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 大相撲名古屋場所で13勝2敗の好成績を挙げ、大関に昇進する関脇琴光喜が23日、愛知県一宮市の佐渡ケ嶽部屋宿舎で記者会見し「まだ自分が大関という実感はないけど、自分を褒めたい」と素直に喜んだ。

 「最後のチャンス」と臨んだ15日間を終え、一夜明けた琴光喜は少し疲れた表情。前夜は遅くまで祝杯を挙げたそうだ。千秋楽に稀勢の里に敗れた悔しさをまだ引きずっており「優勝決定戦はしたかった。一番悔しい気持ちの日に、みんなにおめでとうと言われたのはつらかった」と小さな声で話した。

 年6場所制以降では最年長となる31歳3か月での大関昇進は、25日に正式に決まる。「大関はあこがれだった。恥ずかしくない大関になりたい」。気分は既に「大関琴光喜」のようだった。

参照元:スポーツ報知

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“魔裟斗2世”はK―1の天才少年・HIROYAだけじゃない。14歳の中学生キックボクサー、藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ、14)=藤ジム=が22日、東京・新宿FACEで開かれた天空キックボクシング「四季」に出場し、55キロ契約3分3回でクレイジー・ヒル(26)と対戦。2回1分14秒、TKOで破ってデビュー5連勝を飾って、メジャーデビューへ強烈にアピールした。

 普段の体重は50キロ。相手の体格に合わせての契約体重だが、鋭く力強い前蹴りでパワーの差を感じさせない。最後はキックボクシングならではの左ひじ。相手の眉間(みけん)をパックリと切り裂き、レフェリーストップ。503人が集まった会場に驚嘆の拍手を巻き起こした14歳は、相手のキックを「重いけど効かなかったです」と平然と振り返った。魔裟斗を育てた師匠、加藤重夫会長(65)は「魔裟斗が17~18歳でやっていた練習をすでにこなしている。パンチでは勝てないけれど蹴りではもう抜いてますよ」と言い切った。

 一足先に大舞台に立った1歳年上のHIROYAをひそかに意識する鬥嘩裟は「僕の名前を聞いたらみんなが分かるようになりたいです」。近い将来、天才少年対決が実現するかもしれない。

 ◆藤 鬥嘩裟(ふじ・つかさ=本名・笠原司)1992年、埼玉県生まれ。14歳。6歳で空手を始め、小3で藤ジム入門。06年9月、鈴木朝春を2回KOしてプロデビュー。戦績は5勝(2KO)。家族は両親と妹。現在中学3年生。170センチ、50キロ。

参照元:スポーツ報知

◆北九州短距離S(22日、小倉競馬場) 岡部幸雄元騎手の持つJAR通算最多勝を更新する2944勝を21日にマークした武豊が、日曜小倉メーンの北九州短距離Sをメイショウトッパーで快勝した。同馬を所有し、世界最高峰G1、凱旋門賞(10月7日、仏ロンシャン競馬場)に挑戦するメイショウサムソンの鞍上に天才ジョッキーを迎えた松本好雄オーナーは、近く現地を視察することを明らかにした。

 前日とはまたひと味違う笑顔だ。「強かったね。違う馬になっていた」連勝を決めたメイショウトッパー。武豊自身も驚きを隠せない文句なしの勝ちっぷりだった。

 完ぺきなリードで馬にかかる負担を軽減した。道中は好位でスムーズな立ち回り。ため込んだ末脚は直線で外に出した瞬間、爆発した。2着に3馬身半差。白井調教師は「落ち着きがあって体も戻ったからね」と勝って当然の口ぶりで次走は北九州記念(8月12日、小倉)に挑戦する方針を明らかにした。

 大記録を達成した翌日のメーンを「メイショウ」で制した。凱旋門賞に挑むメイショウサムソンとのコンビ結成を決めた松本オーナーは、検量室前で武豊とがっちり握手。「永久に破れない記録を作った騎手と世界に挑戦できることはうれしい」大きな勲章を手に入れた日本競馬史上最高の男と世界に立ち向かえる。そんな喜びがオーナーを包んだ。近日中に高橋成調教師を含めた3人で現地を視察する予定だ。この日、3勝を挙げて通算2947勝とした武豊。それでも数字を振り返るのは、記録を達成した日で終わりだ。「重賞でも十分に通用する。楽しみ」メイショウトッパーの成長ぶりに目を細めた38歳は、ひたすら前を向いて無人の荒野を突き進む。

