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【4区=18・5キロ】山梨学大・後藤は区間19位とペースを落としたが、トップを守り山登りの5区にたすきをつないだ。2位は1分2秒差で中大。3位中央学大、4位東洋大、5位駒大が続々と中継所へ。2位中大と5位駒大の差はわずか13秒と、2位以下は混戦となった。

 国士大・阿宗が55分24秒で力走、区間記録にわずか4秒及ばなかったが、国士大に35年ぶり区間賞をもたらした。

 国士大・阿宗「どの順位にいても自分の走りをすることだけを考えていたので、それができてうれしい。区間新記録(55分20秒)は考えていなかった。自分の力を出そうと思って走っていた。まだ抜ける位置なので、昨年よりはいい順位でゴールしたい」

参照元:スポーツ報知

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◆第84回東京箱根間往復大学駅伝第1日(2日、東京・大手町~神奈川県箱根町) 往路5区間、108・0キロで関東の19校と関東学連選抜の計20チームが争い、早大が12年ぶり13度目の往路優勝を果たした。2位は昨秋の全日本大学駅伝優勝の駒大、3位は山梨学院大だった。前回、往路と復路を制し完全優勝した順大は5区で途中棄権した。

 【5区=23・4キロ】6位でたすきを受けた早大が、キャプテン・駒野の激走で12年ぶりの往路優勝。優勝タイムは5時間33分8秒。駒野は1時間18分12秒と区間賞を獲得、“山の神”順大・今井正人が昨年に記録した区間記録にあと7秒の好タイムだった。

 2位は1分14秒差で駒大、キャプテン・安西が3人抜きの走りを見せた。4区までトップだった山梨学大は3位に落ちた。学連選抜が4位に入る大健闘を見せた。前回覇者の順大は小野が22・9キロで右足がけいれん。3度転倒したところで仲村監督がレースを止め、無念の途中棄権となった。

 早大・渡辺監督「それぞれの選手が役割を果たした。エースの竹沢が2区にいないということで、彼を補助しようとみんなが頑張った。特にキャプテンの駒野がいい走りを見せてくれた。自分が走って往路優勝した12年前よりも、監督になって優勝したほうがうれしい。2位の駒沢さん(駒大)が強いのは分かっている。自分たちは早稲田魂を持って自分たちのやることをやるだけ」

 早大3区・竹沢「状態が良くなかったので区間賞は取れると思わなかった。良かった。ボク以外の選手がよく頑張ってくれた。年末の状態ではどうしようと思っていた。きょう出られて幸せだ」

 早大5区・駒野「前の4選手がいい位置で持ってきてくれた。1年間、総合優勝を目標にやってきたのでその足がかりとして往路優勝ができてうれしい。復路は追われる立場だけど、自分たちがやってきたことに自信を持って走ってくれれば。笑顔で終わりたい」

参照元:スポーツ報知

サッカーのスコットランド・プレミアリーグ、セルティックの日本代表MF中村俊輔は31日、古巣のJリーグ1部(J1)横浜Mが獲得の準備を進めていることについて「何も聞いていない。代理人に任せてある」と話し、去就の明言は避けた。

 中村は「横浜Mというか日本でね」と、将来的なJリーグ復帰の可能性は否定しなかった。その上で、横浜Mについて「自分を育ててくれたクラブだから特別な思い入れはある。お金うんぬんではなく、幹部が欲しいと思ってくれるだけでうれしい」と述べた。

 左ひざ痛で欠場が続いている中村は、1月12日のスコットランド・カップでの復帰や、欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ(スペイン)戦出場に意欲を示した。(共同)

参照元:スポーツ報知

 【レッジョカラブリア(イタリア)31日】31日付イタリア・スポーツ紙コリエレ・デロ・スポルトはセリエAのパレルモが、ルマン(フランス)のMF松井大輔(26)の獲得に興味を示していると報じた。同紙によれば、パレルモはルマン所属のブラジル人FWデメロ(22)を来季、獲得することが決定しており、リーノ・フォスキ強化部長がルマンの試合のビデオをチェック中に、一緒に映っていた松井のプレーに目を留め、興味を示しているという。松井獲得に動いているヴォルフスブルク(ドイツ)との競争になると伝えた。

