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◆東京六大学野球春季リーグ第3週第1日 早大―法大(26日、神宮球場) 早大の先発はリーグ戦通算10勝目を狙う2年生エース・斎藤佑樹。対する法大は4年生の小松剛。早大は2回、宇高幸治の適時打で先制した。

参照元:スポーツ報知

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◆インディアンス6―4ヤンキース(25日・クリーブランド) ヤンキースの松井秀喜外野手は「5番・指名打者」で出場、6回に4号本塁打を放ち7試合連続安打。4打数1安打1打点で打率は3割2分1厘。

参照元:スポーツ報知

今季中のトップチーム昇格が内定しているG大阪ユース所属のU―16日本代表MF宇佐美貴史(15)が、イングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーから練習参加のオファーを受けていたことが25日、分かった。打診があったのは今月上旬。U―16フランス遠征(3月・モンテギュー国際大会)での活躍に、「ぜひ近くに置いてプレーを見てみたい」1995~96年にG大阪に在籍し、現在スカウトを務めるヒルハウス氏(44)が熱烈ラブコールした。サテライトでの練習参加(約1週間)を要望し、G大阪にも正式な文書を送付した。

 各国のスター選手を抱えるビッグクラブからのオファーにも宇佐美本人は「まだまだガンバで成果を上げないといけない」などと固辞したという。しかし、ヒルハウス氏は「これからも宇佐美には注目している」と返答したという。

参照元:スポーツ報知

亀田家の長男・興毅(21)と二男・大毅(19)が、所属する協栄ジムと決別する可能性のあることが25日までに分かった。

 昨年10月の大毅の世界戦反則騒動以来、同ジムで定期的に練習しないなど連係不足が露呈していたが、兄弟の育成方針などを含め両者の意見は平行線のまま。協栄ジム側は残留、移籍、独立などすべての可能性を含め関係各所と協議中であることを明かした。2月には金平桂一郎会長が大毅の交通事故後の不謹慎発言で兄弟の解雇をほのめかすなど、緊張状態が続いていた。

 両者が決別した場合、亀田家の選択肢として考えられるのは移籍、独立、海外進出。協栄側の許可があれば移籍は可能だが、高額移籍金が生じる可能性もあり、受け入れ先を探すのが困難。独立するにも、プロライセンスを10年以上保持する第三者を代表に立てる必要がある。海外進出には現地のライセンスがあれば活動は可能だが、日本ジム所属ではないため、日本での試合開催ができなくなるなど、いずれも障害は多い。

 亀田家側は「話し合いが終わらないと何とも言えない」とコメントし、史郎氏と金平会長の直接会談を要求。このトップ会談の行方は今後のフライ級戦線にも大きく影響しそうだ。

参照元:スポーツ報知

横綱・朝青龍(27)=高砂=が25日、大相撲夏場所(5月11日初日・両国国技館)に向けて“散歩トレ”で始動した。

 東京・墨田区の高砂部屋のけいこ場でシコ、すり足をして体を温めると突然、外へ。さわやかな風を気持ちよさそうに受けながら、部屋周辺を約30分歩いた。横綱の出現に通行人はびっくり。犬にほえられる珍場面もあったが、「頑張って」と声をかけたファンに握手で応じた。

 散歩をしたのは、春場所中に肉離れを起こした左ふくらはぎを考えてのこと。「少しよくなったけど怖くて思い切りできない。無理はしない」と当分は慎重に調整する方針。ゴールデンウイークをめどに本格的なけいこを開始する。

 午後に参加した力士会後には、北京五輪聖火リレーにも言及。「スポーツは平和のシンボル。あまり騒がないで欲しい」。母国・モンゴルは「95%がチベット仏教」だが、問題の沈静化を訴えた。

参照元:スポーツ報知

横綱・白鵬(23)=宮城野=がロサンゼルス巡業中の6月5日か6日に現地のドジャー・スタジアムで行われる、大リーグのドジャース―カブス戦で始球式の投手を務める計画のあることが25日、分かった。

 始球式には、夏場所(5月11日初日・両国国技館)で2場所ぶり7度目の優勝を果たして登場したいところ。この日の朝げいこでは、春場所後から本格的に取り組んでいるハンマー投げのハンマーを回しての筋力トレをこなし、並々ならぬ意欲を披露。29日の横審けいこ総見で朝青龍を「誘おうかな」三番げいこも予告していた。

