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全日本は10日、チャンピオンカーニバル(CC)初Vを飾った諏訪魔(31)が、次期シリーズ最終戦(29日、愛知県体育館)で佐々木健介(41)=健介オフィス=が持つ3冠ヘビー級王座に挑戦することを発表した。新エースは「ベルトをあるべき場所に戻したい」と“外敵”からのベルト奪還を誓った。

 CC初Vから一夜明け、06年6月以来2度目の3冠挑戦が決定。激戦を勝ち抜いた代償で体の各所に痛みはあるが「あのころの俺とは違うよ。優勝が自信になった。早くやって早く勝ちたい」と闘志を燃やした。

 CCの予選リーグでは引き分けた。「全日本プロレスをアピールするチャンス。新しい時代になったことを伝えるよ」。9日の決勝で激突した同い年でもある棚橋弘至(31)=新日本=に試合後、エールを送られた。百戦錬磨の佐々木を下して、自ら新時代到来を印象づける。

参照元:スポーツ報知

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◆ホッケー 日中女子国際交流試合最終戦 中国3―0日本(10日、天理市親里ホッケー場) 世界ランキング6位の日本は、同5位の中国に0―3で完敗。交流戦シリーズを4戦全敗で終え、五輪でのライバルに地力の差を見せつけられた。

 倒さなければいけない壁の高さを肌で感じた。ベストメンバーを組んできた中国に対し、4試合で計13失点。第3戦から出場している主力のMF小野真由美(23)=コカ・コーラウエスト=は「速いし、体も強い」と一枚上の攻撃力に舌を巻いた。

 4月下旬の強化合宿は総合的な走力アップが課題になる。恩田昌史監督(68)は「70分フルに走り切るスタミナと、スピードをつける」と本番へ向けての課題を挙げた。5月17日からはドイツで開催されるチャンピオンズトロフィー大会に参加。世界ランク上位6か国が参加する大会で、五輪への最終チェックをする。「4位までに食い込みたい」と指揮官。貴重な敗戦の経験を8月の北京で生かすことができるか。

参照元:スポーツ報知

卓球の北京五輪女子代表の福原愛(19)=ANA=が出演する佐川急便のCM第3弾「草卓球」編が、15日から全国でオンエアされる。福原が中国の人々と路上で卓球をする内容で、3月上旬に中国で撮影。リアル感を出すため、相手は現地オーディションで選んだ一般市民を起用した。福原は卓球経験のない人にも打ち方を優しく指導し、得意の中国語でコミュニケーションを取るなど交流を楽しんでいたという。

参照元:スポーツ報知

◆ホッケー男子 北京五輪最終予選第4日 ドイツ4―0日本(10日、各務原市・岐阜県グリーンスタジアム) 世界ランキング11位の日本は同1位のドイツに0―4で大敗し、通算3勝1敗となった。前半21分に先制を許すと、後半は3失点。1968年のメキシコ大会以来、40年ぶりの五輪出場を目指す「さむらいJAPAN」が強豪に力の差を見せつけられた。ドイツは4戦全勝で予選リーグ1位が決定的。日本は決勝戦進出をかけて、12日にマレーシアと対戦する。

 冷たい春雨が傷心の選手をぬらした。ベストメンバーで臨んだ日本だったが、ドイツに力負け。「個々の守備能力が上だった」長屋恭一監督(59)が振り返ったように、今大会3試合無失点の厚い壁に攻撃がはね返された。

 相手の激しいプレッシャーにシュートが打てず、ドイツの16本に対して日本はわずかに5本。得点源のペナルティーコーナー(PC)は1本も取れなかった。守備は前半をPCからの1点に抑えたが、後半14分に2点目を許すと、集中力が切れた。

 後半27分と30分に、PCから立て続けに失点。「最後まであきらめず戦う姿勢がほしかった」指揮官が嘆いたように、「さむらいJAPAN」の大和魂を見せることができなかった。

 1985年の4か国対抗(西ドイツ)で1―4で敗れて以来となる23年ぶりの対戦に完敗したが、選手は手応えも口にした。「速い動き出しのカウンターは通用すると思った」とFW坂本博紀(20)=天理大=が言えば、主将のFB山堀貴彦(34)=名古屋フラーテル=も「十分、戦える相手だと感じた」と自信を深めた。

 ドイツと再戦するためには、12日のマレーシア戦で勝つか引き分けることが必要。8年前のシドニー五輪予選。1―2でマレーシアに逆転負けした日本は、五輪出場が大きく遠のいた因縁がある。「ドイツとまたやって、必ず北京の出場権を勝ち取りたい」と山堀。宿敵を下して、リベンジマッチに挑む。

