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◆ロッキーズ9x―8パドレス(1日・デンバー) ナ・リーグ地区シリーズに進むワイルドカード(WC=最高勝率2位球団)の決定戦が行われ、ロッキーズが延長13回、サヨナラ勝ちし、地区シリーズ進出を決めた。

 ロッキーズの松井稼頭央内野手は「1番・二塁」で先発し、第1打席で右中間二塁打し、先制のホームを踏んだ。5―5の6回には中犠飛で勝ち越し点を挙げた。2点を追う13回裏には先頭打者で右中間に二塁打を放ち、サヨナラ勝ちにつなげる活躍で6打数2安打1打点だった。

 これで、ナ・リーグ地区シリーズに出場する4チームが出そろい、第1戦は3日(日本時間4日)にダイヤモンドバックス―カブスがフェニックスで、フィリーズ―ロッキーズがフィラデルフィアで行われる。

 松井稼「(13回の打席は)2点取られた(直後の)場面なので、ヒットを打つことしか考えてなかった。最高のヒットが打てたと思う。久しぶりのビールが目に痛い。(ビールかけを)また味わえるように頑張ります」

 ◆コロラド・ロッキーズ 米コロラド州の州都デンバーが本拠地。ナ・リーグが1993年に14球団に拡張したのに伴い加盟し、西地区に所属。95年には強力打線を擁し、ワイルドカードでプレーオフに進出した。チーム名はロッキー山脈に由来する。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 右中間二塁打
  第2打席 2回 二ゴロ
  第3打席 4回 遊ゴロ
  第4打席 6回 中犠飛 打点1
  第5打席 8回 投ゴロ
  第6打席 10回 遊飛
  第7打席 13回 右中間二塁打

参照元:スポーツ報知

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◆AIGジャパン・オープンテニス第2日(2日、東京有明テニスの森公園) 女子シングルス1回戦で、第4シード、世界ランキング37位の杉山愛(ワコール)が予選勝ち上がりの同131位、袁梦(中国)に3―6、3―6のストレートで敗れた。杉山がこの大会で初戦敗退したのは1995年大会以来。

参照元:スポーツ報知
男子ゴルフの石川遼(16)=杉並学院高1年=が、アマ初の年間表彰者の一人に選ばれる可能性が1日、分かった。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が毎年、シーズン終了後に活躍したツアーメンバーを表彰しているもの。

 該当するのは、今月中旬から始まるJGTOのホームページからファンが最も印象に残った選手を選ぶMIP賞。米ツアー優勝の丸山茂樹(トヨタ自動車)などシーズン中に特筆すべき快挙を達成した選手に与えられる特別賞。そして記者投票によるゴルフ記者賞の3部門だ。功績を考慮すれば十分に3冠の可能性はある。

 また、44位に終わったがプロ3戦目となったコカ・コーラ東海クラシックの平均視聴率が発表され、関東では今季最高の7・4%をマーク。これは昨年の3・6%を大幅に上回り、石川効果の高さを証明していた。

参照元:スポーツ報知

大相撲、時津風部屋の時太山(ときたいざん)(本名斉藤俊さん)がけいこ後に急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は2日、「1人の尊い命が失われたし、協会の名誉も大きく傷つけた。(解雇は)やむを得ないだろう」と話し、師匠の時津風親方(元小結双津竜、本名山本順一)を解雇する方針を明言した。協会の緊急理事会を5日に開き、正式決定する。解雇は協会の賞罰規定で最も重い処分で、時津風親方は角界に2度と戻れないことになる。

 また理事長は、時津風部屋出身で同部屋付きの枝川親方(元幕内蒼樹山(あおぎやま))が師匠として部屋を継承する方向になっていることを明かした。5日の理事会で承認される。

 時津風親方は1日、東京・両国国技館で北の湖理事長らの事情聴取に対し、ビール瓶で頭を殴打したことや、部屋の力士がけいこ場で金属バットで殴るなど、斉藤さんに対する暴行を認めた。理事長は1人の命が失われた事実を重視。警察の捜査結果を待つというこれまでの姿勢を一変させ「厳しく処分するのが常識。師匠が責任を取るべきだ」と述べていた。

 また関係者によれば、近日中にも武蔵川事業部長(元横綱三重ノ海)や伊勢ノ海生活指導部長(元関脇藤ノ川)ら協会幹部が斉藤さんの遺族の元へ謝罪に訪れる予定。

 相撲協会広報部によると、解雇処分を受けるのは1997年1月に本場所の無断欠勤を続けた山響親方(元小結前乃森)以来2人目。北の湖理事長は9月28日に監督官庁の文部科学省の渡海紀三朗大臣から、警察だけではなく、協会独自の調査を求められていた。

