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◆米国北京五輪代表選考会第3日(1日・米ネブラスカ州オマハ) 女子百メートル背泳ぎ決勝で04年アテネ五輪女王のナタリー・コーグリン(25)が、58秒97の世界新記録で優勝。2大会連続の五輪出場を決めた。この種目では史上初めて58秒台に突入し、日本勢にとって五輪のメダルが厳しくなってきた。男子百メートル背泳ぎ決勝でも、アテネ五輪金メダルのアーロン・ピアソル(24)が、52秒89の世界新で1位となり3大会連続代表。五輪史上最多の7冠取りに挑むマイケル・フェルプス(23)は、男子二百メートル自由形を1分44秒10で制し、2種目目の出場権をつかんだ。

 米国女子のエースが英スピード社の高速水着「レーザー・レーサー(LZR)」の特性を生かし、前人未到の58秒台に突入した。コーグリンはスタートから飛び出し、前半を28秒45でターン。極度の締め付けで水中での抵抗を軽減するLZRの特性を生かし、終盤も失速せずに粘りきった。

 前日の予選で出した世界記録を、決勝でさらに0秒06更新。「水の中でも大歓声が聞こえた。世界新は素晴らしい。とても興奮している」2か月前に婚約し、私生活でも充実する女王は五輪V2へ弾みをつけ、会心の笑顔を振りまいた。6月に米国新を出した二百メートル個人メドレーでも、全体3位で決勝へ進んだ。

 女子百メートル背泳ぎで、北京五輪の表彰台を狙う日本勢には厳しい現実だ。今季、LZRの登場もあり、世界のレベルが急激に上がった。昨季まで59秒台は3人のみ。しかし、今季は中村礼子(東京SC)、伊藤華英(セントラルスポーツ)を含め、13人にも上る。筋力で勝る欧米勢が台頭し、昨季は世界4位だった中村は現時点では同9位だ。日本勢は米アリゾナ州で合宿中で、スタートのバサロの回数などの改良に励む。より一層の奮起が期待される。

 ◆LZRすげぇ世界新が6つ ○…LZRの猛威が止まらない。コーグリン、ピアソルを含め、今大会の6個の世界新はすべてLZR着用選手。全8日間の3日目で、早くも4年前の選考会の総数と並んだ。フェルプスは得意なバタフライ種目を残しており、2ケタ近い世界新誕生は濃厚だ。出場選手のうち、7~8割がLZRを着ている。視察した競泳日本代表の上野広治監督(49)も「もう水着の議論はない」と、LZRを着ないと勝負にならない現実を指摘した。

参照元:スポーツ報知

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◆テニス ウィンブルドン選手権第9日(2日、オールイングランド・クラブ) 男子シングルス準々決勝で史上2人目の6連覇を狙う第1シード、ロジャー・フェデラー(スイス)がマリオ・アンチッチ(クロアチア)を安定したサーブを軸に圧倒、6―1、7―5、6―4で退け準決勝に進んだ。

 第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)はアンディ・マリー(英国)に快勝し、ノーシードのマラト・サフィン(ロシア)とともに4強入り。ライナー・シェットラー(ドイツ)―アルノー・クレマン(フランス)は1セットずつ取り合ったところで日没のため3日に順延となった。

 混合ダブルス3回戦では杉山愛(ワコール)ケビン・ウリエット(ジンバブエ)組が逆転勝ちし準々決勝に進んだ。

 杉山愛「3日間試合がなくて退屈だったが、しっかり楽しんでやろうと決めた。勝てて良かった。(ウリエットが)しっかり動いてくれるので、第1サーブさえ入れれば有利に戦える」

参照元:スポーツ報知

横綱・白鵬が2日、名古屋市緑区の宮城野部屋で本格的なけいこを再開した。

 前日は軽めの運動にとどめたが、この日は十両の龍皇と連続で18番取った。「ちょっと軟らかい」という土俵を気にしながらも相手を子ども扱い。先場所痛めた左足首や、慢性的な痛みを抱えていた腰の状態は良いようで「けがは、けいこで治す。気にならなくなってきたね」と明るい表情で話した。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフの国内三大大会の一つ、UBS日本ツアー選手権宍戸ヒルズは3日から茨城県の宍戸ヒルズCC(7280ヤード、パー71)で行われる。開幕を翌日に控えた2日、ツアーの永久シード権獲得となる通算25勝にあと1と迫る片山晋呉や、石川遼らがコースで最終調整に努めた。

