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【ランチョミラージュ(米カリフォルニア州)1日】米女子プロゴルフの今季メジャー第1戦、クラフトナビスコ選手権は3日から4日間、当地のミッションヒルズCCダイナショアCで行われる。横峯さくら(22)=エプソン=は1日、上位進出へ向け父・良郎さん(48)が考案した“筋力アップ養成ギプス”で特訓した。宮里藍(22)=サントリー=もコーチの父・優さん(61)からショットに太鼓判を押された。

 昼下がりの練習場で、さくらが奇妙な物をベルトに巻き付けた。赤、白、青の3色のヒモで、もう片方は右手首に装着。ヒモはゴムほどは伸びないが、適度な弾力性がある。そのままドライバーショットに臨むと、力強い弾道のボールが次々と放たれた。

 この“筋力アップ養成ギプス”は、父・良郎さんが考案。涙のV逸となった2週前のPRGRレディスの後から使い始めた。「筋力アップにいいんです。(付けて打つのは)簡単なようで難しいんですよ」とさくらが話すように、10球連続で打つとヒモの反動で右腕がパンパンになる。良郎さんは今大会には同行していないが「飛ばすためだけの筋肉が鍛えられる。曲がらずに、しかも飛ぶようになるよ」と力説している。

 渡米前、父娘でヘッドスピードやスピン量を測定。あまりの効果に、さくらは「すごい。これは絶対に売れるよ」と仰天したという。試作品のコストは1本1万円弱。もちろん試合では使えないが、装着して練習を続けることで、豪快なドライバーショットがさらに進化する可能性がある。

 寝坊がちな普段と違い午前6時半から練習ラウンドを行うなど、例年にない意欲的な取り組み。「せっかく遠くまで来てるから準備万端で臨みたいですね」メジャーの最高位は06年全英女子オープンの16位。さらに飛距離が伸びれば、初めてのV争いも夢ではない。

参照元:スポーツ報知

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米女子ゴルフの今季メジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権開幕を翌日に控えた2日、宮里藍や上田桃子、横峯さくら、大山志保らが会場となる米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCCで行われたプロアマ戦で最終調整した。

 宮里は本番を想定し、グリーンやラフを念入りに再確認しながらラウンド。前週の予選落ちからの巻き返しを期す上田や横峯、大山は試合では使用しないコースでのラウンドだったが、ショットの感触などを確かめて本番に備えた。

 3日の第1ラウンドは上田が日本勢のトップで午前9時13分(日本時間4日午前1時13分)にスタート。次いで宮里が午後0時32分(日本時間4日午前4時32分)に競技を開始する。

参照元:スポーツ報知

◆イースタン・リーグ 日本ハム2―4巨人(1日、鎌ケ谷) 日本ハムの中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が1日、イースタン・リーグの巨人戦(鎌ケ谷)に「5番・一塁」で先発出場。風速15メートルの強風に集中力をそがれ、5打数無安打3三振、守備でも凡ミスを犯す散々な一日になった。

 痛恨の“ダブルアシスト”だった。まずは守備。2回2死一塁で田中が右越え二塁打を放つと、中継に入った二塁手が本塁へ好返球。本塁は微妙なタイミングだったが、中田はこの送球をカットしてしまい、先制点を献上した。4回の第2打席では真っ向勝負を挑んだ野間口が自己最速の152キロをマーク。中田の存在が相手を本気にさせ、打線は決定打を欠いた。

 「風は立ってるだけで面倒だった。1軍なら中止っしょ?」中田の苦しい弁明に対し、水上2軍監督は「気が短いというか、若いね。風で練習から集中力がなかったけど、言い訳にならない」と一刀両断した。

 試合後のミーティング中もうつむき加減の怪物は、指揮官から「人の話を聞く時は目を見なさい」と注意された。精神面のもろさが一気に噴出。冗談では済まされないエープリルフールだった。

