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 北京五輪出場が決定的なアテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずき(29)=シスメックス=が21日、高地合宿を行う中国・昆明へ出発した。1月20日から行った同地での合宿は「距離は走れたけど、スピードがいい感じじゃなかった」と、予定を繰り上げて帰国。沖縄で再調整し、24日の熊日30キロロードレースも回避した。「調子は取り戻せる感じ。リズム良く走りたい」と、“出直し”合宿に意気込んだ。

 全日本実業団ハーフマラソン(3月16日、山口)に出場するため、3月9日に帰国予定。北京五輪の最後の選考レースで高橋尚子が出場予定の名古屋国際当日で「レースは飛行機の中なんで見られないけど、どの選手が切符をつかむか、注目ですね」と関心を寄せた。

参照元:スポーツ報知

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亀田家の長男・興毅(21)が週明けにも所属する協栄ジムで練習を再開することになった。ジム関係者は二男・大毅の交通事故後の不適切発言問題に揺れる中、21日までに興毅から「連絡がありました」と練習再開の申し出があったことを明かした。

 3月22日の再起戦(幕張メッセ国際展示場第2ホール)へ向け、興毅が国内で本格始動する。対戦相手が未定のままだが、メキシコから帰国後は行っていないスパーリングを再開する予定だ。パートナーは「協栄ジムの選手になると思います」とジム関係者は話した。

 ただ、騒動の発端となった大毅の動向はいまだ見通しが立たないまま。兄弟の管理、監督問題について父・史郎氏が社長を務める亀田プロモーションとジム側の話し合いが終わったわけではない。2階級制覇へ向け動き出す興毅が、問題解決の糸口となるか。

参照元:スポーツ報知

【カポレイ(米ハワイ州)20日】米女子プロゴルフツアー第2戦のフィールズオープンは21日から3日間、当地のコオリナGCで行われる。米女子プロゴルフ協会(USLPGA)のキャロライン・ビーベンス・コミッショナーが、上田桃子(21)=ソニー=の人気にあやかって、桃子の所属するソニー幹部に新規トーナメント開催を依頼していたことが分かった。

 桃子フィーバーはコミッショナーの心をも動かした。19日に行われたパーティーの席上、ビーベンス・コミッショナーは開幕戦のSBSオープンで5位に入った桃子を絶賛。「ホームページのアクセス数がとても増え、特にアジアからの興味が高まっている。まさに桃子効果ね」と話したという。

 さらにソニーの盛田昌夫・業務執行役員に対して「新規トーナメントを開催してくれないか」と打診。ソニーは米男子ツアーのソニーオープン(ワイアラエCC)を毎年1月に開催しており、ハワイとは長年の付き合いがある。同役員は「現在は男子ツアーで精いっぱいですから」と慎重に答えたが、大会のホステスプロとして桃子が出場すれば、大きな広告宣伝効果が見込めるはずだ。

 大会2日目となる22日には、ソニーのハワイ現地法人が地元紙「ホノルル・アドバタイザー」に、桃子の全面広告を掲載予定。前週の最終日最終組でV争いをしたA・ソレンスタムは「今季はもっと桃子の活躍が見られると思う」と改めて健闘をたたえた。開幕ダッシュは予想以上の波及効果を生んでいる。

参照元:スポーツ報知

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)のリーブ事務局長は21日、異例のやり直しとなったハンドボールの北京五輪アジア予選をめぐりアジア連盟(AHF)などが国際連盟(IHF)を提訴した件の仲裁結果は、3月中旬に判明する見通しであることを明らかにした。3月末に実施される同五輪出場権をかけた女子の世界最終予選に間に合わせるため。

 CASは担当する仲裁人の陣容や聴聞会の日程を近日中に決める予定。リーブ事務局長によると、来月10日の週に開かれる見通しの聴聞会から通常なら約1週間で結果が判明するという。

 AHFとクウェート、カザフスタンの両協会は、昨秋に実施された予選の正当性を主張し、IHFが先月末に東京で開催した再予選を無効とするよう求めている。(共同)

参照元:スポーツ報知

来年の世界選手権(クロアチア)予選を兼ねたハンドボールの男子アジア選手権第5日は21日、イラン・イスファハンで行われ、1次リーグB組の日本はカタールに31―32(前半17―11)で逆転負けした。