参照元:スポーツ報知

◆第86回全国高校サッカー選手権第2日 帝京3―0済美(31日・西が丘サッカー場) 戦後最多タイの6度の優勝を誇る帝京(東京A)が、5年ぶり出場で済美(愛媛)に3―0で勝ち、復活ののろしを上げた。後半23分のFW奥山慎(2年)の先制弾がきっかけとなり、攻撃陣が爆発。守っては横浜M入団が内定しているDF浦田延尚主将(3年)を中心に完封した。前々回覇者の野洲(滋賀)はエースFW坂本一輝(2年)の挙げた1点を守りきり、韮崎(山梨)を1―0で退けた。高校総体準優勝の星稜(石川)、23年ぶり出場の島原商(長崎)は姿を消した。

 実に5年ぶりの選手権。動きが重かった帝京が風上に立った後半、見違えるように変わった。後半23分、ついに好機をつかむ。左サイドからDF浅田がクロス。反応したのは、2年生エースだった。「飛び込むだけだった」という奥山は右足から滑り込み、確実にボールを押し込んだ。

 高校サッカー界の巨匠、古沼貞雄氏(68)=現東京Vアドバイザー=が去って3年。クラブチームが台頭し、勢力図が変化する中、戦後最多となる6度の優勝を誇る帝京でさえ、選手権の舞台に帰ってくるのは容易ではなかった。その初戦。過度の緊張に襲われるのも無理はない。奥山の一発がすべてを吹き払った。学校から近く、ホームと化した超満員の西が丘は揺れ、終わってみれば、3発の快勝だった。

 奥山は帝京の伝統が生んだ選手でもある。雪の中で行われた97年度決勝・帝京―東福岡戦。小学生の奥山はその激闘を見て、帝京入りを思い立った。中学2年の時、右すね骨折の重傷を負い、一時はプレーを続けることも危うくなった。しかし半年後、再び復帰すると、帝京のセレクションにも合格。「帝京で全国に出る」という夢を見事に実現させた。

 最終ラインを守り抜いた主将の浦田も全国という舞台に思い入れがあった。父・吉保さんが07年3月、がんのため逝去。死が訪れるまでの30分間、病室で意識不明の父に、浦田は「オレ、絶対全国に出るから」と言い続けていた。母・文子さん(57)が遺影を胸に見守る中、冷静なプレーで守りきった。

 帝京の選手権初Vメンバーでもある広瀬龍監督(51)が率い、ようやく古豪の名を復活させた。「全国制覇を手みやげに帰りたい。がんばりますよ、父のために」浦田はそ
う言って頂点を見据えた。

参照元:スポーツ報知

天皇杯決勝戦の広島―鹿島が1日に国立競技場で行われる。鹿島は移籍志願を表明しているFW柳沢敦(30)が鹿島の一員として最終戦となる可能性がある一戦で、自身の「決勝アレルギー」払しょくを宣言。また、J1新潟が獲得オファーを出す準備を進めていることが判明。去就に注目が集まる中、柳沢が元日のピッチに立つ。

 07年、最後の日。主将に並々ならぬ闘争心が宿った。「トーナメントでも、リーグでも、どの大会でもタイトルの重みに違いなんてない。明日は本当に重要な試合。正月なので正月らしいサッカーをして、11冠目を取りたい」約1時間の試合前日練習を終えたFW柳沢は強気な言葉を並び立てた。

 背景がある。12月中旬に「これ以上鹿島では成長できない」とし、他クラブへの移籍志願を表明。96年に入団し、途中イタリア移籍を挟んだものの、鹿島のエースとして歩んできた。天皇杯後に移籍か残留かの結論を出す意向だが、天皇杯決勝が鹿島ラストマッチとなる可能性もあり、自然と口調に力がこもった。

 また、この日までに新潟が獲得へ向け、正式オファーを出す準備を進めていることが判明。エースFWエジミウソンの浦和移籍に伴い、FW強化の一環としてリストアップされた。京都、東京Vに続き3クラブ目となる正式獲得オファーに発展する可能性も浮上。去就が慌ただしくなる中でも、「いつもと変わらない」と平常心で元日のピッチに向かう。

