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サッカーのフランス代表FWアンリは3日、パリ郊外のサンドニでコロンビアとの国際親善試合に先発出場し、代表通算100試合出場を達成した。試合はフランスが1―0で勝った。

 アンリは1997年に代表デビューし、同代表最多の通算44得点。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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プロボクシング協栄ジムから離脱した亀田家長男・興毅(21)が7月5日にも海外デビューすることが決定的となった。東日本ボクシング協会は3日、理事による臨時会合を開き、二男・大毅(19)を含めた兄弟の所属に関する一時協会預かりの申請を受理しない方針を固めた。会合には兄弟の父・史郎氏(42)も同席し、独立を目指す方針を打ち出したが、それまでは国内での試合は不可能で、年末の世界挑戦を目指す興毅は滞在するメキシコで調整試合を行う。

 興毅がメキシコで世界挑戦へ向け再始動する。所属ジムがない状態がしばらく続くことが確定し、国内では試合出場が不可能なため、興毅は現在トレーニングを積む中米の地で早期の試合出場を希望。海外での試合に関しては日本ボクシングコミッションが身分を保証するため、9日の東日本協会理事会で一時所属の申請不受理が正式決定し次第、現地プロモーターとの本格交渉に入るという。

 関係者によると、試合日は7月上旬に照準を定めており、WBA世界フェザー級王者、クリス・ジョン(インドネシア)らが出場する同5日のダブル世界戦の前座出場が濃厚。5月の離日以来帰国することなく、現地で調整ペースを上げていく。

 今後は独立への準備も並行して行われる。この日、東日本協会が臨時の会合を都内で極秘開催。同席した父・史郎氏には、前所属ジムがあるのに一時所属預かりを認めた例がないことなどを説明。史郎氏も納得し、独立を目指すことを表明。そのための手続きや兄弟の活動について、協会から指導を受けた。協会との良好関係を築くことも約束。さらにテレビ番組などで「(申請が不受理なら)協会に乗り込む」などの過激発言をしたことを謝罪。理事らの批判にも低姿勢だったという。

 選手生命を第一に考え、無所属期間中の興毅の海外デビューに協会側も理解を示した。10年以上、日本のライセンスを保持する第3者を会長に立てるなど独立の準備が整うまで、興毅は海外で2階級制覇に備えることになる。

 ◆騒動の経緯 4月下旬に協栄ジムと亀田側の決別騒動が表面化。話し合いの末、5月9日に東日本協会・大橋秀行会長立ち会いの下、決別が決定した。無所属でも国内で試合ができるよう亀田側は即日、同協会に一時所属を申請。同12日の理事会で協議されたが、ジムとのトラブルが原因で所属先がなくなった選手の申請を認めた前例がないことなどを理由に、結論は先送りされていた。

参照元:スポーツ報知

 大関・琴欧洲(25)=佐渡ケ嶽=が新メニューで綱取りを目指す。名古屋場所(7月13日初日・愛知県体育館)での横綱昇進へ、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)はさらなる体重アップへ新ちゃんこを考案することを明かした。

 優勝した夏場所は師匠考案のチーズ丼で5キロアップし、体重155キロのパワーで初賜杯を獲得。「けいこをして太るならあと10キロ増えてもいい」と親方。琴欧洲も「けいこしながら自然に大きくなるなら問題ないよ」と乗り気で、親方は早速「欧洲が食べやすいものを私が考えましょう」と新たなちゃんこメニューを考えることを明かした。

 4日にロサンゼルス巡業へ出発するが、観光を楽しみにしていたユニバーサルスタジオが火事になり「残念だよ」と、表情を曇らせた。

参照元:スポーツ報知

19日から開催される男子ゴルフ、ミズノオープンよみうりクラシック(兵庫・よみうりGウエストC、7142ヤード、パー71)=報知新聞社主催=の記者発表が3日行われ、注目の石川遼(16)=パナソニック=の出場が正式発表された。上位4人に全英オープン出場権が与えられるため、2月オーストラリアでの全英予選会を通過できなかった石川にとって、再チャレンジになる。

