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◆ドジャース6―4ロッキーズ(17日・ロサンゼルス) ドジャースの斎藤隆投手は6―4の9回途中から4番手で登板。2/3回を無安打無失点に抑え、32セーブ目をマーク。米大リーグで自己初の3日連続セーブを挙げた。

 7試合ぶりに先発を外れた、ロッキーズの松井稼頭央は8回に代打で出場し、空振り三振。その後、二塁を守った。

 松井は8回1死一、二塁で代打に起用されたが空振り三振。「何とかつなぎたかったですけどね。明日もありますから」と気持ちを入れ替えた。

 ドジャース・斎藤「(3日連続の32セーブ)気持ちだけは、常に準備できるようにしておきたい。それが僕の仕事なので」

 ロッキーズ・松井稼「(7試合ぶりに先発を外れ)体は大丈夫。いい休みととらえている。(代打で三振に倒れ)何とかつなぎたかった」

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 8回 三振

 ◆斎藤の投球内容
  回数 2/3回
  打者 2
  球数 7
  被安打 0
  奪三振 1
  与四死球 0
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

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【ロッテルダム(オランダ)17日】浦和MF小野伸二(27)が、オランダ1部のフェイエノールトに復帰する可能性が17日に浮上した。

 悲運の天才に残された一筋の望みは古巣復帰だった。「アヤックスの可能性はなくなったが、フェイエ移籍の可能性はまだ残されている。だが、彼らは他のポジションの補強を優先している。中盤は最後だから、辛抱強く待たなければいけない。だが、交渉の余地はある」小野の前代理人、ヒール・デッカー氏は本紙の取材にそう話した。現在小野が契約する秋山祐輔代理人と提携関係を保ち、欧州復帰工作を続けている同氏は、昨年1月まで所属したフェイエノールトが現時点で唯一の移籍交渉先と認めた。

 関係者によると、小野サイドはアヤックス、スペイン1部のマジョルカ、エスパニョール、フランスのトゥールーズと接触したが、1億8000万円の高年俸と約2億円の移籍金がハードルとなり、実現には至らなかった。

 2年前に3億円の移籍金で決別したはずのフェイエノールトだが、01年に浦和から獲得した恩人、ベルト・ファンマルバイク監督(55)が今季復帰したことが好材料。17日午前の練習後、同監督は「小野復帰? それは分からない」。元オランダ代表FWマカーイの相棒探しが現在の最優先事項だが、移籍市場が閉まる今月末まで小野の去就に注目が集まる。

 ◆小野 伸二(おの・しんじ)1979年9月27日、静岡・沼津市生まれ。27歳。98年に清水商高から浦和入りし、J新人王&ベストイレブンを獲得。2001年7月にオランダ1部リーグのフェイエノールトに移籍。通算112試合19得点。02年UEFA杯で優勝し、欧州クラブ杯を制した初の日本人選手に。06年、浦和に復帰。J通算101試合21得点。日本代表は55試合5得点。血液型O。175センチ、74キロ。

参照元:スポーツ報知

大関・琴欧洲(24)=佐渡ケ嶽=が亡き師匠に横綱昇進を誓った。14日に多臓器不全で急死した第53代横綱・琴桜で先代の佐渡ケ嶽親方の鎌谷紀雄さん(享年66歳)の密葬が17日、千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋で営まれた。先代親方にとって2人目の大関となる琴欧洲がこの日、巡業先の新潟で、初めて今の心境を告白。「信じたくない」と目を潤ませた。

 ブルガリアまでスカウトに来てもらい角界に入門。鎌谷さんが定年を迎えた05年九州に大関に昇進した。「先代の教えがあったからやってこれた。思い出すのはけいこの時の厳しい顔。私にとって日本の父です」。参列した関係者によると、この日の密葬では佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)が「先代に報いるのは弟子たちが勝つことです」とあいさつしたという。「私も同じ思いです」と琴欧洲。秋場所(9月9日初日。両国国技館)から白星を重ね先代の夢だった綱取りを果たす。

参照元:スポーツ報知

2場所出場停止などの厳罰で急性ストレス障害などと診断された横綱・朝青龍(26)=高砂=を、自由が丘高木クリニックの高木洲一郎院長(61)が17日、相撲診療所の吉田博之所長とともに自宅に往診。改めて「急性ストレス障害」と診断を下した。