 これまで3大タイトル(リーグ、ナビスコ杯、天皇杯)決勝戦では16試合出場で1得点。個人的には相性がいいとは言えないが、「華やかに点がいっぱい入る勝ち方をしたい」と97年度天皇杯決勝以来、10年ぶりの「決勝戦弾」を狙う。右内転筋の負傷も「大丈夫」とキッパリ。柳沢が雑念を捨て11冠目獲得に専念する。

参照元:スポーツ報知

07年10月のプロボクシング世界戦での反則指示行為で世間から大バッシングを浴びて表舞台から姿を消していた亀田3兄弟の父で元トレーナーの史郎氏(42)が2007年最後の日の31日、沈黙を破ってほえた。事実上の永久追放処分でボクシング活動ができない日本を脱出し、海外での復活を宣言。“亀田家最終兵器”こと三男・和毅(16)を逆輸入ボクサーに育て上げる巻き返しプランを掲げた。

 年末年始の休暇先のタイに、一家で出発する直前の成田空港だった。サングラスにオールバック、興毅(21)、大毅(18)、和毅の3兄弟を引き連れ、亀父が現れた。公の場は、07年12月20日のプロレス観戦以来。無言を貫いてきた史郎氏は「来年(08年)はアッと驚くタメゴローみたいな、大きいことするで」といきなり予告した。

 世界戦の反則指示行為で日本ボクシングコミッション(JBC)にトレーナー・ライセンスの無期限停止処分を受けた史郎氏は、その後の再謝罪を拒否して引退を表明。興毅、大毅の指導資格を失い、今後の活動が注目されていた。「来年はペットショップでもやろうかい? いまは子供育てられんから亀育ててるわ。トップブリーダーやで」と前置きした後、「来年は和毅で切り出すで。海外デビューもある」ときっぱり。クラブ制度の日本に縛られない海外で、最終兵器のマネジャーとして“復活”する裏技を披露した。

 和毅は08年7月にJBCのプロテスト受験資格を得られる17歳を迎える。当初予定された日本デビューも「いまは考えに入っとらん」と白紙撤回し、メキシコ、韓国、米国を候補地に列挙。興毅、大毅について「(所属の)協栄ジムの会長に任せとく」と一線を引く考えを示した。正月明けにはタイから帰国し、1月中には和毅を07年のメキシコに続く海外アマ大会に出場させる。ただ「デビュー前には40~50戦アマ経験も必要や」としており性急なデビューはさせない方針も強調した。

 「亀田の名、世界に売らなアカン」と話し、3兄弟とともに機上の人となった史郎氏。憎まれっ子が、再び世にはばかるのか。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフの石川遼(16)=杉並学院高1年=が2008年最大の目標にメジャー出場を挙げた。07年に15歳8か月のツアー史上最年少優勝を果たした石川は、史上初の現役高校生プロ転向の可能性が高まる中、2月の全英オープン予選(オーストラリア)、5月の全米オープン日本最終予選(兵庫)へ出場予定。夢の舞台への切符を勝ち取り、07年を上回る飛躍を誓った。

 間近に迫った世界への挑戦。石川はきっぱり言い切った。「相当厳しい戦いになると思うけど、4つの枠に向かって力を入れていきたい」。2月5日に控える全英オープン予選は、36ホールで争われ、最大120人の中から出場権が得られるのは上位4選手。昨年は参加者が52人と少なく、石川も「チャンスが広がっている。気持ちで負けないようにしたい」と強い気持ちで挑むつもりだ。

 史上最年少Vがあったから夢が広がった。5月に国内で予定されている全米オープン最終予選へも前年のツアー優勝者という出場条件を満たしており、挑戦には意欲的。しかも開催コースのトーリーパインズ(サンディエゴ)は昨年7月に出場した世界ジュニアで経験済みで「覚えているうちに行きたい。実力を過信しないように集中したい」とチャンスは絶対に無駄にしたくはない。