 日本相撲協会・北の湖理事長(元横綱北の湖)「1人の尊い命が失われたし、協会の名誉を大きく傷つけた。(解雇は)やむを得ないだろう。これ以上、甘いことは言えない。(後継は)先代時津風親方からの直系である枝川親方がするのがいい。これも早めに決めた方がいい」

参照元:スポーツ報知

◆プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ ▽12回戦 王者・内藤大助―同級14位・亀田大毅(11日、東京・有明コロシアム) 亀田兄弟の二男、大毅(18)=協栄=の世界初挑戦リング、WBC世界フライ級タイトルマッチ(11日・有明コロシアム)に、主催者の協栄ジムが前代未聞の“乱闘保険”をかけることが1日、分かった。“アンチ亀田王者”の内藤大助(33)=宮田=との因縁マッチだけに、応援団同士の乱闘を想定。けが人が出るなど最悪の事態に備え、傷害保険を掛けることを決めた。補償が可能な人数は会場の最大収容人員数の1万人。観客全員が被保険者になる。

 目前に迫った内藤VS大毅の因縁世界戦が、いよいよ緊迫だ。大会主催者の協栄ジムが、観客全員を対象にした傷害保険を掛けることが判明した。応援団同士の乱闘という最悪の事態を想定してのもので、けが人が出た場合は、主催者が責任を持って補償するという。

 試合当日は、亀田家出身の大阪・西成から1000人からなる大毅応援団が大挙詰め掛け、王者側の応援団も多数観戦する。もちろん警備員を増員するなどの安全対策も取られるはずだ。だが実際、大毅のプロ6戦目となった昨年9月27日の東京・後楽園ホールでは、観客同士が取っ組み合いのケンカを起こしており、主催者は再発を懸念している。

 掛け金は観客数に比例して数十万円になる見込みだ。会場の最大収容人員数となる1万人でも補償できる保険が掛けられるが、ボクシングでは前代未聞。傷害保険が掛けられるスポーツイベントとしては五輪やマラソン大会などが知られている。だが、ほとんどの場合は選手や関係者用で、対象者が観戦者となるのは極めて異例。観戦席でけがする可能性が低いからだ。

 関係者は「後ろからいすや硬い物が飛んできてけがしたり、興奮して会場で転んでけがするなど、あらゆるケースに対応できる保険になる」と説明。さらに「応援する人は、せっかくの世界戦に水を差すような行為は絶対にしないでほしい。熱くなるのは観戦だけにしてほしい」と呼び掛けた。

 8月16日の世界戦決定から舌戦を展開し続ける内藤と亀田の因縁の世界戦まで、あと9日。いよいよ“秋のケンカ祭り”が目前まで迫ってきた。

 ◆乱闘騒動 昨年9月27日、東京・後楽園ホールで行われた大毅のプロ6戦目で、観客同士が殴り合いをする前代未聞の大乱闘がぼっ発。大毅がメキシコ人選手に2―0の小差判定で勝利。だが試合後、「八百長」などとヤジを飛ばし判定に異議を唱える観客と、大毅ファンらが取っ組み合いのケンカを始め、2000人の観客で埋まった会場は騒然。後日、日本ボクシングコミッション、主催の協栄ジム関係者らが所轄の富坂署で事情聴取を受けた。

参照元:スポーツ報知

K―1ワールドMAX世界一決定トーナメント決勝戦(3日・日本武道館)で、4年ぶりの世界王座奪回を狙う魔裟斗(28)=シルバーウルフ=の落とし穴は準決勝? 初戦は昨年王者・ブアカーオとの対戦が決まり、決勝ではサワーと当たると確信している。「準決勝は全然考えていないんだよね。ザンビディスなら対策はいらないけど、キシェンコが来たら…あまり考えてないから困ったね」と苦笑い。

参照元:スポーツ報知

 昨年大みそかのヌルヌル事件で、無期限出場停止処分中の秋山成勲(32)=フリー=が、28日のHERO’S韓国大会(ソウル・奨忠体育館)で復帰することが1日、正式に決定した。秋山は、主催するFEGコリアがソウル市内の新羅ホテルで行った記者会見に出席し、謝罪の意を込めて、「Dynamite!」の桜庭和志戦以来、10か月ぶりの復帰戦への意気込みを話した。

