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日本代表は1日、千葉県内でW杯アジア最終予選、オーストラリア戦に向けた合宿を開始した。左ひざ手術から復活したDF田中マルクス闘莉王(27)=浦和=も約2か月半ぶりに合流。オーストラリア戦必勝を期した大黒柱は、相手エース、カールスルーエの長身FWジョシュア・ケネディ(26)封じを誓った。一方、セルティックMF中村俊輔(30)は4日のフィンランド戦を回避し、5日に代表合流することが内定した。

 奇跡の復活を遂げた闘将は、3日後に迫った前哨戦のその先をしっかりと見据えていた。

 「フィンランド戦は、できればフルで出たい。コンディションはもう9割方戻った。一番大事なオーストラリア戦までは10日間ある。そこまでには100%でいけると思う」12月3日の左ひざ半月板損傷の手術から60日。千葉合宿に緊急合流した闘莉王は、4日の前哨戦フル出場を志願した。

 目的は、10年南アフリカW杯への天王山、11日の横浜決戦までの試合勘の回復。すでにアジア最大の巨人との戦いに精神統一を始めていた。「相手のビデオは何度も見た。あいつは相当でかいね。多少はやられるかも知れないけど、どんな形でも絶対に仕事をさせない。徹底的にマークするのか、勝つために何ができるか。それが自分の仕事になる」

 身長194センチの高さを生かしたポストプレーで攻撃の起点となるFWケネディ対策だ。185センチの百戦錬磨としても未経験ゾーンの高さと対峙(たいじ)することになるが、密着マークなどで粉砕するつもりだ。

 気合は十分だ。人生初のオペからの復調を聞かれた岡田監督には「全然大丈夫です」と即答。シュート練習では「ニアにくれ!」と誰よりも声を張り上げ、周囲に容赦なくボールを要求した。接触プレーを避けるため戦術練習ではフリーマンを務め、左足のロングボールの精度は向上の余地があったが、復活を印象付けた。「闘莉王が戻ってきて雰囲気も明るくなった」と復帰を大歓迎した中沢との共闘でケネディを封印できれば、岡田ジャパンの勝利は大きく近づく。闘莉王が、力技でオージー軍団をねじ伏せる。

 ◆楢崎順調に回復 ○…左足関節靭帯(じんたい)損傷などのため、昨年12月に左足首を手術したGK楢崎正剛(32)が1日、名古屋の初練習で別メニューながら順調な回復を見せた。グラブをはめ、ボールを使った練習も行い、「焦らずに、そこ(3月のJ1開幕)に向けて頑張りたい」と明るく話した。オーストラリア戦出場が予想されるGK川島、都築に「劣ることはない。恐れずに思い切ってやってほしい」とエールを送った。

参照元:スポーツ報知

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◆テニス全豪オープン第14日(1日、メルボルンパーク・テニスセンター) 男子シングルス決勝で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に7―5、3―6、7―6、3―6、6―2で競り勝ち初優勝し、賞金200万豪ドル(約1億1500万円)を獲得した。

 ナダルは昨年7月のウィンブルドン選手権以来の4大大会通算6勝目で、フェデラーは四大大会史上1位タイとなる14度目の優勝を逃した。4大大会決勝で同一選手の顔合わせとしては過去最多に並ぶ7度目となった対戦は4時間を超える熱戦となったが、フェデラーが最終セットにミスを連発したこともあり、ナダルが振り切った。

 混合ダブルス決勝はマヘシュ・ブパシ、サニア・ミルザ組(インド)が6―3、6―1で、アンディ・ラム(イスラエル)ナタリー・ドシー(フランス)組を下した。

 ラファエル・ナダル「本当にタフな試合だった。チームや家族の支えがあって優勝を達成できた。この結果には自分も驚いている」

 ロジャー・フェデラー「ナダルは本当にすごい選手だ。きょうは本当に素晴らしい試合だった。来年またここに戻ってきたい」

 ◆ラファエル・ナダル(スペイン)4歳でテニスを始める。01年にプロ転向し、04年にツアー初優勝。全仏は初出場した05年から4連覇。昨年はウィンブルドンで初優勝し、8月には史上最長の237週連続で世界1位をキープしたフェデラー(スイス)に代わり1位となった。185センチ、85キロ。22歳。マジョルカ出身。