参照元:スポーツ報知

◆米シニアゴルフ チャンピオンズツアー、リバティー・ミューチュアル・レジェンズ(25日、米ジョージア州サバナ サバナハーバー・リゾート=パー72) ホールごとに2選手の良い方のスコアを採用するフォアボール方式の第1ラウンドを行い、青木功、尾崎直道組は6アンダーの66で18位スタートを切った。

 トム・ワトソン、アンディ・ノース組(ともに米国)が13アンダーで首位に立った。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆男子ゴルフ つるやオープン第3日(26日・兵庫県山の原GC=6770ヤード、パー71) 前日に消化できなかった第2ラウンドの残りを行い、前日に競技を終えた石川遼は、首位から11打差の通算1アンダーの36位で予選を通過した。

 岩田寛が通算12アンダーで単独首位。3打差で宮里聖志が追っている。通算1オーバーまでの63人が決勝ラウンドへ進み、引き続き第3ラウンドを開始した。

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー スタンフォード国際(25日、米フロリダ州アベンチュラ フェアモント・ターンベリーアイル・リゾート) 2コースを使用して第2ラウンドを行い、首位タイから出た上田桃子はミラーコース(パー70)で1バーディー、3ボギーの72とスコアを落とし、通算1アンダーの140で5位に後退した。

 宮里藍はソファーコース(パー71)を1バーディー、4ボギーの74で回り、通算3オーバーの32位。強風でスコアが伸びない中、初日に続き67をマークした金英(韓国)が通算7アンダーで単独首位に立ち、同じく67で回ったアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が1打差で追っている。

参照元:スポーツ報知

DREAM2(4月29日・さいたまスーパーアリーナ)で青木真也(24)=パラエストラ東京=とライト級GP1回戦再試合を行うHERO’Sミドル級王者・J・Z・カルバン(24)=ブラジル=が25日、成田空港着の航空機で来日した。

 前回の対戦で頸椎(けいつい)を負傷させられた青木が、座禅修行で集中力を高めている写真を大会スタッフから見せられても「こいつはいったい何をやってるんだ?」ときょとんとした表情。相手の“お遊び”には反応せずに「勝つためだけに来た。出なければ家でゲームでもやってた方がいい」と殺気を漂わせた。

参照元:スポーツ報知

◆日本ハム3x―2オリックス=延長10回=(24日・札幌ドーム) エースの不敗神話は止まらない。日本ハム・ダルビッシュが今季初めて中5日で先発。2回、カブレラに今シーズン初被弾を喫するなど苦しい投球を強いられ、1点ビハインドの状況で9回2失点で降板。が、その裏、2死から同点に追いつき、延長10回、小田が劇的なサヨナラ弾を放った。ダルビッシュの登板試合はこれで6戦6勝。首位・西武にゲーム差なしと肉薄した。

 歓喜の輪にエースの姿はなかった。ダルビッシュはミラクルの瞬間をベンチ裏で迎えた。「モニターで見ていました。小田さんだけじゃなく、スレッジ、(田中)賢介さん、みんなに助けてもらった。感謝しています」右肩などにアイシングをしたまま、慌ててグラウンドへ。最高の笑顔でハイタッチに加わった。

 厳しい試合だった。2回。「前も打たれてないし、大丈夫」と豪語していたカブレラに、148キロの外角直球をスタンドに運ばれた。練習試合、オープン戦を含め、今年10度目の登板で初被弾。7回に田中のソロで同点に追いついてもらったが、8回に制球が甘くなり、坂口、村松の連打で勝ち越し点を許した。

 「結果的に2点を取られてしまったのは良くありません」今季、4試合36イニングで自責0だった札幌ドームで痛恨の2失点。初黒星は目前に迫っていた。それでも「最後まであきらめてはいませんでした」と信じて、味方の反撃を呼び込んだ。

 今季初の中5日。最善の準備はしてきた。通常より1日短い登板間隔の中、ポール間のランニングの本数を減らし、代わりに短距離ダッシュを多く取り入れ、疲労回復に努めた。豊富なスタミナで9回、129球を投げきり、エースの意地は十分に見せつけた。

