忍者ブログ
スポーツの最新情報お届けします。

スポンサードリンク


[329]  [330]  [331]  [332]  [333]  [334]  [335]  [336]  [337]  [338]  [339
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ◆米男子ゴルフツアー ブリヂストン招待(5日、米オハイオ州アクロン ファイアストンCC=パー70) 最終ラウンドを行い、前日2位のタイガー・ウッズ(米国)が65で回り、通算8アンダーの272で2位に8打差をつけて大会3連覇を達成した。

 片山晋呉は74とスコアを落とし、通算13オーバーで46位に終わった。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

PR
 女子テニスのアキュラ・クラシックは5日、米カリフォルニア州カールスバッドでシングルス決勝を行い、第1シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第11シードのパティ・シュナイダー(スイス)に6―2、3―6、6―0で勝ち、連覇を果たした。シャラポワのツアー優勝は昨年10月のリンツ(オーストリア)での大会以来約10か月ぶり。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

 ◆マリナーズ3―4レッドソックス(4日・シアトル) レッドソックスの松坂大輔投手は先発で7回113球を投げ6安打2失点10奪三振で13勝目(8敗)を挙げた。レッドソックスのセーフコ・フィールドでの連敗も9で止めた。

 マリナーズのイチローは「1番・中堅」で5打数無安打で打率は3割4分7厘。城島健司は「7番・捕手」で4打数2安打1打点で打率は2割7分8厘。

 松坂は先頭のイチローを1球で二ゴロに仕留めると、3回の第2打席はファウルで粘られ10球を要したが、最後はこの日最速96マイル(約155キロ)の速球で遊ゴロに打ち取った。イチローを4打数無安打と完全に封じ「何球かは、バットを力で押し込むことができた」と手応えを感じていた。

 速球主体の投球は「今シーズンを通して一番、最初から最後までストレートの勢いがあった」と話すように4月17日以来の10三振を奪った。

 大リーグ1年目で13勝は、石井一久(当時ドジャース)の14勝に次ぎ、野茂英雄(当時ドジャース)と並ぶ勝ち星だが、松坂は「チームやファンにはもっと高いレベルを求められている。それに応えていきたい」と通過点だ。

 ◆松坂の投球内容
  回数 7
  打者 30
  球数 113
  被安打 6
  奪三振 10
  与四死球 2
  失点 2
  自責点 2

参照元:スポーツ報知

 ◆U―22 4か国対抗最終日 日本1―0ボツワナ(5日、中国・瀋陽五輪体育場) 日本はボツワナに0―1で敗れ、1勝1分け1敗で今大会を終えた。

 日本は前半に好機をつくったが、得点できなかった。後半1分にボツワナにミドルシュートで先制点を許すと、攻めが雑になった。選手交代などで打開を図り、決定的チャンスもあったが、ゴールを割れなかった。ボツワナは2勝1敗。

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシングダイナミックグローブ(4日、後楽園ホール) プロボクシングの試合中にレフェリーが“KO負け”する前代未聞のアクシデントが4日、東京・後楽園ホールで起きた。 亀海喜寛(帝拳)―近藤康弘(角海老宝石)のスーパーライト級8回戦での3回2分過ぎ。日本在住のタイ人レフェリー、ウクリット・サラサス(64)が、クリンチした選手らの間に割って入った際、近藤の左フックをアゴにまともに受けた。その場でダウンし、一度は立ち上がろうとしたが、前のめりに倒れて続行不能。大事には至らなかったが、精密検査のためすぐに都内病院に直行した。

 日本ボクシングコミッションによれば、アキレス腱(けん)を切るなど主審の途中交代は4例目だが、顔面負傷での例は初めて。誤ってレフェリーをKOした近藤は、皮肉にも4回TKO負けし「(サラサスが)親父と同じ年だけに何とも言えない気持ち」と複雑な心境を語っていた。

 ◆無敗挑戦者に下田判定防衛 日本スーパーバンタム級王者下田昭文(22)=帝拳=が、17戦無敗の塩谷悠(26)=川島=を3―0の判定で下し初防衛に成功。1人のジャッジが1ポイント差をつける苦戦を気迫で押し切り「楽して勝とうと思ったのが間違い。まだまだ勉強が必要」と猛反省。だが観客が喜ぶ“好試合製造器”に本田明彦会長は「将来的に面白い選手」と合格点。V2戦は12月を予定。