参照元:スポーツ報知

◆モーグルW杯(1月31日、米ユタ州・ディアバレー) 女子デュアルモーグルで予選23位の上村愛子(29)=北野建設=が29日のモーグル第3戦に続いて予選落ち、第3戦5位の伊藤みき(21)=中京大=が6位に入った。優勝はトリノ五輪金メダリストのジェニファー・ハイル(カナダ)。男子はギルボ・コラ(フランス)が第3戦に続いて勝ち、附田雄剛(32)=リステル=は決勝トーナメント1回戦敗退で9位。他の日本勢は予選落ちした。女子ハーフパイプは三星真奈美(雪浜ク)が12位。男子の上野雄大(野沢温泉ク)は決勝進出を逃した。

 まさかの予選落ちとなった上村は「自分でもどうなったか分からないミスで、足をすくわれた感じ。調子はいいだけに、すごく悔しいし、ふがいない」と反省した。

 第1エア前に体勢を崩し、ヘリコプターをしようとしたが、背中を向ける格好で着地。そのまま左へ大きくコースをそれた。「コブにエッジが引っ掛かった」と言う上村は、ストックをたたきつけて悔しがった。

 ディアバレーでは昨季も同種目の決勝1回戦で敗退しており、「相性が良くないね」。次はバンクーバー五輪のテスト大会となるだけに「すごく特別。ジャッジに『上村愛子がちゃんと滑ってきたら絶対にいいぞ』というのを植え付けないといけない」と気を引き締めた。

 ◆伊藤連続入賞6位! ○…5位となった29日の第3戦に続いて決勝に進み、今季2勝を挙げているカーニーに食らい付いた。「もっとついていけたはずだし悔しい」と振り返る一方、「2試合続けて難コースで結果に結び付けられたのは自信になった」と手応えを口にした。今季は出場4試合すべてで決勝に進出。W杯は昨季の4位が最高で「表彰台がほしいと思っていたので、それが次の課題」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

 【バンクーバー31日】2010年バンクーバー五輪のプレ大会で4日開幕のフィギュアスケート四大陸選手権(パシフィック・コロシアム)を前に、早くも真央フィーバーが起こっている。世界女王・浅田真央(18)=中京大中京高=の応援に、40年の歴史を持つ当地の日系老舗すし店が特別メニューとして“真央ロール”を作製。アウェーをホームに変える心強い味方が続々と現れている。

 老舗が考案 その名も「MAO DYNAMITE!」だ。真央の五輪Vへの願いを込め、ネーミングも中身も豪快な特製巻きずしは、この道40年の老舗すし店「築地亀井ロイヤル」の増田聡明オーナー(65)が考案。「金融危機の影響で五輪開催地といえど決して潤ってはいません。真央ちゃんの活躍が、この不景気を吹き飛ばす起爆剤になれば」。3万2000人ともいわれる在留邦人の思いを一枚の皿に込めた。

 リンクに見立てた皿の中心に、真央の出身地・名古屋城の金のしゃちほこと美しいビールマンスピンを表現したロブスターが立つ。代名詞の「トリプルアクセル」(3回転半ジャンプ)にも着目。サーモン、マグロ、カニ、ロブスターと新鮮な海の幸に、アボカド、かいわれ、アサツキ、錦糸卵の彩り鮮やかな食材を使い、3種類の巻きを並べた。ロール(回転)だけに、昨年から失敗が続く鬼門の2連続3回転ジャンプ成功への願いも込められた。

五輪中販売 創作したのは系列店「EBISU」のデービッド柴田エグゼクティブ・シェフ(34)と、鴨下啓二郎ヘッドシェフ(31)。柴田シェフは「グルメな真央ちゃんもエビス顔になること間違いなし。3回転半ジャンプしたくなるおいしさです。もっと改良してバンクーバー巻きの金メダルを目指します」と話した。

 “真央ロール”は五輪期間中、市内の系列グループ7店で出す予定だ。同グループでは1時間に300人分以上のケータリングも可能で「ぜひ日本代表のみなさんに食事を提供したい」と増田オーナー。おなかも心もいっぱい。心強い味方とともに真央が五輪リンクで大活躍する。

 ◆バンクーバー 日本の約2・5倍の面積があるブリティッシュコロンビア州に属し、人口約220万人のカナダ第3の都市。太平洋に面するカナダの西の玄関口で、日本との時差は17時間。北緯49度、西経123度に位置し緯度は樺太と同じ。航空便では成田―バンクーバー間で約8時間。米国シアトルに隣接しており、車で約4時間。