参照元:スポーツ報知

◆カブス3―4ブルワーズ(31日・シカゴ) 中日からFAでカブス入りした福留孝介外野手(30)が、衝撃デビューを飾った。ブルワーズとの開幕戦で「5番・右翼」に入り、9回の同点3ランを含む3打数3安打3打点。日本人選手のデビュー戦本塁打は04年松井稼(メッツ)、06年城島(マリナーズ)以来3人目。地元ファンからいきなりカーテンコールを受けた。延長10回、3―4で敗れたが、100年ぶりの世界一を目指すチームのキーマンの活躍に、ファンのボルテージは上がる一方だ。

 完ぺきだった。福留のスイングは、06年、WBC準決勝の韓国戦で金炳賢から放った代打2ランを思い起こさせた。9回無死一、二塁。マウンドにはブ軍の新守護神・ガンエー。カウント1―3からシュート回転した148キロの直球をとらえた。打球はメジャー屈指の熱いファンが陣取る右中間席に飛び込んだ。淡々とダイヤモンドを回る背番号1に、地元ファンからの声援は鳴りやまず、福留は三塁側ベンチを飛び出し、右手でヘルメットを高々と掲げた。デビュー戦では日本人初の“カーテンコール”に応えた。

 初練習となった前日は、シカゴの寒さに驚いた。この日も降り続く雨で開始が40分遅れ、3回にも約50分の中断があった。気温はわずか7度。だが、そんな寒さも吹き飛ばす活躍だった。

 初打席で中越え二塁打、四球を挟んだ7回にも中前安打。9回のチャンスには総立ちのファンから声援を受けた。「彼は我々が対戦したオープン戦の時と全く違うアプローチで投手に対処していた」とブ軍・ヨスト監督。3月4日のオープン戦で唯一の本塁打を含む7打数4安打された新人にまたやられた。

 しかし、こんな劇的アーチが飛び出しても勝てないのがカブスだ。延長10回、4番手・ハウリーが決勝点を許した。「やっぱりチームが勝たないと意味がなくなってしまう」福留の会見も沈んだものになった。

 カブスの創立は1876年。しかし、世界一は1907、08年の2度だけ。シリーズ出場は45年が最後だ。そのシリーズにヤギを連れてきて観戦した男性が退場させられた。その男性が「二度と(本拠の)リグレー・フィールドでワールドシリーズを行えないようにしてやる」と呪いをかけた。それから、何度もあったリーグ優勝のチャンスをつぶし“ヤギの呪い”と言われるほど栄冠から遠ざかっている。

 フロントはもちろん、現地メディアも、総額4800万ドル(約48億円)の4年契約で獲得した福留がその“呪い”を解く使者になるのでは、と期待している。オリックスのローズは、カブスの外野手として94年の開幕戦で、メジャー史上2人目(当時)の3本塁打を含む4打数4安打。それでも、8―12で敗れ、ヒーローの座を逃した。ローズは「2週間くらいは(1試合3発で)すごい騒ぎが続いたよ」と振り返ったが、その年も負けが込み、地区5位。ファンもローズの快挙を忘れてしまった。

 アーニー・バックス、サミー・ソーサら多くのスラッガーもリーグ優勝に導けなかった。衝撃デビューの福留が、カブスの歴史を変える。

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ(1日、ローマなど) 準々決勝第1戦の2試合を行い、9季ぶりの優勝を目指すイングランド・プレミアリーグ覇者のマンチェスターUが、アウェーでASローマ(イタリア)に2―0で快勝。2季前に優勝したFCバルセロナ(スペイン)も、アウェーでシャルケ04(ドイツ)を1―0で下した。

 マンチェスターUは前半39分にC・ロナウドが強烈なヘディングシュートを突き刺して先制すると、後半21分にはルーニーがこぼれ球を押し込んで加点した。

 バルセロナは前半12分にボージャンがゴールを奪い逃げ切った。

 第2戦は9日に行われる。

参照元:スポーツ報知

北京五輪女子マラソン代表の野口みずき(29)が1日、神戸市内にあるアシックスの工学研究所で、北京用シューズのための足型測定を行った。本番用シューズのラインに、大会新記録で優勝した昨年11月の東京国際と同じ「茶色」ベースを選択。実は、見る角度によって「金色」にも見え「金メダル」を予感させるものだ。