 大会2連覇もかかる片山は短い距離のアプローチなどを入念に繰り返し「自分は去年より明らかにうまくなっていると思う。それを見てもらいたい」と自信たっぷり。

 1日夜に熱が出たという石川は、この日は6ホールだけの練習ラウンドだったが「体のだるさはもうない。フェアウエーが狭い中で安定したティーショットを打てるか」と攻略の鍵を口にした。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの国内メジャー第2戦、UBS日本ツアー選手権は3日から茨城・宍戸ヒルズCCで行われる。1日のプロアマ戦後、体調不良を訴え病院に直行した石川遼(16)=パナソニック=は2日、回復の様子を見せ、練習ラウンドを敢行。体調不良を押して自身メジャー4戦目に挑む。

 石川はこの日、正午前から1番からの6ホールをラウンドし調整。1日は37度の熱を出したが、病院で薬を処方され、11時間の睡眠を取り、この日午前には平熱に。のどの痛みをこらえながら「体はベストに戻ってきている。食欲? 昨日はカツ丼とから揚げを食べました」と時折笑顔も交えて話した。

 故郷の期待も大きい。石川の地元、埼玉・北葛飾郡松伏町では同町に在住、通勤、通学する人々を対象とした石川の後援会「石川遼まつぶし応援団」の会員を6月30日から募集。3日間で既に約100件の申し込みがあった。今後は旅行会社とのタイアップで応援ツアー等を企画している。

 今大会はCNNのゴルフ番組でも特集。石川もインタビューを受け、その様子は世界に発信される。敵は120~150ミリに設定された深いラフなどが待ち受ける屈指の難コース。「フェアウエーが狭いけれど今までの中で一番のショットが打てればいい」とかすれ声で力を込めた。

参照元:スポーツ報知

◆ホッケー日豪国際交流試合 第1戦 日本4―2豪州(2日・天理市親里ホッケー場) 北京五輪で表彰台を目指す世界ランキング5位の日本が、同4位のオーストラリアに4―2で快勝した。シドニー五輪金メダルの強豪相手に、小野真由美(23)=コカ・コーラウエスト=の先制点を含め4得点と、決定力不足を解消。五輪でメダル争いする相手に前哨戦シリーズで好発進した。選手の相棒と言えるスティックのグリップ部分には、素潜りの魚突きに使用するゴム素材を導入。世界初の“新兵器”を手に入れメダル奪取に突き進む。試合は8日までに4戦が予定されている。

 得点力が課題の「さくらジャパン」が、忘れかけていたボールへの執着心が呼び起こされ、体格もキャリアも上回るオーストラリアに快勝だ。2―1で迎えた後半6分。エースFW千葉香織(27)=ソニー一宮=からのロングパスに、ゴール前に走り込んだFW森本さかえ(31)=天理大職=が食らい付く。「枠だけは外さないように」倒れ込みながらのプッシュシュート。大量4点すべてペナルティーコーナー以外で決めた。

 「狙っていた形で取れたことに意味がある。大和魂が出ていましたね」試合後に選手一人一人と握手を交わした恩田昌史監督(68)が満足げにうなずいた。世界6強が出場した5月のチャンピオンズトロフィー大会(ドイツ)は6位。2完封を喫し完敗したオーストラリア相手の快勝に、笑みがこぼれないわけがない。

 アテネ五輪では8位入賞と健闘。北京での表彰台を目指して4か年計画が始まったが、4月に行われた中国(当時世界ランク5位)との交流戦では、4戦全敗するなど決定力不足の課題がつきまとっていた。「相手DFより先に仕掛けることが出来た。今までやってきたことの成果」(森本)本番1か月前。意識改革がきっちりスコアに反映した。

 今月に入ってランキングは5位に上昇。五輪予選は、チャンピオンズ―優勝のアルゼンチン、アテネ五輪金メダルのドイツと同じB組。決勝リーグ進出にはトップ2が条件だが「本番ではどちらかを食いたいね。3勝1敗1分けでいける」と指揮官。ここから一気の下克上に、手応えを感じていた。

 ◆絶対にすべらないスティック 
  ○…メダル奪取に必殺アイテムが登場した。滑らない強力な新素材、その名も「絶対にすべらない」スティック。海女さんや素潜り用漁具の、もりやかぎなどのに使用されるゴム素材をグリップ部分に取り付けたもので、5月の国際大会で正式に認められた。