 日本相撲協会が再診を依頼していた今坂康志医師が治療を拒否したため、協会が指定した“第4の医師”の登板となったもので、今坂医師はこの日会見。「治療や主治医となることを依頼されていません」とし、第三者としてセカンドオピニオンを求められたと思っていたと説明した。

 高木医師と吉田所長はこの日の診察後、師匠・高砂親方(元大関・朝潮)と会談。高砂親方は「診断は前回までと同じだが、よりストレスがたまっているそうだ。先生が話しかけてもあまり反応がなかったと聞いている」とコメントした。今後の治療方法については3人で話し合い、週明けの20日に発表する方針。「高木先生が続けて診るのか、入院か、モンゴルへの帰国か。ベストな方法を考えたい」と吉田所長。朝青龍問題の迷走状態は終わりそうもない。

参照元:スポーツ報知

米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)が17日、自身の公式サイトで米ツアーのプレーオフ第1戦、ザ・バークレイズ(23―26日)を欠場すると表明した。

 ウッズは前週のメジャー最終戦、全米プロ選手権に2連覇し、2週連続優勝も達成。サイトに「プレーオフの4戦とも出場するつもりだったが、ここ2週間、暑さと湿気の中で戦って心身ともに疲れ果てた。短い休みが必要だ」と書いた。

 ウッズは第2戦以降の出場には意欲を示している。

参照元:スポーツ報知

◆米男子ゴルフツアー ウィンダム選手権(17日、米ノースカロライナ州グリーンズボロ フォレストオークスCC=パー72) 第2ラウンドを行い、丸山茂樹は69とスコアを伸ばしたが、首位と3打差の通算9アンダー、135で6位から11位に後退した。

 今田竜二は通算4アンダー、丸山大輔は1アンダーでともに予選を突破できなかった。

 首位は通算132でジョン・ヒューストン(米国)ら3人が並んだ。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー カナダ女子オープン(17日、カナダ・エドモントン ロイヤル・メイフェアGC=パー71) 第2ラウンドを行い、初日に大きく出遅れた宮里藍はこの日も72とスコアを伸ばせず通算9オーバー、151の128位で決勝ラウンドに進めなかった。宮里の予選落ちは今季3度目。

 この日、80と崩れた東尾理子は通算15オーバー、17歳のミシェル・ウィー(米国)も通算7オーバーで予選落ち。安是眩(韓国)とジュリ・インクスター(米国)が通算8アンダーで首位に並び、ロレーナ・オチョア(メキシコ)ら3人が1打差で追っている。

参照元:スポーツ報知

17日は37頭が陽性反応…JRA馬インフル発症状況

 馬インフルエンザ問題で日本中央競馬会(JRA)は、17日に行った簡易検査で37頭に陽性反応が出たことを18日、発表した。

 17日に発熱した競走馬75頭を対象に検査を実施し、うち37頭に陽性反応が出た。内訳は美浦トレーニングセンターが9頭、栗東トレーニングセンターが16頭、札幌競馬場が8頭、函館競馬場が1頭、小倉競馬場が3頭で、新潟競馬場はゼロ。

 JRAは17日朝の段階で、開催予定だった札幌、新潟、小倉の3競馬場の出走馬から29頭が感染したと発表していた。

参照元:スポーツ報知

◆広島6―3巨人(16日・広島) 原巨人が投打に精彩を欠き、今季2度目の5連敗を喫して、首位の座を中日に明け渡した。小笠原の27号で先制したものの、先発の木佐貫が5回、梵に逆転2ランを許すなど3失点。必死の継投を見せた6回にも3点を許し、この3連戦、二岡、小笠原のアーチで序盤に先制しながら、いずれもフイになるまさかの3タテを食らった。4戦連続逆転負けとなり、勝率の差で7月31日以来の2位転落。貯金も10にまで減った。

 煮えたぎっているはずの思いを胸の奥にしまった。厳しい現実を真っ正面から受け止めて、原監督は敗戦の弁をふるった。「打線はうまく機能しない。投手はここ、というところで踏ん張れるようにしないと。歯車がうまくかみ合わないね」最下位の広島相手に、3夜連続でひっくり返された。分岐点は「魔のイニング」だった。

