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◆バレーボール北京五輪女子世界最終予選第4日(21日、東京体育館) 世界ランク8位の日本は、14位のドミニカ共和国を3―1で破り、開幕4連勝で2大会連続の五輪出場に王手をかけた。センター荒木絵里香(23)=東レ=の“顔面ブロック”など気迫プレーで全勝の2位をキープ。休養日をはさみ、23日に世界11位で、アジアのライバル・韓国との決戦に勝てば、北京切符が決まる。

 エリカ様が泣いた。第1セット、日本の11点目のブロックポイント。顔面でスパイクを止め、相手コートに落とした。「痛かった~。涙止まらなかった」めげずに、さらに2連続でブロックを決めたのがスゴイところ。荒木の踏ん張りもあり、日本は五輪に王手をかけた。

 「粘り負けしないようにと思いました」身体能力で勝る相手の速攻と強打の前に、第2セットを大差で落とすなど、決して快勝ではなかった。だが、チームで31本のスパイクレシーブを成功(相手は22本)させるなど、全員がボールへ執念をむき出し、なりふり構わず勝ちをもぎ取った。

 韓国戦に五輪切符がかかる。対韓国は10連勝中だが、アテネ五輪本番では屈辱のストレート負けを喫した。大一番の日本戦になると燃えて底力を出す相手。攻撃の中核・韓有美(26)は「左ひざ故障」としてワンポイント出場だけになっているが、実は“温存”している可能性もあり油断はできない。

 同じく開幕4連勝で迎え、アテネ五輪を決めた4年前の予選の韓国戦。直前でメンバー落ちした荒木は会場で観戦した。「うらやましいというか、普通に感動しました。ずっとそういう場面にいる自分が目標だった」アテネ予選は4連勝中ストレート勝ちが3戦だったが、今回は1度だけ。今の全日本は、決してスパッと勝てるチームではないが、泥臭くても勝ちは勝ち。とにかく、あと一つだ。

参照元:スポーツ報知

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