 世界初の“新兵器”。表面にざらつきがあるゴム素材は、水に濡れても手にフィット。CAP数316のベテラン加藤明美主将(37)=HANNO=ら選手からも「あまり強く握らなくてもボールが飛ぶ。すごくいい感じ」と好評だ。素潜りをホッケー代表のエクササイズに取り入れている瀧尻勝也フィジオセラピスト(41)が考案。現在は0.5ミリの厚さだが、改良を重ねて五輪本番では最強の相棒を準備する予定だ。

参照元:スポーツ報知

「K―1 WORLD MAX」(7月7日、日本武道館)で待望のK―1デビューするイケメンファイター・上松大輔(23)=チームドラゴン=が2日、東京・赤坂サカスで公開練習。ユアザパビュチス(27)=リトアニア=への圧倒的KOで格闘家としての知名度を上げることを誓った。

 普段、街を歩いていてモデルと間違えられるほどのイケメン。決して悪い気はしないが、心中はいつも複雑だった。「モデルさん?って聞かれることの方が圧倒的に多いんですよね。それを変えていきたいです」新設される60キロ級で、これがK―1デビュー。だが、キックボクシング界では大きな注目を集めており、実力も折り紙付きだ。「これがスタートライン。全国にぼくの名前を知ってもらいたい」と公開練習では観衆をうならせる高速パンチを披露した。

参照元:スポーツ報知

◆巨人4-7ヤクルト(1日・東京ドーム) ラミレスはオーロラビジョンを見て驚いた。5回終了時、観戦に訪れていたタレント・小島よしお(27)が映し出された。本塁打を打った際に披露する「そんなの関係ねぇ」のネタ元。「映像を見て来ているのを知った。彼の前でパフォーマンスを見せられてよかったよ」。毎年、自主トレを一緒に行う米フロリダ在住の友人2人も観戦しており、二重の喜びとなった。

 3点を追う2回無死、川島亮の外角高めのスライダーを完ぺきにとらえた。「高めの甘い球を右方向へ強く打つことだけ考えていたよ」。6月29日の広島戦(広島)で9回に放った満塁弾に続く2試合連続(2打席連続)の21号ソロ。弾丸ライナーで右翼席中段に突き刺した。

一度火がついたバットは止まらない。4回無死一、二塁、再び川島亮から左中間席に3打席連続となる22号3ランをたたき込んだ。本塁打、打点ともにリーグトップをキープ。「いい時の感覚が戻ってきたよ」。ベンチに戻ると日本語で「スゴイネェ」と何度も自画自賛した。

 6月17日のオリックス戦(福島)から5試合連続無安打と一時はスランプに陥った。篠塚打撃コーチからグリップの位置を指摘された。「疲れると下がってくるんだ」この日は6回と9回にも安打を放ち、4打数4安打、2本塁打、4打点の大暴れ。これでヤクルト相手に10試合で7本塁打。得意の古巣相手に完全に自分の打撃を取り戻した。原監督も「素晴らしいね」と絶賛した。

 昨年、7月から3か月連続でMVP受賞という史上初の快挙を達成した。今年もロケットスタートに成功した。「7月が終わるまでこの成績を続けたいね」。“夏オトコ”が波に乗りきれないチームを引っ張る。

◆本家ダメ出し ○…お笑いタレントの小島よしおが、巨人戦を観戦した。ラミレスが2本のアーチで自身のギャグ「そんなの関係ね~」をテレビ画面に向かって披露したが「動き的には物足りないですね。今度会ったら直接指導したい」と真顔で説明。さらに「今は新ネタをやっているんで、もう古いかなと。ぜひそっちもやってもらいたいですね」と全身をぶらつかせながら、体のいろいろな部分を太鼓のようにしてたたきながら歌う新ギャグ「ラスタピーヤ」の導入を訴えた。

参照元:スポーツ報知

左ひざ痛で故障者リスト(DL)入りしているヤンキース・松井秀喜外野手(34)が、ヤンキー・スタジアムでトレーナーの治療を受けた。ジラルディ監督は「トレーナーが(左ひざは)いい状態だと言っていた。週末に休ませたのがよかった。2、3日中に打撃練習を始めさせようと話していたところだ」と近日中の打撃解禁を示唆した。