 覚悟も出来ている。日本のトッププロでさえ予選通過がやっとの大舞台。全英オープンは82年倉本昌弘の4位、全米オープンは80年青木功の2位が日本勢最高という成績が残っているが、16歳の石川がたとえ出場しても夢舞台の試練にはじき飛ばされるのは必至。それでも「どんな結果でも一生忘れられない出来事。プラスになる」力の差を痛感することで、将来へのステップにするつもりだ。

 そのための準備も進んでいる。昨年12月の日本シリーズJTカップ終了後から5~6社のドライバーの打ち比べ。ナイキ、ブリヂストン社製のクラブに好感触を持っており、最終的には1月中旬に決断するという。

 プロ転向の時期については「気持ちは固まってきています」と早ければ今年の春にもプロ宣言する考えだ。優勝で2年間のシード権を獲得したが、09年のシーズンに賞金ランク70位以内という結果を残せなければ、シードを失うことになる。「2008年、移動の大変さやプロの大変さを気づける。いい成績は期待しない。一つ一つ経験を無駄にしなければ、09年はプロとしてやっていけるかもしれない」08年は飛躍のための土台作りと位置づけている。

 プロを目指す中で実感したこともあった。「自分には社会性が必要。人との会話が続かないというのがある」今オフになって、メジャーリーグ、レッドソックスの松坂大輔と一緒にプロアマに出場したり、表彰式で他競技の選手と接する機会に恵まれた。その中で相手の競技のルールを把握する必要性を痛感。ゴルフオンリーの生活にはしたくないというのだ。

 その上で「友達でやっている子がいる。将来使う時もあるかもしれないし、絶対はまりそう」興味を持ったのがダンスだ。将来海外の試合に参戦するようになった場合にパーティーなどで必要になる可能性も高く、息抜きとなる趣味の一つとして取り入れたい気持ちがある。

 「目の前にチャンスがある。それを取らない手はない」そう言って「急がば回るな」と、書き初めに目標の気持ちを書いた。プロ転向、そしてメジャー挑戦。07年のゴルフ界の主役がどんな飛躍を見せるか―。進化したハニカミ王子からも目が離せそうにない。

 ◆石川の08年の予定
  ▼1月3日 初打ち▼5~7日 長野・白馬村でスキークロスカントリー合宿▼28日 オーストラリア入り▼2月5日 全英オープン予選▼8~10日 地域大会・パールオープン(米ハワイ州)▼3月1、2日 ウィンタージュニア選手権決勝大会(茨城・セントラルGC西C)出場

参照元:スポーツ報知

◆K―1Dynamite!! ○山本“KID”徳郁(2R3分11秒 キック連打→KO)ハニ・ヤヒーラ●(31日・京セラドーム大阪) 山本“KID”徳郁が谷川EPをして「ベストバウト」という豪快なKO勝ちで07年を締めくくった。2回。カウンターの左ボディーで相手をコーナー際に追いやると、その後は容赦のないキックを連発。真っ向からの打ち合い勝負を挑み勝負を決めた。

 狙い通りだった。相手のヤヒーラは寝業師の異名を取る柔術家。初回からノーガードの打撃勝負に持ち込みペースを握った。「KO勝ちできてよかった」相手を自分の土俵に引きずり込む文字通りの作戦勝ちだった。

 07年はレスリングで北京五輪出場を目指したが右ひじ脱臼など故障なども重なり最終的に断念するなど不本意な年になった。「最後にKOできた。今年は色々あったけど来年も面白い試合を見せたい」。“神の子”は魅せる試合で総合格闘技界をけん引していく。

参照元:スポーツ報知

◆K―1Dynamite!! ○魔裟斗(3R51秒 TKO)チェ・ヨンス●(31日・京セラドーム大阪) K―1中量級のカリスマ、魔裟斗(28)=シルバーウルフ=は、プロボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者、チェ・ヨンス(35)=韓国=を3回51秒、TKOで撃退。韓国の英雄を一蹴して、2008年にK―1 ワールドMAX世界王者に返り咲くことを宣言した。

