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◆U―17W杯第8日 日本1―2フランス(25日、韓国・高陽ほか) D組の日本は1次リーグ最終戦でフランスと対戦し、1―2で逆転負けした。前半終了間際、FW柿谷曜一朗(17)=C大阪=の今大会2得点目となる50メートル弾で先制したが、ボール支配率が約4割の劣勢の中、後半に2ゴールを許した。同組のハイチがナイジェリアに敗れたため、D組3位が確定。予選突破が確定する2位以内は逃したものの、26日に終了する1次リーグ全6組の3位チームのうち上位4チーム(B組北朝鮮、C組シリアは確定)に入れば、決勝トーナメントに進出できる。

 狙っていた。今大会初先発のFW柿谷は、センターサークル付近で後方からのパスを受けた。振り向くと同時に相手をかわし、敵陣内にドリブルで進入すると、すかさず右足を振り抜いた。飛び出していた相手GKがあわてて戻るが届かない。約50メートルの超ロングループシュートがゴールを突き破った。「点を取ることしか頭になかった」エースの先制弾に、会場全体が度肝を抜かれた。

 引き分けでも決勝トーナメント進出が決まる重要な一戦。相手にボールを6割方支配され、再三シュートを許す。その逆境で奮起したのが柿谷だった。今大会直前に左太ももを痛め、万全でない中、初戦のハイチ戦も途中出場でゴール。このフランス戦も、重要な場面で大会2得点目となるスーパーゴールを挙げた。

 後半も粘り強く守った日本だが、同20分過ぎに立て続けに2失点し、逆転負け。しかし城福浩監督は、「ナイジェリア、ハイチ相手にあれだけパスを回していたフランスを十分苦しめた」と高く評価した。1993年の日本大会以来、14年ぶりとなる1次リーグ突破は他の組の結果次第。主将のMF水沼は「待つだけです」と祈るように話した。

参照元:スポーツ報知

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