余裕もないため「やるつもりはなかった」と朴柱奉監督。ところが前日、会場がメーンアリーナに変更されていたことが判明した。本番コートでの練習は計3回。無駄にはできない。出発直前に強行指令が出た。

 選手村に到着して荷ほどきをする間もなく、わずか10分で準備。バス停まで5分で走り、まさに駆け足で開始時間に間に合わせた。慌ただしい北京初日にも、小椋は「(体育館内に舞う)風の感じも広さも感覚的にはやりやすい」と体感。高さ26メートルの天井や青いコートと観客席に、潮田も「シャトルが見やすく感じた」と好感触をつかんだ。

 100人以上の報道陣が殺到した北京国際空港では、警備上の問題から導線が引かれるなど異例の厳戒態勢で出迎えられた。公安が鋭い目を光らせて日本のアイドルペアを誘導。ものものしい雰囲気に、小椋は「五輪という規模の大きさに驚き、実感がわいてきた」と気持ちを高ぶらせた。

 厳しい組み合わせに加え、日本が独自に確保していた体育館が治安の問題で使用を断念するなど、逆風も吹く。だが「メダルを取りたい気持ちは変わらない」と小椋。潮田は「コケてでも(シャトルを)追いかけ、一戦でも多くやりたい」と体を張って押し返す決意を示した。

 ◆俊輔以来の快挙レモン持った! ○…オグシオが6日発売の週刊テレビ情報誌「ザ・テレビジョン」北京五輪特大号の表紙に抜てきされた。1982年の創刊から俳優やアイドルがレモンを持って表紙を飾っているが、現役スポーツ選手では昨年7月の日本代表MF中村俊輔(30)以来となる異例の起用。撮影の際、2人は「(同誌を)お母さんに北京に買ってきてもらおう」と大喜びだった。

参照元:スポーツ報知

横綱・朝青龍(27)=高砂=が“因縁”のサッカー場で始動した。大相撲夏巡業が5日、北海道・苫小牧市でスタート。左ひじのけがで名古屋場所を途中休場した朝青龍は、会場に隣接するサッカー場で山げいこ。秋場所(9月14日初日・両国国技館)での復活へ動き出した。

 朝青龍が、2年ぶりにサッカー場に“登場”した。ゴールをバックにしこ、すり足を繰り返す。サッカー場のムードに気分も高揚したのか、胸を貸した十両の春日王(31)=春日山=、玉鷲(23)=片男波=に「サッカーやろうか? オレはレフェリーだけど」とジョークを連発。左ひじには分厚いサポーターを巻いていたが、約40分、精力的に汗を流した。

 昨年7月25日。夏巡業を休みながら、帰国したモンゴルでサッカーに興じ、大騒動に発展した。あれから1年。2度と足を踏み入れたくないサッカー場と思いきや、横綱は違った。「すごい思い出だよ。スーパーシュートも決めたしな。ナイスゴールだったな」腰をひねったヘディングシュートに思いをはせ、悪夢をプラス思考に転換した。

 左ひじが「相撲を取れる状態じゃない」とこの日は山げいこをこなし、取組もなし。「無理しないでいく」とマイペースを強調した。けいこ後は約10分間も話しまくるなど上機嫌。因縁のサッカー場で力をつけて、実りの秋へつなげる。

 ◆朝青龍 昨夏のサッカー騒動 昨年夏、腰の疲労骨折などを理由に夏巡業の休場届を提出しながら、モンゴルへ帰国。7月25日、元サッカー選手の中田英寿氏に誘われ、現地で行われたチャリティーサッカー大会に出場。軽快なプレーを披露し、仮病疑惑が浮上した。朝青龍は来日後、北の湖理事長(元横綱)に謝罪したが、臨時理事会で2場所の出場停止、謹慎4か月間などの処分を受けた。精神的ショックで自宅マンションに引きこもり、精神科医が解離性障害と診断。治療を受けるため8月29日に帰国する大騒動に発展した。

参照元:スポーツ報知

総合格闘家、山本“KID”徳郁(31)=KRAZY BEE=の所属事務所は4日、KIDが右ひざ前十字じん帯断裂の治療手術を受け、成功したと発表した。全治6か月で年内復帰は絶望的。

参照元:スポーツ報知

K―1甲子園(29日、東京・ディファ有明)の出場16選手が4日、都内で発表された。“魔裟斗2世”のHIROYA(16)=フリー=、藤鬥嘩裟(15)=藤ジム=ら主催者推薦4選手と地区大会から選抜された18歳以下の高校生選手12人が参加し、トーナメントで争い、大みそかの決勝大会で王者が決まる。

