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ボクシング亀田家が8日、東日本ボクシング協会に独立申請書を提出した。申請に必要な同協会員の推薦者に、ワタナベジムの渡辺均会長が正式決定。会長には父・史郎氏(43)がライセンス停止処分を受けているため、長男・興毅(21)、二男・大毅(19)の所属事務所・亀田プロモーションの五十嵐紀行氏を擁立した。同協会の審議などを経て、早ければ8月に「亀田ジム」が誕生する。

 亀田ジム誕生へ一歩前進した。この日、東日本協会員の推薦者に渡辺会長が決定。独立には東日本地区の推薦者擁立、日本のライセンスを10年以上持つ第三者を立てること、加盟金1000万円を納めることが条件となるが、第三者には同会長の下で今春までトレーナーを務めていた吉井真二氏が決定済み。会長についても、兄弟の父・史郎氏がセコンドラインセンス無期限停止処分を受けているため、協会の指導に沿って五十嵐氏を会長に擁立し、加盟金支払いも問題ないことから、新ジムの陣容を整えた亀田家側は満を持して申請書を提出した。

 最後の課題が推薦者の擁立だった。渡辺会長は、これまでの亀田家の言動に疑問を感じていたこともあって会談を希望。史郎氏と会い「ボクシング界のルールをしっかりと守ること」などの条件を提示。史郎氏が承諾する形で合意に達した。今後は14日の同協会理事会で申請書提出が報告され、さらに拠点となる都内の亀田道場視察といった審査が行われる。同協会は「条件をそろえてくれば、断る理由はない」としており、早ければ8月の理事会で正式承認される。

 所属ジムがない現在、興毅は日本での試合が不可能だったが「亀田ジム」誕生後は可能になる。年内のWBA世界フライ級王者・坂田健史(協栄)、WBC同級王者・内藤大助(宮田)への挑戦を見据え、12日にメキシコで再起戦を行う興毅にとって、願ってもない朗報となった。

参照元:スポーツ報知

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