参照元:スポーツ報知

 ◆ブルージェイズ1-0マリナーズ(21日・トロント) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で先発し、3打数無安打。打率は3割5分。

 城島健司は7回から捕手で出場し、打席は回らなかった。

 イチローは、1打席目のライナーが三塁手の正面を突くなどツキがなかった。「後ろ向きでなければ前向きでなくともいい。前か後ろだけではない。そこにとどまっていればいいこともある」と、話した。


 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 三直
  第2打席 4回 三ゴロ
  第3打席 6回 四球
  第4打席 8回 二ゴロ

参照元:スポーツ報知

 ◆ヤンキース7-3デビルレイズ=第1試合=(21日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で4回に15号2ランを放った。打率は2割8分1厘。

 井川慶投手は先発で5回を投げ、本塁打2本で2失点。勝敗は付かなかった。

 デビルレイズの岩村明憲は欠場した。

 井川が、カーブを多用した。「大事なところでカーブを使った。日本でもなかったこと。いい経験になりました」と語った。

 4、5番のペーニャとヤングに対した6打席のうち5打席が初球をカーブで入った。

 トーレ監督は、次回も井川を先発で起用すると明言した。「投げるたびに何かいいものを見せてくれる。今日だって走者を出して、抑えただろ」と期待した。

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 左飛
  第2打席 4回 右本塁打 打点2
  第3打席 6回 三振
  第4打席 7回 中飛

 ◆井川の投球内容
  回数 5
  打者 24
  球数 94
  被安打 7
  奪三振 6
  与四死球 3
  失点 2
  自責点 2

参照元:スポーツ報知

◆アジア杯準々決勝 日本1―1オーストラリア PK4―3(21日・ハノイ)川口の神の手が1年前の恨みを晴らした。準々決勝でオーストラリアと対戦した日本代表は後半24分、CKからFWアロイージ(31)に先制点を許したが、その2分後にFW高原直泰(28)が同点ゴール。1―1のまま突入した延長戦でも勝負がつかず、PK戦ではGK川口能活(31)が2本を止める大活躍。前回のVロード再現を思わせる奇跡のセーブで、06年ドイツW杯で敗れた宿敵にリベンジを果たし、3連覇へ向けて25日の準決勝(ハノイ)へ進出した。

 動かない。長い助走からFWキューウェルがボールに迫ってくる。それでも、川口は微動だにしない。低い重心を保ち、前方に鋭い視線を送る。相手の左足がシュートモーションに入ったその時、下半身にため込んだ力を一気に放出。左方向に跳ぶ。左手にボールの感触が残った。日本ベンチは歓喜の絶叫に包まれた。

 120分の死闘の末のPK戦。後半31分から10人の戦いを強いられたオーストラリアは再三のピンチをしのぎ、状況を五分に戻していた。流れは相手にある。先攻の1本目。決められれば日本に大きな重圧がかかる場面で、守護神が立ちはだかった。「何で止められたかは分からない」無心だった。

 2本目。DFニールのシュートに対し、今度は右に跳んだ。右手がボールをはじく。完全に相手の勢いを殺した。最後のキッカー、DF中沢が勝利を決定した瞬間、突進してきた。「ヨシカツさんしかいないでしょ!」というボンバーヘッドと、守護神はがっちり抱き合った。まるで優勝したかのように選手全員がなだれ込んできた。

 3日前の夜、夢を見た。PKの夢だった。相手は覚えていない。だが、朝起きたとき、止めた感触が頭に残っていた。正夢だったかは分からない。ただ、代表の分析班が仕入れたデータを踏まえた上で、自分の勘を信じた。「試合ではイーブンだったけど、PK戦で負けたくなかった」2004年の準々決勝・ヨルダン戦に続く2大会連続の神懸かり的なセーブ。国際AマッチのPK戦勝率も2戦2勝と10割を誇る。

 川口の個人トレーナー・竹田和正氏は「PKになった瞬間、能活が何とかしてくれると思った」と話す。約12年間、二人三脚で築き上げた守備の姿勢。自然とかかとが浮き、重心を低くする。そこから生み出す瞬発力に自信があるから、PKも直前まで跳ばない。2本のセーブは血のにじむ努力の結実だった。試合後、すぐに日本にいる竹田氏に電話した川口は2本止めたことよりも、3本決められたことを悔しがったという。