参照元:スポーツ報知

プロボクシング亀田3兄弟の三男、“亀田家最終兵器”こと和毅(16)のアマデビュー戦は4日(日本時間5日)、メキシコのアマ最高峰大会「ゴールデン・グローブ」(メキシコ市、アレナ・コリセオ)で行われる。出場するのは10人参加のバンタム級(54キロ以下)のリーグ戦で、3日は初戦相手が決定。“メキシコ期待の星”と言われるヘスス・バスケス(16)と激突する。

 この日は、2日夜に合流した父・史郎トレーナー(42)が、最終チェック。WBC世界ライトフライ級15位のフランシスコ・ロサス(メキシコ)を相手に3分3回のスパーリングを行わせ「あしたはスピード重視やで。落ち着いてやれや」。試合当日は、現地在住の日本人が多く観戦に来るようで、和毅も「亀田の名を世界に広めるで。16歳のガキになんか負けることあらへん」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

 2場所出場停止と謹慎などの厳罰で精神的に不安定な状態になっているとされる横綱・朝青龍(26)=高砂=が5日、都内の自宅で医師の診察を受け、うつ病の一歩手前の抑うつ状態と、神経衰弱状態と診断された。診断書は師匠の高砂親方(元大関朝潮)に提出された。

 往診した精神科医の本田昌毅氏(37)によると、朝青龍は食事がのどを通らず、眠れない状態だという。「目がどんよりとして、まともに発言ができない。表情は暗く、かわいそうだった」と述べた。今後については「一刻も早く、本人にとって最良の環境に移った方がいい。このままだと、あと2、3日でうつ病になる。うつ病になったら回復までに3か月はかかる」と説明し、モンゴルへの早期帰国を勧めた。また同氏によると、横綱は「つらいな」と嘆きながらも「復帰したい。頑張りたい」と再起への意欲を見せているという。

 高砂親方は6日にも朝青龍の自宅を訪れ、面会する予定。ただ帰国については「ある程度は辛抱したり、我慢することも必要だ。本人と話してみて判断したい」と慎重な姿勢だった。

 北の湖理事長(元横綱北の湖)「心配だ。病状がはっきりした場合には(帰国も含めて)真剣に考えたい。協会から処罰を受け、気持ちの整理ができない時に外出もできないのでは、息も抜けないだろう。気持ちの面も心配だが、けがの方もしっかり治してほしい」

 高砂親方(元大関朝潮)「今は八方ふさがりで、どうしたらいいか分からないようだ。記者会見するのもしんどい状態だが、(モンゴルへ)帰すしかないとは思わない。本人と話してみて、それから判断したい」

 本田昌毅医師「このままの状態が続けば、うつ病になってしまう。一刻も早く、本人にとって最良の環境に移った方がいい。受け答えのスピードにタイムラグがあり、考えがまとまらない状態だ。相当ショックだったのだろう」

参照元:スポーツ報知

 ◆女子ゴルフ・メジャー最終戦 全英女子オープン第3日(4日、英国・セントアンドリュース・オールドC=パー73) 第3ラウンドを行い、第2ラウンドで4位の不動裕理は81と大きく落とし、通算5オーバーの224で20位に後退した。

 メジャー大会初優勝を狙うロレーナ・オチョア(メキシコ)が、通算6アンダーの213で単独首位をキープ、ただ一人のアンダーパーで2位に6打差をつける独走態勢となった。

 52位で出た宮里藍は77で回り、81をたたいた佐伯三貴とともに通算8オーバーで37位。40位でスタートした上田桃子は79と崩れ、通算9オーバーの46位となった。

参照元:スポーツ報知

 フィギュアスケートの世界選手権女子銀メダリスト浅田真央(愛知・中京大中京高)は5日、練習拠点の米国に出発する前に成田空港で、今季のプログラムで使う曲がフリーはショパンの「幻想即興曲」であることなどを明らかにした。

 「幻想即興曲」は、トリノ五輪金メダルの荒川静香さんが同五輪のショートプログラム(SP)で使用したもの。SPはジャンクロード・プティの「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」になる。