 通算1勝1分け2敗の日本は同組の3位以下が確定。A、B組の上位2カ国ずつによる準決勝進出を逃し、今大会の3位までに与えられる世界選手権出場権の獲得もならなかった。日本は25日の順位決定戦に回る。

 日本は末松誠(大同特殊鋼)らの得点で前半をリードしたが、後半はカタールの高さを生かした攻撃に押し込まれ、終盤での逆転を許した。カタールは2勝1敗。試合はレバノンの審判員が担当した。(共同)

 酒巻清治・日本代表監督「残念だ。シュートミスなどでペースに乗り切れず、攻撃が慎重になりすぎた。守備ではどの選手をマークするかの指示が徹底できなかった」(共同)

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー フィールズ・オープン(21日、米ハワイ州カポレイ コオリナGC=パー72) 第1ラウンドを行い、古閑美保が5バーディー、1ボギーの4アンダー、68でホールアウトした。佐伯三貴も健闘して69。開幕戦で5位と健闘した上田桃子はパットに苦しみ、2バーディー、2ボギーの72だった。

 前週予選落ちした宮里藍はショットが不安定で2バーディー、4ボギーの2オーバー、74と出遅れた。飯島茜は70、横峯さくらは75だった。

 古閑美保「順位は初日だし気にならない。ラウンド中もどこを修正しようかと考えていた。(ボールが)よく飛んでいたが、自分の距離がまだ分からない。次も手探りでラウンドする」

 佐伯三貴「まずまずの出来だが、もう少し伸ばせた。オフのトレーニングの成果が出ていると思う。下半身が伸びる課題も分かった」

 上田桃子「ショット、パットともいろいろ考えすぎて集中力がなかった。オーバーパーになってもおかしくない流れでゼロに戻せた。あしたは一からやりたい」

 宮里藍「我慢のゴルフで中盤まで良かったが、後半の3、5番でショットを曲げてリズムが悪くなった。悪かったところは分かっているのであしたは大丈夫」

参照元:スポーツ報知

 昨秋に右ひざを手術したヤンキースの松井秀喜外野手が20日、慎重な動きで6年目のキャンプを開始した。ランニングはトレーナーの指示を受けて個別に取り組んだが、それ以外は全体練習に参加した。

 ランニングに取り組むチームメートから離れ、6、7割の力で走り、慎重に止まるシーンも。それでも、オフにウエートトレーニングを重ね、左右の太ももは同じ太さに回復し、ベスト体重の104キロでキャンプイン。松井は「今年は今までとちょっと違ったキャンプになってしまったけど、現時点でできることはやったつもりです。良くなっていくのが、楽しみでもある。逆に楽しみにしながらいきたい」と、先を見据えた。

 29日から始まるオープン戦の序盤は、欠場が濃厚。「とにかく焦らないこと。後戻りするのが一番良くないことですから」。一歩ずつ進む。

参照元:スポーツ報知

マリナーズの野手組が20日、米アリゾナ州ピオリアでキャンプイン、8年連続200安打を目指すマリナーズのイチロー外野手が始動した。

 イチローは初日のフリー打撃でいきなりサク越え3連発を放ち、チームメートや首脳陣のため息を誘った。「100で勝負したくない。7か8割でと思うところが(昨年のキャンプインとは)違っているかな」と8年目の余裕を漂わせた。

 今季は張本勲氏の持つプロ野球通算最多安打3085更新に期待がかかる。あと216安打。「超えたい、というか、超えなきゃいけないと思っている」イチローの口から早くも更新宣言が飛び出した。

参照元:スポーツ報知

◆サッカー東アジア選手権男子第3日 中国0―1日本(20日、中国・重慶市オリンピックスポーツセンター) 岡田監督が、動いた。北朝鮮戦(17日)から3日。岡田ジャパンは、変貌(ぼう)した。先発メンバーを6人入れ替え、システムを1ボランチの4―4―2から、ダブルボランチの4―5―1に変更。采配は、ズバリ当たった。

 昨年7月のアジア杯を含め、イビチャ・オシム前監督(66)の下では、ダブルボランチを組んでいた鈴木と中村憲のコンビは、岡田ジャパンでも完ぺきに機能した。泥臭い守備が持ち味の鈴木が中国の攻撃の芽を摘み、展開力に優れた中村憲が中盤の底からゲームをコントロールした。タイ戦(6日)、北朝鮮戦は、いずれも1ボランチのスペースを狙われ、ミドルシュートから失点したが、この日は同様の危険な場面はなかった。「試合展開に応じてプレーすることができた」中村憲はプレー同様に冷静に振り返った。