 オーストラリアには1年前、ドイツW杯の初戦で辛酸をなめさせられた。自分のミスから同点ゴールを献上。「(中沢)佑二を中心にDFラインが集中していた。タカ(高原)も同点ゴールを決めてくれた。みんなの頑張りを無駄にしたくなかった」全員の思いを背負ったスーパーセーブが、3連覇を大きく、力強く引き寄せた。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシング・亀田兄弟の父・史郎トレーナー(42)が21日、今秋の実現を目指すフライ級世界挑戦の標的を、同じ協栄ジムのWBA王者・坂田健史(27)一本に絞った。WBC王者内藤大助(32)=宮田=との因縁対決を“一時休戦”にして初志貫徹を決断。坂田への挑戦者を決める兄弟そろい踏み「亀田の夏祭り」(28日・有明コロシアム)に向けて、この日、都内で行った公開スパーリングでは、兄・興毅(20)を「神様」、弟・大毅(18)「怪物」と評して坂田狩りへの自信を見せた。

 亀田家の絶対指揮官が「俺らはあくまでもWBA坂田狙いや。内藤、あんなん眼中ないわ」と決断を下した。18日にアンチ亀田の内藤がWBC王座奪取に成功し、WBAで1位、WBCでも世界3位にランクする興毅の世界戦構想も二転三転。両にらみの世界挑戦を可能にしたが、史郎さんは長男の迷いを断ち切った。

 実際、内藤は前王者ポンサクレック陣営に対戦相手の指名権を2つも握られ、興毅戦実現は至難。史郎さんは「だからWBCには興味ない。うっとうしいだけや。きっちりカタつけてからこい。できんなら亀田の名前を出すな」とくぎを刺した。雑音をシャットアウトしてWBA坂田狩りで一本化した。

 28日の“WBA次期挑戦者査定試合”に向け、この日で打ち上げた3回のスパーリングは、兄弟同士の猛アピール合戦。パワーの大毅に対し、技術の興毅とスタイルも対照的だった。大毅はパンチの命中精度を上げ、右のカウンターでパートナーを何度もグラつかせた。興毅はさらに強烈。ステップワークで相手をコーナーに詰めるとコンビネーションからの右ボディーで撃沈。相手がもん絶して開始わずか1分でスパーを中止にした。

 史郎さんは「大毅は怪物や。KOもしくは立っていたら頭おかしなるで。興毅はチョウのように舞い、ハチのように刺す、まさにボクシング界の神様や」と評した。「いまはWBCは頭から外すよ。チャンピオンたちのレベルが下がったからな。俺ら兄弟でレベル上げるよ」と気勢を上げる兄に、大毅は大きなゲップをしながら「動かしてんのは俺らや」ときっぱり。ボクシング界の台風一家が、真夏に大暴れする。

参照元:スポーツ報知

 ◆第136回全英オープン第3日(21日・英国カーヌスティ・リンクス、パー71)7打差20位から出たタイガー・ウッズ(31)=米国=は4バーディー、2ボギーの69で回り、通算1アンダーでホールアウト。首位との差を詰められず、51年ぶり5人目の大会3連覇は厳しい状況となった。メジャーで11大会ぶりに決勝ラウンドに進出した谷口徹(39)=フリー=は76と崩れ、通算7オーバー。

 一瞬、周囲の空気が凍りついた。6番パー5。ウッズが2オンを狙って放った球は大きく右に曲がり、ロープ外で観戦していた女性の頭部を直撃。幸いにも大事には至らなかったが、「あわや」と思わせるようなミスショットだった。

 3日目も、ショットを曲げて声を荒らげる場面が目立った。4つのバーディーを奪ったものの、2つは10メートル以上のロングパットを決めたもの。点に狙って落とすようないつもの精密なショットは鳴りをひそめた。

 それでもパーオン率は2日目の44・4%から72・2%にまで回復した。2日目は1番で、アイアンでのティーショットを左に曲げてOBとし、痛恨のダボ。とにかくショットが乱れ、74をたたいた。2日目終了後は「予選落ちしてもおかしくないようなゴルフだった」と偽らざる本心を語った。

 3日目でなんとか修正し、通算1アンダーまで浮上したものの、自身がホールアウトした時点でトップとの差は7打。過去、メジャーで挙げた12勝がいずれも3日目を終え首位に立ったものであることを考えれば、状況はさらに厳しくなった。

 それでも、世界最強男は51年ぶり史上5人目となる大会3連覇を、あきらめていない。6月に生まれた長女・サムアレクシスちゃんにささげる勝利へ向けて、「99年大会では(優勝したローリーが)10打差を逆転している。明日(最終日)は今日よりもいいプレーができれば、チャンスはある」と強い決意を語った。

