忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

男子プロゴルフの石川遼(17)=パナソニック=が用具契約を結ぶヨネックス社が19日、都内ホテルでゴルフ関連事業の2009年度新製品発表会を開催。石川が今季使用予定の新作ドライバー「ナノブイ ネクステージ」などを発表した。

 2年ぶりのリニューアルとなるドライバーは、石川の目指す「350ヤードのストレートボール」の実現に向け、課題であるスピン量を抑え、飛距離向上を目指した新作。ヘッド体積も前作は450ccのものだけだったが、石川が“小ぶりヘッド”を特注した経緯もあり、460ccと430ccも通常ラインアップにするなど“遼ドライバー色”を強めた。

 同社では史上最高額となる推定1億円を開発費に投資。開発担当者の飯泉剛氏は「(米山勉)社長が一番理解を示してくれた。今までの2倍、3倍、4倍というくらい(クラブの)金型もたくさん起こしています」とコメント。勝負カラーの赤をあしらったウエアで“ファッションショー”にも参加した石川は、「ボールが軽いというか、重く感じない。不思議な感覚でビックリした。飛距離も一番飛んでいた」。この日発表の世界ランクでは、前週までの60位をキープ。新たな相棒が世界進出の切り札になる。

参照元:スポーツ報知

PR

◆テニス全豪オープン第2日(20日、メルボルンパーク・テニスセンター) 男子シングルス1回戦で初出場の19歳、錦織圭(ソニー)は第31シードのユルゲン・メルツァー(オーストリア)と対戦した。

 錦織は今季ツアー開幕戦のブリスベーン国際で右腕を痛め、先週のハイネケン・オープンは途中棄権。メルボルン入りした後は17日から練習を再開し、調整してきた。

参照元:スポーツ報知

楽天の岩隈久志投手(27)が、3月5日のWBC第1ラウンド初戦の中国戦(東京D)先発を視野に入れて、調整のスピードを上げる。18日、Kスタで杉山賢人投手コーチ(40)が「(久米島キャンプ中の)12日の紅白戦で1、2イニングは投げさせる。逆算してみると、そうしなければ3月5日には間に合わない」と明かしたもの。スロー調整を続ける岩隈にペースアップを求めた。

 松坂、ダルビッシュと並ぶ先発3本柱の1人として期待される昨年の21勝右腕。日本代表の原監督は、すでに「第1戦は日本のエース(ダルビッシュ)か昨年よかった人(岩隈)。2戦目が世界のエース(松坂)か日本のエースになると思う」と構想を明かしており、開幕投手を任せられる可能性も高い。7日の第2戦は韓国と台湾の勝者とぶつかるため、初戦の白星は逃すわけにはいかない。

 ただ、岩隈の調子は「まだ30%」の段階。本人に焦りはないが、杉山投手コーチは「いくら去年が良かったからといって(2月16日からの)宮崎合宿で良くなければ、最終メンバーに残れない可能性だってある」と警告する。万全の状態で送り出すためにも、2月15日に集まる宮崎での代表合宿までには、実戦登板できる状態にしておく構え。同じく代表候補の田中将大投手(20)とともに、同12日の紅白戦登板を義務づけた。

 Kスタで汗を流した岩隈は「間に合うように頑張るだけです」ときっぱり。代表スタッフが視察に来る可能性もあるため「しっかり投げられるようにしたい」と万全を期す覚悟だ。まずは、以前から目安の1つとしている久米島キャンプ初日(同1日)でのブルペン入りを目指し、体を作り上げていく。

参照元:スポーツ報知
 

◆スコットランド・プレミアリーグ第22節 アバディーン4-2セルティック 【グラスゴー(英国)18日=豊福晋】日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=は18日、アバディーン戦(アウェー)でフル出場。両サイドで攻撃の起点となり、ダイレクトパスなどでリズムを作るも得点には絡めなかった。チームはアバディーンの猛攻に2―4で敗れた。MF水野晃樹(23)はベンチには入ったが、リーグ戦では4戦ぶりに出番がなかった。