 スーツ姿の秋山は、祖国の地で、神妙に頭を下げて「久しぶりに韓国に帰ってこられてうれしいです。本当に申し訳ないことをしたと思っています。復帰することができるのも、韓国の皆さんのおかげです」と話した。

 7月2日にHERO’Sの前田日明スーパーバイザー(48)が、秋山の復帰を提言。ファンは賛否両論があったが、テレビ局などの主催者やスポンサーからは反対の声は上がらなかった。9月3日には秋山の直筆の謝罪文を主催者が公開。9月の横浜大会での復帰が検討されたが、見送られていた。

 現在は日本国籍を持っているが、韓国代表として柔道の五輪出場を目指していた秋山にとって、復帰を望む声が高かった韓国は、格好の再出発の地だ。日本国内の柔道場で指導するかたわら、総合格闘技の練習は怠らなかった。「いつでも試合に出られるように準備はしていました」と意欲的。5日には日本で会見する予定で、対戦相手も発表される見通しだ。

参照元:スポーツ報知

守護神が最後を締めて、自力Vを決める。巨人・上原浩治投手(32)が30日、自身初となる胴上げ投手に意欲を見せた。先発として過去2度の優勝経験を持つ右腕だが、ストッパーとしては初めて。最終回を上原が抑え、歓喜の胴上げが始まれば、間違いなく東京ドームが揺れる。

 言葉に熱がこもっていた。巨人ファンの誰もが望む、勝って5年ぶりのリーグ優勝。上原が最終回を締め、歓喜の胴上げが始まる瞬間を待ち望んでいる。守護神も思いは同じだ。「勝って終わりたいから。負けて優勝っていうより、勝って優勝したい。それを目指して頑張りますよ」この日の練習後、迷いなく言い切った。

 静かに牙を研いでいる。この日、紅白戦には登板しなかったが、自身の調整を黙々とこなした。入念にキャッチボールを行い、外野フェンス沿いで走り込んだ。今季、初体験となった抑えのポジション。シーズン中に試行錯誤してたどり着いた独自の調整法だ。残り2試合という最後の戦いを前にしても、心身ともに乱れはない。

 原監督の信頼も絶大だ。上原がストッパーに転向した4月下旬から一気に加速し、V奪回へ突き進んできた。もちろん、優勝決定戦は何点のリードがあろうと最終回は上原に任せる。「それが一番いい形。勝利への近道でもあるわけだからね」と指揮官はキッパリ。優勝への原動力となった守護神でペナントレースを締めくくる。

 実現すれば、背番号19にとって自身初の「胴上げ投手」となる。先発として2度、優勝を経験したが、その“瞬間”にマウンドに立っていたことはない。ただ、今季は1993年の石毛博史の30セーブを抜いて32セーブの球団新記録を樹立。胴上げ投手は上原をおいてほかにいない。

 中日との天王山の後、つかの間の休息期間があったが、10月2日に激闘が再開する。「明日(10月1日)の夜ぐらいから、もう1回気持ちを直してやればいいと思う」と、守護神が感情を抑え込み、静かに闘志を燃やした。泣いても笑っても、残り2試合。勝って終わる。感情を爆発させるのは、最後のバッターを打ち取った時でいい。

参照元:スポーツ報知

◆広島0―3中日(30日・広島) うれしいはずの白星にも、表情を緩めることはなかった。落合監督は、淡々とした口調でこれまで通りと同じ言葉を繰り返した。「1歩前進? 進んだんだろうな。あと4つ(勝つん)だ」1つでも負ければ、巨人のマジックが減り優勝が遠のく。1つの勝ちだけで、一喜一憂するわけにはいかない。指揮官は今後を見据え、努めて冷静に振る舞った。

 土俵際に追い込まれているチームを、6年目の山井が救った。「プレッシャーはありました」その言葉とは裏腹に、堂々としたマウンドさばきだった。初回、先頭の東出に中前安打を許したが、後続を打ち取るとリズムに乗った。得意のスライダーとカーブを有効に使い凡打の山を築いた。

 「スライダーが良かった。スライダーでカウントを有利にできたし、カーブも有効だった」テンポ良く打者を追い込み、思い通りの打撃をさせなかった。8回3安打無失点。3年ぶりの完封を目前にしていたが、最後はセーブが付く場面だったため、守護神・岩瀬にマウンドを譲った。