 自身初となるメジャーでの逆転Vは達成できるのか。「ジャン・バンデベルデの悲劇」の舞台となった伝説のコースで、タイガーが“歴史的なチャージ”を狙う。

参照元:スポーツ報知

 ◆米女子プロゴルフツアー HSBC女子世界マッチプレー選手権(21日、米ニューヨーク州ニューロシェル ワイカギルCC) 宮里藍は3回戦(18ホール)で、クリスティナ・キム(米国)と対戦し、2アンド1で破り初のベスト8に進出した。準々決勝(18ホール)では、洪沁慧(台湾)を1アップで下し、最終日に米ツアー初優勝を目指す。

 前半は互いに3ホールずつを奪って折り返した。後半も1ホールずつを取り合ってイーブンで迎えたパー5の18番、宮里が3打目をピン手前50センチに付けた後、洪は4打目のパットを外してギブアップした。

 宮里は22日、準決勝でマリア・ヨース(スウェーデン)と対戦する。

 宮里藍「疲れた。長い1日だった。バーディーパットが決まらず辛抱が必要だったが、運もあって勝てた。ここまで頑張ってきたので、優勝したい」

参照元:スポーツ報知

 20日まで米サンディエゴで行われたゴルフの世界ジュニア選手権を終えた石川遼(東京・杉並学院高)ら日本代表6選手が22日に帰国し、成田市内で記者会見した。

 男子15―17歳の部で首位と17打差の23位に終わった石川は「上位の選手とはアイアンの距離感、グリーンを外した時のリカバリー技術の差を痛感した。ミスをしてもパーを拾えるゴルフを磨きたい」と課題を話した。

 女子15―17歳の部で、2位と健闘した森田理香子(京都・京都学園高)は「調子は悪くなかったが、1位の選手とはパットの差があった。学んだことを今後に生かしたい」とさらなる飛躍を誓った。

参照元:スポーツ報知

◆大相撲名古屋場所千秋楽(22日、愛知県体育館) 横綱・朝青龍(26)が14勝1敗で3場所ぶり21度目の優勝を果たした。

 1敗で並んでいた関脇・琴光喜が稀勢の里に突き落とされて2敗に後退。朝青龍が結びで2002年秋場所の武蔵丸―貴乃花以来となった横綱対決で新横綱の白鵬を寄り切った。白鵬は11勝4敗で新横綱場所を終えた。

 琴光喜は35場所ぶり2度目の優勝は逃したが、25日に正式に大関に昇進する。

 22場所ぶりに東西の横綱がそろった今場所は、地元愛知県出身の琴光喜が優勝争いに加わって注目度が増した。15日中8日間で満員御礼の垂れ幕が下がり、名古屋場所としては7年ぶりに大入りの“勝ち越し”となった。

 琴光喜が技能賞と敢闘賞をダブル受賞。新入幕で11勝を挙げた豊響が敢闘賞、安美錦が殊勲賞を受賞した。十両は岩木山が12勝3敗で優勝した。

 琴光喜が新大関で登場する秋場所は9月9日から東京・両国国技館で行われる。

 ◆朝青龍 明徳(あさしょうりゅう・あきのり=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ)東横綱、モンゴル・ウランバートル出身、高砂部屋。高知・明徳義塾高へ相撲留学し、99年初場所初土俵。03年初場所後に横綱昇進。優勝21回、殊勲賞3回、敢闘賞3回。得意は突き、押し、左四つ、寄り、上手投げ。184センチ、148キロ。26歳。

参照元:スポーツ報知

◆女子プロゴルフツアー クラシエ・フィランソロピーLPGA最終日(22日・千葉県習志野CCキング・クイーン=6584ヤード、パー73) 5打差の首位で出た張娜(中国)が通算6アンダー、286で並んだ横峯さくらとのプレーオフを制して6月の初勝利に続くツアー2勝目を挙げ、賞金2340万円を獲得した。

 張娜は後半にスコアを崩し75。70の横峯に追いつかれたが、プレーオフの1ホール目でバーディーを奪い勝った。

 有村智恵と全美貞(韓国)が1打差の3位。2週連続優勝を狙った上田桃子は通算4アンダーの5位だった。

 張娜「とても緊張した。プレーオフではギャラリーがみんな、中国人のわたしにも拍手してくれてうれしかった。目標は3勝なので、あと1勝したい」

参照元:スポーツ報知

 ボクシングWBC世界フェザー級暫定王座決定戦12回戦は21日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、帝拳ジム所属のベネズエラ選手で同級2位のホルヘ・リナレス(21)が、同級1位の元WBCスーパーバンタム級王者オスカー・ラリオス(30、メキシコ)に10回2分37秒でTKO勝ちし、暫定王者となった。リナレスの戦績は24戦全勝(15KO)。日本のジムに所属する現役世界王者は6人目。