 荒れたピッチの影響からかパスが思うようにつながらず、中村の見せ場は直接ゴールを狙った前半のFKのみ。キックの精度を欠き、後半途中からはFKやCKのキッカーの座をMFハートリーらに譲った。チームも相手の倍以上ものシュートを打ち、後半28分に2―2に追いつくのがやっと。その後、FKから立て続けに2点を失い、同チームにリーグ戦では04~05年シーズン以来、17戦ぶりとなる黒星を喫した。

参照元:スポーツ報知

米プロフットボールNFLのナショナル・カンファレンス(NFC)決勝は18日、米アリゾナ州グレンデールで行われ、カージナルス(西地区1位)がイーグルス(東地区2位)を32―25で破り、初のスーパーボウル出場を決めた。

 カージナルスは第1クオーター残り9分28秒に、QBワーナーからWRフィッツジェラルドへのTDパスで先制。1点差を追う第4クオーターは残り2分59秒にRBハイタワーへの逆転TDパスが決まって逃げ切った。

 アメリカン・カンファレンス(AFC)決勝はスティーラーズ(北地区1位)とレーベンズ(同2位)が対戦。スーパーボウルは2月1日に米フロリダ州タンパで行われる。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆大相撲初場所8日目(18日・両国国技館) 平幕の栃煌山が全勝を守り勝ち越した。

 取り囲む報道陣の輪が日に日に大きくなっていく。自身初となる初日からの8連勝。栃煌山は「落ち着いていけました。思い切っていこうと」と話した。左を差し、右も差して豊真将を一気に攻め、最後は押し出し。平幕でただ1人、勝ち越しを決めた。

 好調の要因を「当たって速い相撲が取れている」と分析。毎日、ビデオで自分と翌日の対戦相手の相撲をじっくり分析し、土俵で生かす。前半戦を終えても食欲が落ちることなく、体調はベスト。「疲れてきたら体の治療を受けたり、ぐっすり寝るようにしています」と自己管理もしっかりしている。

 師匠・春日野親方(元関脇・栃乃和歌)からは「速い相撲を」とアドバイスを受ける。優勝争いで高知・明徳義塾高の大先輩にあたる朝青龍に離されないよう、懸命に食らいついていく。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー ソニー・オープン(17日、ホノルル・ワイアラエCC=パー70) 丸山茂樹(39)=フリー=がマスターズ(4月9~12日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC)出場権を射程にとらえた。1打差3位から2バーディー、ボギーなしの68と粘り、首位に1打差の通算9アンダー2位。優勝なら3年ぶりに今季のメジャー第1戦の夢舞台に立てるだけに「明日はディープインパクトのようにまくる」と意気込んだ。2007年マスターズ覇者のザック・ジョンソン(米国)が10アンダーで首位に浮上した。

 しびれるようなV争いを続けても、丸山には余裕があった。初日からの強風が続き、難しい位置にカップが切られた“ムービングサタデー”を3日連続の60台で乗り切った。「前回(05年)は何となくトップに立ったけど、今回は安定しているから自信を持って最終日に臨める」05年大会は第3日を1打リードの単独首位で終えたが、最終日に71と崩れ3位に終わった。4年前の屈辱を晴らせば、03年クライスラークラシック以来の優勝が手に入る。

 6番でティーショットを右のバンカーに入れ、2打目はフェアウエーに出すだけ。ここで3打目をピン右50センチにつけパーを拾った。10番では5メートルのパーパットを沈め「この2つはバーディーを余計に取ったようなもの。ノーボギーは素晴らしい」と笑った。

 環境や文化の違いもあり、9年間の米ツアー生活では試合後に食事に出かけるほど仲の良い友人はできなかった。だが今回は多くの日本人が住むハワイ開催で、丸山を尊敬する日大後輩の矢野東と何度も夕食をともにした。「半分ホームのようにやれているのはうれしいね」日本人観光客であふれるホノルルの繁華街が、リラックスの源だ。

 昨年12月には、一緒に日本ツアーを盛り上げるという意味で「僕が遼クンの壁になる」と、石川遼に“ライバル宣言”をしていた。その石川には現在、マスターズ委員会から招待状が来るかどうかに注目が集まっている。丸山が今大会で優勝すれば、石川よりも一足先にオーガスタへの切符を手にすることになる。

