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 ◆西武7x―6楽天(24日・グッドウィルドーム) 楽天は2点リードの9回に福盛が捕まり、悪夢の逆転サヨナラ負け。これで野村監督の監督通算成績は1392勝1393敗(72分け)となり、通算1000勝以上監督で唯一の負け越しとなった。借金も今季最多の11。左脇腹痛で離脱していた先発・岩隈は低めに球を集めて5回2安打無失点だったが「唯一、岩隈がいいピッチングしてくれたけど…勝ったと思った時が一番、危ない」と疲れた表情だった。

参照元:スポーツ報知
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 ◆ロイヤルズ4―9ヤンキース(24日・カンザスシティー) ヤンキースの松井秀喜外野手はロイヤルズ戦に「5番・左翼」で先発し、5打数2安打1打点だった。2回の第2打席に右前適時打で5試合連続となる打点を挙げた。打率は2割9分2厘。チームは5連勝となった。

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 四球
  第2打席 2回 右安打 打点1
  第3打席 3回 三振
  第4打席 5回 三振
  第5打席 7回 中安打
  第6打席 9回 捕邪飛

参照元:スポーツ報知

 ◆メッツ8―4パイレーツ(24日・ニューヨーク) パイレーツの桑田真澄投手は2―6の8回に4番手で登板し、1回を2安打2失点だった。1死一塁からミレッジに左翼へ2点本塁打された。

 一発を浴びた1球に桑田は「調子は一番いいぐらいだったけど、あの球は抜けてしまった。あれは自分が打者でも打つと思った」と苦笑。後半戦は登板した3試合すべてで失点している。

 試合後、ニューヨーク在住のPL学園高の同窓生約30人から激励を受け「励みになりますね」と気持ちを切り替えていた。

参照元:スポーツ報知

 ◆インディアンス0―1レッドソックス(24日・クリーブランド) レッドソックスの松坂大輔投手は敵地でのインディアンス戦に先発し、7回を4安打無失点に抑え、12勝目を挙げた。岡島秀樹投手は1―0の8回に2番手で登板し、1回無安打無失点だった。

 松坂は4度も先頭打者に安打を許し、毎回のように走者を得点圏に進められながら、何とか後続を断った。速球を主体とした強気の配球から、勝負どころで内外角への投げ分けていた。

 松坂大輔投手「(前回6失点のインディアンスに7回無失点)2度続けて負けたくないという気持ちはあった。ボールは良かったので、細かいことを考えずに投げた」

 ◆松坂の投球内容
  回数 7回
  打者 29
  球数 98
  被安打 4
  奪三振 5
  与四死球 4
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

◆アジア杯準決勝 日本―サウジアラビア(25日、ベトナム・ミーディンスタジアム) 日本代表MF中村俊輔(29)=セルティック=が25日のアジア杯準決勝サウジアラビア戦で今大会初の直接FK成功に強い自信を浮かべた。今大会のサウジ戦の映像を分析した司令塔はGKモサレムの「キャッチ不能」という致命的な欠陥を発見。独自開発したアジア杯仕様FKで決勝の扉を開く。

 運命の4強決戦を控えたハノイの夜気を、俊輔の放つ高速FKが切り裂いた。24日夜の前日練習最後の締めは恒例の居残りFK練習。後ろ手に組んだオシム監督が鋭い視線を送る中、黄金の左足が計11本の弾丸を放った。

 「感覚が上がってきた。最初は枠を狙うだけだったけど、今日は置く感じで蹴れた。いいところでFKが取れればいいね」俊輔が笑顔で振り返った。成功はわずかに1本だったが、弾道は絶妙だった。ポスト際に鋭い弾丸を送り続けた。今大会4試合で不発だった伝家の宝刀さく裂の予感が漂った。

 自信には理由があった。22日の準々決勝のサウジアラビアの試合をテレビで観戦後、GKモサレムの致命的な弱点に気付いた。それはキャッチができないこと。「相手ははじくことが多いから、低く速いボールを狙う。誰々のゴールではなく、チーム全体でゴールを決められればいいと思う」秘策の一端を明かした。

 すでに俊輔は高温多湿ゆえに芝が濡れている試合の多いアジア杯仕様に高速の低弾道FKを開発済み。普段のこすり上げて変幻自在の動きを見せるFKではなく、「キックのインパクトのスピードで落とす感じかな」という蹴り方でゴールを陥れるつもりだ。

