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週末に放送された世界フィギュア、大相撲春場所などの視聴率が24日、ビデオリサーチの調べで分かった(関東地区)。 フジテレビで21日に放送され、浅田真央(17)が総合優勝を決めた「世界フィギュアスケート選手権2008女子フリー」の平均視聴率は24・3%で、瞬間最高は午後8時53分の33・3%。真央の優勝が決まった直後だった。

 朝青龍(27)が優勝した23日のNHK「大相撲春場所千秋楽」は16・5%、瞬間最高は結びの一番で記録した28・9%。初場所千秋楽の平均24・4%、瞬間最高34・1%には及ばなかった。プロボクシング・亀田興毅(21)の復帰戦となった22日のTBS「亀田興毅VSレクソン・フローレス」の平均視聴率は8・1%だった。

参照元:スポーツ報知

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男子テニスの最新世界ランキングが24日発表され、錦織圭(IMG)は前回の126位から119位に浮上した。添田豪(ミキプルーン)は163位。1位はロジャー・フェデラー(スイス)で変わっていない。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ 王者・坂田健史(28)=協栄=vs同級7位・山口真吾(28)=渡嘉敷=(29日、千葉・幕張メッセ国際展示場第8ホール) スイッチでかく乱! 王者・坂田に挑戦する山口が24日、東京・大久保の協栄ジムで公開スパーリングを行った。王者と約40ラウンドにわたりスパーリングを行ったこともある挑戦者は、従来の右利きの構えに加え、展開を見ながらサウスポースタイルに切り替えるスイッチを披露。「変則的に攻めます」と不敵に笑った。

 昨年12月から練習を重ねたという山口は「(習得に)苦労もしなかったですよ」とサラリ。突然、構えが右から左に変われば、相手にとって繰り出されるパンチの距離感は変わる。さらに、得意の足も使って狙いを絞りづらくすることで、王者のペースを乱す狙い。世界戦で自らのスタイルを崩して勝負に出る。

 元世界王者で現役時代は協栄に所属していた渡嘉敷勝男会長は「手の内はバレている。スイッチでバンバン(左右を)切り替えて坂田君をかく乱したい」。スパーでは突然の左構えからカウンターのストレートを放つなど、作戦の片りんをうかがわせた。

 昨年12月に晶子夫人(38)と結婚。第1子も7月に誕生する予定だ。「勝ってベルトをプレゼントしたい」。“過去の山口”を捨て去り、ベルトをもぎ取る。

参照元:スポーツ報知

大相撲の横綱審議委員会が24日、東京・両国国技館で開かれ、春場所で4場所ぶり22回目の優勝を果たした横綱・朝青龍(27)=高砂=に対し、内館牧子委員(59)が品格の改善を要求した。公の場でのアロハシャツ着用や暴言などを問題視。「全国民が納得してない」とクギを刺した。一方、海老沢勝二委員長(73)ら一部の委員は復活優勝をたたえるなど、委員の評価がまっぷたつに分かれる異例の会合となった。

 通常の会合の倍となる約30分の話し合い。議論の中心は朝青龍の品格についてだった。口火を切ったのは内館委員だ。4場所ぶりの復活Vも「昨年からの朝青龍問題がクリアになっていない」と話した。

 具体的には、春場所前、公の場となる空港でアロハシャツを着用したこと、暴言騒動を受け報道陣へ「言ってねぇよ」などとどう喝した姿、さらには立ち合いの乱れなどを引き合いに出し、「今の状態では、過去の問題として全国民が納得していない」と品格の改善が見られないことを問題視。それに伴い、北の湖理事長(元横綱)に対し、番付が上がるごとに力士を指導する新システム設置を要望した。

 一方で海老沢委員長は「白鵬に負けた悔しさをバネに優勝した精神力をほめてやりたい」と絶賛。優勝しても品格問題は終わらないとする意見と「もういいんじゃないか」とする意見で二分されたという。横審の話し合いで意見が分かれるのは異例。昨年夏の出場停止問題から品格の改善を求めてきた横審だが、4場所ぶりの優勝に、委員の間で考えが揺れ動いてしまったことが、意見の分かれた要因といえる。