 魔裟斗がボクシングの元世界王者に、K―1の厳しさを知らしめた。左のインローが決まり、戦意を喪失しかけたチェが棒立ちになるとタオル投入。4万人超のファンの前で力の差を見せつけた。「できればパンチでスカッと倒したかったけど。大みそかにあまり残酷なのもどうかな、とも思いました」韓国の英雄をもてあそんでの圧勝だった。

 1回に左ハイキックでダウンを奪ってからは終始、カリスマのペース。パンチの打ち合いでも圧力勝ちし、ミドルキックやひざ蹴りを浴びせた。苦しまぎれに放ってくるチェの回し蹴りや、バックハンドブローは魔裟斗にとってはまるで子供だまし。「当たっても効かないし。(ミドルで相手の腕が)折れちゃってるんじゃないかな」と振り返った。

 2世と目されるHIROYAが出場したK―1甲子園はすべて見てからリングに上がった。だが、KOが一つもない内容は、カリスマの目には物足りなく映った。「若さがない。全然ダメでしょ。みんなテクニックに走りすぎ。若い選手はガムシャラさがなきゃ伸びないんだよ」

 まだまだ引退などできない。10月にはトーナメント撤退を宣言していたが、リング上で08年には03年以来5年ぶりに世界王座を奪回することを明言。「引退はあと2年はないです。格闘技にはまってるんだよ。毎回言ってるけど、現役でいる以上は一番でないとね」MAX参戦を表明した。

 07年は走りまくって強化したが、今年にはもっと走る。「もっときつくなると思いますが、今しかできないことをやりますよ」正月を最愛の心夫人と過ごした後、魔裟斗は夢に向かって走り始める。

参照元:スポーツ報知

◆K―1Dynamite!! ○雄大(延長1R 判定2―1)HIROYA●(31日・京セラドーム大阪) 10代最強を決めるK―1甲子園U―18(18歳以下)日本一決定トーナメントは、雄大(16)=治政館=が決勝でHIROYA(15)=フリー=を延長戦判定で下し、優勝した。

 天才少年、HIROYAをK―1で初めて打ち負かしたのは、無名の高校生、雄大だった。両者一歩も引かぬ決勝でもつれ込んだ延長戦。相手の右ストレートに顔をゆがませながらも、威力抜群の前蹴りで、天才少年をのけぞらせた。小差での判定勝ちに「結果が出て本当に良かったです」。初代王者のベルトを誇らしげに腰に巻き、笑顔を輝かせた。

 松栄学園高の通信課程2年生で「親に頼りたくない」と治政館の寮で生活しながら、清掃業のアルバイトで生計を立てている。目標にする治政館の大先輩、武田幸三はリング下で納得顔。武田に続き雄大にもナイキ社がスポンサーにつくことも決まった。

 HIROYAとは以前、空手大会、アマキックボクシング大会で2度対戦して1勝1分け。そしてK―1デビュー戦で返り討ちに成功した。いずれは武田からバトンタッチしてMAX本戦(70キロ以下)に出場するのが夢だが、当面は60キロ以下で戦う計画。「さらに自分を高める試合をやっていきたい」。10代最強で満足するつもりはない。

 ◆雄大(ゆうだい)本名・晴山雄大。1991年1月24日、埼玉生まれ。16歳。治政館所属。松栄学園高(通信制)2年。アマチュア大会優勝21回。目標は武田幸三。168センチ、58キロ。

参照元:スポーツ報知

 谷川貞治イベントプロデューサー(46)は31日、「K―1Dynamite!!」メーン試合の勝者・桜庭と“400戦無敗”ヒクソン・グレイシー(ブラジル)との対戦について「年明けにも直接交渉します」と明かした。早ければ今年6月にも実現する可能性が出てきた。

 ビッグカードの挑戦権を得たのは桜庭だ。谷川氏は終了後、「何とか実現させてあげたい」とヒクソンの住む米ロサンゼルスで直談判する覚悟を表明。舞台は早ければ6月に韓国で初開催される「Dynamite!」が候補。推定2億円のギャラがネックだが、粘り強く交渉する構えだ。

