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◆U―20W杯第11日 日本2―2(PK3―4)チェコ(11日、カナダ・ビクトリア) 日本はチェコに延長、PK戦の末敗れ、2005年大会に続きベスト16で姿を消した。1次リーグF組を2勝1分けと無敗で勝ち上がった日本は、前半22分のDF槙野智章(20)=広島=のヘディングによる先制点などで2―0とリード。しかし不可解な判定もあり、後半29、32分とPKで2点を失い追いつかれた。延長戦(15分ハーフ)でも勝負はつかず、PK戦は3―4で敗れた。スペイン、オーストリア、米国が準々決勝に進出した。

 120分間死力を尽くして迎えたPK戦。ネットを揺らしたチェコ5人目のオクレシュテクが左手を突き上げると、日本のイレブンはピッチに泣き崩れた。

 前半22分、MF柏木の左CKに、DF槙野が真っ赤に染めたトサカ頭で合わせ先制。“元気印”の大会初ゴールでムードは最高潮に達した。後半2分にはFW森島がPKを沈め、2大会ぶりの8強は目の前だった。

 しかし後半29分にFW青木が、3分後にはDF福元がエリア内で相手を倒し、立て続けにPKを献上。「足はかかっていなかったと思うけど…」と福元。吉田靖監督(46)も「近くで見ていないから分からないが、納得いかない」と話す微妙な判定だった。逆に延長戦後半終了間際には、MF香川のシュートがゴール前で相手DFの手に当たったが、ハンドの笛は鳴らなかった。

 3点目を奪えなかったことに尽きた。「勝っている状況を優位に使えなかった」とMF梅崎。延長戦でも、退場で1人少ないチェコに再三の猛攻を耐えられた。

 05年3月の発足当時、同代表はアジアの壁を破ることすら危ぶまれていたが、世界と互角以上の勝負を演じた。FW森島、MF梅崎、柏木、DF福元、内田、GK林らは、8月から北京五輪最終予選を戦うU―22(22歳以下)日本代表へ“飛び級招集”される可能性が高い。「やるごとに成長を感じるチームだった。得たものは大きい」と福元。若き日本代表は、無限の潜在能力を見せてカナダを去った。

参照元:スポーツ報知

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