 「まず全力で走れること(が大事)。そして、軸足に体重を乗せても痛みがなければ」と指揮官は復帰のメドについても言及。レンジャーズ戦の試合終了を待たずに球場を離れた松井は「もともと試合に出られる状態ですから」と準備ができていることを強調。DLが明けるのは最短で8日だが、首脳陣からのGOサインを待つばかりだ。

参照元:スポーツ報知

欧州選手権でテレビ解説を務めた日本代表・岡田武史監督(51)が1日、成田空港着の航空機でオーストリアから帰国。6月27日に決まったW杯最終予選の対戦相手や敵地の気候、過酷な移動克服も自信を見せる一方、「一番心配しているのは選手の疲労」と初戦となる9月6日のバーレーン戦前のリーグ戦連戦による疲労を、心配材料として唯一、挙げた。

 代表選手は8月20日の親善試合ウルグアイ戦(札幌)とJリーグと合わせて、16日から2~3日おきの4連戦を控えている。その後、国内合宿を経てバーレーンに乗り込むが、大事な初戦前の連戦に「チームの根幹は固まってきているが、コンディションが大事」と夏バテ防止の注意報を出した。

 また、同組4か国の印象を語りウズベキスタンについて「とてもスピードのある選手とか、強烈なインパクトのある選手はいない」と話すなど各国攻略に自信。移動についても「チャーター機を使うこともあるのでむしろ有利」とし、試合によっては直前合流になる可能性の欧州組招集にも「もう、戦い方が分かっているから大丈夫」と不安なしを強調した。

参照元:スポーツ報知

協栄ジムは1日、同ジム主催の興行「ガッツファイティング」(21日・後楽園ホール)でWBA世界フライ級王者・坂田健史(28)=協栄=とWBC同級王者・内藤大助(33)=宮田=が2ラウンドずつの予定で、そろって公開スパーリングを行うと発表。30日に東京・代々木第一体育館で防衛戦を控える両王者が、決戦目前に仕上がりぶりを披露する。

 ともに日本人挑戦者を迎え撃つ両王者が、注目のダブル世界戦直前に異例の“共演”を果たすことになった。通常、試合前の公開スパーは報道陣向けに行われることがほとんどだが、今回は観衆の前で行う文字通りの公開スパーとなった。坂田が所属する協栄ジムの興行が行われることから、内藤の宮田ジム側と協議の上、開催が決定した。

参照元:スポーツ報知

 女子ゴルフの最新世界ランキングが1日発表され、上田桃子は11位、横峯さくらは21位、不動裕理は27位、宮里藍は32位だった。全米女子オープンで優勝した朴仁妃(韓国)は30番上昇し、12位となった。

 1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)ら上位に変動はなかった。

参照元:スポーツ報知

 男子ゴルフの第一人者で24日に左ひざ前十字靱帯(じんたい)の修復手術を受けたタイガー・ウッズ(米国)が30日、電話で記者会見に応じ、復帰の見通しについて「本当に分からない。具合を見ていきたい。治り方は人によって違う」と語った。

 手術では右ひざ裏の腱(けん)を左ひざへ移した。3週間は松葉づえを使う必要があるという。過去10年以上、左ひざに痛みを抱えていたそうで「脚が良くなるのが本当に楽しみだ」と話した。(米メリーランド州ベセスダAP=共同)

参照元:スポーツ報知

第2の遼クン誕生ピンチ!? 全国高校ゴルフ連盟(高ゴ連)が、日本ゴルフツアー機構の出場権を争うクオリファイングトーナメント(QT=予選会)に加盟校選手が出場した場合、毎年春夏に行われる高校選手権への出場権を認めないことが1日、分かった。石川遼(16)=パナソニック=の影響で高校生のQT受験者が増加する動きに待ったをかける狙いで、今夏大会から適用される。

 高校選手権は「緑の甲子園」とも呼ばれ、地区予選を勝ち抜いた学校が個人戦と団体戦で日本一を競う。高ゴ連関係者は「学生の本分を忘れてプロの試合ばかりに出ている選手が増えている。このままでは高校生がプロ予備軍になってしまう」と説明。今後は、プロの試合への年間出場試合数に制限を設ける可能性もあるという。

