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女子ゴルフの国内ツアー開幕を告げるダイキン・オーキッド・レディースは7日、沖縄県の琉球GC(6384ヤード、パー72)で始まり、今季から米ツアーに本格参戦している昨季賞金女王の上田桃子は、第1ラウンドで横峯さくら、不動裕理と同組でスタートした。

 地元沖縄出身の諸見里しのぶや、古閑美保らの組に続いて上田の組が登場した。

参照元:スポーツ報知

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◆日本ハム3-4ヤクルト(5日・札幌ドーム) 怪物にとって、ほろ苦の“本拠地デビュー”となった。日本ハムの注目ルーキー・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭高=が5日、ヤクルトとのオープン戦に「5番・三塁」で出場。初の札幌ドームでのプレーだったが、4打席無安打2三振とブレーキ。それでも、苦手な守備を無難にこなし、ファンから声援を受けた。6日の同カードでは、同じルーキーのヤクルト・由規と対戦予定。剛球を打ち砕き、バットで地元ファンに雄姿を見せることができるか。

 大きな期待は、落胆のため息に変わった。本拠地・札幌ドームでの“デビュー戦”。中田は持ち味を発揮できずに終わった。無安打2三振。いいところがなかった4打席を「どんどん振っていきたかったけど、手が出なかった」と悔やんだ。

 慣れないドーム球場にナイター。「経験がないので、戸惑ったというか」2回先頭の第1打席は見逃し三振。広大な空間の中で積極性を失い、悪循環に陥った。「今日は1球1球を見てしまった。ボールを見た後に、後悔したことがかなり多かったッスね」

 象徴的だったのは、8回先頭の第4打席。真ん中寄りの球を2つ見送って追い込まれると、結局は外角いっぱいの直球に空振り三振に倒れ、「甘いのを打ちにいかないと」と唇をかみしめた。

 打撃は精彩を欠いた。それでも、ただでは転ばないのが怪物だ。梨田監督の「(左翼側の)ホームのお客さんに見やすいように」という粋な演出から実現したオープン戦初の三塁守備で魅せた。6回にはセーフティーバントを落ち着いて処理し、1死二、三塁からは二ゴロの後、三本間の挟殺プレーに参加。三塁走者をタッチアウトにすると、飛び出していた二塁走者を見て、すかさず判断良く二塁へ送球。再び挟殺プレーに持ち込み、ピンチを断った。

 こだわりを持って臨んだ札幌ドーム初戦だった。初めて披露された打席へ向かう時のテーマ曲「ウィー・ウィル・ロック・ユー」(クイーン)は「拍手から入れてほしい」という中田の要望を反映し、手拍子と歌詞を同時に流す形で編集したオリジナルバージョン。「(応援歌として使用した)高校時代と一緒だし、懐かしい感じがした。あらためて良い曲だなと思った」また、スパイクもつま先部分に「翔」と刺しゅうされた新しいものを用意した。試合前には上半身裸のまま、ダルビッシュ、稲田らとロッカールームで卓球をする余裕を見せた。

 6日はヤクルト・由規との対戦に注目が集まる。途中出場の可能性もあるが「積極的にいきたい。ヒット1本でいいから、ファンの前で打ちたいッス」と意気込んだ。怪物の痛快な逆襲を期待したい。

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦 FCバルセロナ1―0セルティック(4日・カンプノウ) 4【バルセロナ(スペイン)4日】俊輔敗退も、トップ下で感無量―。日本代表MF中村俊輔(29)の所属するセルティック(スコットランド)は、2季ぶりの優勝を狙うFCバルセロナ(スペイン)に0―1、2試合合計2―4で敗退。中村はトップ下でフル出場し、終盤ミドルシュートを放つなどアウェーのカンプノウで奮闘。激戦を振り返り独占手記を寄せた。昨季覇者のACミラン(イタリア)はアーセナル(イングランド)に0―2で敗れ、2戦計0―2で敗退。ジーコ元日本代表監督の率いるフェネルバフチェ(トルコ)はセビリア(スペイン)をPK戦で下し初の8強入り。

 純粋に楽しかった。バルセロナとカンプノウでの試合で、トップ下ができるなんてうれしかった。セルティックのデビュー戦(05年8月ダンディーU戦)以来。やっとだよ。

 最後のシュートは狙い通りに飛んだけど、GKがニアサイドに残っていた。ファーだったら、入っていた…。決定的な仕掛けるプレーはあまりできず、バルサのプレスで味方が自分までボールを持って来られないから、下がって組み立てるしかなかった。前半はロングシュートすら打たせてくれなかった。