 谷川貞治イベントプロデューサー(46)は「高校野球のように生徒さんたちにバスで応援に来てほしい。ラウンドガールも女子高生にするつもりです」。HIROYAは、修行先のタイで月1回試合をこなしており、2戦連続KO勝利中と好調だ。「絶対に負けられないし、自分の強さを見せたい」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

◆中日5―1巨人(4日、ナゴヤドーム) 内寄り低めの変化球はボール球だった。鶴岡は必死に体勢をかがめたが、水平に構えたバットに当てることはできなかった。本塁へ突っ込んできた三塁走者の谷は、三本間に挟まれタッチアウト。1点リードの2回1死三塁でスクイズ失敗。チャンスは併殺で一瞬にしてつぶれた。

 先頭の谷が安打で出塁、1死二塁となり、鶴岡の4球目に三盗に成功したが、8球目の奇襲は実らなかった。「(2回のスクイズは)何とか2点目を、と積極的に動いたが、結果的に裏目に出てしまった」原監督は唇をかみしめた。初回にあっさりと先取点を奪ったが、このワンプレーで、流れは中日へと傾いていった。

 木佐貫が、デラロサに同点ソロを浴びたのはその裏だった。3回には1死から井端の三塁線の打球が、バウンドが変わる不運な二塁打になり、失点につながった。5回先頭の井端にアーチを浴び3失点で降板。7月15日の中日戦(旭川)でも、山本昌と投げ合い、負け投手になった。「同じチーム、同じ相手に負けたのが悔しくてならない。せっかく先制してもらったのに…。情けないし、ふがいないです」と自分自身への憤りを隠さなかった。

 2番手の西村健が2安打とボークで2失点と踏ん張れず、4点差になった時点で勝負の行方が見えた。打線は3回以降はわずか2安打、計4安打の「スミ1」で山本昌に完投を許し、200勝をプレゼントする形となった。肝心なところで失投とミスが出て、手放した主導権は最後まで戻らなかった。

 指揮官は試合後、潔く、名球会入りを果たした左腕をたたえた。「(山本)昌は野球人としても人間としても立派で偉大な投手。見事なピッチングをされました」阪神が敗れ、ゲーム差は9・5のまま。前向きにとらえ、仕切り直すしかない。

参照元:スポーツ報知

◆レッドソックス5―2アスレチックス(3日・ボストン) レッドソックス・松坂大輔投手(27)がアスレチックス戦に先発。今季12勝目(2敗)を挙げた。前回、エンゼエルス戦では5回0/3で6失点。この反省を生かし、スライダーを武器に6回を4安打2失点とまとめた。奪三振も8。チームはア軍3連戦3連勝で、逆転地区優勝に向けて、松坂とレ軍が一気に突き進む。

 松坂自身、納得のいく105球だった。「ストレートも変化球もよかったので、楽に投げられた。前回『メリハリを付けなくてはいけない』と言ったけど、今回はそれができた」7月28日のエンゼルス戦は6失点KO。反省を生かしてつかんだ12勝目に、笑みがこぼれた。

 スライダーがさえわたった。見せ場は2回。先頭のゴンザレスに三塁打され、6番・ハナハンにはファウルで粘られた。フルカウントからの10球目、捕手のミットに収まる前にワンバウンドするほど、鋭く、大きく変化を見せた“宝刀”に、ハナハンのバットは空を切った。

 続くクロスビーは空振り三振。バートンは中飛。いずれも勝負球にはスライダーを選択した。「もともと自分の中で使えるボール。このくらい使えればピッチングが楽になる」自信を持って投げ込み、ピンチを無失点で切り抜けた。

 4回はカスト、トーマス、ゴンザレスの主軸から3連続空振り三振を奪う圧巻の投球。5回、バートンに右翼席へ2ランされたが、失点はそれだけだった。

 15勝12敗だった昨年は、8月4日の時点で13勝を挙げながら、その後に3連敗するなど失速した。それだけに「昨年は1年を通してのペースをうまく取れなかった。今年は積極的に休み、疲れを取るようにしている」と、メジャーでの経験をうまく生かしている。