 大会は、例年は隣接するよみうりCCで行われているが、改修中のため今年はウエストCで開催。「手応えのあるコースセッティングを行う」と関係者も力を込めた。

参照元:スポーツ報知

プロボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチで王者のエドガル・ソーサ(メキシコ)に挑む同級7位の国重隆(大阪帝拳)が4日、大阪空港から試合の行われるメキシコ市に向けて出発した。

 14日の試合に勝利すれば、海外出身者を除く日本のジム所属選手としては1992年に平仲明信がWBA世界スーパーライト級王者となって以来の国外での世界王座奪取となる。約50ラウンドのスパーリングをこなしてきたという国重は「あとはコンディションを整えるだけ。(ベルトを)取る気は満々です」と話した。

参照元:スポーツ報知

5日に開幕する女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子プロ選手権に向けて宮里藍や上田桃子、メジャー大会2連勝中のロレーナ・オチョア(メキシコ)らが3日、米メリーランド州ハバードグラスのブルロックGCでプロアマ戦に出場し、コースを下見した。

 宮里は2006年に3位に入っており「いいイメージがある。自分のやるべきことに集中してやれれば」と明るい表情だった。上田は「すごく(距離が)長くてタフ。我慢比べ」と気を引き締めた。

 予選ラウンドの組み合わせも発表され、5日は宮里、上田とも午後零時36分(日本時間6日午前1時36分)にスタート。宮里が1番、上田が10番から競技を開始する。

参照元:スポーツ報知

山本“KID”徳郁(31)=KRAZY BEE=が、DREAM・5(7月21日・大阪城ホール)で、総合格闘技7戦全勝のジョセフ・ベナビデス(23)=米国=と対戦することが3日、発表された。昨年大みそかにKO勝ちしたハニ・ヤヒーラ戦以来約7か月半ぶりの実戦に「久しぶりだし、いい仕上がりの自分を見せられると思う」と意気込んだ。ブラジルのアマゾンから寝技の達人2人を呼んで、グラウンド技能向上に努めているという。

 所英男(30)ら軽量級の日本人選手がKIDとの対戦を熱望しているが「強さの証明がない選手とやるより、格闘技が最も盛り上がっている米国で活躍している選手とやりたかった」と話題性より本場志向が強い。ベナビデスはKID戦を熱望するWECフェザー級王者、ユライア・フェイバー(29)が先兵として送り出した刺客。戦果を挙げれば、米国での知名度アップは確実だ。

参照元:スポーツ報知

3、4番の爆発で連敗を止める! 巨人・小笠原道大内野手(34)が2日、不振脱出に向け、休日返上で志願の打ち込みを行った。チームは神戸入りし、若手野手8人が神戸市内のオリックス合宿所「青涛館」内の室内練習場で練習を行ったが、ガッツも参加して1400スイングの猛練習。また、巨人歴代2位タイの25試合連続安打中のアレックス・ラミレス外野手(33)は「先制点のため、1打席目から打てるように」とチームの勝利と記録更新の両方を誓った。

 誰も近づけないような緊張感が、小笠原の周りに張りつめていた。室内練習場の一番奥に陣取り、大粒の汗を流しながらバットを振った。若手野手はもちろん、首脳陣との会話もなし。不振脱出に向け、自分自身に問いかけながら一球一球、丁寧にボールをさばいた。

 何とかしようと必死だった。昨オフに左ひざを手術し、開幕から調子は上がらない。一時は2割8分台まで盛り返した打率も、現在は2割5分9厘。特に今季、対左投手の成績は100打数14安打の1割4分と、対右の3割7分6厘を大きく下回っている。外角に逃げていくスライダーには、得意の粘りも使えず、左ひざの状態は決していいとは言えない。

 他のベテランと同じように静養に努める手段もあったが、ガッツは練習を選んだ。1日の試合前に原監督から指導を受けた、両肩を水平に回すことに意識を置き、ティー打撃を約1時間で800球。その後、約50分間のフリー打撃ではマシンを相手に600球打ち込んだ。「何もないですよ」と多くを語らなかったが、少しだけ浮かべた笑顔に充実感が漂った。

