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◆欧州選手権 ▽準決勝 ドイツ3―2トルコ(25日、スイス・バーゼル) 最多4度目の栄冠を狙うドイツが初優勝を目指したトルコを3―2で下し、優勝した1996年大会以来3大会ぶりの決勝進出を果たした。

 先制されたドイツは前半26分にMFシュバインシュタイガーのゴールで追いつくと、後半34分にDFラームの左クロスをFWクローゼが頭で押し込んだ。再び同点とされたが、後半終了直前にラームが右足で決勝ゴールを決めた。

 トルコは前半22分にMFウルルが先制。後半41分にFWセミフが同点ゴールを決めて粘るも、最後の最後に力尽きた。

 ドイツは決勝(29日・ウィーン)で準決勝の残り1試合、ロシア―スペイン(26日・ウィーン)の勝者と対戦する。

参照元:スポーツ報知

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◆テニス ウィンブルドン選手権第2日(24日、オールイングランド・クラブ) 女子シングルス1回戦で第3シードのマリア・シャラポワ(ロシア)、第2シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)がそれぞれストレート勝ち。中村藍子(ニッケ)は第13シードのベラ・ズボナレワ(ロシア)に1―6、7―6、1―6で敗れ、昨年に続く初戦突破はならなかった。男子シングルス1回戦では第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)第6シードのアンディ・ロディック(米国)が2回戦に進んだ。

 胸側はタキシードの中に着るドレスシャツのようで、背中側は一部分が透けて見えそうな薄手の素材。シャラポワは、ショートパンツも組み合わせた2008年型の斬新なウエアで観衆の視線を集め「よくできているし、すごく薄くて涼しい」とご機嫌だった。

 身上のサーブとフォアハンドの強打による攻めのテニスにとって、芝コートは格好の舞台。全仏オープン後の前哨戦に出場せずに臨んだ初戦を1時間15分で終わらせ「いいスタートが切れた」と納得顔だ。

 全仏では4回戦で逆転負けしたが「結局負けたけど、ステップアップはした」と、ショックは引きずっていない。「好調に大会をスタートできたことが大事」。快適なウエアの着心地も加わり、4年ぶりの頂点へ上々の滑り出しを見せた。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシングWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(27)=真正=が25日、自身3度目となる神戸市スポーツ特別賞を同市役所で矢田立郎市長から受賞。すでに、12日の防衛戦からわずか1週間後の19日に練習を再開し、長男・大翔くん(5)に帝王教育を連日施していることを明かした。

 2回TKOの電撃勝利は、V6王者に何のダメージも残さなかった。「19日から大翔と欠かさずジムに行ってます。本人が行きたいと言うんでね」世界戦後最速の始動と平行し、愛息からパンチを受ける毎日だ。米進出を目指すスーパーチャンプは、元ボクサーの父・大二郎さん(52)から続く3世代父子鷹(おやこだか)誕生のシナリオも描く。

参照元:スポーツ報知

綱取りを目指す大関・琴欧洲(25)=佐渡ケ嶽=が25日、千葉・松戸市の部屋で名古屋入り前のけいこを打ち上げた。10日にロサンゼルス巡業から帰国後、2場所連続優勝へ向けてイベント出演以外は休みなしでけいこに没頭した。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「組んだときに前傾姿勢になる癖があるのでそれを直していきたい」と課題を掲げ、大嶽部屋などへ積極的に出げいこをさせる方針を示していた。

参照元:スポーツ報知

【エディナ(米ミネソタ州)24日】女子ゴルフの今季メジャー第3戦、全米女子オープンは26日、当地のインターラーケンCCで開幕する。前週のウェグマンズで優勝争いを演じた宮里藍(23)=サントリー=は24日、18ホールの練習ラウンドで6789ヤード(パー73)と大会史上最長のコース相手に自信を見せ、父・優さん(62)も完全復活を断言した。上田桃子(22)=ソニー=、横峯さくら(22)=エプソン=らも9ホールを回った。