 米ツアー3勝のうち、最終日の逆転は初優勝した01年のミルウォーキーオープンだけだが「明日はディープインパクトのように、第4コーナーを過ぎたところからまくりたい」と気合を入れた。伝説の名馬は06年の有馬記念を制して引退したが、丸山にとっては第2期黄金時代を築くための序章に過ぎない。

 ◆丸山とマスターズ 98年から9年連続出場し、最高は02年の14位。一方で予選落ちも6回あり、03年から4年続けて決勝ラウンド進出を逃した。

 ◆丸山が優勝した場合の特典
  ▼マスターズ 米ツアー優勝者の枠で出場権
  ▼シード復活 今季の残り試合と翌年から2年間の出場権
  ▼世界ランク 現在の255位から一気に100位台突入が濃厚
  ▼日本シリーズも 日本シリーズJTカップ(報知新聞社主催)に、日本ツアーメンバーの米ツアー優勝枠で出場権

参照元:スポーツ報知

今季から米女子プロゴルフツアーに参戦する宮里美香(19)=フリー=が18日、成田空港発の日航機で渡米。出発前に巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(72)=報知新聞社客員=から激励されたことを明かした。知人を介して面識のある同監督とは、15日に都内で04年以来3度目の会食。「常に大舞台でプレーするイメージを忘れないこと」とアドバイスを受けた。17日に5年ぶりにバットを振った姿も「テレビで見ました」と刺激を受けた。

 昨年の最終予選会で12位に入り、開幕戦のSBSオープン(2月13~15日)は「1~2人欠場者が出れば」(関係者)出場が可能。テニスの錦織圭も在籍するフロリダ州のIMGアカデミーを拠点にする。ルーキーイヤーの目標は、正月に地元・沖縄の神社の絵馬に書いた「米ツアー1勝」だ。

参照元:スポーツ報知

テニスの四大大会の今季第1戦、全豪オープンが19日、メルボルン・パークで開幕する。女子シングルス1回戦に、予選を突破し13年ぶりの出場となった38歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が、第25シードで昨年の全仏オープンベスト8のカイア・カネピ(エストニア)と対戦した。

 四大大会の連続出場記録を「59」に伸ばす第26シードの杉山愛(ワコール)は、ステファニー・デュボワ(カナダ)と顔を合わせる。森田あゆみ(キヤノン)と男子シングルスの錦織圭(ソニー)は20日以降に初戦を迎える。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆大相撲初場所8日目 ○朝青龍(押し倒し)安美錦●(18日・両国国技館) 横綱・朝青龍が異例の懸賞で復活優勝を狙う。結びの一番で関脇・安美錦を押し倒し、8連勝で勝ち越しを決めた。進退がかかる場所をライバルの横綱・白鵬らと並ぶ全勝でターンし、引退の危機を完全に脱出。終盤戦の取組には「朝青龍」の名義を貸したちゃんこ店の懸賞がかかることが判明。自分で自分に懸賞をかけるという異例のニンジンをぶら下げ復活Vへ走る。

 全盛期をほうふつとさせる怖さと強さだった。安美錦との給金相撲。朝青龍は右の張り手から相手の右手をたぐり、のど輪でのけ反らせると、最後は左上腕部をのど元に押しつけながら強烈に押し倒した。あおむけに倒れた相手は右ひざを負傷。人の肩を借りて花道を引き揚げた。わずか3秒8。相手と「引退」の2文字を“破壊”した。

 場所前からは想像できなかった無傷の8連勝。「ひと息ついた感じ。安心した」支度部屋で淡々と汗をぬぐった。「勝負だけどけがは嫌だね」と無言を貫いた7日目から一転、半月板が外れ相撲診療所へ向かった安美錦を心配する余裕ものぞかせた。

 激しい優勝争いに向け、発奮材料ができた。両国国技館正面入り口から道を隔てたビルの1階に千秋楽(25日)に開店予定の「ワールドちゃんこ朝青龍」が、終盤戦の取組に懸賞を懸けることが判明。日本相撲協会員は副業が禁じられているため、同店は知人にしこ名を貸して実現。現在は内装工事の段階にある。この日、一足先に懸賞旗が完成。規定によりしこ名を入れることができないため、青地の旗に「ワールドちゃんこ BLUE DRAGON」の文字が入れられた。自分で自分の取組に懸賞をかける形で「珍しいこと。過去にもなかったと思います」と協会の担当者。他の力士には、絶対に奪われたくない懸賞となる。