 「前半は距離感が今ひとつだったが、後半はチャンスをつくれた」。オシム前監督の後を引き継いだ岡田監督は、これまで鈴木の1ボランチで戦っていたが、新システムに新たな可能性を感じ取っていた。

 結果だけではなく、内容でも、北朝鮮戦からの上積みを見せたが、次の韓国戦(23日)では、難問が待ちかまえている。この日、途中退場した安田に加え、左サイドバックとして先発した駒野がジャンプの際に左足首を痛めて、交代を直訴。前半だけで退いた。2人の左サイドが欠場する危険性がある。DF岩政も左足首を痛めて出場は絶望的で、当初22人のメンバーが18人となった。

 23日の布陣に関し、指揮官は「少し考えがあるが、けが人がまた出てる。これから誰ができるか考えていきたいと思う」と言葉を濁す。FW3人、センターバックも3人、本職のサイドバックに至っては2人。もう離脱者は許されない。手負いの状態だが、残り1戦、総力戦で勝ちにいく。

◆この日の目立った「重慶の笛」
  ▽前半36分 中国の選手のヘディングシュートがゴールラインを割ったが、CKに
  ▽同38分 安田の正当な守備がファウルに。岡田監督がこの試合初めてベンチを飛び出し抗議
  ▽同43分 MF山瀬がライン際で相手との競り合いで不可解なファウルを取られる
  ▽後半13分 安田を蹴り負傷させたGKにレッドカードが出ず警告だけ
  ▽同29分 MF遠藤の右太ももを蹴った中国選手に警告なし
  ▽同34分 MF中村憲がピッチに入るのを待ったDF中沢が遅延行為を取られる
  ▽同ロスタイム MF鈴木が競り合い倒されたが、中国ボールで再開

参照元:スポーツ報知

◆サッカー東アジア選手権男子第3日 中国0―1日本(20日、中国・重慶市オリンピックスポーツセンター) 日本代表MF山瀬功治(26)=横浜M=が20日の中国戦で貴重な決勝点を決めた。前半17分、左DF駒野友一(26)=磐田=のクロスのこぼれ球を右足でゲット。右太もも裏の負傷からの復帰戦で値千金のゴール。代表通算4点目、岡田ジャパンでは4戦3得点と得点を量産中だ。また、中国の右サイド狙いに苦しんだ守備陣も試合中に修正し、3試合ぶりに完封した。

 これが山瀬の仕事だ。前半17分、左サイドを駒野が駆け上がる。低く、速いクロスボールが相手GKとDFの間に入ってきた。ニアサイドでFW田代が相手守備を引き連れながら、つぶれた。GK宗がボールをはじく。待っていたのは、背番号10・山瀬。冷静に右足を振り抜き、ゴール右隅に決めた。

 空席が目立つ割には一人一人の声の大きさから、大歓声が充満する敵地。殺気だったその中国サポーターを、一発で黙らせた。「ボールが弾んだんで、蹴りやすい高さに落ちてくるまで待っただけ。田代がニアでつぶれてくれた。田代がいたから生まれた得点」と謙虚に振り返る。だが、タイトル奪取に向け、勝ち点3が必要だった試合。岡田ジャパン4試合で3得点目というハイペースで、チームを救った。

 決して万全ではなかった。今月9日、横浜Mに一時合流した宮崎合宿で右太もも裏に違和感を感じ、その後の代表合宿でも別メニュー。試合勘は難しかったはずだ。しかし、けが人続出の状況もあり、先発入り。すぐさまゴールを奪った。昨季の横浜Mでも決勝点、同点ゴールを連発し、ここ一番に強い。1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でも2得点1アシストと爆発しており、頼れる男だ。

 チームメートのためにも勝ちたかった。U―20代表時代から親交の深かったFW前田(磐田)が19日に右ひざ負傷のため帰国。山瀬自身、両ひざの前十字じん帯断裂などを経験し、友人の気持ちは痛いほど分かる。椎(つい)間板ヘルニアの手術を受けた06年には「何で自分ばかり」と頭を悩ませた。だが、「サッカーやめることは考えなかった。サッカーバカなんですかね」と話していた山瀬は、自らのプレーで前田にエールを送った。

