忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[341]  [342]  [343]  [344]  [345]  [346]  [347]  [348]  [349]  [350]  [351
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

◆ヤンキース3x―2ブルージェイズ(17日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で4打数2安打、連続試合安打を12に伸ばし、4試合連続2安打とした。打率は2割8分3厘。チームは延長10回、サヨナラ勝ちした。

 10回無死一塁では松井秀は3球目をたたいたが、右翼3階席に飛び込む大飛球はポールぎりぎりの大ファウル。結局空振り三振で退いた。しかし後続のカノがサヨナラ安打。「(大ファウルは)まさに三振前のバカ当たり。大きな1勝。苦しい試合を最後まで落ち着いて戦った」延長10回の好試合を気持ち良く振り返った。

 ヤンキース・松井秀「(打撃の状態は)いい部類に入ると思う。(打率2割に抑えられていたサイ・ヤング賞投手のハラディとは)自分の状態の良さを感じられる対戦だった」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 右安打
  第2打席 4回 遊ゴロ
  第3打席 6回 四球
  第4打席 8回 左安打
  第5打席 10回 三振

参照元:スポーツ報知

PR

 提示額は1億円! WBC世界フライ級3位・亀田興毅(20)=協栄=の世界戦交渉が16日深夜に、都内で協栄ジムとポンサクレック陣営の間で行われていたことが17日、分かった。昨年5月以来の交渉は約2時間半に及び、協栄側は10月に日本でのタイトル戦をオファー。王者陣営は諸条件含めて前回の倍以上の1億円近い金額を提示したという。

 結局、法外要求に協栄側も難色を示し、第1回交渉は物別れ。協栄の金平桂一郎会長(41)は「明確な金額は言えないが、大台(1億円)に近かった。あまりにも大きな開きがあって、まとまらなかった」と説明し、交渉を継続する方針を示した。

参照元:スポーツ報知

◆大相撲名古屋場所10日目 ○朝青龍(寄り切り)安馬●(17日・愛知県体育館)朝青龍が琴光喜の前に大きく立ちはだかる。26連勝中の相手に、「楽しみというよりも、いい相撲を取りたい。いい風をこっちにも吹かせないといけない」と、表情を引き締めた。初日こそ、安美錦に敗れたが、調子は上向き。この日は、安馬が出てくるところを、右四つに左上手の万全の体勢で寄り切った。

 体調は万全ではない。3日前には発熱し、病院で注射を打った。勝てば27連勝だが「今からプレッシャーかけないでよ」。白鵬が負け1敗。全勝の琴光喜を自ら、引きずり降ろすチャンスでもある。「残り5日間、ターボエンジンをかけていきたいよ」。追いかける横綱は逆転優勝を視野に入れている。

参照元:スポーツ報知

 ◆大相撲名古屋場所10日目 ○琴光喜(上手出し投げ)白鵬●(17日・愛知県体育館) 注目の全勝対決は関脇・琴光喜(31)=佐渡ケ嶽=が上手出し投げで横綱・白鵬(22)=宮城野=を破り、10連勝を達成。2001年秋以来となる6年ぶりの横綱戦の白星で、大関昇進のノルマとされる12勝へマジック2とした。11日目は26連敗中の横綱・朝青龍(26)=高砂=と対戦。天敵を倒し大関昇進へ王手をかける。白鵬が敗れ、1敗は朝青龍と平幕の豊真将(26)=錣山=の3人となった。

 座布団シャワーを琴光喜が全身で浴びた。大関昇進へ運命の白鵬との全勝対決。立ち合いで左上手を引くと、25連勝中の新横綱を強烈な左からの上手出し投げで転がした。「立ち合いで思い切って行ったのが良かった。無我夢中でした」。01年秋場所4日目の武蔵丸戦以来となる横綱戦の白星。大関昇進へデッカイ1勝に声を弾ませた。

 恩人へささげる白星だった。東の花道。佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴の若)が見つめていた。02年初場所、12勝を挙げ3場所合計で34勝を残しながら、大関昇進は見送られた。千秋楽の打ち上げパーティーで当時、現役だった親方に、琴光喜は「昇進は見送られました」と号泣した。