 戦い終えた桜庭も「話があれば構わない。したことないですし、やりたいですね」と乗り気だ。

 かつてはヒクソンの弟ホイスら一族4人を撃破。“グレイシー・ハンター”桜庭と伝説の男の一戦の行方が注目される。

参照元:スポーツ報知

マウンドでオッパッピ~!? 楽天が春季キャンプ地の沖縄・久米島で開催するロッテとの練習試合(2月21日)で、同島出身のお笑いタレント・小島よしお(27)の始球式を行うプランが30日、浮上した。

 球団創設時の05年から久米島でキャンプを張る楽天は来年、初めて同島で練習試合を開催できるようになった。相手チームの宿泊施設などの環境面が整ったからだ。「そんなの関係ねぇ!」や「はい、オッパッピ~」のネタで大ブレークした小島は久米島出身。さらに、千葉・稲毛高時代には野球部で「4番・一塁」を務めた、れっきとした経験者。記念の始球式に招待するには最適の人物だった。

 05年には「モーニング娘。」が開幕戦のオープニングセレモニーに出席するなど、グラウンド外の演出戦略にたけている楽天。球団関係者は「(小島に)来てくれたらいいですね」と前向きに話しており、年明けにも具体的な検討に入る意向だ。

 久米島の2月の平均気温は約16度。海水浴には少し寒いようだが、海パン姿で体脂肪率5%という見事な肉体美の小島が、剛速球を投げ込むかもしれない。そして、もし暴投しても「そんなの関係ねぇ!」か。

 ◆小島 よしお 本名は小島義雄。1980年11月16日、沖縄県生まれ。27歳。早大教育学部卒。海パン一丁で軽快なリズムに乗って、前傾姿勢で左腕を大きく上げ下げしながら、「そんなの関係ねぇ!」と連呼し、最後に「はい、オッパッピ~」で締める。今年最もヒットしたギャグで、流行語大賞のトップテンに入った。趣味はサイクリングや筋トレなど。178センチ、70キロ。血液型O。

参照元:スポーツ報知

【グラスゴー(英国)30日】首位のセルティックは3―0で最下位のグレトナに完封勝利した。MF中村俊輔(29)は左ひざ痛でリハビリ中のため、この試合もベンチ入りはしなかった。スタンドから観戦してチームの勝利を見届けた。

参照元:スポーツ報知

浦和が来年1月獲得へ正式オファーを出しているフランクフルトFW高原直泰(28)の去就に関し、高原と契約するトーマス・クロート代理人が早期決着を宣言していることが30日、分かった。

 関係者によると、同代理人は「交渉はすでに終わっている」と断言したという。すでに浦和の中村修三GMは22日に高原との直接交渉を済ませており、推定1億2000万円の年俸など条件面で合意に達している。フランクフルトとのクラブ間交渉を残すだけだが、代理人は自信満々。1月6日にフランクフルトのポルトガル合宿がスタートするまでに浦和・高原が誕生するかもしれない。

参照元:スポーツ報知

ドイツのボーフムが獲得に乗り出しているMF小野伸二(28)の移籍問題で、浦和のホルガー・オジェック監督(59)が去就の決定を下すことが30日に分かった。

 「伸二は環境を変えた方がいいかもしれない。最終的には監督が判断することになる」とクラブ幹部が語った。現在ハワイに家族旅行中の小野は年明けに帰国予定。度重なる負傷で先発の座を失った浦和に獲得の打診を済ませているボーフムは、故障が続く左足首の状態をチェック後、年明けに期限付き移籍の正式オファーを出す予定。天才復活を切望する強化部は3年ぶりの欧州復帰に理解を示しているが「小野がレッズのベストプレイヤー」と語るオジェック監督のGOサインを待つことになる。

参照元:スポーツ報知

朝青龍のライバル、横綱・白鵬(22)=宮城野=は30日、東京・墨田区の宮城野部屋でけいこ納めと年末恒例のもちつきを行った。けいこ後は部屋の前でキャッチボールするなどリラックス。もちつきでは若い力士にかたくり粉を顔に付けられ、和やかなムードで横綱に昇進した最高の1年を締めくくった。「千秋楽まで全勝でいきたい」と初場所で迎え撃つ朝青龍との全勝対決に思いを馳(は)せていた。

参照元:スポーツ報知

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