 大一番という気持ちが強い。「準決勝というのは一番難しいと思う。技術的なことも必要だけど、暑さもある。タフでメンタル的なものも絡んでくる」V2戦士の誇りで中東の雄を撃破する。

参照元:スポーツ報知

 26日に開幕する女子ゴルフのエビアン・マスターズに出場する宮里藍が25日、フランス・エビアンで記者会見し「先週は本当にいいプレーができた。初優勝する準備は整ったと思う」と、米ツアー初勝利に意欲を示した。

 米ツアー本格参戦2年目の宮里は、前週のHSBC女子世界マッチプレー選手権で準優勝。エビアン・マスターズは米ツアーに組み込まれていて昨年は31位だったが「目標は常に勝つこと。コースを知っているし、芝も分かっている。経験を積んで自信は大きくなった」と話した。

 第1ラウンドは人気選手のポーラ・クリーマー(米国)らと午前11時21分(日本時間午後6時21分)にスタートする。

参照元:スポーツ報知

◆女子テニス バンクオブウエスト・クラシック(24日、米カリフォルニア州スタンフォード) シングルス1回戦を行い、杉山愛(ワコール)はシビル・バンマー(オーストリア)に4―6、2―6で敗れた。

参照元:スポーツ報知

 WBA世界フライ級1位の亀田興毅と同10位の亀田大毅(ともに協栄)の父、史郎トレーナーは23日、都内で記者会見し、兄弟のどちらかを同じ協栄ジムに所属のWBA同級チャンピオンの坂田健史に挑戦させることをあらためて明言した。

 亀田兄弟は28日にノンタイトル戦に臨むが、史郎トレーナーは「次は世界タイトルマッチ。坂田とやるしかない。内容が良い方をいかせる」と話した。

 一方、坂田は23日「僕は誰とでもやるつもり。(亀田兄弟の)どちらが来ても倒すだけ」と冷静に話した。WBC世界チャンピオン、内藤大助(宮田)との王座統一戦も「すごく興味がある」と視野に入れている。

参照元:スポーツ報知

日本相撲協会は25日、名古屋市中区の愛知県体育館で秋場所(9月9日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、東関脇琴光喜(31)=本名田宮啓司、愛知県出身、佐渡ケ嶽部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。

 相撲協会は伝達式の会場となった愛知県一宮市の伝来寺へ秀ノ山理事(元関脇長谷川)と松ケ根親方(元大関若嶋津)を昇進伝達の使者として派遣。琴光喜は「謹んでお受けいたします。いかなる時も力戦奮闘し、相撲道に精進いたします」と口上を述べた。

 31歳3か月での昇進は、年6場所制となった1958年以降では最年長で、新入幕から所要44場所は、魁皇と並び史上2位のスロー記録。昨年春場所後の白鵬以来の新大関誕生となり、日本人の大関昇進は6年ぶり。

 日大時代にアマチュア横綱など27タイトルに輝いた琴光喜は、名古屋場所で横綱朝青龍と千秋楽まで優勝を争って13勝をマーク。昇進前3場所で35勝の好成績を挙げた。

 琴光喜「信じられない気持ち。けがをしたり、つらい時期もあったので、大関は自分に縁のないものと思っていた。だからこんな幸せが待っているとは思わなかった。これからはみなさんに感動を与え、喜んでもらえる大関になりたい」

 琴光喜の師匠、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)「最高ですね。絶対にあきらめるなと言って、ずっと指導してきた。でもここが終わりじゃない。もう一つ上があるので、それを目指してほしい」

 北の湖理事長(元横綱北の湖)「満場一致です。31歳という年齢もあるし、今場所のように前向きな気持ちで臨んでほしい。これからは結果が大事になるので、その辺を十分に認識して土俵に上がってほしい」

 ◆琴光喜 啓司(ことみつき・けいじ=本名田宮啓司)愛知県岡崎市出身、佐渡ケ嶽部屋。相撲留学した鳥取城北高2年で高校横綱。日大進学後は学生横綱、アマチュア横綱に2度ずつ輝くなど27タイトルを獲得し、99年春場所に幕下付け出しで初土俵。01年初場所新関脇。同年秋場所で初優勝した。関脇在位22場所は昭和以降で最多。殊勲賞2回、敢闘賞4回、技能賞7回受賞。得意は右四つ、寄り。182センチ、154キロ。31歳。