 初めて兄デシに見せた涙。親方は場所後の巡業で毎日のように食事を共にし、励ましてくれた。その時、引き合いに出したのが横綱・貴乃花だった。94年秋に全勝優勝しながら横綱昇進を見送られ、翌場所に2場所連続の全勝Vを達成し見事、昇進した。「光喜も、悔しかったら貴乃花のように白星を残すしかないんだ」。兄デシの激励に「必ずやります」とうなずいた。あれから5年。兄デシとして、師匠として常に後ろから見守ってくれた恩人のために、約束を果たす時が来た。

 昇進へあと2勝だ。こうなったら01年秋以来の2度目の優勝で花を添えるしかない。北の湖理事長は「優勝という話題性が出れば、さらにイメージは良くなる」とエールを送った。佐渡ケ嶽部屋では早速、昇進の伝達式と優勝祝賀会への準備に入った。11日目は足かけ6年にわたり連敗している天敵・朝青龍。「後悔しないように思いっきり行くだけです」昇進前に、悪夢は取り除く。

参照元:スポーツ報知

 米女子プロゴルフツアーのHSBC女子世界マッチプレー選手権(19―22日・米ニューヨーク州ワイカギルCC)の1回戦の組み合わせが17日に決まり、宮里藍はベッキー・モーガン(英国)と対戦することが決まった。

参照元:スポーツ報知
◆世界ジュニア選手権(17日、米カリフォルニア州サンディエゴ・トーリーパインズGC、7198ヤード、パー72) 「ぽっちゃり王子」古田は10オーバー、82と崩れた。16番(パー3)は「(4打目から)覚えていない。一緒に回った人にも数えてもらったら7だった」と言うほどのパニック状態。「最後の4ホールまでは我慢のゴルフができていたのに」と悔やんだ。

 石川の慰めもあって「少し元気になった」と言うが、渡米後に「食べたい」と漏らした日本食は「今は食べる元気がありません」と肩を落とした。

参照元:スポーツ報知

日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア強化部長は18日、左ひざを痛めた世界選手権女王の安藤美姫(トヨタ自動車)がイタリアで行われる19日からの強化合宿を辞退したことを明らかにした。冬季アジア大会優勝の中野友加里(早大)も試験などで不参加となった。

 同強化部長は安藤について「米国で今月上旬に負傷した。(全治)2週間なので仕方がない。回復はしているが、まだ痛みがあるようだ」と説明した。28日に長野県野辺山で行うアイスショーへの出演も未定という。

 世界選手権男子2位の高橋大輔(関大)ら強化選手は18日、成田空港を出発。浅田真央(愛知・中京大中京高)と村主章枝(avex)は現地で合流する。

参照元:スポーツ報知

 ◆世界ジュニア選手権(17日、米カリフォルニア州サンディエゴ・トーリーパインズGC、7198ヤード、パー72) 第1ラウンドを行い、男子15―17歳の部(7198ヤード、パー72)で石川遼(東京・杉並学院高)は前粟蔵俊太(茨城・鹿島学園高)とともに3オーバー、75で首位に6打差の27位スタートとなった。古田幸希(青森・三沢一中)は10オーバー、82で132位。

 石川は出だしの1番でボギー。5、6番の連続バーディーで盛り返したが14番のボギーに続き、16番でダブルボギー、17番ボギーでスコアを落とした。

 女子15―17歳の部(6300ヤード、パー74)は、2連覇を目指す宮里美香(沖縄・興南高)が2オーバー、76で首位に4打差の16位発進となった。森田理香子(京都・京都学園高)森桜子(宮城・東北高)はともに3オーバー、77で22位。

 石川遼「2つしかバーディーがなかったのはちょっと少ないかなと思うが、ゴルフは悪くない。最後まで我慢できたので満足。この芝に慣れてくれば、最後には爆発できるような気がする」