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフ コロナ選手権(10日、メキシコのモレリア トレスマリアス・レシデンティアルGC=パー73) 第1ラウンドを行い、前週のメジャー大会、クラフト・ナビスコ選手権に続く3週連続優勝を狙うロレーナ・オチョア(メキシコ)がイーグルを2度奪うなど66で回り首位に立った。

 金設煕(韓国)がオチョアとトップで並び、3打差でカリン・コーク(スウェーデン)ら6人が追っている。日本選手は出場していない。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

◆男子ゴルフ マスターズ・トーナメント(10日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7445ヤード、パー72) 第1ラウンドを行い、同一年でのメジャー4大会制覇を狙うタイガー・ウッズ(米国)はイーブンパーの72で首位と4打差の19位で発進した。谷口徹は1バーディー、5ボギーと苦戦し76で65位。片山晋呉は2度のダブルボギーなど79で86位と大きく出遅れた。

 ジャスティン・ローズ(英国)とトレバー・イメルマン(南アフリカ)が68で首位に立ち、1打差でブラント・スネデカー(米国)ら3人、さらに1打差で昨年覇者のザック・ジョンソン(米国)ら5人が続いている。

 タイガー・ウッズ「良いパットを何度も打ったのに全く入らなかった。イーブンパーでまあまあのスコアで終われた。週末に向けて天候がより難しくなっていくはずなので、僕は十分優勝争いの中に入っている」

 谷口徹「どうしたもこうしたも、本当に厳しいコース。ボギーは3つくらいは仕方ないと思っていたけど、予想より2つ多かった」

 片山晋呉「あしたいいスコアを出すしかない。それしかない。8番のダブルボギーが余計だった。バーディーが取れると思っていたんだけど、逆になった」

参照元:スポーツ報知

K―1ワールドMAXベスト8による決勝トーナメントの組み合わせ公開抽選会が10日、都内で行われ、魔裟斗(29)=シルバーウルフ=と佐藤嘉洋(27)=フルキャスト=の日本人頂上対決の実現はお預けとなった。クジ引きで佐藤より優先権を得たドラゴ(23)=アルメニア=が、先に魔裟斗を対戦相手に指名。150人のファンからため息がもれた。

 魔裟斗も、佐藤も戦いたかった。だが魔裟斗は、空気を読めないドラゴがバラを持って自分の隣に来たのをはねのけるわけにもいかなかった。「絶対(佐藤と)やるだろうと思っていたのにね」とさすがのカリスマも苦笑い。ただし7月7日の準々決勝を両者ともに勝ち抜けば、10月1日(いずれも日本武道館)の準決勝で激突する。かねてから佐藤の挑戦表明をうっとうしく感じていた魔裟斗はついに本人の面前で言い放った。

 「一番最初の日本トーナメントのころ(デビュー当時)の気持ちを思い出したよ。なめてもらっちゃ困る。俺はそんなに甘くないよ。ちょっとはらわた煮えくり返りました」。佐藤も負けずに「リング上で『次は佐藤』と言われて逆にぶっつぶしてやるよ、と思いました」と応戦。和やかなムードが一転して緊迫し、互いへの対抗心に拍車がかかった。

参照元:スポーツ報知

◆阪神2―0中日(9日・甲子園)甲子園がため息に包まれた。8回無死、金本の打球は高々と打ち上がった二飛。通算2000本安打まであと1本としてから2試合連続で足踏みした。「来ている人(観客)は見たいやろうな。オレも早く終わらせたいよ」主砲は肩を落とした。

 産みの苦しみか。初回2死一塁からの第1打席で四球を選んだ後、2打席連続三振を食らった。3回1死一塁からは金縛りのように、一度もバットが出ずに見逃し三振。5回2死からはフォークに空振り三振した。岡田監督は「(記録が)関係ない時は簡単に安打が出ていたのに、早くスッキリしたい気持ちがそうさせるのかな」と主砲の思いを代弁した。

 6日の巨人戦(東京D)で1999本目の安打を放って以来、11打席無安打。2試合連続ノーヒットは今季初だ。指揮官は「(ファンは)1試合楽しみが増えたんじゃないですか」と苦笑したが、10日の同カードの天気予報は雨。11日からは横浜遠征に出る。金本の地元での大記録達成に黄信号がともった。