 5勝目を逃して、防御率も0・69になり、楽天・岩隈(0・46)に抜かれた。だが「チームの勝利」はかなった。今季、ダルビッシュ登板時の戦績は6戦6勝。不敗神話は崩れず「次はしっかり(借りを)返したいです」と力を込めた。今季2度目のサヨナラ勝ちで首位・西武に最接近。負けないエースを擁する王者は、やはり強い。

参照元:スポーツ報知

◆ロッキーズ6―7カブス=延長10回=(23日・デンバー) カブスが敵地でのロッキーズ戦に7―6で勝ち、1876年の球団創立以来、通算1万勝をマークした。ジャイアンツ(1万193勝)に次いで史上2球団目の大台到達。「5番・右翼」で先発した福留孝介外野手(30)は2回に8打席連続出塁となる右翼線三塁打を放ち、先制のホームイン。記念の勝利に貢献した。

 カブスが延長戦を制して6連勝。史上2チーム目の通算1万勝に到達した。決勝点を叩きだしたセリオットは「タフな1万勝だった。次の1万勝の時は楽に勝ちたいね」と周囲を笑わせた。

 7打席連続出塁中で初めて標高1600メートルのデンバー遠征に臨んだ福留も、きっちり仕事をした。2回1死から左腕モラレスの内角直球を右翼線にはじき返し、メジャー2本目の三塁打。これが得点につながり、安打とともに得点も5試合連続に伸びた。次打席は中飛に終わり、連続出塁は8で止まったが、7回1死二、三塁では敬遠され、5打席目は遊直。「いい感触(の打球)が正面に行った。仕方ない」と1安打に終わったものの内容には満足そう。空気が薄いとされるだけに「しんどかった」というものの、「(1万勝に)居合わせたのは幸せ」とメジャー1年目で歴史的勝利に貢献できて笑顔だった。

 ナ・リーグ創設の1876年、当時ホワイトストッキングスと呼ばれていたチーム(『カブス』のニックネームは1902年以降)が4月25日、ルイビル・グレーズ相手に、後にスポーツメーカー創設で知られるアルバート・スポルディング投手の完封勝利で初勝利を挙げた。それから積み重ねた金字塔。面白いことに9000勝も敵地デンバーでのロッキーズ相手、スコアも同じ7―6だったのが因縁めいている。

これで15勝6敗のロケット・スタート。1900年以降、21試合時点で15勝以上は1907年、32年、69年、75年に次いで5度目。ところが、過去4度の最終成績はワールドシリーズ優勝→リーグ優勝→東地区2位→東地区最下位と徐々に成績がダウンしている。

 後に太平洋クラブ(現西武)の監督就任が話題になったレオ・ドローチャーが采配をふった69年は、8月に9・5差つけていたメッツに逆転を許し、中日でプレーしていたジム・マーシャルが監督だった75年は5~8月に4か月連続負け越しで最下位に沈んだ。1945年を最後に62年もリーグ優勝から見放されているカブスのファンは「まだまだ安心できないぞ」というのが本音だろう。

参照元:スポーツ報知

7月の主要国首脳会議に合わせ、北海道千歳市で各国の若者が環境問題などを討議する「ジュニア8(J8)サミット」(7月1―10日)開催に向け、サッカー元日本代表の中田英寿さんが制作に協力したCMが完成、25日から放映が始まる。

 J8サミットは外務省と国連児童基金(ユニセフ)が共催。日本を含む計15か国の高校生らが参加し、環境や貧困など地球規模の課題を討議、主要8か国の首脳らに提言を行う。

 日本ユニセフ協会J8事務局によると、CMでは中田さんが現役引退後に世界を旅する中、出会った人々や見た風景などを映像で紹介しながら、J8の日本代表に選ばれた渋谷教育学園渋谷高(東京)の生徒四人が「今、アクションを起こそう」と呼び掛ける。

 各地の屋外ビジョンや動画投稿サイト「ユーチューブ」、J8サミットの特設ホームページなどで7月10日まで順次、放映、公開される予定。

参照元:スポーツ報知

新入幕の白馬は24日、東京都墨田区の陸奥部屋で記者会見。先場所は西十両3枚目で8勝7敗と昇進は微妙だっただけに「上がれて良かった」と胸をなで下ろした。

 モンゴル出身の24歳。昨年8月の夏巡業で右ひざを負傷し、半月板を8割も切除する手術を受けてからは本格的なけいこができなかった。そんな中での昇進に「運が良かった」と複雑な表情。師匠の陸奥親方(元大関霧島)も「けいこしてないんだから、褒めようがない。度胸がいいのかなあ」と苦笑いしていた。