 05年大会(チェリーヒルズCC)の6749ヤード(パー71)を上回る史上最長コースを前にしても、藍は「ニューポート(06年=6616ヤード、パー71)の方が長かった気がする」と話した。ショットへの自信から、距離の長さを苦にすることはなかった。

 ただ、楽観はしてはいない。フェアウエーが乾いた後半はボールが転がりやすくなり、ティーショットの距離が約20ヤードも伸びた。「午前と午後で攻め方が違ってくる」と警戒。傾斜がきついグリーンに関しても「横につけたら、ショートパットでも1カップくらい外さないといけない」と注意点を挙げた。

 前日は3月のクラフト・ナビスコ選手権以来で米国入りした優さん、母・豊子さん(57)と親子水入らずで約2時間会話。その中で、パットとショットの両方でバックスイングをインに引く癖が目立つと優さんに指摘された。それをラウンドの中で修正。優さんは「スランプを脱出して、戦える自信が出てきた。以前の戦闘モードが出せるようになった」と、復活へ太鼓判を押した。

 昨年中盤からの不振をくぐり抜け、上向きの状態でメジャーを迎える。4度目の出場となる藍は「耐えていくしかない。トータルイーブンなら上位にいける。1日1つでも伸ばしていきたい。メジャーは何が起こるか分からない」と自信に満ちた表情で決意を示した。

参照元:スポーツ報知

【エディナ(米ミネソタ州)25日】女子ゴルフの今季メジャー第3戦、全米女子オープン26日、当地のインターラーケンCCで開幕する。選手権の開幕前日の25日、宮里藍や上田桃子ら日本勢5人が最終調整を行った。

 晴天続きでコースが硬くなった中、宮里と上田はともに午前に9ホールを回り、昨年は10位の宮里は「いい感じだと思います」と話した。横峯さくら、天沼知恵子、吉田藍子はラウンドせず、練習場で汗を流した。

 第1ラウンドは上田が26日午前8時6分(日本時間同日午後10時6分)に10番から出る。宮里がその1組後でプレーし、吉田も午前にスタート。横峯と天沼は午後に開始する。

 宮里はアウトを回り、アプローチを入念にチェック。「いろいろなトーナメントの一つという感じで、落ち着いて臨める。楽しみです」と、表情は明るかった。

 上田はインをプレーしたが、時差ぼけによる睡眠不足からショットに切れを欠いた。「体が動かないなりに、頭を使いながらスコアをつくらなければいけない」と話した。

 横峯は頭痛のため昼の練習ラウンドをキャンセルし、午後5時ごろにコースへ姿を現してショットなどの調整に励んだ。練習後は「時差ぼけではない。熱もなく、今は大丈夫」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第3日(25日、オールイングランド・クラブ) 男子シングルスで史上2人目の6連覇を狙う第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が2回戦でロビン・ソデルリング(スウェーデン)を6―3、6―4、7―6で退け、芝コートでの連勝を61に伸ばした。

 フェデラーは「劣勢を盛り返せて、タイブレークをものにできて安心した。ソデルリングは芝でいい戦いができる。厳しい試合になるのは予想通り。いい選手であることを示してくれた」と、ソデルリングをたたえる余裕があった。

 女子シングルス2回戦で第1シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)第4シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が勝った。

 女子シングルス2回戦で第1シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)がナタリー・ドシー(フランス)に6―7、7―6、10―8で逆転勝ちした。

 第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)、第4シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)は順当勝ちした。

 女子ダブルスで昨年準優勝した第2シードの杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組は1回戦をストレート勝ちした。

 杉山愛「全仏(のダブルス)が残念な結果に終わったので、その分ここで頑張りたいという気持ちで入った。やるべきことがクリアできているという点で、充実している」

参照元:スポーツ報知

総合格闘技大会「戦極第4陣」(8月24日・さいたまスーパーアリーナ)で、ピーター・グラハム(32)=オーストラリア=が、モイス・リンボン(30)=フランス=とヘビー級ワンマッチで対戦することが25日、発表された。グラハムはこの日午前、ブラジル人のシルビアさん(26)との婚姻届を東京・港区役所に提出。「結婚してオレはさらに強くなるよ」と上機嫌で話した。