 最終的に、同理事長が新指導システム導入を、相撲教習所の存在を理由に否定した上で「指導は今後も師匠が徹底してやっていきます」と約束し議論は終息した。内館委員は「謝罪会見で本人がまっすぐな道を歩くと口に出して言った。私は自分が言ったことを守ってほしいと思っているだけです」と真意を訴えていた。どちらの意見が正しいか。すべては朝青龍の今後の行動にかかっている。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー、世界選手権シリーズ CA選手権(24日、米フロリダ州ドラル ドラル・リゾート=パー72) サスペンデッドになっていた最終ラウンドの残りを行い、タイガー・ウッズ(米国)は通算15アンダーで首位と2打差の5位に終わり、昨秋から続いた同ツアー出場試合の連勝は5で止まった。

 優勝は通算17アンダーのジェフ・オギルビー(オーストラリア)で今季初勝利、通算4勝目。谷口徹は通算7アンダーで26位、今田竜二は通算5アンダーで34位だった。(共同)

参照元:スポーツ報知

女子ゴルフの最新世界ランキングが24日発表され、上田桃子が前週の11位から10位に順位を上げた。横峯さくらは16位、不動裕理が17位。宮里藍は19位と変わらず、大山志保は1つ順位を落として25位だった。

 1位ロレーナ・オチョア(メキシコ)、2位アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)と上位に変動はなかった。

参照元:スポーツ報知

桜庭和志(38)主宰の総合格闘技ジム「Laughter7」が東京・品川区南大井に完成し、道場開きが24日、行われた。「きつい練習でも笑ってできれば」という思いをユニークな名称に込めた86坪(約284平方メートル)の道場で桜庭2世育成へ向け、4月1日から一般練習生の入門を受け入れる。

 道場主は4月29日の「DREAM.2」(さいたまスーパーアリーナ)で08年初戦を迎える予定だが、同大会で開催されるミドル級GP参戦については「右すねのカサブタ」を理由にかたくなに拒否し、ワンマッチ限定で出場する意向を強調。この日は谷川貞治代表取締役(46)が道場開きのご祝儀持参で説得に訪れたが、話し合いは平行線のままだった。谷川氏は「出てもらわなくちゃ僕も困っちゃう。桜庭選手が燃える相手を用意しますし、出てもらいます」と出場強制も辞さない構えだ。

参照元:スポーツ報知

◆プレシーズンゲーム 巨人2-9レッドソックス(23日・東京ドーム) 左腕エースが世界一軍団の主力から圧巻の奪三振ショーだ。3回から登板した内海がいきなり無死一、二塁のピンチを招いたが、ユーキリスに続き、オーティズ、ラミレスの3、4番から三振。4回もローウェル、ドリューにKマークをつけて中軸を相手になんと5連続三振。完ぺきなメジャー斬りを果たして、開幕へ万全の仕上がりをみせた。

 球場を、劇場に変えた。内海の繰り出す魔球に、誰もが酔いしれた。3回、先頭・キャッシュの二塁打と四球で無死一、二塁とした。開き直った。「打たれても仕方ない」迎えたユーキリスへの、フルカウントからの6球目。外一杯に決まったカーブにバットは動かない。見逃し三振―。マウンドでポーカーフェースを貫く“指揮者”が送った、開演の合図だった。

 タクトは勢いを増す。続くオーティズを外のカーブで見逃し三振に仕留めると、主砲・ラミレスも内角低めへのカーブで空振り三振。難なく危機を脱すると、4回も先頭・ローウェル、ドリューを三振に切り捨てた。圧巻の5打者連続三振。2回を1安打無失点に抑える快投で、メジャーに「UTSUMI」を印象づけた。「相手の打者も時差ボケがあったんでしょう。でも、これ以上ない形で終わることができました」この日の“主役”は謙遜(けんそん)しながらも、素直に喜びをかみしめた。

 原点に立ち返った。今でこそ、直球とチェンジアップのコンビネーションが内海の代名詞となっているが、本人の認識は違う。「高校時代から、僕はカーブで生きていたんです」福井・敦賀気比高時代には魔球とも称された落差の大きいカーブで、ドラフト候補に名を連ねた。

 06年のWBC壮行試合で、日本代表のイチローを空振り三振に切り捨てたのもカーブ。「あれは忘れられませんね」この日の5者連続Kも、そのうち4三振をカーブで奪った。自信もプライドも思い入れもある球種を昨年の世界チャンピオンへ繰り出し、なで切りにして見せた。