 リナレスが6回に左アッパーでダメージを与えて試合を有利に運ぶと、10回に右でダウンを奪うと主審が試合を止めた。暫定とはいえ、世界ベルトに「良かった。相手も強かったけど、皆さんの応援のおかげ」と日本語で話した。

 今回の試合は、正規王者の池仁珍(韓国)が負傷で防衛戦を行えなくなり、暫定王座を設置するために実施された。

 帝拳ジム所属選手としては浜田剛史のWBCスーパーライト以来、21年ぶりの世界王者となった。

 ◆ホルヘ・リナレス アマチュア時代に144勝6敗の戦績を残し、ジュニアを含め5年連続でベネズエラ国内王者となった。帝拳ジムと契約。02年に来日してプロデビューし、日本で経験を積み。戦績は24戦全勝(15KO)。ベネズエラ西部のバリナス出身。21歳。

参照元:スポーツ報知

 K―1、HERO’Sで活躍する山本“KID”徳郁(30)=KILLER BEE=とPRIDEを主戦場にする五味隆典(26)=久我山ラスカルジム=が、団体の枠を超えて激突する!?

 日本レスリング協会は21日、砂浜でレスリングを行う全日本ビーチ選手権(29日、東京・台場海浜公園)に、両者が特別ゲストで参加し、エキシビションマッチとして、それぞれが結成したチームによる対抗戦を行うと公式サイトで明かした。

 北京五輪を目指してプロ活動を休止中のKIDは、1月の全日本選手権で右ひじを脱きゅう、6月の全日本選抜も欠場した。久しぶりの“実戦”は砂浜が舞台。詳細は25日に発表されるが、KID軍VS五味軍のチーム対抗という形で真夏のドリームマッチが実現する。

参照元:スポーツ報知

 サマー2000シリーズ第2戦、第43回函館記念・G3(芝2000メートル、良)が22日、函館競馬場で行われた。3歳以上のオープン馬10頭(コスモテナシャスは競走除外)が出走。直線追い込んだ7番人気のエリモハリアー(武幸)が3連覇を達成した。平地の同一重賞V3はセカイオー(56~58年、鳴尾記念)、タップダンスシチー(03~05年、金鯱賞)に次いで史上3頭目。勝ち時計は2分2秒8。2着は1馬身差でロフティーエイム。1番人気に推されたアドマイヤフジは4着。

 ◆エリモハリアー 7歳せん馬、父ジェネラス、母エリモハスラー。北海道えりも町のえりも農場生産、馬主は山本敏晴氏。戦績は44戦9勝、重賞は3勝目。獲得賞金は3億1366万1000円。

参照元:スポーツ報知

◆オールスター第2戦 全パ5-11全セ=8回降雨コールド=(21日・フルキャスト宮城) 全セは0-2の2回、阿部(巨人)が注目の大型新人・田中(楽天)から逆転の3ランを放つなど、一挙6点を奪い主導権を握った。3回には井端(中日)、青木(ヤクルト)の適時打で加点。7回に新井(広島)がソロ、8回はラミレス(ヤクルト)が2ランを放ちだめ押し。全パは山崎武(楽天)の2ランなどで13安打を集めたが、投手陣が踏ん張れなかった。全セが球宴6連勝を決め、通算成績は全セの67勝73敗8分となった。


 ▼第2戦 表彰選手一覧
  最優秀選手賞 阿部慎之助(巨人)
  優秀選手賞 井端弘和(中日)
  優秀選手賞 谷佳知(巨人)
  優秀選手賞 山崎武司(楽天)
  優秀選手賞 森本稀哲(日本ハム)
  ガリバー賞 山崎武司(楽天)


 全パ・ヒルマン監督「田中は2回に崩れたね。2試合とも勝ちたかったが、見応えある試合にはなった。楽天勢も活躍し、ファンが望んだこともグラウンドで起こったと思う。いい経験だった」

 全セ・落合監督「連勝より、選手を無事帰せる。それだけが心配だった。勝ち負けはそのときの状況。この2試合、スピードとパワー、投手の力を思う存分楽しんでもらったと思う」

参照元:スポーツ報知

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