 ◆愛子スクリュードライバーも登場 ○…こちらは愛子派だ。バンクーバーの名所「スチームクロック」付近で営業する居酒屋「男前」では、フリースタイルスキー女子モーグルのエース、上村愛子(29)=北野建設=を応援。エアのコークスクリューにちなんだカクテル「愛子スクリュードライバー」を出す予定だ。フェンシングの太田雄貴と同姓同名の太田店長(31)は「愛子様にぴったりのカクテルをお出ししたい。みんなで勝利の美酒に酔いましょう」とノリノリだ。

参照元:スポーツ報知

バレーボール女子のイタリア1部リーグ(セリエA)で荒木絵里香の所属するベルガモは1日、ホームでチェゼーナに3―2で競り勝った。荒木は途中出場したが目立った活躍はなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知

 日本ボクシングコミッションは1日、大阪市内で女子ボクサーを対象とした講習会を開き、女子マラソンで1996年アトランタ五輪に出場した真木和さんらが選手時代の体験を交えて健康管理などについて講演した。

 女子選手やジムの会長ら21人が参加し、講演後は質疑応答。4月に世界初挑戦する多田悦子(フュチュール)は「食事でストレスをため込まないことや、生理になった時の対処法などが参考になった」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー FBRオープン(1日、米アリゾナ州スコッツデール TPCスコッツデールーパー71) 69で回った48歳のケニー・ペリー(米国)が通算14アンダーの270で並んだチャーリー・ホフマン(米国)とのプレーオフを制して今季初勝利、通算13勝目を挙げた。1打差の3位はケビン・ナ(米国)だった。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆NFLスーパーボウル(1日、米フロリダ州タンパ・レイモンド・ジェームズ・スタジアム) 最多となる6度目の優勝を狙うアメリカン・カンファレンス(AFC)のスティーラーズと、初出場初制覇を目指すナショナル・カンファレンス(NFC)のカージナルスが対戦した。

 先発QBはともにスーパーボウルで優勝経験があり、スティーラーズは3年前に優勝に導いたロスリスバーガー、カージナルスはラムズで制して以来9年ぶりの頂点を狙うワーナーが全米注目の舞台に立った。

参照元:スポーツ報知

巨人・原辰徳監督(50)が31日、宮崎入りした。1日からスタートする春季キャンプ(宮崎県総合運動公園)を前に、全体ミーティングで「メークレジェンドと称賛された2連覇は一切忘れよう」と、ゼロからの出発を強調した。今キャンプでは黄金ルーキーの大田をはじめ、若手選手の台頭とレベルアップが最大のテーマ。指揮官自らが若手選手のカンフル剤となって、「手段を選ばず」熱血指導にあたることも明かした。

 連覇の余韻は、もう捨てた。宮崎入り後、全選手を集めた宿舎でのミーティング。原監督は「(昨季の)2連覇はメークレジェンドとして称賛されたが、これに甘んじず、一切忘れて、2009年はこのメンバーでスタートする。このメンバーを礎として5連覇する」とゲキを飛ばした。

 選手に約束もした。「(5連覇の)大きな目標に向かうには、一人一人が力となることが大切。私とコーチ陣が力を見抜いて、戦力として必ずチームを前に進めていく」と誓いの言葉を立てた。約10分間にわたって、熱い思いを言葉としてナインにぶつけた。

 09年の原監督はスローガンを「奪回」から「維新」に改めた。チームを生まれ変わらせて、黄金時代を実現させるというゴールを目指すためだ。昨季ブレークした越智、山口、東野、坂本に2年目の中井、そしてルーキーの大田。未来の巨人の屋台骨を支えるべき選手がそろう。彼らが技術、体力、精神力にいっそうの磨きをかけることが、今キャンプ最大のテーマと言っていい。

若手のスキルを伸ばすため、指揮官は何でもやる。「キャンプでは、同じ釜のメシを食うわけだから、フルに活用して有意義な時間をすごしたい。そのためには手段を選ばない」と力を込めた。時には話し合い、時には愛のムチを入れる。“千本ノック”も大田だけでは済まないだろう。自らがチームのカンフル剤となって、若手に刺激を与えるつもりだ。

 若い選手は日に日に成長する。それを、大田が実感させてくれた。この日、宮崎行きの飛行機を待つ羽田空港で今年初めて対面。「明日から頑張ってもらおうじゃないか」と声をかけた。「彼とはもっと若い時(大田の中学時代)に会ってるからね。なんていうか、成長したね」評論家時代の04年、野球教室で会った大田少年が、すっかりたくましくなって、02年まで松井秀喜(現ヤンキース)がつけていた巨人の背番号55を背負う。指揮官はほおを緩めた。