 1点リードの5回に、先発の木佐貫がつかまった。梵の2ランで逆転を許し、その直後に四球を与え、それが失点につながった。この日の3失点を加え、8月に入り、5回は16失点とダントツで失点していた不吉なイニングとなった。6回には1死三塁から投手の高橋にタイムリーを浴びてKO。前回登板の阪神戦(東京ドーム)でも、5回無死から投手のボーグルソンのヒットを皮切りに4失点していた。

 イニング数と投手の被安打。2つも同じミスを繰り返していては、白星はついてこない。4年ぶりの2ケタ勝ち星はまたしてもお預けとなった。木佐貫は「先頭打者と四球には気を付けないといけませんね。突如(崩れる)というのをなくしていきたい」と反省するばかり。先発が踏ん張れない? そんな問いに、指揮官の答えは「反論のしようがない」だった。

 今季初登板の2番手、三木も1失点と傷口を広げ、6回までに5点のビハインドを背負った。打線は相手の先発、高橋の前に6回までわずか3安打に封じ込まれた。7回に木村拓の2点タイムリーで追い上げたがそこまで。伊原ヘッドは「(投打の)歯車がかみ合えば勝っている」。4試合連続で逆転負けで5つの黒星が並んだ。

 2位中日が勝ったため、8月に入って守ってきた首位の座から陥落した。原監督は「後半戦は2位からスタートしたわけだから、前向きに考えます。あすから東京ドームだし、ふんどしを締め直して、戦っていきたい」と会見を締めた。熱帯夜の広島での悪夢をあすへの糧とする。デッドヒートのペナントを制する絶対条件だ。

 巨人・原監督「打線は1点から2点、2点から3点というところで、歯車がかみ合わない。投手陣もここ、というところで踏ん張れるようにしないと。中継ぎ陣は吉武も山口もよかった。三木も結果的に点を取られたが堂々としていた。次が楽しみ。(首位陥落?)後半戦は2位スタート。前向きに考え、あすからまたふんどしを締め直して戦っていきたい」

参照元:スポーツ報知

◆第89回全国高校野球選手権大会第10日(17日、甲子園球場) 3回戦を行い、春夏連覇を狙う常葉学園菊川(静岡)のほか、長崎日大(長崎)楊志館(大分)佐賀北(佐賀)が準々決勝へ進んだ。九州勢3校の8強入りは2000年以来。

 今春の選抜大会を制した常葉学園菊川は8回に代打伊藤の3点本塁打で追いつき、延長10回にも伊藤が適時打を放って日南学園(宮崎)に4―3でサヨナラ勝ちし、初の8強入り。

 長崎日大は8回に連続適時打で2点を奪って逆転、京都外大西(京都)に5―4で競り勝って7年ぶりのベスト8。

 春夏通じて初出場の楊志館は6回に打者一巡の猛攻で6点を奪い、開星(島根)を6―3で下した。

 佐賀北は2回に馬場のランニングホームランで同点とし、その後も点を重ね前橋商(群馬)を5―2で退け、初の準々決勝進出を決めた。

参照元:スポーツ報知

◆ドジャース6―2アストロズ(16日・ロサンゼルス) ドジャースの斎藤隆投手は、4点差に追い上げられた9回途中から4番手で登板。2/3回を無安打無失点に抑え、31セーブ目をマークした。

 緊急登板にもかかわらず、斎藤は冷静な投球で31セーブ目を挙げた。6―0の9回、出番はないと思われたが、2点を返されて、なお1死一、三塁で、リトル監督は斎藤をマウンドに送った。

 「十分落ち着いていけた」。短いブルペン投球にも動じなかった。直球のみで攻め続け、右飛、空振り三振に退け、試合を締めくくった。

 ドジャース・斎藤「(急な登板にも)どんな時でも準備だけは常に怠らないようにしている。落ち着いていけた。今後は大事な試合が続く。でも意識することなく、流れに乗っていけたらいい」

 ◆斎藤の投球内容
  回数 2/3回
  打者 2
  球数 7
  被安打 0
  奪三振 1
  与四死球 0
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

 ◆ヤンキース5―8タイガース(16日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・指名打者」で5打数3安打2打点。打率は3割3厘。連続試合安打は11となった。しかし、チームは5―8で敗れ、7月28日以来の3連敗。この日試合のなかった首位レッドソックスとのゲーム差は5・5となった。