 またSPでは、荒川さんらを指導したロシア人のタチアナ・タラソワコーチに初めて振り付けを依頼し、6月下旬にモスクワで練習した。浅田は「SPは見た人に(今までと)全然違うと思ってもらえるようにしたい。全日本選手権で2連覇して、世界選手権でも最高の演技をして金メダルを取りたい」と今季の抱負を語った。

参照元:スポーツ報知

◆女子ゴルフ・メジャー最終戦 全英女子オープン最終日(5日、英国・セントアンドリュース・オールドC=パー73) 前日37位の宮里藍は1番をパーでスタートした。

 同じく37位の佐伯三貴は2、3番と連続バーディーを奪い、4番を終わり通算6オーバー。46位で出た上田桃子は5番を終わり10オーバーとスコアを落とした。

 前日20位の不動裕理は午前10時50分(日本時間午後6時50分)にティーオフ。通算6アンダーでメジャー大会初優勝を狙う首位のロレーナ・オチョア(メキシコ)は最終組で午後0時55分(同午後8時55分)に競技を開始。

参照元:スポーツ報知

夏競馬唯一の古馬マイル重賞、第42回関屋記念・G3(芝1600メートル)は5日、新潟競馬場で行われた。直線は横に大きく広がっての叩き合いになり、熱戦模様となった。その中から1番人気のカンパニー(福永)が大外から鋭く伸び、休み明けで重賞をゲットした。2着はシンボリグランが入り、3着は外から突っ込んだマイケルバローズだった。

 ◆カンパニー 6歳牡馬、父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー。北海道安平町のノーザンファーム生産、馬主は近藤英子氏。戦績は19戦6勝、重賞は3勝目。獲得賞金は2億9226万4000円。

参照元:スポーツ報知

◆西武5―7オリックス(3日、グッドウィルドーム) 同点の7回、オリックス・ローズが左翼席中段に決勝の33号ソロを運んだ。「いい感じでとらえることができた。でも、2三振したからね」後半戦8本目となるアーチを描いても、しっかりと反省を忘れなかった。この一発で、チーム最多の13度目の勝利打点。6月の月間MVP受賞の会見で「打率3割、40本塁打、100打点」を目標に掲げたが、この日は「ホームランだけじゃなく、チームバッティングも大切」とフォア・ザ・チームを強調した。

参照元:スポーツ報知

◆楽天7―5ソフトバンク(3日、フルキャスト宮城) 自分でも信じられない神通力だった。「うそっー! 」田中は叫んだ。5回、勝利を呼び込んでくれたフェルナンデスの逆転2ランに、もう大興奮。「点を取ってくれた打者の皆さんに感謝です」6回8安打5失点も、9勝目が転がり込んだ。「ありがとうございます」とベンチで両手を合わせた。

 マー君の強運が、勝負をひっくり返した。ここまで5戦4勝と相性抜群のソフトバンクに対し、制球難で4回までに5失点。KO寸前だったが、その裏に味方が5連打で4点。1点差に迫るとそれに呼応するように田中のエンジンも加速。5回、3つのアウトをすべて空振り三振に取ると、その直後に主砲の逆転アーチが飛び出した。

 さすがの18歳も1年生。疲労は隠せなくなってきたという。そのため、首脳陣も長いイニングを任せたいという気持ちを抑え、中継ぎ陣をどんどん送り込む態勢を敷くことを決めた。この日も7回以降、3人の投手が無失点リレー。田中の白星を守った。「リリーフの先輩たちにも本当に感謝です」と田中の口からお礼の言葉が突いて出た。

 これでソフトバンクに無傷の5連勝で後半戦も2連勝。劣勢からの勝利に野村監督は「マー君は不思議な子。神の子。神様が舞い降りた」と数々の場面を見てきた老将にも、理解不能のようだ。

 両リーグ新人トップの9勝目は05年の岩隈に並ぶ球団のシーズン最多勝利となった。高卒新人での9勝は松坂(現レッドソックス)以来の偉業となったが「自分一人ではここまで来られなかった」と最後は投手、野手問わず、先輩たち一人一人にお礼を言って回った田中。みんなに支えられて自分がいる。そう痛感させられた夜だった。