 昨年同様、キャンプでは主力・ベテランのA、主力・若手のB、育成・リハビリのCと3班制でスタートさせる。もちろん、若手の台頭だけでは厳しいペナントレースは勝ち抜けない。「個々のレベルアップはもちろんだが、団結力を持ってほしい」とチームの結束を訴えた。セ・リーグ3連覇は巨人V9(1965~73年)以来ない。新顔選手がどれだけ出てくるか。チームの“維新”をかけたキャンプがいよいよ始まる。

 ◆メークレジェンド 08年シーズンの巨人が、最大13ゲーム差をはね返してリーグ優勝に輝いたセ・リーグ史上最大の大逆転劇。7月8日の時点では首位・阪神に13ゲームも離されていたが、9月には1分けをはさみチーム32年ぶりの12連勝を記録するなど激しい猛追の末、栄冠を手にした。かつて長嶋巨人が96年に最大11・5ゲーム差をひっくり返して優勝した「メークドラマ」に並ぶ“伝説的”な戦いぶりは、「08年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にもノミネートされた。

参照元:スポーツ報知

 プロ野球の春季キャンプが1日、国内で一斉にスタート。宮崎県では連続日本一を狙う西武など3球団、沖縄県では9球団が始動した。

 3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督も務めながらセ・リーグ3連覇を目指す巨人の原監督は宮崎で、真弓新監督率いる阪神は沖縄・宜野座、秋山新監督のソフトバンクは宮崎でスタートした。

参照元:スポーツ報知

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスターUの元オランダ代表GKファンデルサールが31日、イングランドのあらゆるリーグ戦の連続無失点記録を塗り替えた。

 チームは同日にエバートンを1―0で下した。ファンデルサールは連続1122分無失点となり、1978―79年シーズンにレディングのスティーブ・デスが記録した1103分を上回った。ファンデルサールは昨年11月にアーセナル戦で2失点して以降、得点を許していない。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

 Qちゃんが“第2のQちゃん”を発掘する。シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(36)=ファイテン=が、小中学生のエリートランナーを指導する「チームQクリニック(仮称)」を今秋にも立ち上げることが31日、分かった。

 関係者によると、このクリニックは5月で活動終了する「チームQ」の発展形で、高橋さんがランニングを担当するほか、所属スタッフによる効果的なストレッチ法や、管理栄養士が食事のとり方も指導する。小学5年から中学3年の陸上部に所属する選手が対象で、3月に岐阜・揖斐川町で行われるランニング・クリニックで実験的に開催。今秋以降は毎年10回ペースで、5年で全都道府県を回る予定だという。

 高橋さんはこの日、丸亀ハーフマラソン前日イベントのジョギング教室に、プロのランニングコーチの金哲彦さん(45)と講師として参加。6歳から77歳までの市民ランナー500人に体が軽くなるストレッチなどを披露し、「楽しんでいる姿を見て、力をもらった」と笑顔。当日もハーフマラソンのスタート後、同コースを追走し、選手を盛り上げる。

参照元:スポーツ報知

◆テニス全豪オープン第13日(31日、メルボルンパーク・テニスセンター) 女子シングルス決勝を行い、第2シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が第3シードのディナラ・サフィナ(ロシア)を6―0、6―3で圧倒し、2年ぶり4度目の優勝を果たし、優勝賞金200万豪ドル(約1億1500万円)を獲得した。姉ビーナスと組んで出場した前日の女子ダブルスと合わせ2冠。4大大会では、昨年の全米オープンに続く通算10勝目(戦後6人目)で、2月2日付の世界ランキングで1位に復帰することも決まった。

 戦国時代と言われる女子テニス界の主役はやはり、S・ウィリアムズだった。わずか59分での決着は、決勝の持つ緊迫感と白熱を失わせるほどのワンマンショーだった。試合後は家族や大会スポンサーへの謝辞を述べた後に「ファンのみなさんにも感謝しなきゃ」と場内を笑わす余裕さえあった。

 第1セット。27歳のS・ウィリアムズは時速180キロを超す強烈なサーブで主導権をつかんだ。サフィナはベースラインの1メートル近く後ろに構えて対処しようとするが、動きが硬くて足が前に出ない。さらにコースを打ち分けリターンの的を絞らせなかった。相手の迷いは微妙なずれとなってショットのミスにつながり、第3、第5のサービスゲームはラブゲームの一方的な展開だった。第2セットも流れは変わらなかった。