 次は韓国戦。東アジア初制覇に向け、ゴールを追求する。

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦(20日・グラスゴー他) 第1戦の4試合を行い、中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は2―3でFCバルセロナ(スペイン)に逆転負けした。

 中村は右MFでフル出場したが見せ場はつくれず、得点にも絡めなかった。バルセロナはメッシが2ゴールを決めた。第2戦は来月4日にバルセロナで行われる。

 2連覇を狙うACミラン(イタリア)とアーセナル(イングランド)は0―0で、リヨン(フランス)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は1―1で引き分けた。ジーコ元日本代表監督が率いるフェネルバフチェ(トルコ)は3―2でセビリア(スペイン)に競り勝った。

参照元:スポーツ報知

22日に開幕する柔道のドイツ国際に出場する男子60キロ級の野村忠宏(ミキハウス)ら日本選手が20日、ドイツ・ハンブルクで調整した。昨年は3位だった野村は、4連覇を目指す北京五輪代表の重要な選考材料となるだけに「目指すものは大きい。緊張感は高まっている」と力を込めた。

 右ひざの靱帯(じんたい)を断裂した野村は、今大会が約10カ月ぶりの実戦となるが「勝負にひざは関係ない」と話した。打ち込みや投げ込みをこなし、得意の背負い投げなどを確認した。

 北京五輪代表を目指す100キロ超級の棟田康幸(警視庁)や100キロ級の鈴木桂治(平成管財)らも熱のこもった練習を繰り広げた。(共同)

参照元:スポーツ報知

今月から日本相撲協会の役員待遇に昇格し、審判部副部長に抜てきされた元横綱の貴乃花親方が20日、両国国技館で行われた理事会に初めて出席し「緊張しました。勉強になりました」と笑みを浮かべて感想を話した。

 役員待遇は理事会での議決権はないが、求められれば発言できる。この日は意見を述べる機会はなかったというが、「これからも常に勉強ですね」と謙虚に話した。

 また、貴乃花部屋にとっては約3年ぶりとなる新弟子が春場所でデビュー予定。父親が元時津風部屋の力士といい、貴乃花親方は「体格もいいし、性格もいい。相撲をやっていなかった子なので、慌てずに基本から育てていきたい」と、うれしそうだった。

参照元:スポーツ報知

【カポレイ(ハワイ)19日】宮里藍(22)=サントリー=が男子ゴルフの祭典、マスターズ(4月10~13日、ジョージア州オーガスタナショナルGC)を初観戦することが19日、分かった。この日は21日開幕のフィールズオープン(~23日・コオリナGC)へ向け、親友の横峯さくら(22)=エプソン=とプロ入り後、初めて一緒に練習ラウンド。開幕戦予選落ちの雪辱へ準備は整った。

 新たな練習法を意欲的に取り入れている藍が、また新たな刺激を求める。この日の練習後「去年は行けなかったけど、今年は見にいこうと思っています」と初のマスターズ観戦を考えていることを明かした。

 マスターズの観戦チケットといえば、練習ラウンドの分でさえ発売直後に完売する超プラチナチケット。ましてや試合のチケットはパトロンと呼ばれる会員にしか渡らず、一般発売されないため、ダフ屋などでは1日1000ドル(約11万円)以上が相場となっている。

 ただ、米女子ツアーのメンバーに対しては大会期間中の観戦チケットが無料で配布される。昨年までも観戦を考えてはいたが、スケジュールの都合で断念していた。今年は同週にメキシコで開催されるコロナ選手権の欠場が決定。すでに観戦を表明している上田桃子とともに、日本の誇る2トップがオーガスタを訪れることになった。

 タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンら超一流のプレーを間近で見るだけでなく、連日4万人が訪れる会場の雰囲気を味わうことで、今後のプレーに大きな刺激を受けることは間違いない。

 この日はJ・パク(米国)と練習ラウンドを始めようとしたところ、さくらが飛び入り参加。プロ入り後、初の同組練習が実現した。「久々に日本語でのラウンドは新鮮でした。さくらはやせたけど飛んでいるし、トレーニングを頑張っているのかな」予選ラウンドは前週Vの女王、A・ソレンスタム(スウェーデン)と同組。ソレンスタムは「いい組み合わせ。楽しみね」と笑顔を見せた。様々な刺激を糧に、藍は3位に入った昨年以上の成績を目指す。