 準備は完了した。今春キャンプでは右脇腹の張りを訴えて出遅れたが、焦る気持ちを抑えて、きっちりと開幕に間に合わせた。投球を封印し、下半身強化だけに没頭したことで、平均球速も上がった。原監督も「28日(の開幕)から、しっかりとローテーションを守ってくれるでしょう。それを予感させてくれる内容だった」と絶賛。指揮官だけでなく、誰もがさらなる飛躍を期待せずにはいられない開幕前のラスト登板。「シーズンではけがのないように気をつけて、20勝目指して頑張ります」この男なら、何だって成し遂げてくれる。そう確信させるに十分な2イニングだった。

参照元:スポーツ報知

◆プレシーズンゲーム 巨人2-9レッドソックス(23日・東京ドーム) レッドソックス・松坂大輔投手(27)が23日、アスレチックスとの開幕戦(東京D)先発へ警戒心をあらわにした。阪神とのオープン戦で打線爆発させて大勝したア軍について「結構、いい打者がそろっている」と目を光らせ、本塁打の出やすい球場での登板にも不安をのぞかせた。

 大役を務める大舞台を2日後に控え、怪物に難題が持ち上がった。21日未明に来日してから、まず、目がかゆい。鼻水は出る。「もう、どうにもならない。かゆいです。目薬さしたり、薬を飲んだりしていますけど、とにかくひどい」キャンプ地フォートマイヤーズでも、今年は花粉症に悩まされたが、症状は来日してさらに悪化。体調面での不安を明らかにした。

 万全でないなかでも快投を目指すが、火のついたア軍打線と東京Dで対戦することに「気をつけないといけない。ましてや、この球場ですから」と自らを戒めた。この日はブルペンで58球の投球練習を行い、栄光のオープニング投手に向けて最終調整を済ませた。凱旋登板でぶざまな姿は見せられない。 

参照元:スポーツ報知

 ◆スコットランド・プレミアリーグ第31節 グレトナ0―3セルティック(23日)【リビングストン(英国)】セルティックMF中村俊輔(29)は、最下位グレトナ戦にフル出場し、3―0の快勝に貢献した。直接、得点にからむことはなかったが、卓越したゲームメークでセルティックを引っ張った。グレトナは破産危機で試合中止も検討されていたが、結局は中立地で開催。中止時は日本代表・岡田監督が26日のW杯アジア3次予選第2戦バーレーン戦に俊輔の招集を決めていただけに、“因縁”の一戦となった。MF水野晃樹(22)はベンチ外で、リーグ戦デビューは、また、お預けとなった。

参照元:スポーツ報知

岡田ジャパンが柔軟な戦術でバーレーンをたたく。日本代表は23日、地元クラブ・アルナスルの練習場で、当地での合宿では初となる非公開練習を行った。

 練習前のミーティングでは徹底したバーレーン対策を講じた。先発布陣には3ー5ー2を採用するが、岡田武史監督(52)はチームを型にはめず、相手の戦術に合わせて、ピッチ内で選手自身が戦い方を判断するよう指示。DF中沢も「こういう風に守るんだということができた。この形でいくのあれば、問題ないと思う」と手応えを口にした。

 20日の練習試合では相手の3トップに対し、3バック中心の守備陣が対応しきれず混乱。後半は4バックに移行して安定したが、本番ではその遅れが命取りになる。岡田監督は選手に対して臨機応変なプレーを要望。「岡田さんは『ある程度、グラウンドの中で直せることは直せ。やるのは選手なんだから』、と。その言葉で背中を押された感じ」と中沢。相手が1トップ、3トップなら4バック、2トップなら3バックと、選手同士で判断して対応する。

 バーレーンも対戦相手に合わせ戦術を変える傾向。日本が“頭脳戦”で相手を上回れば、試合を有利に進められる。オシム・ジャパン時代から選手が判断して戦う姿勢が徹底されており、岡田体制でもコンセプトは同じ。「厳しい試合になるけど我々にも勝機はある」という指揮官が規律と自由の絶妙なバランスで勝ち点3奪取を目指す。

 ◆入念セット練習 ○…約2時間の非公開練習では、セットプレーのにも時間を割いた。リスタートから点を取れるかどうかが「大きなポイントを占める」と岡田監督。守備面でも「(相手のセットプレーの動き方を)ウチもつかんでいるので」とシュミレーションをした模様。「最悪、勝ち点1だが、勝ち点3を目指していく」と指揮官は強気だった。