 3月の旗揚げ戦で藤田和之に敗れ、米国で武者修行。ニワトリ、カンガルー、ワニなど動物とのスパーリングで苦手な寝技を克服したという。「リンボンなんて選手はよく知らないが、カンガルーの方が強いだろう」と幸せ者は冗舌だった。

参照元:スポーツ報知

フィギュアスケートの昨季世界選手権女王・浅田真央(17)=中京大中京高=は24日、ロシア人のタチアナ・タラソワ氏(61)が新コーチに決まったと発表した。トリノ五輪金メダリスト荒川静香らを育てた新コーチの指導を受け、2010年バンクーバー五輪の金メダルを目指す。

 多数の世界王者を育てフィギュア殿堂入りもした同氏だが、最近は世界トップの指導は少なくなり、真央の専属コーチに近い存在といえる。「女子は(世界で)自分だけを一生懸命指導してくれるので、パワーをもらいます」とこの日、カナダでのプログラム作りから帰国した真央は、笑顔で話した。2月にアルトゥニアン・コーチとの師弟関係を解消。コーチ不在の時期が続いていたが、新コーチはフリー演技の振り付けも担当する。「バンクーバーまでお願いしたいです」今後は中京大を本拠にして、モスクワを訪れるか、同氏が来日して指導を受け五輪を見すえる。

 新プログラムは、ショートプログラムがドビュッシーのピアノ曲「月の光」、フリーはハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」に決定。「いろんなことに挑戦したいです」コーチ、曲が決まり、スッキリとシーズンを迎えられそうだ。

 ◆タチアナ・タラソワ 1947年2月13日、旧ソ連出身。61歳。現役時代はペアの選手。男子は長野五輪金のクーリック、ソルトレークシティー五輪金のヤグディン(ともにロシア)を指導。トリノ五輪シーズンの途中まで荒川静香も指導した。アイスダンス、ペアでも多数の選手を世界王者に育てた。ロシアスケート連盟で要職にあり、モスクワを拠点にして最近は振り付けを主に手がけている。昨年、フィギュアの世界殿堂(米国)入りした。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第2日(24日、オールイングランド・クラブ) 女子シングルス1回戦で、杉山愛(32)=ワコール=が男女を通じ史上最多の4大大会57連続出場を達成した。試合も世界ランク68位のヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)を6―4、6―2で下し、3年連続の初戦突破を果たした。昨年優勝のビーナス・ウィリアムズ(米国)、第3シードのマリア・シャラポワ(ロシア)もストレート勝ち。男子シングルス1回戦では第4シードのニコライ・ダビデンコ(ロシア)がベンヤミン・ベッカー(ドイツ)に敗れる波乱があった。

 18歳で2度目の出場をした1994年のこの大会が、偉業の始まりだった。杉山は16度目のウィンブルドンという経験を生かした会心の内容で、成長株のウィックマイヤーを退けた。「まだこういうプレーをできる、というのがうれしい」と笑顔が広がった。

 強いストロークで押してくる相手に対し、持ち味の粘り強さを見せた。第1セット第7ゲーム。揺さぶりに負けずにミスを引き出してサーブを破ると、相手がミスを連発。第2セットは一方的な展開にした。ウィックマイヤーを「伸び盛りの選手」と警戒していた母の芙沙子コーチも手放しで褒める快勝だった。

 杉山の自宅にはこの大会のセンターコートの写真が長く飾られていた。「親子ともども夢のある大会」と母の話す舞台で、杉山は最近の悪い流れを断ち切った。

 「気持ちや体が健康でないとツアーは回れない。そのなかで、けがなくグランドスラムに出られるのは自分の力だけではあり得ない」杉山はテニス史に名を刻む歴代1位の重みをかみしめ、充実した表情で輝いた。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第1日(23日、オールイングランド・クラブ) 日本テニス界のプリンス、世界ランク103位の錦織圭(18)=ソニー=が、4大大会デビュー戦で無念の棄権となった。男子シングルス1回戦で同53位のマルク・ジケル(31)=フランス=と対戦し、6―4、5―7で迎えた第3セット開始直後に腹筋の肉離れを起こした。格上相手に聖地で善戦したが、日本選手の4大大会史上最年少の18歳5か月での出場を白星で飾れず、北京五輪推薦出場にも暗い影を落とした。