 後半は崩すこともできたが、バルサ相手にはあれが精いっぱい。右サイドでボールが来ずに90分間走らされた初戦(2月20日、2―3負け)とは全然違う。試合直後はもうやりたくないと思ったけど、今はすっきりした。ボールは回されたけど、正直、バルサにあまり怖さはなかった。

 試合前の午前練習の最後に、ストラカン監督が自分に寄ってきた。「まずい!」と思った。そういうときは大体サブを言い渡される。だけど、「今日はトップ下」と言われた。えっ、今ごろ? 練習で1度もやっていない形(4―2―3―1)。だけど、カンプノウで自分本来の感覚で出来る。今まで頑張ってきたご褒美だと思った。去年の(欧州CL16強)ミラン戦は同じ形だけど、自分は右サイド。真ん中なら自分のプレーを全部出せる。周囲の良さを引き出し、ゲームをコントロールと考えていた。やっぱりピッチを360度見回せるのはいいよ。

 浮き球のクロスを確実に枠にシュートを打てる(決勝弾を決めたMF)シャビの自然体は印象的だった。瞬発力は日本人の方があるのに、足さばきがすごい。ロナウジーニョは鋼(はがね)だね。ドリブルでも向こうから体をぶつけてくるけど、固いし痛いぐらい。

 ユニホームは(イタリア代表)ザンブロッタと交換した。10年ぶりに来たカンプノウは小さく感じた。昔はスタンドとピッチの広さに圧倒されたのにね。自分はこれからもいろいろなサッカーを体感することで日本人のサッカーを追求していきたい。(談)

 ◆終了直前ミドルも ○…意地の一撃だった。後半ロスタイム、俊輔は右サイドから仕掛けた。FWアンリらをドリブルでかわしながら、黄金の左足を一閃(せん)。約23メートルの強烈なミドル弾はゴール右隅に突き刺さる寸前、GKバルデスの好守に阻まれた。観衆7万5000人のカンプノウは安堵(ど)のため息に包まれた。

 DF陣のミスから前半3分、MFシャビに決勝弾を許した。2年連続で決勝トーナメント1回戦敗退となったが、「後悔はない」と前を向いた。05年8月レッジーナから移籍後の初戦以来となる待望のトップ下で先発。大舞台で委縮し同僚がミスを重ねる中、粘り強くつなぎ、守備的貢献も光った。不発に終わった2月20日のホーム初戦から復活。98年、横浜Mのバルセロナ合宿でスタンド観戦したあこがれのカンプノウで、俊輔はセルティックで最高の輝きを放った。

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(5日・マドリードほか) 3試合を行い、ASローマ(イタリア)とチェルシー(イングランド)が2季連続、シャルケ04(ドイツ)が初の準々決勝進出を決めた。

 ASローマはアウェーでスペイン1部リーグ覇者のレアル・マドリードに2―1で競り勝ち、2試合合計得点を4―2とした。レアルは4季連続でベスト16での敗退となった。

 チェルシーは第1戦で引き分けたオリンピアコス(ギリシャ)に3―0で快勝。シャルケ04はFCポルト(ポルトガル)に延長の末0―1で敗れて2試合合計1―1となったが、PK戦を4―1で制した。

 残る1試合のインテル(イタリア)―リバプール(イングランド)は11日に行われる。

参照元:スポーツ報知

横綱朝青龍は5日の朝げいこを休み、ここ最近は1日おきに休むというスローペースになっている。

 2場所の出場停止処分から明けた初場所前は精力的に土俵で汗を流す姿が見られたが、かつての姿に逆戻りしてしまった。調整の遅れが心配される横綱に対し、師匠の高砂親方(元大関朝潮)は「今に始まったことじゃないんだから、どうのこうの言っても仕方ないだろう。もう子どもじゃないんだから」と相変わらず人ごとのようだった。

参照元:スポーツ報知

 大相撲春場所で4連覇に挑む横綱・白鵬(22)=宮城野=が5日、大阪・堺市内の出羽海部屋で場所前の出げいこを打ち上げた。7日連続の出げいこで100番を超える番数をこなし「土俵の勘をつかんだ」と4連覇へ揺るぎない自信を見せた。

 この日は幕内・普天王(27)=出羽海=らと18番を取った。4連覇への自信を聞かれると「それがなかったらやってないよ」ライバルの横綱・朝青龍(27)=高砂=の返り討ちにも闘志をのぞかせた。9日の初日前には、紗代子夫人とまな娘の愛美羽ちゃんが大阪入りする。昨年の九州場所も家族と共に過ごし優勝しただけに、心強い味方が4連覇を後押しする。

