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◆プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦 ○坂田健史(判定)山口真吾●(29日、幕張メッセ) チャンピオンの坂田健史(28)=協栄=が同級7位の山口真吾(28)=渡嘉敷=を3―0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。

 坂田は3回に山口の右パンチでダウンを喫するなど序盤は劣勢。しかし手数が増えた中盤以降に有効打を重ねて盛り返し、必死に抵抗する挑戦者をポイントで逆転した。戦績は38戦32勝(15KO)4敗2分け。

 山口は2002年2月にWBC世界ライトフライ級王座に挑戦して以来の世界戦でもタイトル奪取はならなかった。戦績は29戦22勝(8KO)5敗2分け。

 日本のジムに所属する現役世界王者は5人で変わらず。

 ◆坂田 健史(さかた・たけふみ) 98年12月プロデビュー。日本フライ級王座を通算5度防衛後、04―06年の3度の世界挑戦でいずれも判定負け。07年3月にパーラ(ベネズエラ)にTKO勝ちし、WBAフライ級王座を奪取。同7、11月に防衛した。豊富なスタミナと連打が武器の右ボクサーファイター。戦績は38戦32勝(15KO)4敗2分け。広島県出身。28歳。

 坂田健史「厳しい試合だったが、最後まであきらめずに闘えた。本当に強い挑戦者だった。ダウンした時は少し焦ったが、その後は不思議なくらい冷静になれた」

 山口真吾「前半はいいペースでいけたが、後半は相手の打ち合いに合わせすぎてしまった。6年前よりは世界に近づけたかなと思う」

 金平桂一郎・協栄ジム会長「良くも悪くも坂田らしい試合。序盤の闘いはずっと課題だが、どう改善していくかで本当の意味での最強王者が見えてくる」

参照元:スポーツ報知

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