 史上初の五輪女子マラソン連覇へ向け、同社グランドマイスターで、数々の五輪メダリストのシューズを手掛けてきた三村仁司氏(59)からは「左のこ関節と足首、右ひざを強化した方がいい」と助言を受けた。今後は当初の熊本合宿の予定を「宿舎の都合」(関係者)で変更し、3日から宮崎合宿に入る。

参照元:スポーツ報知

フィギュアスケートの高橋大輔(22)が1日、大阪・吹田市内の関大の入学式で“卒業式”に臨んだ。

 高橋は初優勝を目指しながら4位に終わった世界選手権(スウェーデン)のため、3月19日の卒業式に出席できなかった。代わりにこの日、入学式に集まった新入生たちの前で卒業証書を受け取った。さらに同校初の特別功労賞を受賞し、約20万円相当の特製ガウンと記念メダルも贈られた。「恥ずかしかったけど、こういう機会はめったにない。ガウンはエキシビションで着る? 立派過ぎてもったいない」と笑った。

 今月からは関大大学院に進み、2010年のバンクーバー五輪を目指す。「在学中に織田(信成)君(4年)と一緒に出たい。2人で金、銀のメダルを取れれば一番うれしい」と後輩との共闘を誓った。

参照元:スポーツ報知

女子テニスのマリア・シャラポワ(ロシア)が今季残りの四大大会と北京五輪に集中するため、モスクワで26、27日に開催される国別対抗戦のフェド杯ワールドグループ(WG)準決勝の米国戦を欠場することが1日、分かった。

 現在のシャラポワは肩を痛めており、3月26日から始まったソニーエリクソン・オープンを欠場した。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

バドミントン女子ダブルスのアイドルペア、小椋久美子(24)、潮田玲子(24)=ともに三洋電機=が1日、大阪・守口市内で行われた大阪国際チャレンジ(2日開幕)の会見に出席。会場に500席の“オグシオ・アリーナ”設置が決まり、地元ファンの声援を受けて“凱旋V”を目指すことを誓った。

 北京五輪出場を確実にした先月の欧州遠征から帰国後、初の大会。会場は三洋電機のおひざ元の守口市民体育館で、前回大会を上回る集客が予想される。主催者は大会中に急きょ席を増やした前回の反省を踏まえ、コート脇のSS席を120席から500席に増設。チケットもバドミントンでは破格の5000円だが売り切れる勢いという。

 2人はサンヨーミュージアムで開催中の「SANYOバドミントン展」を初見学。ファンの寄せ書きを見て「うれしい」と笑顔を見せていたが、世界6位の第1シードとして迎える大会へ向けては表情を一変。昨年のヨネックス・オープン2回戦で敗れた同15位の韓国ペアが第2シードだけに、潮田が「負けているので勝ちたい」と雪辱に燃えれば、小椋も「思い切ってプレーしたい」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

◆巨人3―4中日(1日・東京ドーム) 大相撲の第69代横綱・白鵬(23)=宮城野=が1日、巨人の本拠地開幕戦となる中日戦(東京D)で始球式を務めた。「69」の背番が入った特製ユニホームでマウンドに立つと、高めに112キロのストライク投球。「(ミットが)『パン』と音がして気持ちよかった。原監督から『見事』と言われたよ」大役を終え、ほおを緩めた。3月26日のレッドソックス対アスレチックス戦の始球式で男子プロゴルフの石川遼が記録した目標の94キロも超え上機嫌。「野球選手は思ったより大きくないですね」192センチ、155キロの横綱は、うれしそうに話した。

参照元:スポーツ報知

 【ランチョミラージュ(米カリフォルニア州)31日】米女子プロゴルフの今季メジャー第1戦、クラフトナビスコ選手権は3日、当地のミッションヒルズCCダイナショアCで開幕する。米本土初メジャーに挑む上田桃子(21)=ソニー=は3月31日、宮里藍(22)=サントリー=と初めて練習ラウンドを一緒に行った。