 6日からは宮城野部屋で最終調整に入る。「やるぞという感じです」視線の先には大阪場所の2年連続優勝が映っていた。

 ◆朝青龍に援軍出現 ○…一方の朝青龍はこの日、けいこを休んだ。4場所ぶりの賜杯奪還に朗報が入った。先場所はなかった朝青龍の取組指定での懸賞金を、2社が申し込んでいることが判明。先場所は寂しかった懐が、潤うことになる。7日には福祉施設を慰問する予定で、場所直前に“アロハシャツ暴言騒動”に対して、多少なりとも改悛(かいしゅん)の情を見せることになる。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が出演するヨネックス社のテレビCMの放送が8日から東京、大阪など全国7か所で開始される。オーストラリア遠征中の1月31日に撮影されたもので、海岸沿いのコースで朝日に照らされながらスイングする「夢のはじまり」編。石川の「ぼくの本当の戦いが始まる」という声も挿入されている。TBS系列で放送される女子ゴルフのダイキンオーキッドレディス放送の時間帯からオンエアされる予定。

参照元:スポーツ報知

上田桃子(21)=ソニー=が米ツアー仕込みのアプローチにダメ出しを受けた。女子プロゴルフツアー開幕戦、ダイキンオーキッドレディス(7~9日、沖縄・琉球GC)に向け5日、練習ラウンドを行ったが、約1か月ぶりにチェックした江連忠コーチ(39)から「アプローチが雑」と指摘、矯正された。

 米ツアー3試合で参考にしたのは体をあまり使わない打ち方。しかし、師匠の教えは「アプローチはショットにつながるもの」。理論と違う動きをしていることで「80点が70点になって帰ってきた」と減点された。ラウンド後、約1時間半の矯正レッスン。桃子は「向こうの選手を盗んだつもりだったのに…」と、うなだれた。今大会後は2週間試合がなく、オフのはずだったが「コーチがいる間に少しでも吸収したい」と、22日前後となる再渡米まで仕上げることを宣言した。

参照元:スポーツ報知

タイガー・ウッズが中前打? 5日、フロリダ州キシミーでキャンプを張る米大リーグ、ブレーブスの練習に米男子プロゴルフのウッズが参加。リーグを代表する右腕で10年来の友人でもあるスモルツと対戦した。

 大リーグ公式ホームページによると、試合形式の投球練習で3打席立ったウッズは2連続三振に四球。だが四球の後にスモルツが投げた緩い球を打って中前に転がした。守備側は投手と捕手だけ。野手は誰もいなかったが、その場で「安打」と認定されたという。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆バドミントン全英オープン(5日、英国・バーミンガム) 女子ダブルスの小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が末綱聡子、前田美順組(NEC九州)を24―22、21―18で下し、2回戦へ進んだ。女子の赤尾亜希、松田友美組(ヨネックス)、男子の坂本修一、池田信太郎組(日本ユニシス)舛田圭太、大束忠司組(トナミ運輸)も勝ち上がった。

 シングルスでは男子の佐々木翔(北都銀行)佐藤翔治(NTT東日本)、女子の平山優(早大)が1回戦を突破した。

参照元:スポーツ報知

◆戦極 旗揚げ戦 ○ジョシュ・バーネット(3回3分23秒 ヒールホールド)吉田秀彦●(5日、代々木第一体育館) 約1年3か月ぶりの再起戦に挑んだ吉田秀彦(38)=吉田道場=が、旗揚げ戦のメーンで壮絶に散った。ジョシュ・バーネット(30)=米国=に防戦一方のまま3回3分23秒、ヒールホールドでの一本負けを喫した。これで総合3戦連続KO負けとなった。

 吉田は、次から次へと繰り出されるバーネットの攻撃に、朦朧(もうろう)としながらも耐えるだけだった。トドメはヒールホールド。左足首をがっちりと固められると、万事休す。プロとして初のタップをするしかなかった。

 06年大みそかのPRIDE男祭りでジェームス・トンプソン(英国)にTKO負けして以来の再起戦。1年3か月の空白の間にPRIDEは消滅。主戦場を米国リングに移す計画も浮上する中で、日本の格闘技界を再生させるために、決断したのが「戦極」の目玉となることだった。