 松井秀は1回から打撃にさえをみせた。2死一、二塁、カウント1―1。チェンジアップに体勢を崩しながらファウルした。続いて内角の154キロをおっつけてファウル。次はカーブに体を残しながらファウル。そして6球目の外角低めの153キロを左前に打ち返した。「質のいい打席だったと思う。三振の打席以外は」と松井秀。ここ40試合のうち37試合で安打を放ち、打率は3割を超えた。

 ヤンキース・松井秀「(打率は)高いに越したことはないけど、特別ない。気にする余裕がない。とにかく勝つこと」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 左安打 打点1
  第2打席 3回 右安打
  第3打席 5回 右飛
  第4打席 7回 三振
  第5打席 9回 右翼線二塁打 打点1

参照元:スポーツ報知

◆欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦 スパルタク・モスクワ1―1セルティック(15日、ルジニキ・モスクワ) 【モスクワ15日】日本代表MF中村俊輔(29)が所属するセルティック(スコットランド)は15日、当地でスパルタク・モスクワ(ロシア)と1―1で引き分けた。フル出場した中村は前半21分、好パスで先制ゴールに絡んだ。29日の第2戦は得意のホームで本戦出場を決める。ザルツブルク(オーストリア)はホームでシャフタル・ドネツク(ウクライナ)に1―0。DF宮本恒靖(30)はフル出場したが、MF三都主アレサンドロ(29)は出番がなかった。

 立ち上がりから相手の連続攻撃に苦しんでいた前半21分、セルティックはカウンターを仕掛け、DFケネディのフィードしたボールに中村が触り、右サイドのFWマクドナルドへスルーパスを通した。「初めて一緒にやった選手だけど、裏を狙っているのは分かった」今季、新加入で初出場のマクドナルドが突破して中央へクロス。最後はMFハートリーがヘッドで先制ゴールを奪った。

 気温28度。ピッチは「人工芝というか、ゴムが敷いてあるだけ。指でグリグリすると深く沈む。だからすごい疲れた」と戸惑った。前半42分に喫した失点は、左サイドでカバーについた中村が突破されたのがきっかけ。MFビストロフにドリブルで抜かれ、腕をつかんで止めようとしたが振り切られた。そこからつながれ、クロスからFWパブリュチェンコにヘッドで同点弾を許した。

 昨季CL本戦ではアウェー4戦全敗。苦手の敵地での引き分けスタートに「(こっちが勝ち越し点を)決められそうな時もあったけど、アウェーで1―1だったら大きいんじゃん。(本戦に)出られると出られないじゃ違うからね」と納得の表情。アウェーゴールは2倍になるため、29日の第2戦、得意のホームでは勝てばもちろん、スコアレスドローでも進出が決まる。「相手の両サイドMFは一度、縦へ抜けちゃうと帰ってこないから、5人で守ってる感じ。次はそこが攻めどころかな。ボールを取った後の早い攻撃」と攻略法もつかんだモスクワ遠征だった。

参照元:スポーツ報知

トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香(25)が14日、「チャンピオンズ・オン・アイス2007ジャパンツアー仙台公演」(9月1、2日・仙台市体育館)のPRのため仙台市を訪れた。

 1年ぶりとなる郷里・仙台でのアイスショーに、荒川は「また来ることができてうれしい」と笑顔。「競技と違って、難易度が高ければ盛り上がるというものでもない。勉強の毎日」だというプロ生活。一段とレベルアップした姿を地元ファンの前で披露してくれそうだ。問い合わせは、仙台放送エンタープライズ(TEL022・215局4455)まで。

参照元:スポーツ報知

 プロボクシング亀田兄弟の二男・大毅(18)=協栄=が、WBC世界フライ級王者・内藤大助(32)=宮田=の初防衛戦の相手として、10月11日に東京・有明コロシアムで挑戦することが16日、正式決定した。国内史上最年少世界奪取もかかる一戦は、ファイトマネー総額が約3億円と判明。日本人同士の世界戦では1994年12月のWBCバンタム級王座統一戦、正規王者・薬師寺保栄(松田)―暫定王者・辰吉丈一郎(大阪帝拳)の3億4000万円に次ぐ史上2位のビッグマッチ。初の世界戦が決まった大毅は「ゴキブリ、覚悟しとれや」と王者に宣戦布告した。

 “浪速の弁慶”がついに世界挑戦を決めた。昨年2月のデビューから1年8か月。午後2時半からの会見1時間前に成立した世界戦に、大毅は「やっぱ、俺にはボクシングの神様がついてるな。1回でモノにしたるよ。世界戦でKOしたいな」と意気込んだ。