参照元:スポーツ報知

 【エビアン(フランス)24日】米女子ゴルフツアーのエビアンマスターズは、26日から当地のエビアンマスターズGCで4日間行われる。試合を中継するフジテレビが初めて4日間とも放送することがこの日、分かった。

 同局によると、地上波の放送は決勝ラウンドの2日間だけだが、CSは4日間とも放送。宮里藍(22)=サントリー=には専用のカメラを用意し、そのプレーを余すところなく中継するという。先週行われたHSBC世界マッチプレー選手権では米ツアーで自己最高の2位に入った藍は24日に当地入り。昨年は31位に終わった今大会で上位進出を目指す。また、今大会には藍のほか上田桃子(21)=加賀電子=ら4人の日本人選手が出場する。

参照元:スポーツ報知

 横綱朝青龍が8月3日から始まる夏巡業を、腰などを痛めたことを理由に休場することが25日、明らかになった。師匠の高砂親方(元大関朝潮)が同日、愛知県体育館で行われた理事会の後「巡業部に診断書を出した。腰を疲労骨折しており、ひじも痛めている。途中から出る可能性もある」と説明した。

 巡業部の大島部長(元大関旭国)によると、全治6週間という。

 朝青龍は3場所ぶり21度目の優勝を果たした名古屋場所の後半から、腰の痛みを訴えていた。北の湖理事長(元横綱北の湖)は「少しでも良くなったら、土俵入りだけでもいいから出てほしいと巡業部から要請があった」と話した。

参照元:スポーツ報知

K―1ワールドGP香港大会(8月5日)に出場する武蔵(34)=正道会館=が24日、大阪市内で練習を公開。米ロサンゼルス合宿で見かけたハリウッド俳優をヒントにしたキックを武器に、王座取りを誓った。

 武蔵は6月20日から31日間、ロスで修業。そこで映画「マトリックス」でおなじみの“怪優”ローレンス・フィッシュバーンを目撃したという。決戦では「いかに早く変則的に蹴るか」と、同映画でブレークしたワイヤアクションばりの足技を予告。谷川貞治イベントプロデューサー(45)には「負ければ引退勧告」と最後通告を受けている武蔵が“マトリックス・キック”で逆風を吹き飛ばす。

参照元:スポーツ報知

 原巨人が後半戦は「IDローテ」でV奪回を目指す。交流戦後は投手陣の乱れもあって5勝12敗と失速。後半戦はデータや相性をより重視するという原監督の打ち出した方針を受け23日までに、先発ローテも再編された。まずは24日からの横浜3連戦で、金刃、木佐貫、高橋尚の先発が濃厚。今季、ベイ打線に対して合計5勝無敗と抜群の相性を誇る3人が先陣を切る。

 「原流ID野球」の準備は着々と進んでいた。この日、G球場での全体練習後、尾花投手総合コーチが厳しい表情で口を開いた。「データはもうあるんだから、それをもっと工夫する。より細かく、選手が生かされるようにね」ヤクルト時代、野村監督(現・楽天監督)の下で投手コーチを務めた理論派が、さらなるデータ活用を明言した。

 投手陣の復調はV奪回の絶対条件だ。シーズン中盤まで12球団NO1のチーム防御率2点台という圧倒的な安定感でチームを引っ張ったが、交流戦後の17戦は4・74と急落。チームも5勝12敗と失速した。19日には原監督が打開策として「今後はデータ、相性といったものをさらに意識して戦っていきたい」と、「ID」の積極的な導入を宣言していた。

 膨大な量のデータ分析や相性重視で昨季、巨人投手陣を立て直した尾花コーチが、指揮官の方針を受けて後半戦ローテを再編。後半戦がスタートする24日の横浜3連戦は、金刃、木佐貫、高橋尚の先発が濃厚となった。先陣を切る新人左腕は、ベイ打線に対し2戦2勝、防御率1・13。「相性といってもまだ2試合に投げただけですし」と本人は話すが、“開幕投手”の重圧を過去の数字が軽減してくれるはずだ。