 立ち上がりには重たい右フックをバーネットの顔面に当て、機先を制した。だが、徹底した打撃強化の成果を見せたのはそこまで。まるでプロレスの試合のようなバックドロップをまともに食らってグラウンドへ移行。その攻防はUFC、パンクラスで頂点を極めたバーネットが一枚も二枚もたけていた。

 そして2回。疲弊した吉田の顔はみるみる紅潮。バーネットにはそれをもてあそぶかのようにパウンド、ひざ十字、腕ひしぎ逆十字と、多彩な技を試された。試合後はインタビューを受けず都内の病院に直行。防戦に終始した試合のダメージは深刻だった。

 船出したばかりの「戦極」の命運がかかった旗揚げ戦のメーン。「他の日本人選手に負けない、恥ずかしくない試合をしたい」と話していたが、結果は非情だった。だが、1万5000観衆は、うなだれて、足を引きずりながら花道を引き揚げる吉田に惜しみない拍手を注いだ。

 第2回は5・18有明コロシアム、第3回は6・8さいたまスーパーアリーナに決定。日本が誇る五輪柔道の金メダリストが、輝きを取り戻すための舞台は、まだ用意されている。

 ◆初の関節で一本 バーネットが何よりもうれしかったのは、吉田から初めて関節技で一本を奪ったこと。だが「予想したとおりヨシダサンはタフだった」と親交のある相手をたたえた。吉田の明大柔道部の先輩、小川直也(40)がリング下で見ていたことを強く意識。2月16日のIGFで、逆転負けとされた小川戦に不満があり「ヨシダサンと違ってオガワとの間に友情はない」と、復しゅう心を燃やしていた。

参照元:スポーツ報知

日本ハムの高校生ドラフト1巡目ルーキー・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が4日、本拠地・札幌ドームで初練習を行った。一般公開され、フリー打撃では41スイング中5本のサク越えを放ち、地元ファンの喝采(かっさい)を浴びた。また、中田は練習中から高さが最大68メートルの天井を気にしながら「思い切り打ったら、当たりそうッスね」と同球場初となる規格外の認定ホームランに意欲をみせた。

 施設見学のために訪れた昨年12月9日以来の札幌ドーム。中田は広大な空間を見渡し「すごく広い。びっくりしました」と改めて胸を高鳴らせた。今回は制服姿ではなく、練習着を身にまといグラウンドへ。打って、守って、走って、球場の感触を確かめた。

 この日の全体練習は一般公開され、4660人が駆けつけた。本拠地で初めて地元ファンにお披露目となった中田は「たくさんの人が声をかけてくれたけど、その人たちのためにもやっていかなきゃいけない」と気を引き締め、同時に闘争本能が目を覚ました。

 ティー打撃中のこと。スイングを繰り返しながら、中田は何度も天井を指さし「あそこにぶつけたことがある人っているんすか?」と関係者に質問した。これまで西武・カブレラ(現オリックス)一人しかいないことを知り「ほ~」とうなずくと、続けて「思い切り振ったら、当たりそうッスね」と言ってのけた。

 両翼100メートル、中堅122メートルと屈指の大きさを誇る札幌ドームの天井の高さは最大68メートル。この数字にも「そんなもんッスか」と平然。天井を狙うかのように大胆なアッパースイングを見せる一幕もあった。過去にドーム球場でプレーした経験はない。だからこそ「天井弾」という新たな興味をかき立てられた。

 もちろんハードルは高い。カブレラは01年に続き、04年には3連戦で4度も当てたことがあるが、いずれも認定本塁打ゾーンの手前でインプレーとなった。球場関係者は「本塁打になるには(飛距離は)180メートルくらいは必要。現実的には難しいのでは」と分析。だが、大阪桐蔭時代に170メートル弾を記録した中田なら「当たりそう」の言葉を信じたくなる。

 この日のフリー打撃は、りきみから41スイング中5発に終わった。会見では「天井? 別に狙わないですよ」と興味を隠しながらも「ファンの人たちに喜んでもらえてナンボ。サク越えで喜んでもらえるならうれしい」と一発へのこだわりをのぞかせた。中田の最大の魅力は何と言っても「飛距離」。札幌ドーム初の天井直撃本塁打が実現すれば、最高のファンサービスとなるはずだ。

 ◆札幌ドームの認定本塁打 04年1月8日の規則委員会で、札幌ドームのグラウンドルールを変更した。それまでは「打球がフェア地域、ファウル地域の区別なく、プレーイングフィールド上の天井(スピーカーを含む)に触れた場合は、ボールインプレーで、地上に落ちる前に野手が捕球すればアウトとなる(後略)」としていた。これにヒルマン監督の意向などから「打球が外野フェア地域天井の2列目(札幌ドーム天井はパネル状に仕切られる形態)から後方に当たった場合は本塁打とする」と付け加えた。過去に同球場で認定本塁打は出ていない。

