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WBC日本代表の原辰徳監督(50)は26日、28日からの西武、巨人との強化試合2試合で、ベンチからサインを出すことを明らかにした。「これからは出します。今後は『実戦』をテーマに戦っていく」と宣言。京セラドームでのオーストラリア戦で守備の意識付けを終えた侍ジャパンが、第2段階に突入する。

 この日、午前の新幹線で帰京する指揮官を一目見ようと、新大阪駅のホームでは黒山の人だかりができ、警備員が出動するほど。開幕まであと6日。侍フィーバーは加速するばかりだが、実戦でも「動く」時がきた。巨人、オーストラリアとの過去4試合はノーサインだったが、今後の2戦は本番を想定した戦いとなる。

 短期決戦では、ワンプレーが命運を握るといっても過言ではない。ここぞの場面での一球、一打が勝敗を左右する。篠塚打撃コーチは「緊迫した場面で、バントなどのサインを出したい。点差がついてからだと意味がないので、序盤、0―0の時、そういったサインを出すかもしれない」と説明した。

 すでにミーティングでは選手にサインを確認済みで、バント、エンドラン、スチールなどを状況に応じて試していく。基本的にはフリーで走らせている川崎、片岡らに「走るな」のサインを出すこともあるという。「『動く』といっても、そんなに大げさなものではない。ただ、終盤の大事な局面でどう戦うことができるかが非常に大事になってくる」と原監督は締めくくった。本番まで実戦はこの2試合だけ。一秒たりとも無駄にするつもりはない。

参照元:スポーツ報知

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