忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[4284]  [4283]  [4282]  [4281]  [4280]  [4279]  [4278]  [4277]  [4276]  [4275]  [4274
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

◆男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック第3日(6日、山梨・富士桜CC=パー71) 片山晋呉(35)=神奈川クリニック=が史上7人目となる永久シード権獲得のツアー通算25勝に王手をかけた。トップと3打差の7アンダーで出た片山は、5バーディー、1ボギーの67をマークし通算11アンダーとして単独首位に立った。1打差の2位に藤島豊和(27)と久保谷健一(36)=ともにフリー=。1アンダー、17位で出た石川遼(16)=パナソニック=は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で回り3アンダー、15位となった。

 最終18番。同組の選手との握手を終えると、片山はキャディーとともに再びグリーン上を歩きまわり、最終日のピン位置をイメージした。「なんか、トップになっちゃいましたという感じです」背筋痛を抱えながらもショット、パットともに安定。3打差をつけられていた首位の藤島を抜き去り、偉業達成へあと一歩に迫った。

 前週のバナH杯KBCオーガスタは、第2ラウンドスタート前に棄権。今大会も痛み止めを服用しての満身創痍(そうい)のラウンドが続き「18番までたどり着こうという思いでやっている」と真剣だ。そんな片山を支えているのが得意のパッティングだ。今夏から、極太のパターグリップをクロスハンドで握り、左手は中指と親指だけで包むようにする特殊な握り方を実践。「一休さんが考えているときの手の形みたいに握るから」と“一休さんグリップ”と名付けたが、これが絶好調。過去にはビリヤードからヒントを得て独自の握り方を編み出すなど、強さの原動力である、飽くなき研究心は衰えない。

 優勝すれば、中嶋常幸の31歳6か月29日に次ぐ、史上2番目の若さ(35歳7か月7日)での通算25勝到達となる。「高校生のときに初めてプロのトーナメントに出て、約20年を経てここにいる。プライドと経験を武器にして18ホール回れたらと思う」18番グリーンで描いた

参照元:スポーツ報知

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]