 ◆クオリファイングトーナメント 男子ツアーの出場権を争う予選会で、1次から最終(4次)まで行われる。最終QTの上位に入りプロ宣言すれば、順位に応じてツアーの優先出場権が得られる。受験に年齢制限はない。昨年QTを受験した高校生は小鯛竜也、前粟蔵俊太、伊藤涼太の3人。

参照元:スポーツ報知

遼くんの300ヤードドライブを見に行こう―。プロゴルファー石川遼(16)=パナソニック=のホームページに、このほど夏のスケジュールがアップされた。7月24日から始まる「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガ サミーカップ」(ザ・ノースカントリー)と、31日からの「サン・クロレラクラシック」(小樽)との2週連続参戦の予定で、遼くんは初の北海道遠征になる。

 “ハニカミ王子”石川遼の北海道初参戦が確実になった。このほど、JGTOのホームページで、北海道シリーズ2連戦のスケジュールがアップされた。「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガ サミーカップ ゴルフトーナメント」(7月24~27日、ザ・ノースカントリー)と「サン・クロレラクラシック」(7月31日~8月3日、小樽)の2戦連続出場。道内のゴルフファンには、何よりの朗報だ。

 2大会とも一流選手が勢ぞろいするハードな大会。「セガ サミー―」の出場選手は前年の優勝者・谷口徹、選手会長の宮本勝昌、藤田寛之…。その中に、プロゴルファー・石川遼の名前が載っている。

 コーチで父の勝美さん(51)ら家族全員で北海道にやってくる予定の遼くんは「僕のドライバーが、どこまで通用するのか、全力を尽くして頑張りたい」とやる気十分のコメントを寄せている。昨年は予選落ちの屈辱を味わった宮本は「タフなコンディションに負けないゴルフをしたい。昨年の借り返す」と目の色を変えている。

 遼くんが道内初戦の「セガ サミーカップ―」で、どんなプレーを見せてくれるのか。300ヤードを超えてくるドライバーを、この目で確認したい。芝が絡み付くタフなラフから、どうリカバリーするのか、これも見てみたい。プロゴルファー・石川遼のプレーが北海道のファンを魅了することは、間違いない。

 ▼長嶋茂雄 INVITATIONAL 2007年度から大会名誉会長に長嶋茂雄氏(報知新聞社客員)を迎え、アグレッシブな選手に贈られる長嶋茂雄賞も創設された。今年も最終日にはプレゼンターで来場する。

 ▼ザ・ノースカントリーGC 北海道でも数少ないオールベント芝で造られたコース。フェアウエーを外すと、タフなラフが選手を悩ます。特に、上がりの3ホールは攻め方次第で、バーディーとダブルボギー両方の可能性がある、スリリングなホール。所在地、千歳市蘭越26。7127ヤード、パー72。

 ▼セガ サミーカップ入場券 前売り券は各日共通で1000円。JR北海道の「緑の窓口」、チケットぴあ、ローソンチケットなどで販売中。当日券は1500円。

 ▼送迎バス 大会期間はJR千歳駅からコースまで、無料バスを運行。午前6時45分より15~20分間隔。バス利用者には大会オリジナルキャップをプレゼント。

参照元:スポーツ報知

◆競泳米国北京五輪代表選考会第3日(1日・米ネブラスカ州オマハ) 女子百メートル背泳ぎでアテネ五輪の覇者、ナタリー・コーグリンが史上初めて59秒を切る58秒97の世界新記録をマークして1位となり、2大会連続出場を決めた。コーグリンは前日の予選で59秒03をマークしていた。

 男子百メートル背泳ぎでもアテネ五輪優勝のアーロン・ピアソルが52秒89の世界新記録で1位となり、3大会連続出場を決めた。

 五輪7冠に挑むマイケル・フェルプスは男子二百メートル自由形で1分44秒10の1位となり、四百メートル個人メドレーに続いて2種目目の出場権を獲得した。

参照元:スポーツ報知

K―1 WORLD MAX準々決勝(7日・日本武道館)に出場する魔裟斗(29)=シルバーウルフ=がデビュー以来初のイメージチェンジを試みた。

 1日、東京・赤坂サカスで行われた一般公開練習に、ツーブロックの髪形で登場。トレードマークだった長いもみ上げを切ったのは、中学生の時以来だという。「練習ばかりでストレスがたまったんで、気分転換でやりました」。対戦相手のドラゴ(23)=アルメニア=を撃破した暁には、心夫人(27)と新婚旅行に出かける計画だ。

参照元:スポーツ報知

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