 3番が好機を演出し、4番が勝負を決める。25試合連続安打中のラミレスはゲーム序盤での決定打を約束した。「チームにとって先制点は重要。明日(3日)は最初の打席から打てればいいね」直前のソフトバンク2連戦では、いずれも3打席凡退して迎えた9回に安打を放ったが、チームは連敗。「まずはチームが勝たないと。それで記録も伸びればいいね」と小笠原とのコンビでオリックス投手陣を撃破するつもり。3日に安打すれば、王監督を超えて歴代単独2位になる。偉大な先人から「ぜひ、26試合の記録もつくってもらいたい」とエールを送られたことを耳にすると「うれしいし、そうなればいい」と静かに闘志を燃やした。

 今季、2人の決勝打はともに5度でチーム最多。アベックアーチは3連勝と心強い数字も残っている。2人が打てばチームは負けない。

参照元:スポーツ報知

米大リーグは2日、オールスター戦(7月15日・ニューヨーク・ヤンキースタジアム)ファン投票のア・リーグ第2回中間結果を発表し、日本選手は、外野手で前回の2位から3位に下がったイチロー(マリナーズ)と、指名打者で前回と同じ2位の松井秀喜(ヤンキース)が上位に入った。イチローは約46万票、松井秀は約42万票。

 最多得票は第1回と同じく指名打者のオーティズ(レッドソックス)で約89万票だった。

 外野手の1位はラミレス(レッドソックス)で約81万票。2位はハミルトン(レンジャーズ)で約48万票。

参照元:スポーツ報知

◆2010年W杯アジア3次予選2組第3戦 日本3―0オマーン(2日・日産スタジアム) ボンバーヘッドがオマーンを粉砕した。DF中沢佑二(30)=横浜M=は前半10分、MF遠藤保仁(28)=G大阪=の左CKからヘディングで先制点を奪った。これで国際Aマッチ14点目。自らの持つ代表のDF得点記録を更新した。本職の守備でもDF闘莉王とセンターバックを組み、完封に貢献。キャプテンマークを巻いた闘将が、岡田ジャパンに貴重な勝ち点3をもたらした。

 シュートの体勢さえ覚えていない。とにかく必死だった。前半10分の左CK。MF遠藤の鋭いクロスに、DF中沢の巨体が舞った。DFアラーのまとわりつくようなマークを一瞬にして外す。豪快なダイビングヘッドに、4万を超える観衆が目を奪われた。

 ゴールが決まると、中沢は絶叫し、右拳で2度、空を殴りつけた。結果が必要なのは誰よりも分かっていた。「重圧? 俺は気にしなかった。やることは決まっていたから。勝つことしかなかった。周りがどう言おうと、サポーターがどうブーイングしようと、俺らはこのサッカーでいくんだ、と」周囲の厳しい視線を吹き飛ばすように咆哮(ほうこう)した。

今年2月に30歳を迎えた男は、明らかな変化があった。三浦知(横浜C)や中山(磐田)ら代表をけん引した大先輩の姿が脳裏をよぎった。自分の中で膨れあがる代表に対する誇りや責任。「30歳だし、やらなきゃいけないってのはある。今までの30歳の人は、みんなチームのために必死に声を出していた。そういう人の背中というのを、逆に俺らが見せていかないといけない」そう語気を強める。

 だからこそ、必死に耐えた。ベテランが困惑すればチームに波及する。3月のバーレーン戦で最悪な敗戦を喫し、岡田ジャパンの方向性が揺らいだ後も前を向いた。結果次第で岡田監督の更迭問題が噴出する危険性もある試合で人一倍、体を張った。「いろんな雑音が聞こえてくる。でも、そんな雑音に惑わされず、みんながチームを信じてやれたのが良かった」

 大一番で主将を任され、闘莉王とともに最終ラインを統率。得失点差も重要となるリーグ戦で完封勝利は価値がある。キャプテンマークを巻いた左肩を重そうに下げ「そろそろ右に持ち替えようかな」とうそぶくが、誰よりもチームを思う姿は真のリーダーの証し。当面の目標はW杯予選突破。それまではどんな逆境にも弱音を吐くつもりはない。