参照元:スポーツ報知

◆レイズ1―7マリナーズ(9日・セントピーターズバーグ) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、5打数1安打1打点だった。城島健司捕手は出場しなかった。

 レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、3打数無安打1打点。

 マリナーズは初めて4点以上のリードで勝利。「楽だったね」。イチローの表情も緩む。3回の先制適時二塁打は、カウントを整えにきた真っすぐを強く引っ張った。5打席で1安打の結果にも「五つ(ヒットに)できた」と当然のように言った。

 守備では気になるプレーがあった。7回無死二塁でリガンスの小飛球を追い、遊撃手と交錯しかけた。「ああなると(衝突が)怖い。あそこで考えるのはもう(体の)力を抜くことだけ」

 内野手が深追いしてくる残像が意識にあると、前方への動きに影響が出る可能性がある。屈指の守備範囲を生かしたいイチローにとって、二遊間を守る2人との以心伝心は早めに確立しておきたいところだろう。

 「僕が(前に)くることは分かっていると思うのでああいうプレーは不安材料ではある」。遊撃ベタンコート、二塁ロペスはレギュラーとなって3年目だ。イチローとあわせた3人の連係に、今後変化は見えるだろうか。

 ◆岩村「僕のせい」 ○…レイズは4連敗。犠飛で今季初打点を挙げた岩村だが「負けたのは僕のせい。責任を感じている」と肩を落とした。

 打率1割8分2厘と不振が続き、連敗中は15打数1安打。「結果が出なくて、消極的にならないように」とファーストストライクから振って出たが、安打には結び付かなかった。

 ただ、凡退の中に明るい材料も。「自分の中では目でとらえられていた。これから乗ってくるのは、時間の問題」と強気に話した。

 イチロー「(快勝の展開に)楽だったね。(5打数1安打だったが)五つ(ヒットに)できた」

 岩村「(ここ4試合で1安打)今は辛抱。徐々に良くなっている。(犠飛は)何とか外野まで、という気持ち。あそこだけは評価できる」

参照元:スポーツ報知

◆欧州CL準々決勝第2戦(9日・バルセロナなど) 2試合を行い、前々回の覇者バルセロナ(スペイン)と9季ぶりの優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が準決勝進出を決め、ベスト4が出そろった。

 バルセロナはMFトゥーレの得点でシャルケ(ドイツ)に1―0で勝ち、2試合合計2―0として2季ぶりの4強入り。マンチェスターUはFWテベスが決めてローマ(イタリア)を1―0で下し、合計3―0として2季連続で準決勝に駒を進めた。

 ともに今大会無敗のバルセロナとマンチェスターUは準決勝(23、29日)で対戦する。チェルシーとリバプールのイングランド勢同士の準決勝は22、30日に行われる。

参照元:スポーツ報知

男子テニスの国別対抗戦、デ杯アジア・オセアニアゾーン1部2回戦のインド戦(11―13日)を控えた日本は9日、ニューデリーで調整し、デ杯代表に初めて選ばれた錦織圭(18)=IMG=らが気温36度の暑さの中、汗を流した。

 練習では試合会場とは別のコートを使用。シングルスのエースでの出場が予想される錦織は、添田豪(ミキプルーン)と試合形式で練習した。

 記者会見に約50人の報道陣が集まったが、錦織は英語で「暑さは大丈夫だと思う。(拠点の)フロリダもこんな感じなので」と感想を語った。ベテランの鈴木貴男(高木工業)は「芝でのプレーは簡単ではないが、若手もいる。自分たちはいいプレーができると思う」と話した。

 錦織圭「デ杯代表は緊張するが、日本チームの中でやれることは楽しい。芝コートはあまりやったことがないので、ネットプレーやサーブなど課題はたくさんある」

 日本・竹内映二監督「チーム全体はいい感じできている。特に問題はない。錦織はそれなりの緊張はあるだろうが、カリカリするタイプじゃない。余力がある感じがする」

参照元:スポーツ報知

報知新聞社後援「ワールドプレミアムボクシング」ダブル世界戦が6月12日に東京・日本武道館で行われることが9日、都内で発表された。6度目の防衛戦に臨むWBC世界バンタム級王者・長谷川は同級9位のクリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ)と対戦。念願の米国進出をかけ、KOをノルマとすることを宣言した。無敵の怪物王者・バレロはアマチュア時代に敗れたペレスを相手に、24連続KOでWBAスーパーフェザー級王座防衛を狙う。