参照元:スポーツ報知

“黒のカリスマ”蝶野正洋(43)は17日、プロレスイベントの興行費などを証券化し、ファンド形式で資金を調達する企画を発表した。三田証券とタッグを組み、9月1~2日の千葉・幕張メッセ・11ホールで開催する新日本、ロックアップ、無我ワールドの大会が対象となる。

 証券化の仕組みは、富裕層の個人や機関投資家に出資を募る私募方式で興行費や宣伝費を賄い、チケット収入や協賛金などの収益を配当として分配するというもの。証券会社が金融商品として扱う本格的なプロレスイベントの証券化は初めて。7000万円程度の資金を集め、観客動員は6000~7000人、飲食ブースやグッズ販売など無料スペースも含め1万5000人の来場を目指す。蝶野は「多くの人に見てもらうきっかけを作りたい」と意欲満々。三田証券の三田邦博社長(37)は「将来的にはファンが小口で出資できる公募方式を導入したい」と話した。

 新日本から別れた無我ワールドが参加することも画期的で、蝶野は「今後はいろんな団体を見たい」とさらなる連携も目指す。

参照元:スポーツ報知

◆阪神2-4巨人(16日・甲子園) 首位の中日がヤクルトに5-7で敗れたため、巨人が1日で首位に返り咲いた。2回、1死二、三塁のチャンスにベテラン・清水の左翼線二塁打で、2者が生還し先制。3回には2死、二塁でホリンズの左翼線適時二塁打で1点を追加。さらに4回、2死二塁で古城の右前適時安打で加点し阪神を突き放した。

 先発の内海は8回2/3を投げ1失点で8勝目。最後は上原が締めて14セーブ。

参照元:スポーツ報知

◆マリナーズ4―2オリオールズ(16日・シアトル) 前日、右ひざに死球を受けたマリナーズのイチローは「1番・指名打者」で3打数2安打1盗塁だった。打率は3割5分3厘。

 城島健司は「7番・捕手」で4打数1安打。打率は2割8分7厘。

 死球の影響は感じさせなかった。「(治療などで)特別なことはしてません」と話したイチローは、第1打席でいきなり左翼線へ二塁打。左腕バレスの外角変化球を左翼線に運ぶと二塁に軽い足取りで進んだ。そして1死後には三盗に成功。イバネスの二ゴロで先制ホームを踏んだ。

 城島は故障から復帰したばかりの左腕ラミレスを好リードし、6回には勝ち越し機を広げる中前打。「あれだけ休んだら肩も軽くなるでしょう」。7回を2失点のラミレスには厳しいコメントだったが顔は笑っていた。

 マリナーズ・イチロー「(前日の死球の影響に)あとはあるけどね。ただここ(ひざの上)は皆が思うほど(ひどくなる)とは思っていなかった」

 マリナーズ・城島「(故障から復帰したラミレスが7回を2失点)あれだけ休んだら肩も軽くなったのでしょう。(勝ち越しにつながる中前打は)必死の1本ですね」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 左翼線二塁打
  第2打席 3回 左安打
  第3打席 5回 四球
  第4打席 7回 三振

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 三振
  第2打席 4回 二ゴロ
  第3打席 6回 中安打
  第4打席 8回 中飛

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース6―4ブルージェイズ(16日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で出場し、先制の14号本塁打を放つなど、4打数2安打1打点の活躍だった。打率は2割8分。井川慶投手は先発で5回7安打3失点で勝敗は付かなかった。

 松井秀は2回、真ん中の140キロを右中間席にたたき込んだ。「ツーシーム。真ん中に来た。しんに当たっていたし、よく振り抜けた」。連続試合安打を今季自己最長の11に伸ばした一発は、ここ10試合で6本目。31本塁打した2004年でも10試合単位でこれを上回るペースはなく、04年6月に記録した月間7本塁打の自己記録更新も見えてきた。

 大リーグ復帰4戦目となった井川は、この日も安定感のない投球。4回まで毎回四球を出し、5回を投げ終えたときには115球。何とか3点で切り抜けたが、勝ち星を手にすることはできなかった。