参照元:スポーツ報知

プロボクシングの亀田家長男・興毅(21)=協栄=は23日、「兄貴」と慕う朝青龍の優勝を祝福した。都内で白鵬との大一番をテレビ観戦。自身の再起戦勝利から一夜明けて、すぐの喜びに「ダブル復活やな。計画通りや。うれしいわ」と声を弾ませた。

 ご機嫌の興毅は、年内の2階級制覇をにらみ、次戦を5~6月に行うことを希望。再起戦でKOを逃したこともあり「すぐに練習するよ。実戦をこなしたい。ダメだった原因も分かっている」と早くも今週中に練習を再開する意向を示した。

参照元:スポーツ報知

◆大相撲春場所千秋楽 ○朝青龍(小手投げ)白鵬●(23日・大阪府立体育会館) 横綱・朝青龍(27)=高砂=が涙の復活優勝を飾った。13年ぶりとなった2場所連続の横綱同士による千秋楽相星決戦は、朝青龍が白鵬(23)=宮城野=を小手投げで破り、4場所ぶり22度目の優勝を達成した。昨年8月の出場停止処分を乗り越え、さらに先場所土をつけられた白鵬にもリベンジ。優勝回数は平成の大横綱・貴乃花(現親方)に並んで史上4位タイとなり、暴れん坊横綱は涙を流して感動に浸った。夏場所は5月11日、東京・両国国技館で初日を迎える。

 4場所ぶりに手にした賜杯は重かった。満員御礼の会場に流れる国歌。表彰式で朝青龍の目に涙が浮かんだ。昨年8月1日に出場停止処分を受けてから235日。「今までの優勝とは違う。精いっぱい横綱の地位を守ることを考えた。横綱には優勝しかない」貴乃花に並ぶ22回目の優勝。涙とともに完全復活を遂げた。

 一瞬にかけた。2場所連続の千秋楽相星決戦。立ち合いで左を差した白鵬が一気に寄る。後のない土俵際。「思いきっていくしかない」魂を込めた右の小手投げ。3秒7。大勝負となった先場所の47秒0とは正反対な逆転劇。「場所前から先場所の悔しさを晴らさないといけないと思っていた」土俵の下に転げ落ちた宿敵への思いが、左手の大きなガッツポーズとして表れた。

初日から11連勝もスタミナ不足と左足首痛の影響から12、13日目と連敗。遠のいたかに見えた賜杯を白鵬への対抗心だけでつかみ取った。場所前には大銀杏(おおいちょう)を結ってくれる特等床山・床寿(64)に「俺も今場所優勝しないと忘れられてしまう」と本音を吐露。存在感を取り戻すために戦った15日間だった。「ワシは大阪が好きやで。ホンマ好きやで。まいどおおきにー」重圧から解放された優勝インタビューでは、浪速のファンの大声援に両手を上げて応えた。

 左ひじと腰の負傷を理由に夏巡業への休場届を出して母国・モンゴルへ帰国もサッカーに興じ協会からは2場所出場停止処分を受け「解離性障害」を発症した。約3か月に及ぶモンゴルでの治療。何でこんなことになってしまったんだ―。相撲中継を見るのも拒否し、自問自答を繰り返した。

 だが、心のケアが終わると、逆襲への日々が始まった。現地でモンゴル力士10人を相手に相撲のけいこを開始し、帰国後も3日に1日は筋トレ。V逸の初場所後は、悔しさから翌日にはジムで汗を流した。これまでのスピードにパワーを加えて新しい朝青龍を生み出した。

 優勝回数は貴乃花に並んだが、場所前に暴言騒動を起こすなど「品格」には、いまだ疑問符が付く。「これからは横綱らしい態度でやってほしい」と横審の海老沢勝二委員長。品格と力量を兼ね備えた立ち振る舞いが求められる。2場所連続での相星決戦は1勝1敗。“青白時代”が本格的に幕を開けた。「まだ上にいきたい」心を磨き、さらなる飛躍を誓った朝青龍。これから本当の戦いが始まる。