参照元:スポーツ報知

◆2010年W杯アジア3次予選2組第3戦 日本3―0オマーン(2日・日産スタジアム) 日本代表のMF中村俊輔(29)=セルティック=が2日のオマーン戦で1得点を挙げるなどの大活躍。引き分け以下で更迭を覚悟していた恩人、岡田武史監督(51)と日本サッカー界を救う3―0の快勝に見事に貢献した。前半22分に攻め上がったDF田中マルクス闘莉王(27)=浦和=に約40メートルのロングパスを通し、FW大久保嘉人(25)=神戸=のゴールを演出すると、後半4分には珍しい右足で3点目をゲット。ファンタジスタが厳しい南アフリカへの道を切り開く。日本代表は3日、オマーン戦(7日・マスカット)に向け出発する。

 沈没危機だった日本サッカー界と恩人を救う一撃だった。

 後半4分、俊輔が圧倒的なすごみを見せた。松井の横パスを受けると絶大な空間認知力が作動する。「コマ(駒野)の位置が遠かった」。周囲にサポートはない。判断は一瞬。黄金の左足で華麗にフェイントを繰り出す。伝家の宝刀をおとりにDFの逆を突くと右足一閃(いっせん)。勝負を決める3点目がゴール左隅に突き刺さった。

 故郷・横浜の日産スタジアムで記念すべき08年代表初得点。磐田FW中山雅史と並ぶ歴代7位タイの21点目を叩き出した俊輔は満面の笑みを浮かべた。日本サッカー界の発展に貢献した長沼健日本協会最高顧問が亡くなったこの日に俊輔が日本代表を救った。

 「今予選で、韓国はヨルダンに2―0から追いつかれた。監督からは『次の1点を絶対に取れ』と言われていた」2点リードしても油断はなかった。

 引き分け以下なら解任を覚悟してオマーン戦に臨んだ岡田監督の指令を完ぺきに遂行した司令塔は、3次予選敗退危機に陥った日本で救世主となる不退転の決意を固めていた。

 岡田ジャパン初合宿の行われた昨年12月18日、俊輔は極秘裏に帰国した。セルティック幹部以外、誰も知らないリーグ戦日程の合間を縫う強行軍。理由は昨夏のアジア杯強行参戦の代償に負った原因不明の左ひざ痛治療のためだった。代表宿舎で医療スタッフ、日本の主治医に仰いだ診断結論は腱(けん)部分の炎症だった。

 「あの恩を返したい」

 この一心から日本で注射治療を決断した。俊輔の代表人生は岡田監督の下で始まった。98年2月の豪州合宿で初招集された。

 「俊輔は他の人にない特別なものを持っている。だから呼んだ」

 きゃしゃな原石に過ぎなかったが、宿舎の監督室で直接もらったその言葉が人生の支えだった。痛みの緩和された左ひざもセルティック3連覇と引き換えに再注射が必要なほどに悪化。それでも、懸命に左足を振るった。前半22分に走り込むDF闘莉王の頭に完ぺきに合わせる約40メートルのクロスで2点目を演出。すべては恩師の窮地を救うためだった。

 スタンドで見守った愛する家族に勝利をささげた。今年1月に誕生した二男にも初めて日の丸を背負う雄姿を見せた。「アウェーでもハードワークする。五分五分のボールにもスライディングする」恩師の執念が乗り移った闘将・俊輔が南アフリカへの苦難の道を切り開く。

参照元:スポーツ報知

 7日に開幕するサッカーの欧州選手権に臨むイタリア代表の主将、DFカンナバロが2日、オーストリアで行われた練習で右足首を痛め、大会を欠場することが明らかになった。フィオレンティナのDFガンベリーニが招集された。主将はGKブフォンが務める。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー ギン・トリビュート最終日(1日、米サウスカロライナ州リバータウンCC=パー72) 3アンダー34位で出た宮里藍(22)=サントリー=は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算6アンダーで20位に浮上してフィニッシュした。上田桃子(21)=ソニー=は4バーディー、5ボギーとスコアを落とし通算2アンダーの44位。通算14アンダーの李宣和(韓国)がプレーオフでカリー・ウェブ(豪州)を下して今季初勝利を飾った。

 全米女子プロ選手権(5~8日、米メリーランド州ブルロックGC)に向け、藍が大きな手応えをつかんだ。うだるような暑さの中、ショット、パットともに安定。5、6番で連続バーディーを奪って勢いに乗り、最終18番で5つ目のバーディーを奪うとガッツポーズを見せた。