参照元:スポーツ報知

プロボクシングWBA世界ライト級王座獲得に挑戦する小堀佑介(26)=角海老宝石=が世界王者をうならせた。5月19日(ディファ有明)に迫った同級王者・アルファロ(ニカラグア)戦に備え24日、東京・神楽坂の帝拳ジムでWBC世界フェザー級王者、ホルヘ・リナレス(22)=帝拳、ベネズエラ=と6ラウンドのスパーリング。着実な成長を遂げる小堀の王座獲得に、リナレスが太鼓判を押した。

 一歩も引かない。リナレスの攻撃を受けながらも小堀が前へ突進した。ロープ際に追いつめては強烈なパンチを連打。「やっぱりリナレスは強い。でもぼくは前に出るしかない。1回いい左が当たったし、それで本番も勝負したい」。圧倒的なスピードを誇るリナレスの反撃を受ける場面も目立ったが、序盤には得意の左フックを見事決めた。世界王者の強さを肌で感じながら、手応えも得た。

 昨夏以来のスパーだったが、短期間での成長ぶりにリナレスも舌を巻いた。「左フックがいい。パワーもある。勝つ可能性は十分あるよ」。世界中から注目される王者のお墨付きも得て、小堀が悲願の王座奪取に突き進む。

参照元:スポーツ報知

日本相撲協会は24日、大相撲夏場所(5月11日初日・両国国技館)の新番付を発表。佐渡ケ嶽部屋の琴春日(30)が、初土俵以来所要91場所、史上2位のスロー新入幕を果たし、小学校時代の同級生で元病院職員の山上恵里さん(30)との婚約も発表。二重の喜びとなった。グルジア出身の栃ノ心(春日野)、モンゴル出身の白馬(陸奥)の新入幕で幕内の外国出身力士は史上最多の16人に。朝青龍(高砂)が4場所ぶりに東横綱へ復帰した。

 両手に花だ。新入幕と嫁取りを果たした琴春日の目じりは下がりっぱなしだ。「何度もやめようと思ったけど、くさらないでよかった」人生最高の日。これから踏み出す新しい道のりに目を輝かせた。

 運命の人だった。恵里さんは、福岡・春日市立須玖小3、4生時の同級生。「好きな子の中の一人でマドンナ」だったが、恵里さんは小6で大阪へ引っ越してしまった。それから20年近い時が流れた06年春場所後、共通の友人が開いた食事会で再会。最初は同級生と気付かなかったが、琴春日が本名の「山田桂吾」を告げると急展開。「尊敬できる方」と恵里さんも好意を持ち5月に交際を始めた。11月にプロポーズしたが、当時は幕下で琴春日の両親が反対。新入幕で念願かない、5月2日に婚姻届を提出、9月に挙式する運びとなった。

相撲経験のないまま角界入りし、大関に昇進した琴光喜や琴欧洲らの弟弟子にあっという間に追い抜かれた。両ひじに爆弾を抱え、右ひじは変形関節症で手術も受けた。それでも恵里さんや周囲の励ましを力に「コツコツやった」。関取衆では一番早い6時半にけいこ場に下り黙々と汗を流し続け、30歳7か月30日、戦後10位の高齢で新入幕を実現させた。

 「付き合ってから負け越しがない」06年名古屋から11場所連続で勝ち越し中。「残りの相撲人生は短いですが、長く幕内で取れるようにしたい。まずは勝ち越しですね」手にした幸せは逃さない。史上2位のスロー新入幕を果たした苦労人の新しい戦いが始まった。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー バイロン・ネルソン選手権(24日、米テキサス州アービング TPCフォーシーズンズ=パー70) 第1ラウンドを行い、丸山茂樹はイーブンパー、70の25位で滑りだした。今田竜二は2オーバー、72の58位。

 ライアン・ムーア(米国)ら3人が67で首位に立った。マスターズ・トーナメントを制したトレバー・イメルマン(南アフリカ)は78で153位と大きく出遅れた。タイガー・ウッズ(米国)は出場していない。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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