 ヤンキース・松井秀「(絶好調かと問われ)そこまでの認識はない。ただ甘い球をしっかり打てている」

 ヤンキース・井川「(最多の115球)毎回これくらい投げられれば。これだけ引っ張ってくれてありがたかった。次回はもうちょっとテンポよく投げたい」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 右中間本塁打 打点1
  第2打席 3回 右飛
  第3打席 6回 遊ゴロ
  第4打席 8回 右安打

 ◆井川の投球内容
  回数 5
  打者 26
  球数 115
  被安打 7
  奪三振 7
  与四死球 4
  失点 3
  自責点 3

参照元:スポーツ報知

◆南米選手権決勝戦 ブラジル3―0アルゼンチン(15日・ベネズエラ) ブラジルが3―0でアルゼンチンに完勝し2大会連続8度目の優勝を飾った。DFダニエウ・アウベス(24)=セビリア=が2得点に絡む活躍。就任後初タイトルとなったドゥンガ監督(43)は、代表を辞退したMFロナウジーニョ(27)=FCバルセロナ=とカカ(25)=ACミラン=をチーム構想外とすることを示唆した。

 ブラジルはベストメンバーのアルゼンチンを圧倒した。特にダニエウ・アウベスが前半40分にオウンゴールを呼び、後半24分に代表初ゴールを決める大活躍。ドゥンガ監督は「偉大なことを成し遂げる力を十分に見せてくれた」とイレブンをたたえたが、返す刀で一気にまくし立てた。

 「ここへ来て戦った選手が不参加の選手より優位に立つのは当然。今回の活躍に関しては十分に考慮する」と、疲労を理由に招集を拒んだロナウジーニョとカカを構想外とすることを示唆した。

 初戦でメキシコに0―2で敗れ、更迭論が噴出。その後も3ボランチの布陣が守備的だと批判されたが、指揮官は「ブラジルで朝から晩まで働く労働者たちが満足感を得られるのはブラジル代表が勝った時だけなんだ」と胸を張った。

 ◆アルゼンチン・リケルメ 絶好の同点機逃す 先制点を許した5分後の前半9分、左サイドからFWメッシのクロスをMFベロンがヘッドで落とし、MFリケルメが左足シュート。絶好の同点機はゴール左ポストを直撃した。メッシは「こんな形の負けは(ファンの)怒りを買うだろうが、また次回の決勝まで待つ以外にどうすることもできない」と静かに言った。バシーレ監督は「勝つことはできなかったが、勝つためにやってきたことには誇りを持てる」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆サッカー アジア・カップ第10日 ▽1次リーグB組最終戦 ベトナム1―4日本(16日、ベトナム・ハノイ) 日本代表がMF中村俊輔(29)=セルティック=のまさかの右足ミドル弾など、ベトナムを4―1で破って1次リーグB組首位通過、5大会連続のベスト8を決めた。1ゴール1アシストと華麗に魅せた俊輔は、「考えながら走る」オシム哲学に、卓越した個人技を融合させてピッチ上を完全に掌握。栄光の3連覇へ向けて21日の準々決勝は、1年前のドイツW杯で悪夢の逆転負けを喫したオーストラリアをハノイに迎え撃つ。

 灼(しゃく)熱のハノイに救世主が舞い降りた。想定外の先制点を許して沈むオシム・ジャパンを前半12分、俊輔が神業アシストで蘇生(そせい)させた。

 DFからロングフィードでエリア左に突進。絶妙なトラップと左足の切り返しの連続で敵を翻ろうし、黄金の左足を一閃(せん)した。

 「外すスペースもないほどの素晴らしいボールだった」胸で押し込んだ巻が感謝した高精度クロス。俊輔は右手人さし指を青空に突き上げた。

 「次に誰が何をするかというのが分かる」という洞察力はさえにさえた。後半7分。遠藤と駒野の連係からゴール前でパスを受けた瞬間にすべてを察知した。「ヤット(遠藤)のFKの時に『ほっしゃん。』は先に動いていた。だから、ファーを狙うフリして、逆を突いた。狙い通り」大好きな芸人似のベトナムGKソンのクセを見破る。体を開き、視線を送る駆け引きを一瞬で済ませた。そして、代表で初めての右足。20メートルの弾丸がニアサイドをぶち抜いた。2戦連発のダメ押し弾は大番狂わせの期待に沸騰した地元4万サポーターを黙らせた。