 大会中「負けたら、自宅のマイアミまでエコノミークラスの一番狭い席に座って帰る」と自分に言い聞かせ、酷暑の試合を乗りきった。勝負にこだわる強い姿勢がトップに居続けられる理由だ。4大大会の優勝回数を1946年以降で歴代単独6位の10に伸ばし、世界ランキング1位に返り咲くことも決まった。2年前にシャラポワ(ロシア)を退けたように、今回もロシアの22歳をはね返した。

 ◆セリーナ・ウィリアムズ 1981年9月26日、米国生まれ。27歳。5人姉妹の五女。5歳でテニスを始め、95年にプロ転向した。99年に17歳で全米オープン初制覇。02年全仏から03年全豪まで四大大会の決勝を姉ビーナスと争い4連勝。03年ウィンブルドン選手権優勝後に故障に苦しんだ時期もあったが05年、07年に全豪、08年に全米を制した。175センチ、68キロ。

参照元:スポーツ報知

昨年11月の会見でコンビ解消を宣言した女子バドミントンの潮田玲子(25)と小椋久美子(25)=ともに三洋電機=が、2月15日を最後に「オグシオ」としてのイベント活動に終止符を打つことが31日、分かった。

 この日は岐阜・大垣市総合体育館でそろってバドミントン教室の講師を務める予定だったが、小椋が風邪のために参加せず、三木佑里子(19)が代役で登場し潮田は“ピン”で指導。三洋電機の宇治収担当部長は「次の次が最後になる」と話し、2月14、15日に山梨・甲府で行われる日本バドミントン協会主催の講習会が「オグシオ」の見納めになることを明かした。

 年頭の公開練習では逆に潮田が風邪で休み、小椋だけが参加した。今年に入って2人がそろって公の場に姿を見せたことは1度もないとあって、8日に福岡で行われる日本体育協会主催のイベント、それに続く「オグシオ解散イベント」が盛り上がることは確実だ。

「今年の目標は具体的にこの大会というのではなく、今はゆっくりとこれまでの自分を振り返りながらですね。新しいパートナーと組むことになると思うので…」小椋との活動はまもなく終了。潮田の新たなバドミントン人生が始まる。

 ◆シオ今年初黒星 ○…潮田がエキシビションマッチで今年初黒星を喫した。三木と組んで社会人の脇田・林組(岐阜TP)と21点先取の1セットで対戦したが、18―21で“金星”を献上した。「三木も能力は高い。潮田のパートナーを務める可能性はある」と宇治担当部長。それでも連携ミスが目立ったようで、潮田は「目つきが真剣? 相手に決められるとやっぱりそうなりますね」と苦笑い。新パートナーの決定までは試行錯誤が続きそうだ。

参照元:スポーツ報知

元幕内・栃乃花(35)と栃栄(34)の引退相撲断髪式が31日、東京・両国国技館で行われた。春日野部屋に所属する2人はともに昨年初場所で引退。栃乃花は年寄「二十山」、栃栄は「竹縄」を襲名し、部屋付きの親方として後進の指導にあたっている。この日の断髪式は、土俵上で2人が並んではさみを入れる珍しい形式だった。62年5月以来となる複数の断髪式に二十山親方は「よかったです」と明かし、竹縄親方も「違和感はなかったです」と話していた。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの丸山茂樹(39)=フリー=が米ツアーのノーザントラストオープン(2月19~22日、カリフォルニア州リビエラCC)に主催者推薦で出場することが31日、分かった。同大会で米ツアー・デビューする石川遼(17)=パナソニック=にとって、頼れる先輩からアドバイスを受けるチャンスが巡ってきた。

 ロサンゼルスにある丸山の自宅からリビエラCCまでは車でわずか20分ほど。丸山のマネジメント関係者が「リビエラは学生時代から回っています」と話すように、試合や練習を含めた合計ラウンド数は100近い。今大会には前身のニッサンオープン時代から9回出場。04年には2位に入るなど、コースを隅から隅まで知り尽くしている。

 丸山は試合で石川との同組経験はないが、日ごろから「分からないことは何でも聞いてほしい」と話しており、開幕前には2人で練習ラウンドを行う可能性も十分。日本人最多の米ツアー通算3勝を誇る大先輩の存在は、石川にとって頼もしいものになるはずだ。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー FBRオープン(1月31日、米アリゾナ州スコッツデール TPCスコッツデールーパー71) 第3ラウンドを行い、66をマークしたケニー・ペリー(米国)が通算12アンダーの201で単独トップに立った。

 1打差の2位はスコット・ピアシー(米国)。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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