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◆プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ 王者・内藤大助―同級14位・亀田大毅(11日、東京・有明コロシアム) “浪速の弁慶”亀田大毅(18)が、11日に迫った世界初挑戦リングで、史上初となる「金色グラブ」を使用することが8日、分かった。こだわりのトレードカラー「金」で王者・内藤大助(33)との因縁決着戦に挑む大毅は、10日の調印式のため気合注入。300万円もかけた勝負服を作ったことが判明した。両者はこの日、最終調整を行い、フライ級リミットの50・8キロもクリア。決戦はいよいよだ。

 因縁王者を倒すのは、黄金に輝く拳だ。大毅が国内世界戦史上初となる金色のグラブで出撃する。金はデビュー当時からのトレードマークで、スパーリングで使い慣れている色だ。この日、試合で使うのと同じグラブで、6ラウンドのミット打ちで最終調整を終了。体重も初めてリミットまで落とし、出撃態勢に突入した“金の卵”大毅は「内藤、ボッコボコにして金色のグラブをあいつの血で真っ赤に染めたるよ」と血気盛んに意気込んだ。

 亀田家の家訓「だれもしたことがないことせなアカン」を大毅も貫く。一家にとって初の世界戦となった昨夏のWBAライトフライ級タイトルマッチで、兄・興毅はグラブはじめ全身白ずくめにして出撃。「初の世界戦は真っ白な気持ちでいく」とする決意を衣装に込めて世界を取った。

 使用されるグラブは、大毅の希望でKO率が高いとされる薄皮のメキシコ製だ。王者側も合意し、大毅の「金」に対し、こだわりの「黒」を指定した。亀田家スポークスマンの興毅は「金が弁慶カラーなら、内藤の使う黒はゴキブリカラーや」と説明した。大毅が使用するシューズ、トランクスのほかセコンド陣らの試合用具も新調し、約700万円の費用をかけた。だが、大毅のパフォーマンスはこれで終わらない。10日の調印式にしか着ないという“世界戦勝負服”まで作ったというのだ。一家御用達のレザーファッション・ブランド「RED MOON」製で、制作費は300万円だ。

 グラブ、超高額勝負服と費用総額は内藤のファイトマネーに匹敵する1000万円。大毅が「金」のパワーで世界を取る。

 ◆世界戦グラブの色 基本的に自由。希望色が選手から出ない場合は王者が赤、挑戦者が青を使うのが通例だ。海外では緑、白、黒など様々な色が見られ、5階級制覇のフロイド・メイウェザー(米国)は、ピンクを使ったこともある。

参照元:スポーツ報知

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