 「早めに点差を広げて交代できた。疲労もたまっていない。自分としては最高の試合」UAE戦で警告を受けた俊輔は後半17分、羽生と交代。21日のオーストラリア戦に向けて、オシム監督はエースを温存した。

 「相手はどこでもいいよ」不敵に語った俊輔だが、オーストラリアには忘れられない借りがある。昨年6月12日のW杯初戦で、巨漢軍団に"破壊"された。前半26分、左足クロスで先制点を決めたが、MFグレラの悪質なファウルに何度も倒れた。右太ももは腫れ上がり、踏み付けられた左足親指の爪は割れ、黒い血豆ができた。「痛くてボールを蹴ることすらできない」オージーの洗礼に司令塔は回復せず、ジーコ・ジャパンも1次リーグで姿を消した。

 関係者によると、ベトナム戦後はオーストラリアが4得点を決めたタイ戦の生中継を宿舎で見た俊輔は「ツボ(坪井)と佑二(中沢)2人がかりでも無理だったFWビドゥカをどう止めるかが大事。前後から挟むしかない。次が決勝戦だな」と話したという。あの悔しさを晴らす。1年間、相手のエースFW対策も脳裏で進めてきた俊輔が華麗なる復讐を果たす。

参照元:スポーツ報知

 ロンドンの警察当局は16日、サッカーでの金銭的な不正を解明するため、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルなど3クラブの事務所と関係者の自宅を捜索した。具体的な容疑は明らかにされていない。

 同リーグのポーツマスとスコットランド・プレミアリーグのレンジャーズも捜索を受けた。警察側はいずれも捜索令状を持って乗り込んだ。

 英サッカー界では、選手の移籍をめぐる裏金疑惑を調べた調査委員会が先月15日に最終報告を公表し、2004年からの約2年間に成立した移籍のうち17件に疑惑があると指摘した。だが英BBC放送によると、警察はこの調査報告と今回の捜索との関連を否定している。(共同)

参照元:スポーツ報知

 フィギュアスケートのエキシビション「ドリーム・オン・アイス」が16日、横浜市の新横浜スケートセンターで行われ、世界選手権女子銅メダルの金妍兒(キム・ヨナ、16)=韓国=らが出演。日本連盟の伊東秀仁強化部長は“ドタキャン”した安藤美姫(19)=トヨタ自動車=に苦言を呈した。

 安藤は左ひざ内側側副じん帯裂傷と右肩の再負傷と診断され、大会初日(14日)に欠場を発表。17日の強化指定選手による体力測定も不参加、19日からのイタリア合宿参加も微妙。米国から全治2週間の診断書が届いたが「納得がいかない。主催者やJOCにも説明しないといけない」と、17日夜までに故障の詳細を報告するよう求めた。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシング亀田兄弟の二男・大毅(18)=協栄=が16日、都内でスパーリングを公開。「坂田に負けたら恥ずかしくて生きていけんからホンマに死んだらぁ。リングの上で切腹するで」と、壮絶決意をぶちまけ、同門のWBA世界フライ級王者・坂田健史(27)への挑戦実現を猛アピールした。

 28日の亀田の夏祭りでは、兄・興毅(20)とともに坂田戦争奪レースに出撃。挑戦者を選抜する父・史郎トレーナー(42)は「世界戦は根性や。ハートの強い方を選ぶ」とハッパをかけた。世界前哨戦ともなる28日の相手はサウスポーのWBCフライ級15位、ファーベッチノーイ(タイ)だ。公開スパーではフィリピン・スーパーフライ級王者を相手に3回行い、強烈な右のカウンターを連発。得意の剛腕で前哨戦をKOで決めて、挑戦権をもぎ取る。

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]