参照元:スポーツ報知

◆ハンドボール男子世界選手権予選兼アジア選手権第4日(20日、イラン・イスファハン) 1次リーグB組の日本はアラブ首長国連邦(UAE)に44―27(前半21―17)で大勝し、通算1勝1分け1敗とした。UAEは3連敗。

 日本は堅守から攻撃のリズムをつかみ、素早い展開や速攻で末松誠(大同特殊鋼)らがゴールを量産。GK四方篤(ホンダ)の好セーブも光り、17点差をつける今大会初勝利で各組上位2カ国が進出する準決勝へ望みをつないだ。試合はレバノンの審判員が担当した。

 B組の韓国はサウジアラビアに苦戦しながら31―30で競り勝ち、3連勝で準決勝進出が確定。サウジアラビアは日本と同じ1勝1分け1敗となった。A組のクウェートはレバノンを29―22で退けて3連勝し、バーレーンは中国を35―29で下して2勝1敗とした。

 酒巻清治・日本代表監督「準決勝進出へ得失点差の争いが絡んでくると思うので想像以上に得点できてよかった。GK四方も要所で美技を見せてくれ、速攻につながった。後半は自分たちのハンドボールができた」(共同)

参照元:スポーツ報知

米女子ゴルフツアーの今季第2戦、フィールズ・オープンの開幕を翌日に控えた20日、上田桃子や宮里藍が試合会場となる米ハワイ州カポレイのコオリナGCでプロアマ戦に出場し、最終調整した。

 上田はプロアマ戦前の記者会見で「いきなり予選落ちだったりすると焦りも出る。結果が良かった分、リラックスしていける」と前週5位に入ったことで余裕のコメント。日本勢は横峯さくら、古閑美保、飯島茜らも出場する。

 21日の第1ラウンドで上田はポーラ・クリーマー(米国)と同組。宮里は前週覇者のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)と一緒に回る。

参照元:スポーツ報知

◆ソフトバンク紅白戦 白組5―0紅組=8回裏1死終了、特別ルール=(19日・アイビースタジアム) ソフトバンクの大学・社会人ドラフト1巡目ルーキーの大場翔太投手(22)=東洋大=が19日、紅白戦に初登板し、先発で3回を1安打無失点、2奪三振の快投を披露した。MAX149キロをマークした新人離れの右腕に対し、王貞治監督(67)は開幕投手候補に指名。さらに24日のオープン戦の巨人戦(宮崎)で、度胸試しのデビュープランを明かした。

 007警戒 頑丈さを物語る半袖姿で、大場の快投ショーが始まった。伸びのあるストレートは、MAX149キロを計測すると、スライダー、チェンジアップ、フォークの変化球の切れ味も抜群。「安定している。さすが大学日本一の投手」ネット裏で目尻を下げる王監督とは対照的に、他球団007の表情が徐々に険しくなった。

 予定の3イニングは、9人目の打者・山崎に二塁内野安打を許したものの、1安打無失点。無四球とほぼ完ぺきな内容だった。「きょうは思い通りの投球が出来て良かった。とにかくストライク先行で打たせて取ろうと思った」。最後も落ち着いて川崎を三邪飛に仕留めると、軽く両手をたたき、さっそうと実戦デビューを終えた。

 スタンドに陣取った他球団の偵察隊も「当然、先発ローテに入ってくる」(中日・安田スコアラー)と、改めて警戒感を強めた。2奪三振はいずれも変化球で、「速い球を待っていても、スライダーやフォークが初球からくる」(ロッテ・吉岡スコアラー)と、予想以上の投球の幅の広さを指摘した。

 王監督の評価も絶大だった。話題が、3月20日の楽天との開幕戦(福岡ヤフードーム)に触れると「そういうこともあり得る。開幕はプレッシャーがかかるので、なるべく楽なところから使いたいが、あとはチーム事情」と、大役を任せる可能性まで明言。さらに、「巨人戦は度胸をつけるにはいいチャンス。杉本(投手コーチ)と明日にでも話し合う」と24日のオープン戦、巨人戦(宮崎)での対外試合デビューを示唆した。

 「順調です」と声を弾ませた鉄腕。開幕ローテ入りどころか、さらに上の段階まで夢が広がってきた。

参照元:スポーツ報知

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