 ◆卓球接戦制す「ダルさん弱い」 
  ○…中田は練習前、札幌ドームのロッカールームでダルビッシュと卓球で対決。10―9で接戦を制し、「ダルさんは弱いッスね。小谷野さんや飯山さんはうまかったけど」と笑った。また、練習では苦手の守備で手応えをつかんだ様子。人工芝で球がイレギュラーする不安がなくなり、「それが一番ッス。常にグラブが出せますので」とうなずいていた。

参照元:スポーツ報知

◆広島5―1巨人(4日・広島) 巨人・阿部慎之助捕手(28)が、4日の広島戦(広島)の守備で、左すね付近を強打して途中交代した。5回1死三塁でアレックスが左犠飛を放ち、本塁に突入してきた喜田を左足だけでブロックしようとして交錯。最後は左足のひざから下だけで、喜田の体重を受けるような形になった。

「バットで殴られたような痛さだった。あした(の出場)はちょっと無理かもしれないですけど、大丈夫」と気丈に振る舞った。試合中はアイシング治療を行い、試合後は病院へは行かずそのまま名古屋に移動。原監督も「打撲程度です。名古屋には行きます」と大事には至らずホッとしていた。5日の中日戦(ナゴヤドーム)の出場は当日の様子を見て決める。

参照元:スポーツ報知

 ◆欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦 マンチェスターU1―0リヨン(4日・マンチェスター) マンチェスター・ユナイテッドは、前半41分にゴール前の混戦からC・ロナウドが左足で決めた得点を守り切った。

 ファーガソン監督は「勝ち進んだことを喜んでいる」と話したが、決定力不足にはやや不満そう。後半に相手シュートがポストを直撃する場面もあり「決められる時にしっかり決めておかなかったから、途中で緊張感が忍び寄った」と反省した。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(4日・バルセロナほか) 4試合を行い、MF中村俊輔の所属するセルティック(スコットランド)は2季ぶりの優勝を狙うFCバルセロナ(スペイン)に0―1で敗れ、2試合合計2―4で敗退が決まった。

 俊輔が試合終了間際にきらめきを見せた。後半44分、右サイドから切れ込んでミドルシュートを放ったが、GKが好セーブ。「あのままでは悔いが残ると思った。顔を上げて、すぐ(シュートと)決めた」。俊輔の左足に一瞬、カンプノウがどよめいた。「敗退は残念だけど、サッカーを純粋に楽しめた。久々の真ん中(トップ下)は、ある程度自分の感覚でできた」と、2年連続決勝トーナメント1回戦での敗退となったが、確かな手応えを口にした。

 昨季覇者のACミラン(イタリア)はアーセナル(イングランド)に0―2で敗れ、合計0―2で敗退。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はリヨン(フランス)に1―0で競り勝って合計2―1とし、準々決勝に進出した。

 ジーコ元日本代表監督の率いるフェネルバフチェ(トルコ)はセビリア(スペイン)と合計5―5となった末のPK戦を制して勝ち進んだ。

参照元:スポーツ報知

◆プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ(8日・両国国技館)チャンピオンの内藤大助(宮田)に挑戦する前王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)が4日、都内の宮田ジムで練習を公開した。

 内藤が見守る中、ポンサクレックはスパーリングをせず、縄跳びとミット打ちなどで約1時間の練習。現在の体重がフライ級リミットの50・8キロから2キロ余りオーバーで、減量が厳しいことを認めた。

 昨年7月に判定で敗れた内藤とは4度目の対戦。ポンサクレックは「技術ではなく精神力の問題。前回はすべて僕の誤りだった」と話し、内藤はほおのこけた相手に「減量がきついのだろう。調子がよくは見えなかった」と印象を口にした。

参照元:スポーツ報知

モンゴル出身の関脇・安馬が4日、大阪市中央区の高砂部屋へ出げいこし、精力的に横綱朝青龍の胸を借りた。

 低い立ち合いから攻め、朝青龍を素早い動きで送り出す場面も。「やっぱり横綱は強かった。体が大きくなっている」と汗をぬぐう。三役には7場所連続在位し、先場所は関脇で9勝。大関候補最右翼の23歳は「もっと前に出る力をつけなくちゃいけないと思った」と気合十分だった。

参照元:スポーツ報知

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