 あこがれの聖地での初挑戦は、思いがけない形で幕を閉じた。錦織は大会前に痛めた腹筋の痛みが第1セットからぶり返し、第2セットで限界に達した。第3セット第1ゲーム、3ポイントを連取されたところで棄権を申し入れた。「もったいない。正直悔しい。勝てるチャンスはあった」。タオルで顔を覆い、瞳を涙で潤ませた。

 「小さいころから夢だった」というウィンブルドンでの4大大会デビュー戦。全身白のウエアに身を包み、大声援を受けてコートに立った。第1セットは攻めのストロークで揺さぶり、第3ゲームをブレークするとそのまま押し切った。

 だが前週のノッティンガム・オープン初戦で故障し、前日までサーブの練習ができなかった腹筋は痛みが増し、第1セット後、トレーナーに治療を受けた。接戦の第2セットを落とすと、ラケットを地面にたたき付け、感情をあらわにした。

昨年10月のプロ転向後、過密日程のツアーに耐えうる体づくりに励んできたが、4大大会で勝ち上がる体力はまだ備わっていなかった。5月の全仏オープン予選敗退後も無休で大会に出場し、調整不足だったことは否めない。竹内映二・デ杯監督は「もっと体力をつけて毎週戦えるようにしていくしかない。高いレベルを継続できる体をつくれるか」と指摘した。

 腹筋は試合後に肉離れと診断され、今後3週間は休養とトレーニングに専念する予定。2月のツアー初優勝、世界トップ100入りから4大大会へと道を切り開いてきた18歳は「ランク50位くらいの選手には勝てる気持ちを得られた」と収穫も口にした。世界への挑戦は始まったばかり。この悔しさを胸に刻んで歩み続ける。

 ◆選考会前アピールできず…枠は6人アジア優遇されないと
  この敗戦で、錦織の北京五輪への道はさらに険しくなった。錦織が狙う国際テニス連盟(ITF)推薦枠の選考は26日に行われるが、その前の4大大会デビュー戦に勝って好印象をアピールすることができなかった。

 北京五輪出場選手は全仏オープン後の6月9日付のシングルスの世界ランクを基準とし、男女とも上位56人(1か国・地域最大4人まで)に出場権が与えられた。同113位で出場を逃した錦織は、推薦枠の6人に入るしかない。

 日本協会では19日、錦織らの推薦枠出場をITFに正式に申請。さらに錦織が所属する大手スポーツマネジメント会社「IMG」は、すでに4月からITFに推薦枠を打診してきた。日本協会関係者は「五輪が北京なので、アジアが優先されれば出場の可能性はある」と話すが、故障した事実を重く受け止められる可能性はある。

 錦織は「五輪に出るのはひとつの夢。4年に1回なのでチャンスがあれば出たい」と意欲も見せていた。推薦枠は7月2日までに発表される。

参照元:スポーツ報知

大関・琴欧洲(25)=佐渡ケ嶽=が、先代のお米パワーで名古屋場所(7月13日初日、愛知県体育館)での2場所連続優勝と綱取りを狙う。千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋に24日、元横綱・琴桜の亡き先代親方の地元、鳥取・倉吉市から「ことざくら米」200キロとスイカが贈呈された。名古屋は酷暑が予想され、スタミナ維持へ食事は重要。琴欧洲は「しっかり食べて頑張ります」と、意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

【エディナ(米ミネソタ州)23日】米女子ゴルフの今季メジャー第3戦、全米女子オープンは26日から4日間、当地のインターラーケンCC(6789ヤード、パー73)で行われる。初出場の上田桃子(22)=ソニー=は23日、日本の強さを証明することを誓った。