 勝負どころの9月に入って4勝目(1敗)。ゴーグルタイプの度付きサングラスがトレードマークで、ウルトラセブンに風ぼうが似ている右腕が、地球を救うヒーローばりに落合竜のピンチで好投。「4つ必死に戦って勝つだけ」とナインの思いを代弁した。

 「ここからは(調子の)いいやつを使う」と、落合監督は試合前に明言。前日(29日)にファーム日本一に輝いた2軍から、若手野手を5人呼び寄せ“テスト”。新井ら3人を登録した。奇跡の逆転優勝、球団史上初の連覇へ。落合竜は勝ち続けることで、巨人にプレッシャーを与え続ける。

参照元:スポーツ報知

横浜がダブルヘッダー回避へ阪神戦連勝を狙う。チーム9年ぶりのダブルヘッダーが組まれていた30日のヤクルト戦(横浜)が雨天中止となった。代替日について、笹川業務部長は「(1、2日の)阪神戦終了後に決定する。連盟には『ダブル(ヘッダー)は入れてほしくない』と要望したが、阪神戦で順位が確定するとやむを得ない」と説明した。

 奇跡のAクラス入りを信じているからこその要望だ。3位・阪神とは4・5差。残り9試合の全勝が絶対条件となっている。この日の中止で最終戦がダブルヘッダーとなることが濃厚。選手の疲労を考えた場合、10月8、9日に1試合ずつを組みたい意向を持っている。

 逆に阪神2連戦で1敗でもすると、4位が確定する。残り試合が消化試合となれば「一日でも早い日程消化が優先されるから」(笹川部長)と、ダブルヘッダーになることが濃厚。何としても勝つ続け、Aクラス入りを果たす。

参照元:スポーツ報知

◆東京六大学第4週第2日 早大8―1立大(1日・神宮) 早大のスーパールーキー・斎藤佑樹投手が9月25日の法大戦に続き、2戦連続で完投勝利を挙げた。斎藤佑は5回1死、立大の6番鈴木雄に大学に入学して初の被弾となるソロ本塁打を打たれた。

 立大は好投の早大・斎藤佑の前に鈴木雄の本塁打による1点しか取れなかった。

参照元:スポーツ報知

米大リーグは30日、主要部門でタイトル獲得者が決まった。

 ア・リーグは、3割6分3厘のオルドネス(タイガース)が初の首位打者。両リーグ最多の238安打を放ち、3割5分1厘のイチロー(マリナーズ)は2位。

 54本、156打点のロドリゲス(ヤンキース)が2年ぶり5度目の本塁打王と5年ぶり2度目の打点王に輝き、松井秀喜(ヤンキース)は103打点で12位だった。

 最多勝は20勝7敗のベケット(レッドソックス)。松坂大輔(レッドソックス)は201三振が6位。

 ナ・リーグは、ロッキーズとパドレスがワイルドカードを争うワンゲームプレーオフを残しているため、一部で成績が確定していない。打率は3割4分でホリデー(ロッキーズ)が首位で、打点は136のハワード(フィリーズ)がトップ。ホリデーは打点部門でも1差で2位につけており、1日の結果次第で順位が変わる可能性がある。

 本塁打王は50本のフィルダー(ブルワーズ)で父セシルに続く親子での獲得が確定。最多勝は19勝6敗のピービ(パドレス)。セーブ王は47でバルベルデ(ダイヤモンドバックス)が獲得、39セーブの斎藤隆(ドジャース)は4位だった。

参照元:スポーツ報知

 ◆フィリーズ6―1ナショナルズ(30日・フィラデルフィア) 激戦のナ・リーグ東地区は、井口資仁内野手のフィリーズが14年ぶりの地区優勝を決めた。井口資仁は6回1死に代打出場。中犠飛を放ち、1打点を挙げた。ホワイトソックス分も含めた今季の打率は2割6分7厘。

 フィリーズが勝ち、前日まで同率首位だったメッツがニューヨークでのマーリンズ戦に1―8で敗れたため優勝が決まった。

 井口資仁内野手「けがをしていた(正二塁手の)アトリーの穴を埋めてチームに貢献できた。復帰後は控えにも回ったが、それも最初から覚悟していたこと。我慢してチームが勝つために貢献しようと思っていた。トレードは自分にとってもいい転機だった」

 ◆井口の打席別結果
  第1打席 6回 中犠飛 打点1

 ◆フィラデルフィア・フィリーズ 1883年に創設された古豪。1980年のワールドシリーズで、初の世界一に輝いた。チーム名はフィラデルフィアの俗称「フィリー」が起源。日本の近鉄などで強打者として活躍したチャーリー・マニエル氏が監督。本拠地はシチズンズバンク・パーク。井口資仁はことし7月にホワイトソックスから移籍した。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は30日、ニューヨークで右ひざの治療を受けた。ボルティモアでの今季最終戦は欠場した。