参照元:スポーツ報知

 ヤクルトの高津が4日、出場選手登録を外れた。3日の巨人戦で逆転本塁打を浴びるなど、左足親指剥離(はくり)骨折から復帰後の3試合で2敗を喫し、2軍で再調整することになった。

参照元:スポーツ報知

  レッドソックス・松坂大輔投手(26)が2日、次回登板となる4日(日本時間5日)のマリナーズ戦に向けて遠投、ランニングで調整した。イチロー外野手(33)との4度目、今季最後となる対戦を前に、「まったく意識しないということは(ない)」と気持ちを高ぶらせて決戦に臨む。

 過去3度の対戦で8打数1安打1打点3奪三振。だが、成績は0勝1敗。今季22試合先発で勝ち負けのついていない2試合はともにマ軍戦だ。「ちょうどいい感じで臨みます」今回の松坂は自らにイチローへの「過剰意識禁止令」を発令して白黒をつけるつもりだ。13勝目を挙げれば、95年の野茂が1年目にマークした数字に並ぶだけでなく、ハーラートップタイにもなる。新人右腕が最多勝争いに参戦する。

 ◆イチロー目指せPO!あるぞ本当の最後の対決
  松坂と今季4度目の激突となる4日は、公式戦ではラストゲームだが、“第5ラウンド”の可能性も高まってきた。マ軍は首位エンゼルスとのゲーム差を3.5に縮め、ワイルドカードでトップのインディアンスにも1ゲーム差と肉薄。ア・リーグ最高成績のRソックスとプレーオフで戦うことも十分にあり得る。前回(6月27日)の対戦後、「前の2回とは明らかに違ったので、(今後が)楽しみになるのかなと感じます」と期待していた。ポストシーズンをかけて怪物と名勝負を繰り広げる。

参照元:スポーツ報知

◆デビルレイズ1―3オリオールズ(3日・セントピーターズバーグ) デビルレイズの岩村明憲は「1番・三塁」で先発し、4打数1安打で、9試合連続安打を記録した。打率は2割9分6厘。

 岩村は5回、ゴロで内野の間を抜く中前打で開幕以来となる9試合連続安打。しかし、打った喜びよりも、2回2死満塁の好機で中飛に倒れた悔しさの方が大きい様子。「自分のミスショットが重くのしかかった」と、反省しきりだった。

 デビルレイズ・岩村(9試合連続安打)「試合のない日をはさんで少し嫌な感じはあったけど、その中で1本出たことはうれしい。記録は意識せず、1試合1試合やるだけ」

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 三邪飛
  第2打席 2回 中飛
  第3打席 5回 中安打
  第4打席 8回 三振

参照元:スポーツ報知

◆マリナーズ7―4レッドソックス(3日・シアトル) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で4打数1安打だった。打率は3割5分1厘。

 城島健司は「6番・捕手」で12号2ランを含む4打数2安打2打点。城島は7試合連続安打となった。打率は2割7分5厘。

 イチローが城島について「(調子が)戻ったんじゃないの」と話し、この日から昇格したジョーンズも2安打2得点。若いメンバーの頑張りが目立つ逆転勝ちに満足そうだった。

 「前の試合で2本ヒットを打っていたからこそ今日は打たないと、と思っていた」と城島は話した。

 マリナーズ・イチロー「(逆転3ランなど4打点の9番打者ベタンコートについて)力的に、いまのパフォーマンスは驚くことではない。でも(調子が)戻ってきたうちの1人。ちょっと前はしんどかったが(チームにとっては)大きいよね」

 マリナーズ・城島「(レッドソックス3連戦で先勝)3連戦の頭を取るのはいつも大きい。(先発ラミレスは)結果的に1点ずつの失点。我慢することで、こちらの(逆転の)チャンスが増えていった」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 二ゴロ
  第2打席 3回 右安打
  第3打席 4回 中飛
  第4打席 6回 敬遠四球
  第5打席 8回 捕邪飛

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 中安打
  第2打席 4回 三邪飛
  第3打席 5回 遊ゴロ
  第4打席 7回 左本塁打 打点2

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
貴重な情報プライスレス



200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!



元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法







スポンサードリンク
バーコード
ブログ内検索
楽しくお買い物




















スノーフレークストラップ



















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]