 今季の対横浜は木佐貫が3戦2勝、高橋尚が1戦1勝と3人合わせて5勝無敗。内海は1勝1敗、防御率3・75と得意ではないため、27日の広島戦(東京ドーム)にまわる。もちろん、被打率などの数字も考慮するが、さらに細かい投球内容も分析される。正念場の後半戦。スコアラー陣、首脳陣という原巨人の頭脳がフル回転する。

参照元:スポーツ報知

 ヤクルトの古田敦也兼任監督(41)は23日、早ければ24日にも自らを再登録させる考えを明かした。右肩痛などから6月6日に出場選手登録を抹消して以降も調整を続けてきたが、代打または守備要員としての1軍昇格を決断。“オレ再登録”で、5位からの巻き返しを狙う。

 明るい表情が状態を表していた。全体練習後、指揮官は「自分の昇格? 可能性は全然あります。上がりますよ。明日(24日)? 近いねえ」時期こそ明かさなかったが、自らが昇格する方針を明言。コーチとして参加した球宴期間中もキャッチボールなどで体を動かし、後半戦に向けての準備を続けていた。

 19日に、第3の捕手・米野の登録を抹消。「試合の中で、1人は野手を残しておかないといけない。その1人が米野だった。まだ若いし1軍でその位置なら、2軍で試合に出た方がいい。その位置に僕が入ってもいいんじゃないですか。代打も守りもできますから」と説明。自らの準備が整った証拠だった。

 前半戦を終え、借金9の5位。後半戦開幕を控え「まず、5割ぐらいには持っていかないと。3位はまだチャンスがある。それ以上を目指して頑張りたい」と抱負を語った。2000安打を放った技術と、熟練のリードは健在。大ベテランの復活が、上位追撃の切り札になる。

参照元:スポーツ報知

 レッドソックスの松坂大輔投手は23日、クリーブランドのジェイコブス・フィールドで調整。練習終了時にマウンドに立って傾斜を確かめるなど、24日(日本時間25日)のインディアンス戦に備えた。

 ア・リーグ最多の13勝を挙げているサバシアと投げ合う。松坂は「もともと安定して勝っているけど、今年は特に良さそう。攻略するのは難しいだろうから、できるだけ点を取られないように、いいピッチングをしたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

 ◆レンジャーズ8―7マリナーズ(23日・アーリントン) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で先発、第1打席で3試合ぶり安打を放つなど5打数2安打1盗塁だった。打率は3割4分7厘。城島健司は「7番・捕手」で5打数1安打だった。打率は2割7分8厘。マリナーズは3連敗。

 マリナーズは序盤の好機に畳み掛けられなかった。中盤にひっくり返され、9回は1点差に迫ったが届かず。16安打を放ちながら、ちぐはぐな野球で3連敗。だが、試合後のイチローはいつも通り淡々としていた。

 城島には悔しい夜となった。1回1死満塁で三ゴロ併殺打に倒れたのをはじめ、2打席目、4打席目も得点圏に走者を置いて凡退した。

 マリナーズ・イチロー「(同一地区チームとの連戦に)あすのダブルヘッダーが体力的にも(負担が)大きいので、それをこなすこと。その後のことは全然考えていない」

 マリナーズ・城島「(再三の好機に凡退)追い込まれてからのファウルなら仕方ないが、それまでにファウルしすぎている。1球で仕留めないといけないのに…」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 中安打
  第2打席 2回 中飛
  第3打席 4回 二塁内野安打
  第4打席 6回 三振
  第5打席 8回 左飛

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 1回 三ゴロ併殺打
  第2打席 3回 投ゴロ
  第3打席 5回 二飛
  第4打席 7回 一邪飛
  第5打席 9回 左安打

参照元:スポーツ報知

 ◆ロイヤルズ2―9ヤンキース(23日・カンザスシティー) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で出場し、1回に先制の2点タイムリーを放つなど、4打数1安打2打点だった。打率は2割9分。ヤンキースは4連勝。

 ヤンキース・松井秀喜「(先制打に)先制点を取ることができて良かった。あれで多少は主導権を握れたと思う」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 右安打 打点2
  第2打席 3回 二ゴロ
  第3打席 5回 三振
  第4打席 7回 一ゴロ
  第5打席 9回 四球

参照元:スポーツ報知

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