 桃子が午前8時過ぎに1番ティーに現れると、なんと藍が第1打に臨んだところだった。「一緒に行こうか」と声を掛けられた。3月のHSBC女子選手権最終日以来で、練習では初の同組プレーが実現した。

 笑いが絶えなかった18ホール。ドライバー飛距離では桃子が10~20ヤード上回ったが、正確性やパッティングでは藍の方が一枚上手だった。藍のプレーを間近で観察した桃子は「毎回同じルーティン。試合でもリズムは変わらないし、一緒に回れて良かったです」と目を輝かせた。4度目の出場の藍にホールの狙い所も聞いた。藍も「彼女の実力なら問題ないですよ」と太鼓判を押した。

 前週のセーフウェー国際では米ツアー初の予選落ち。3日間大会の多い日本では初日から勝負をかけていたが、4日間大会が主流の米国では「同じ攻めではいけない。外しどころも考えないと」と悟った。持ち味のイケイケは一時封印し、尻上がりに調子を上げる。

参照元:スポーツ報知

 米女子ゴルフの今季メジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権(3日開幕)のプロアマ戦が1日、会場となる米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCCで行われ、宮里藍や前週のセーフウェー国際を制したロレーナ・オチョア(メキシコ)らがショットの感触などを確かめた。

 前週の試合で米ツアー初の予選落ちを経験した上田桃子は、プロアマ戦には出場せず、練習ラウンドで調整した。

参照元:スポーツ報知

◆カブス3―4ブルワーズ(31日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で先発出場し、0―3の9回裏に中堅右へ同点の1号3点本塁打を放つ衝撃デビューを果たした。

 日本選手がデビュー戦で本塁打を放ったのは2004年の松井稼頭央内野手(当時メッツ)、06年の城島健司捕手(マリナーズ)に次いで3人目。福留は初打席で中越え二塁打した後、四球、中前打、本塁打と3打数3安打3打点の大活躍だったが、チームは延長10回、3―4で敗れた。

 福留はPL学園高、日本生命を経て、中日時代に2度首位打者を獲得。昨年オフにカブスと4年間総額4800万ドルの大型契約を結び移籍した。

 福留孝介「いつも通り、緊張もなかった。後ろにつないでいこうと思って、引っ張れる球を待っていたら、たまたま本塁打になった。(キャンプと違い)気持ちが入っていたのは確かだと思う。(3安打は)やっぱりチームが勝たないと意味がなくなってしまう。ファンの声援はうれしかった」

参照元:スポーツ報知

 2010年南アフリカW杯アジア最終予選第1節(9月6日)に向けた強化試合が、8月31日に国内で行われることが31日、分かった。3次予選で1勝1敗と苦しむ日本代表は最終予選進出が確定していないが、日本サッカー協会では岡田ジャパンを最大限にバックアップするため、準備を開始。最終予選の組み合わせ抽選会(6月27日)の結果を受け、相手を探す。

 バーレーン戦(3月26日)で日本代表は無残に敗れたが、岡田武史監督(51)、日本協会は3次予選突破を全く疑っていない。最終予選に向けて早くも入念な強化日程を組んでいることが明らかになった。

 最終予選は5チームずつ2組で争われるため、毎節、1チームが試合なしとなるが、3月25日のアジアサッカー連盟(AFC)競技委員会で、日本が最終予選に進出した場合は必ず第1節に戦うことが決定。それを受け、協会は岡田監督と話し合った上、大事な初戦の6日前となる8月31日に強化試合(壮行試合)を組む準備を始めた。

 J1第23節は8月27、28日に開催されるため、代表合宿のスタートは早くても同29日。最終予選開幕まで準備期間は1週間しかない。抽選会で日本が第5シードとなると、中3日の9月10日にも第2戦を戦わなくてはならない。スタートダッシュに成功するために、直前の強化試合は大きな意味を持つ。