 記録ずくめのビッグマッチだ。大毅が勝てば、昨夏の長男・興毅(20)=WBA世界ライトフライ級=に次ぎ、国内初の兄弟世界王者。世界奪取最年少記録もかかる。11歳からボクシングを始めた大毅は、アマ史上最年少の15歳3か月で全日本実業団バンタム級優勝。プロ・アマで最年少記録を目指すことになる。ファイトマネー総額も超破格だ。協栄・金平会長は「2億円超えは確実。3億円? 惜しい」と話した。日本人同士の世界戦では薬師寺―辰吉に次ぐ史上2位の巨額激突が決まった。

 亀田兄弟にとってプロのリングでは初の日本人対決。しかも相手は10年間無敗の無敵王者ポンサクレック(タイ)を破った“アンチ亀田王者”の内藤だ。内藤VS亀田の因縁決着戦に、父・史郎トレーナー(42)は、KO率の高い薄革のメキシコ製グラブの使用を決断し「こっちはけんかするつもりや。殴り合いしたらええ。ま、内藤はけんかしたこと、ナイトウやろ?」と王者を挑発。内藤のファイト・スタイルを「ゴキブリ」と評する父に「ゴキブリの親玉やから油断するな」と言われた大毅は「対策? ゴキブリに分析もクソもあるか!? ゴキブリホイホイや。俺が力でねじ伏せるよ。ま、ゴキブリ、覚悟しとれや」とほえた。

 世紀の“3億円因縁決着戦”。17日から一家はメキシコで1週間のスパーリング合宿に突入する。

参照元:スポーツ報知

 横綱・朝青龍(26)=高砂=が2場所出場停止と謹慎などの処分を受けたことについて、母国・モンゴルの市民団体メンバー約40人が16日、ウランバートルの日本大使館前で、日本相撲協会に対し「人権侵害をするな」などと抗議を行った。日本では、17日に朝青龍宅へ往診する予定だった精神科医が、診察を拒否していることも判明。“朝青龍騒動”は日蒙両国で混迷が続きそうだ。

 母国の英雄を救え! 集会を開いたのは「モンゴル民主同盟」と「急激な革新」のメンバー。日本大使館前に集結すると、「朝青龍は友好のシンボルだ」などと書いたプラカードを持ち、マイクで「朝青龍は軟禁されている」などと訴えた。

 これらの団体は日本大使館を通じ「処分の際はファンの気持ちも念頭に置いてほしい」と、日本相撲協会に処分の見直しを求める書簡も送った。また、15日と16日付のモンゴル各紙では「処分は重すぎる」との報道が目立つなど、同情論が急激に高まっている。

 日本協会では、朝青龍に対して常識の範囲内での外出は認めており、軟禁状態にあるというのは市民団体の大きな誤解。とはいえ大使館での抗議行動となれば現地での大相撲人気に影響が出ることはおろか、国際問題に発展する事態になりかねない。

 朝青龍を巡っては、日本でも混迷が続いている。17日に「急性ストレス障害」などの治療を行う予定だった精神科医の今坂康志医師が、多くの報道陣に対応する恐怖感から診察を拒否。朝青龍の治療が宙に浮く異常事態に突入した。

 診察を依頼した相撲診療所の吉田博之所長は、17日午前をタイムリミットに再診を説得しているが、「ダメなら別の医師に依頼するかも」と話した。それでも師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は「私は今坂さんが診察すると聞いています」と強調するなど“迷走”。治療日程の混乱は、弟子の心の状態を悪化させてしまう可能性がある。

 海を越えた“朝青龍騒動”。沈黙を守る本人とは対照的に、日蒙両国で事態は過熱する一方だ。

参照元:スポーツ報知

 ◆米男子ゴルフツアー ウィンダム選手権(16日、米ノースカロライナ州グリーンズボロ フォレストオークスCC=パー72) 第1ラウンドを行い、丸山茂樹が6アンダーの66をマークし、首位と2打差の6位と好発進した。

 今田竜二は67で回って13位につけたが、丸山大輔は71の110位と出遅れた。

 ウィル・マッケンジー(米国)が8アンダー、64で単独首位。1打差の2位にブライアン・デービス(英国)ら4人が続いた。前週の全米プロ選手権で2連覇を果たしたタイガー・ウッズ(米国)は出場していない。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

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