 攻めの姿勢を貫いた。「調子は良かったので攻めて自信をつけることが大事だと思った」普段より一番手大きいクラブを手にし、ピンを狙った。「今は理想の精神状態が続いている。来週もこの4日間のようなプレーが目標」次戦は2006年に惜しくも優勝には及ばなかったものの、3位に食い込んだ今季のメジャー第2戦。臨戦態勢は整った。

 ◆桃子、痛恨4連続ボギー ○…10番スタートとなったこの日は、13番からまさかの4連続ボギーで後退した。それでも「5つスコアをのばす気でやった」という後半は、3バーディーでばん回。次戦は全米女子プロだが「次につながるプレーができた。メジャーに向けて自信になった。気持ちで負けないようにポジティブにやりたい」と前を向いた。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が、同世代から大きな刺激を受けた。2日、近藤智弘(30)=フリー=とともに、トヨタジュニアゴルフW杯2008(17~21日、愛知・中京GC石野C)の日本選手団団結式にゲストとして出席。森本雄(東北高3年)ら4人の代表選手にエールを送った。

 中学時代に同大会の代表選考から漏れた石川は「日本代表に選ばれたことに自信を持って、強い気持ちでやってほしい」とエール。自身は現在4戦連続予選落ちと苦戦が続くが「この間まで同じ舞台で戦って、お互い全力でぶつかり合っていた。技術的にも変わらない。ぼくがたまたま先にプロになっただけ。刺激になりました」と今後に向けて大きな力を蓄えた。

参照元:スポーツ報知

4月にひざの手術を受けた米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)が2日に行われたビデオ会見で、復帰を目指す全米オープン選手権(12―15日・米サンディエゴ)に向け、順調な回復をアピールした。

 数ホールの練習ラウンドを再開したばかりというウッズは「すべてが順調にいっている。あとはプレーの感覚を取り戻すだけ」と話した。ひざの状態についても「ほぼ百パーセントに近づいたと思っている。たとえそうでなくても、大きな問題ではない。百パーセントじゃない状態で優勝したこともある」と説明した。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆テニス 全仏オープン第9日(2日、パリ・ローランギャロス) 第1シードのマリア・シャラポワ(ロシア)は4回戦で第13シードのディナラ・サフィナ(ロシア)に7―6、6―7、2―6で逆転負けした。

 男子シングルスは4回戦を終え、2年連続準優勝の第1シード、ロジャー・フェデラー(スイス)や第5シードのダビド・フェレール(スペイン)らベスト8が出そろった。ノーシードから勝ち上がったガール・モンフィス(フランス)は四大大会初の準々決勝進出。

 第4シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)らが登場した女子シングルス4回戦の2試合は日没のため中断し、順延となった。

 シャラポワはマッチポイントを握りながらの逆転負け。元男子世界1位のサフィン(ロシア)の妹、サフィナに屈した。第1セットはタイブレークで2度のセットポイントのピンチをしのぎ先取。第2セットは5―3でマッチポイントに。だが、勝利に執念を見せる相手に逆転された。

 最終セットは2―3からブレークを喫し、強力サーブに最後までてこずった。最後は力をこめたフォアハンドがアウトだった。

 シャラポワ「たくさんのチャンスがあったけど、つかめなかった。チャンスをものにできないと、本当にあっという間に悪い方向にいく。凡ミスが多くて、自分に腹を立てていた」

参照元:スポーツ報知

218センチの巨漢K―1ファイター、チェ・ホンマン(27)=韓国=に引退の恐れが出てきた。4月に韓国陸軍に入隊し、2日後に脳下垂体に腫瘍(しゅよう)があるとの診断書を提出。自宅待機措置となっていたが、ソウル地方兵務庁が2日、有事の際にだけ兵役に就く「5級判定」との診断結果を発表した。

 チェは昨年6月に米国・ロサンゼルスで行われた「Dynamite!!」でも現地コミッションから腫瘍を理由に出場を認められなかった。兵役を事実上免除されるほどの疾病では選手活動に支障をきたすことは必至で、現役引退の恐れもある。4日にもソウルで会見が開かれる見込みだ。

参照元:スポーツ報知

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