 ◆「残り4戦全勝しろ」 ○…日本代表の岡田武史監督(51)が、W杯アジア3次予選の残り4試合に全勝するよう選手たちに厳命していたことが31日、明らかになった。3月26日に敵地でのバーレーン戦で敗れた後、ホテルでミーティングを行い、「今日のことは、ここに置いていけ。4試合勝て!」と話したという。バーレーン戦では初めて得意の3バックを導入したが、0―1で落とした。6月の4連戦で真価が問われる。

参照元:スポーツ報知

5日の「ダイナミックグローブ」(報知新聞社後援、JCBホール)で行われる日本フェザー級王者・粟生(あおう)隆寛(23)=帝拳=と東洋太平洋同級王者・榎洋之(28)=角海老宝石=の一戦が、世界挑戦者決定戦としてWBAに正式承認されたことが31日、分かった。帝拳ジムの本田明彦会長が明かした。この日、粟生は決戦へ向けたスパーリングを打ち上げ。強烈右フックを秘密兵器に世界への扉をこじ開けることを誓った。

 注目の日本フェザー級最強決定戦に世界挑戦資格が正式にかけられた。WBA同級2位の榎、同4位の粟生の勝った方が現在空位の1位にランクアップすることが決定的で、WBAも世界挑戦者決定戦として承認した。「力はもっとつけないといけないけど、世界挑戦は早い方がいい」同門の世界ランカー・松田直樹(31)との試合前最後のスパーリングを終えた粟生は、決戦へ向け闘志を燃やした。

 決戦の勝敗は、今後のボクサー人生を大きく左右する。世界即挑戦には慎重な姿勢をみせたが、挑戦権を得れば常に世界を視野に置きながら腕を磨ける。「この試合は本当に結果が第一」史上初の高校6冠を達成しプロ入り。順調な成長を続ける粟生にとって、榎との決戦は2冠がかかるという事実以上に、大きな意味を持つことになった。

 秘密兵器も用意した。昨年12月。5階級制覇王者・メイウェザー(米国)がハットン(英国)をKOしたフックに感銘を受け練習を積んだ。持ち前の足を使ったボクシングに必殺パンチという武器が加わったこともあり「負ける気はしませんよ」。強気に言い放った。

 試合翌日の6日は24歳の誕生日。「知り合いに誕生会をやってもらうことになってます。祝勝会を兼ねてです」東洋太平洋、日本王座、そして世界挑戦権を手にしたフェザー級最強戦士として祝杯をあげる。

 ◆長谷川が来た、最強援軍だ ○…粟生に“最強援軍”が現れた。WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(27)=真正=が出げいこのため、東京・神楽坂の帝拳ジムを来訪。約1週間滞在する予定で、実の弟のようにかわいがる粟生の試合も、もちろん観戦する。先輩王者は「最後に練習をサボらんように見に来ましたわ」とニッコリ。「普通にいけると思っています」と粟生の勝利を信じていた。

参照元:スポーツ報知

 横綱・白鵬(23)=宮城野=が1日の巨人対中日戦での始球式でジアンツの特注ユニホームに身を包んで登場する。背番号も第69代横綱にちなみ「69」に決定。2年前の始球式では「着物だったから思いっきり投げられなかった。明日はやるよ」と剛速球を予告。この日は高見盛(31)=東関=らと11番の申し合いを行い「序々に慣らしていきます」と夏場所(5月11日初日。両国国技館)のリベンジをにらんでいた。

参照元:スポーツ報知

横綱・朝青龍(27)=高砂=が31日、極度の体調不良を訴えた。30日の伊勢神宮巡業後に風邪を引き「明日にでも病院に行って点滴を打とうと思う。場合によっては検査入院するかも」と明かした。ただ、朝げいこは姿を見せ春場所で敗れた関脇・琴奨菊(24)=佐渡ケ嶽=をかわいがるなど精力的。また、けいこをサボッた若ノ鵬(19)=間垣=を呼び出し注意するなど第一人者の自覚を発揮した。

参照元:スポーツ報知

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