2横綱の全勝ターンは3横綱時代の01年初場所以来で、番付に2横綱しか載っていない場合は95年秋場所以来だ。「今日は前の横綱がいい相撲を取った。気迫を感じ、それが勝ちにつながった。2人ともいい相撲を取った」盤石の内容を見せるライバル・白鵬とのマッチレースを覚悟している様子だった。

 02年九州の初優勝から過去17回の全勝ターンのうち16度で賜杯を手にしている。「馬力が戻ってきた。速い相撲を取るのは元気な証拠。進退どころか優勝を考えているのだろう」と武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)。9日目は今場所初の大関戦となる日馬富士との一番。「まだ何も考えてないよ」無欲を強調する朝青龍だが、奇跡の復活Vは不可能ではなくなった。

 ◆懸賞 企業などが広告効果を狙い、幕内の取組にかけるもので、金額は1本6万円。そのうち3万円が勝ち力士、2万5000円が本人名義の積立金、5000円が場内放送料などとなる。力士が塵浄水(ちりちょうず)を終えたところで呼び出しが懸賞旗を掲げ、土俵を一周する。起源は平安時代で勝者に米、絹などが贈られたことが始まりで、1955年に現行の形になった。

 ◆過去の両横綱の中日全勝ターン ○…白鵬、朝青龍と同じ2横綱なら95年秋の貴乃花、曙以来、14年ぶり。この時は11日目まで両横綱が全勝で走り、貴乃花が全勝で11回目の優勝。曙は12勝3敗だった。3横綱時代で2横綱の全勝ターンは01年初の貴乃花、武蔵丸以来8年ぶり。曙は全休。武蔵丸が12日目で土が付き、貴乃花が千秋楽で敗れ、共に14勝1敗。優勝決定戦で貴乃花が21回目の優勝を飾った。

 ◆チケット売り上げ伸びた ○…“朝青龍効果”でチケットが売れている。03年春場所の横綱昇進以来、初場所中日までの残券数は昨年の1万5131枚が最少だったが、今場所は1万73枚。場所前に「優勝争いが盛り上がれば売り上げが伸びる」と担当者が話していた通りの展開。両横綱によるマッチレースが集客につながっている。

参照元:スポーツ報知

総合格闘技大会「UFC93」が17日、アイルランド・ダブリンで行われた。UFC参戦を目指すプロ格闘家で柔道の北京五輪金メダリスト石井慧(22)=国士大=は大会をテレビ観戦。米フロリダ州マイアミのアメリカン・トップ・チームでの練習後、仲間とともにスポーツバーで中継に見入った。「テクニックを盗む視点で見られました」と、きっちり役立てた様子で、「自分の成長を感じてます」と力強かった。

参照元:スポーツ報知

総合格闘技大会「UFC93」が17日、アイルランド・ダブリンで行われた。初代ヘビー級王者で、PRIDEでも活躍したマーク・コールマン(44)=米国=は、同じPRIDE出身のマウリシオ・ショーグン(27)=ブラジル=と対戦。総合の試合が2年3か月ぶり、しかも10キロ以上減量してライトヘビー級に落とした影響もあってかスタミナ切れ気味で、3回4分36秒、スタンドでパンチの連打を浴び、TKO負けを喫した。

 メーンでは、元PRIDE2階級制覇王者のダン・ヘンダーソン(38)が、リッチ・フランクリン(34)=ともに米国=を2―1の判定で下した。

参照元:スポーツ報知

WBC日本代表候補の日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が17日、都内で行われた本社の商品展示会に参加。これまでは何よりもレギュラーシーズンにこだわりを持っていたエースが「まずはWBCに集中し、その後にシーズンに集中すればいい」と国際舞台を最優先する考えを示した。

 プロ初の代表入りだった北京五輪では「僕は日本ハムの一員。チームを抜けたくないのが本音」と複雑な心境を隠さなかった。だからこそ、時期的な違いはあるが、“WBC第一”の言葉は意外だった。梨田監督はシーズン開幕戦の4月3日・楽天戦(札幌D)で先発を託したい意向だが「それは(WBCから)帰ってきてから考えます」と本人は明言を避けた。