 桃子は「みんなでいい所で回れば、日本ツアーのレベルが上に見られる」と意気込んだ。日本勢は宮里藍(23)=サントリー=、横峯さくら(22)=エプソン=、吉田藍子(25)=グッドビリーヴ=と天沼知恵子(33)=太平洋クラブ=の5人が出場。米ツアーを席巻する韓国勢の31人には遠く及ばないが、各選手が上位に食い込めば日本の地位が向上する。

 前週は日本のサントリーレディスで優勝。疲労が残る中、練習ラウンド後は江連忠コーチと微調整に励んだ。「優勝できたことは自信になった」日本で取り戻した勢いで大舞台に挑む。

参照元:スポーツ報知

◆ゴルフ日本女子アマチュア選手権第1日(24日、兵庫・広野GC=パー72) ストロークプレーの第1ラウンドを行い、宮崎・日章学園高1年で16歳の香妻(こうづま)琴乃(鹿屋)が18ホール最少スコアの大会記録を2打更新する8アンダー64をマークして単独首位に立った。3打差2位は大阪・向陽台高3年の竹村真琴(太子)。昨年優勝で法大3年の綾田紘子(大宮国際)は2オーバー24位だった。25日までストロークプレーを行い、上位32人がマッチプレーによるトーナメント戦に進む。

 出だしの10、11番の連続バーディーで波に乗り、ボギーなしの8バーディー。原江里菜と「目標の人」横峯さくらが2004年にマークした66の大会記録を2打更新したが「あまり実感がわかない」と照れた。3歳でゴルフを始め、4月に16歳になったばかり。2年前に初出場したこの大会は139位で、トーナメント戦に進めなかった。155センチの小柄な高校1年生は「今回はそこまで行きたい」と初々しく話した。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が、外国語教材の企画販売を行うエスプリライン(本社埼玉・川越市)と広告出演契約を結んだことが24日までに明らかになった。期間は6月2日から1年。契約金は1000万円(金額は推定)。近日中にも正式発表される予定。石川は今後、同社の広報活動に協力していく。

 マスターズ優勝を最大の目標に掲げ、将来の海外挑戦も視野に入れる石川は、普段から英会話の習得に力を入れている。契約以前から同社の教材、プログラムを受講していたことがきっかけとなり、同社担当者は「遼くんも将来のために英語を話せるようになりたいという考えがあるようですので、継続してサポートしていきます」とコメント。今後も教材の提供などを含め、英会話学習を通じて、石川の夢をバックアップしていく。

 石川は既に医療機器メーカーのアーク・クエスト(大阪市)、学習教材の出版社である新学社(京都市)との契約も結んでおり、これで今季12の企業、団体と契約を締結したことになる。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第2日(24日、オールイングランド・クラブ) 4年ぶりの優勝を目指す女子シングルス第3シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が、1回戦でステファニー・フォレツ(フランス)に6―1、6―4で快勝した。

 中村藍子(ニッケ)は第13シードのベラ・ズボナレワ(ロシア)に1―6、7―6、1―6で敗れ、昨年に続く初戦突破はならなかった。第2シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)は順当勝ちした。

 男子シングルス1回戦では全仏オープン覇者で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)がストレート勝ちしたが、第4シードのニコライ・ダビデンコ(ロシア)は敗退した。

 中村藍子「2セットにうまくかみ合ったが、最終セットは第1セットと同じようになってしまった。第2セットのプレーを続けられれば上位を倒すことも可能だと思うが、今は波がありすぎる」

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)が24日、米ユタ州の病院で、断裂している左ひざ前十字靱帯(じんたい)の修復手術を受けた。担当医は「結果に満足している。適切なリハビリとトレーニングを積めば、ウッズは今後も長く活躍できるだろう」とコメントした。

 ウッズは4月にも左ひざ手術を受け、今月の全米オープンを制覇。その後、左ひざの治療に専念するため今季の残り試合をすべて欠場することを表明していた。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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