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岡田ジャパンが4大会連続W杯出場へ向け、チームの戦力分析強化に乗り出したことが16日、分かった。今合宿から「ソニー」が開発した特殊カメラ3台とソフトをテスト導入。今までは自チームの練習試合、対戦相手などの撮影は1台で行っていたが、これを駆使すればピッチの隅々まで撮影可能で、ボールに絡まない選手の動きを収めることができる。15日の練習試合、鹿屋体大戦で初めて使用。世界に後れを取る分析環境を改善し、チームの死角をなくしていく。

 日本代表が分析強化に着手した。今回、試験的に導入されたカメラとソフトは、日本代表のサポーティングカンパニーである「ソニー」が開発。発売前に日本代表が同社からモニターとして協力依頼を受け、15日の鹿屋体大戦で初めて使用された。ピッチ全体が撮影できることから、選手全員の動きを収録可能。連係強化に効果を発揮する。

 まずはセンターラインの延長線上に特殊カメラ3台をセットし、レンズをセンターサークル、相手ゴール、自陣ゴールの方向に向けて撮影。再生時には3つの動画が自動的に1つの画像となって映し出される。今までは1台のカメラで撮影していたため、ピッチ全体を収めることはできなかったが、このカメラなら1試合90分間、全選手の動きを撮影できる。

岡田ジャパンではミーティングで動画を題材にすることが多い。特に指示されるのが、ボールがないところの動き。全選手の動きを撮影できれば、指示もより具体的に伝わりやすい。普段は画面から外れ、「あまり映らない」という右サイドバックのDF内田も指示を受けやすくなる。また、対戦相手の分析にも効果が期待できる。

 ある代表スタッフは「今はテスト。すぐに契約することはない」と前置きした上で「世界と比べれば、日本は分析面で後れを取っている。常にいいものはないか探している段階」と説明。世界の最先端はスタジアム上部などに設置された8台のカメラを使って、多角的に分析するシステムだという。「世界を驚かす」とW杯4強入りをぶちあげた岡田監督。分析面でも死角をなくし、目標達成へとまい進する。

参照元:スポーツ報知

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