 不完全燃焼に終わった北京の雪辱。その意気込みは調整にも表れる。オフに入り、すぐにWBC公式球を使い始めた右腕は、「自主トレ? 順調にマイペースでやってます」と仕上がりは上々。3年ぶり2度目となるキャンプ初日のブルペン入りにも「そのくらいには捕手を座らせてやりたい」と意欲を見せた。

 ダルビッシュはイベント終了後、すぐに自主トレ地の宮崎に戻った。今後は千葉・鎌ケ谷の2軍施設でウエートトレを挟んでから、キャンプ地の沖縄・名護に入る予定だ。「(WBCは)遊びに行くわけじゃない。自分の仕事をするだけ。チームに貢献できるように頑張ります」日本ハムのシーズンの前に、日本代表で大きな仕事が待っている。

参照元:スポーツ報知

 オリオールズ・上原浩治投手(33)は17日、「長嶋茂雄ドリームプロジェクト2009」に出席した選手、関係者に移籍の報告をした。多忙なスケジュールの合間を縫って参加。「メンバーと会うのは久しぶりってほどでもないですけどね」とアストロズ・松井稼、インディアンス・小林らと談笑した。

 イベント後はTBSラジオ「エキサイト・ベースボール・マネージャーズ」に生出演。正捕手候補としてブルージェイズからゾーンが加入することに「来るんじゃないかと聞いていた。3Aで活躍した、もう一人の捕手とで(シーズンを)頑張ると聞いていました」。ボルティモアでの新居は、5階建ての一軒家に決めたようだ。

参照元:スポーツ報知

イングランド・プレミアリーグで3連覇を目指すマンチェスター・ユナイテッドは17日、敵地でボルトンを1―0で下し、勝ち点47で今季初めて首位に立った。勝ち点46のリバプールが2位。

参照元:スポーツ報知

自動車のダカール・ラリーは16日、アルゼンチンのラリオハからコルドバまでの第13ステージ(625キロ、競技区間220キロ)を行い、ジニール・ドゥビリエ(南アフリカ、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)が総合首位を守った。2位にはマーク・ミラー(米国、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)がつけている。

 日本勢は三橋淳(トヨタ)が総合31位。(順位は暫定)(共同)

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング ダイナミックグローブ(17日、後楽園ホール) 日本スーパーフェザー級タイトルマッチが行われ、王者・矢代義光(28)=帝拳=が2度目の防衛に成功した。同級1位の挑戦者・三浦隆司(24)=横浜光=に2度のダウンを奪われながらも手数で勝り、判定で薄氷のドロー防衛。腰痛で本来の力を発揮できなかった王者は万全の状態での再戦を望んだ。矢代の戦績は21勝12KO2分け。三浦は15勝13KO2敗2分け。

 王者の表情はまるで敗者のようだった。笑顔で迎えるはずの勝利者インタビュー。矢代が「申し訳ない」と四方に頭を下げる。5、7回にそれぞれダウンを奪われるまさかの展開で判定は0―1。的確な右ジャブと手数がかろうじて2人のジャッジにドローをつけさせた。判定勝ちには2人以上の支持が必要なため、辛くも防衛に成功した。

 手負いの状態だった。約2週間前に腰痛を発症。痛み止めを飲んで臨んだが、3回にその効力は切れた。7回には左ボディーで腰に激痛が走り2度目のダウン。「コンディションをしっかり作れなかったぼくが悪い」と反省したように、腰をひねるのを恐れ、普段のキレのある左は影を潜めてしまった。

 この結果に満足できるはずもない。「ベストの状態でもう1回やりたい」と挑戦者の強さを認め、再戦を望んだ。負けなかったのが救い。ほろ苦い経験を糧に出直しを図る。

 ◆横山29秒KO鮮烈デビュー ○…期待の剛腕ルーキーがド派手なデビューを飾った。スーパーフェザー級の横山雄一(19)=帝拳=が開始約10秒で1度目のダウンを奪うと、直後に猛ラッシュをかけ、わずか29秒で太田啓介(24)=レパード玉熊=をKO。会場からはどよめきが起こった。WBC世界フェザー級3位・粟生隆寛(24)にあこがれ同ジムに入門した強打のホープは「もっと強くなって新人王を取りたい」と意気込んでいた。

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]