 正午すぎにヤンキースタジアム入りした松井秀は、チームドクターの診察を受け、注射器で腫れた右ひざ関節にたまった水を抜いた。大きく右足を引きずって球場から出てきたが、これはテレビカメラを前にしてのジョーク。「まだ動いていないので分からない。ただ見た目はだいぶ違う」と話し、腫れの引き具合を実感したようだった。「29日にトレーナーに見せ、やるなら早い方がいいと言われた」と急きょチームを離れて治療を受けたいきさつを説明した。

 1日はチームが休日。2日の練習には参加する予定。インディアンスとの地区シリーズは4日(日本時間5日)に開幕する。

参照元:スポーツ報知

時津風部屋の序ノ口力士・時太山(当時17歳)=本名・斉藤俊(たかし)さん=が6月のけいこ後に急死した問題を受け、北の湖理事長(元横綱・北の湖)が1日に、時津風親方(57)=元小結・双津竜、本名・山本順一=の事情聴取を行うことが30日、明らかになった。

 また、生活指導部の伊勢ノ海部長(元関脇・藤ノ川)、相撲教習所の友綱所長(元関脇・魁輝)、指導普及部の高砂部長(元大関・朝潮)の3理事が「力士の指導に関する検討委員会」を開き、時津風親方の事情聴取を行う方針。瀕死(ひんし)の斉藤さんを放置し、自らの暴行などを警察に話さないよう弟子に指示していたことが29日に分かった時津風親方の責任は重く、理事長とは別に、同委員会でも徹底的な調査を行う考えだ。

 1日の午前中には明治神宮で奉納土俵入りが行われ協会幹部が集合。「その場で今後について話し合う」と、ある理事。結果次第では2日に緊急理事会を招集。時津風親方の解雇が発表される可能性が高い。

参照元:スポーツ報知

メキシコのアマチュア・ボクシング最高峰大会「ゴールデン・グローブ」に出場中の亀田3兄弟の三男・和毅(16)が29日(日本時間30日)、リーグ戦5戦目を3―0の判定で圧勝した。地元のギジェルモ・ロペス(16)との2分3回戦で1ラウンドでいきなり2度のダウンを奪取。ヘッドギアの上から顔面に連打を浴びせ、8人参加のリーグ戦で4勝目を挙げた。

 8日の3戦目は無効試合で再戦指令が出されているが、ここまで圧倒的な実力差でバンタム級(54キロ以下)のグループで完全に独走態勢に入った。“亀田家最終兵器”は「もう俺はメキシコ人や。絶対に優勝したるよ」とV宣言。9月5日にメキシコに渡り、約1か月。治安の悪いメキシコ市にも完全に慣れた。長男・興毅も「16歳で1人やで。ホンマすごいヤツや。我が弟ながら恐ろしいわ」と驚嘆している。2日に一時帰国。兄・大毅(18)の初の世界挑戦に駆けつける。

参照元:スポーツ報知

◆男子プロゴルフツアー コカ・コーラ東海クラシック最終日(30日、愛知・三好CC、パー71) 18位から出た石川遼(16)=杉並学院高1年=は1バーディー、4ボギー、3ダブルボギーの80と乱れ、通算14オーバー44位に終わった。

 トップ10入りを目指した石川が、プロの洗礼を浴びた。「見えない部分で疲れがあり、スイングに影響した」最終18番パー4。残り104ヤードの第3打がグリーンのマウンドへ当たり、右の池へ落ちた。15番に続く2度の池ポチャで、3つ目のダブルボギー。「もう1回技術を見直せとコースに言われた感じだった」と肩を落とした。

 プロツアー3戦目にして、初めて4日間をフルに戦った。加えて、アマチュアでは経験できない深いラフが雨で重さを増した。父・勝美さん(50)は「体重を使って打っていくので、上下の動きが激しくなる。それを修正できないまま次のショットに行くから、スイングが悪くなった」と分析。石川も「体力的には疲れていなかったけど、精神的なところが…」と課題を痛感した。

 予選落ちした日本アマ2日目の79を超える80の今季ワースト。「一番苦しんだラウンドでした。でもこういうラウンドを重ねることで成長する」と前を向いた。

参照元:スポーツ報知

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