 順調に勝ち星を伸ばしても、好調を維持する難しさは痛感する。ア軍との3連戦に3連勝し、首位・レイズとは3差をキープ。地区優勝に向け、大事な終盤に差しかかってくる。松坂の右肩にかかる期待は、ますます大きくなっている。

参照元:スポーツ報知

日本サッカー協会・小野剛技術委員長(45)は4日、MF小野伸二(28)が所属するドイツ・ブンデスリーガ1部のボーフムに対し、国際親善試合ウルグアイ戦(20日、札幌ドーム)に小野の招集を要請する書類を送付したことを明かした。

 他にも、MF松井大輔(27)=サンテティエンヌ=、MF長谷部誠(24)=ヴォルフスブルク=の所属クラブに招集を要請。グロインペイン症候群の治療で右足付け根の手術を受けたMF中村俊輔(30)=セルティック=に対してはウルグアイ戦の招集は見送ったが、W杯アジア最終予選第1戦バーレーン戦(9月6日、アウェー)以降の日程を告知した。

 日本代表・岡田武史監督(51)は、7月31日の横浜M―ボーフム戦に複数のコーチを派遣。小野のプレーを綿密にチェックした。14日発表のメンバーに小野が選出されると、06年ドイツW杯以来、2年2か月ぶりの復帰となる。岡田監督は第1次政権時の98年4月、当時18歳の小野を初招集し、フランスW杯でも起用した。「今のチームになじんでいる。もう少し、ドイツでの試合を見て決めることになる」と小野委員長は指揮官の考えを代弁した。

参照元:スポーツ報知

今季の全仏オープンとウィンブルドン選手権を制した男子テニスのラファエル・ナダル(スペイン)が4日、北京に到着した。五輪でも成功を収めようと意気込み、AP通信に「五輪の雰囲気を心から楽しもうと思う。メダルを勝ち取りたい」とスポーツの祭典への思いを語った。

 地中海に浮かぶマジョルカ島出身の22歳は、空路で13時間かかる北京への出発前に「国を代表するのは名誉なこと。出場を楽しみにしている」と話した。

 18日付の世界ランキングでは、約4年半もトップの座にいたフェデラーに代わって1位になることが確定している。北京五輪の男子シングルス決勝は17日。五輪金メダリストの称号を得て、世界ランク1位になる日を迎えることができるか。(共同)

参照元:スポーツ報知

ホッケー女子代表が4日、奈良・天理市で年間260日にも及んだ強化合宿を打ち上げた。恩田昌史監督(69)は「重要な試合であっと驚く新しい事をやる。劇薬を準備しています」と秘策に自信を見せた。

 最終日のこの日は指揮官自らスティックを握って体を張ったブロックを指導。世界ランク5位の日本が表彰台に上がる可能性を問われ「水割りウイスキーをダブルかトリプル、もしくはストレートで飲ませるような、効き目抜群のものをやる」と大一番で新戦術を披露することを宣言した。

 国際試合をのぞけば強化日程のほとんどを「詰め所」といわれる施設で過ごした。FB加藤明美主将(37)=HANNO=は「感謝の気持ちを忘れず、メダルを持って帰ってきたい」。汗と涙が染み込んだ親里ホッケー場に別れを告げ、さくらジャパンは6日に北京に乗り込む。

参照元:スポーツ報知

11日に女子WBC世界ライト級王座決定戦に臨む風神ライカ(32)=山木=が4日、都内でスパーリングを公開。6月に北海道で合同キャンプを張ったWBC世界フライ級王者・内藤大助(33)=宮田=が得意の“ノールックボディー”を披露した。「いいものは取り入れようと思って」とライカ。通常のボディー打ちも数多く見せ、JBC非公認時代の昨年11月に勝って以来となるサクラートとの再戦へ向け「ボディーでガードを下げたい」と意気込んでいた。

参照元:スポーツ報知

左ひじを痛めて大相撲名古屋場所を途中休場した横綱朝青龍が、5日の苫小牧市から始まる夏巡業に参加するため4日、北海道入りした。

 昨夏はモンゴルでサッカー騒動を起こした朝青龍が、夏巡業に姿を見せるのは2年ぶり。関係者によると、予定より1日遅いこの日にモンゴルから再来日して一行に加わり、羽田発の航空機で新千歳空港に到着した。取組は当面、行わない見込み。

 また、北京五輪のモンゴル選手団が着るウエアなどのデザインにかかわったことを明かし「国旗の色に合わせてデザインした。見れば分かるよ」と、上機嫌で説明した。

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]