参照元:スポーツ報知

◆女子プロゴルフツアー第3戦 PRGRレディス最終日(23日、高知・土佐CCで=パー72) さくらが、まさかのパット不調でプレーオフの末に敗れた。首位から出た横峯さくら(22)=エプソン=だったが、最終18番でダボをたたき2打差だった2位の申智愛(19)=韓国=に追いつかれ、プレーオフ4ホール目に申がバーディーを奪い万事休す。準地元での今季初勝利を逃した。申は日本ツアー初参戦で初勝利。71で回った古閑美保(25)=キリンビバレッジ=が、通算1オーバーで4位に入った。

 悔やんでも悔やみきれないミスに、さくらは涙を浮かべた。申と2打差の首位で迎えた18番(パー4)。約50センチのパットがカップに嫌われると、思わず天を仰いだ。痛恨のダブルボギー。これで並ばれ、プレーオフでも精彩を欠いて4ホール目で敗れた。

 ボギー以内で上がれば優勝だった。ティーショットを右ラフに外したが、3打目でグリーン奥のカラーにつけ、パーパットは50センチに寄せた。誰もがさくらの勝利を確信したが、「フックと読んだけど、ヘッドアップした」無情にもカップに蹴られプレーオフへ。

 「50センチを外してパットがおかしくなった。打ち切れなかった」1ホール目でも1・5メートルのバーディーパットを外し、最後は申に9メートルのバーディーパットをねじ込まれ勝負あり。「(申の)執念というより、自分のミス。プレッシャーがかかった時にしっかり打てない。まだまだ小心者だなと思います」と今季初勝利が目の前ですりぬけ、ガックリと肩を落とした。

 ショックありあり。どんなに時でも会見に応えてきたさくらだが、「今日は話したくないです。ダメですか?」と関係者に要望した。結局、ロッカーに約10分こもり気持ちを落ち着かせてから気丈に質問に答えたが、その目は明らかに腫れぼったかった。アマVを逃した、04年再春館レディース以来の悔し涙だった。

 次戦は米メジャー初戦のクラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米・カリフォルニア州)。「気持ちの切り替えは出来ると思う」これをバネに、異国の地でさくらスマイルを復活させる。

◆世界7位の強豪・申 日本本格参戦も ○…16番で5年ぶりとなるOBをたたいてダブルボギー。一時は優勝は消えたかに思えたが、日本ツアー初Vを果たし「信じられない。まだ夢だと思ってます」と笑顔。これで1か月以内にツアー登録すれば、日本ツアーの年間シードを獲得する。「考えていなかったので、お父さんに相談したい」と明言は避けたが、世界ランク7位の強豪が参戦する可能性が出てきた。

参照元:スポーツ報知

◆競泳 欧州選手権(23日、オランダ・アイントホーフェン) 男子五十メートル自由形準決勝でアラン・ベルナール(フランス)が21秒50の世界新記録をマークした。イーモン・サリバン(オーストラリア)が2月に樹立したばかりの21秒56を破った。

 ベルナールは21日の百メートル自由形準決勝、22日の同決勝で世界記録を更新しており、3日連続で世界新記録を出した。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

国際スケート連盟(ISU)は23日、世界選手権を終了した男子の3シーズン合計による世界ランキングを発表し、高橋大輔(関大)が4249点で2季連続1位となり、女子でトップの浅田真央(愛知・中京大中京高)と同額の賞金4万5000ドル(約450万円)を獲得した。

 浅田真は世界選手権の優勝賞金4万5000ドルと合わせて9万ドル(約900万円)となった。

 男子の日本勢では今季出場がなかった織田信成(関大)は9位。初出場の世界選手権で8位と健闘した小塚崇彦(トヨタ自動車)が14位に入った。(共同)

参照元:スポーツ報知

フィギュアスケート世界選手権の上位選手らによるエキシビションが23日、スウェーデン・イエーテボリで行われ、会場を埋めた約1万人の観客を前に浅田真央(愛知・中京大中京高)が新女王の舞を披露した。

 浅田真は鮮やかな青の衣装でショパンの「別れの曲」をしっとりと演じた。フリーの演技で転倒して腰を強打した影響も感じさせず、ジャンプも軽快に跳んだ。

 男子で4位の高橋大輔(関大)は幻想的な曲を滑らかなスケーティングやステップで表現。白のドレスで登場した女子4位の中野友加里(早大)は得意のドーナツスピンで観客の拍手を誘った。(共同)

参照元:スポーツ報知

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