 倒したい、ではなく倒す。会見でマイクを握った長谷川の言葉は確固たる意思を表していた。「米国で試合ができるように今回こそKO。今までも口にしてきたけど今回ほど強く思ったことはない。KOします」。KOをノルマとすることで早くも自らに重圧をかけた。

 米国進出は夢ではなく目標。以前から公言しているが、ここ3試合はいずれも判定勝ちに終わり、具体化しないまま08年を迎えた。1月のマルドロット戦も序盤に右目をカットし、大流血するアクシデントがあったとはいえ、KOできなかったのは事実。長谷川の世界戦をプロモートする帝拳ジムの本田明彦会長も「すべては今回の結果次第。KOでいいところを見せてもらいたい」と本場・米国進出への“追試”で結果を出すことを求めた。

 目標達成へ、己を変えた。これまでは試合の約1か月前から10キロ以上の減量に苦しんだが、今回は1月の試合後からリミットまで約7キロの60キロ前後をキープ。さらに「今年でもう28歳になりますから。ガムシャラに練習をするだけじゃ負担になるだけ」とスパーリング開始も約1か月遅らせるなど、徹底した体調管理に取り組み始めた。

 それもすべては米国進出のため。「野球で言えばメジャー。挑戦心を持って乗り込みたい」。観客を魅了するド派手なKOで米国への“FA権”をつかみ取る。

 ◆ウルグアイ人と世界戦は初めて ○…長谷川に挑むファッシオは右利きのハードパンチャー。日本ジム所属選手がウルグアイ人と世界戦を行うのは初となる。だが、長谷川は過去、メキシコなど中南米選手との対戦もあり、真正ジムの山下正人会長は「南米の選手といって特別な対策というのはありません」ときっぱり。長谷川も「特に意識もしないですね」と意に介さなかった。

参照元:スポーツ報知

大相撲夏場所(5月11日初日・両国国技館)で2場所ぶりの優勝を目指す横綱・白鵬(23)=宮城野=が肉体改造に着手した。これまでけいこでほとんど行っていなかった筋力トレーニングを開始。今年に入り1勝1敗と互角の朝青龍(27)=高砂=との千秋楽での決着戦を筋トレパワーで制覇する意気込みだ。

 筋トレ導入のきっかけは大関・魁皇(35)=友綱=だった。春巡業中に腕相撲で対戦。結果は互角だったが35歳を超えてもなお驚異的な怪力を誇る魁皇に刺激され「魁皇関のようなパワーを作りたい」と決意。8日から始まった部屋での朝げいこでは10キロのダンベルを2つ用意し両腕と胸を鍛えている。もちろん、裏側には朝青龍へのライバル心がある。「いい感じですね」肉体改造を成功させ夏場所は朝青龍をパワーでねじ伏せる。

参照元:スポーツ報知

北島が「魚類最速」の水着で「人類最速」を目指す! ミズノ社は9日、都内で北京五輪に向けた新水着を発表。同社とアドバイザリー契約を結ぶ北島康介(25)=日本コカ・コーラ=は、魚類最速を誇るカジキをヒントに開発された水との摩擦抵抗を約8%軽減した「カジキ水着」で、男子平泳ぎ五輪2連覇に挑む。2冠に輝いたアテネ五輪時の「サメ肌水着」よりも進化した、勝負水着で金メダルを“一本釣り”する。

 北京ではカジキとなって、北島が世界を制す。競泳選手の時速は約8キロ。対してサメは70キロ、カジキは約100キロとされる。04年アテネ五輪時に北島が着用した「サメ肌」水着の開発も手掛けたミズノ社の松崎健氏は「水着も、サメ肌よりもカジキの方が進化しています」と胸を張った。“カジキ水着”は水にぬれると、表面がヌルヌルするような感触だ。

 ミズノ社は「魚類最速」とギネスブックにも記載されるカジキが、体の表面にヌメる物質を分泌し、抵抗を減らしている原理に着目。数年かけ、水着表面をジェル加工した水になじむ新素材を開発。従来品と比べ、水の抵抗を約8%軽減した。この日の記者発表に出席した北島は「軽くて、はきごこちが非常に良い。水着が体を押してくれるような感覚」と感謝した。

 北島は開発にも携わり、昨年11月から“カジキ水着”を試着し、今年2月の大会で試作品を着用。「締めつけ感が弱かったので改良してもらった」また、愛用するひざ上までを覆うハーフスパッツ(HS)型以外の型も試した。この日の練習ではHS型のカジキ水着を着用。「(足首までを覆う)ロングスパッツ型も挑戦してみようかな」と北京に向けた“勝負水着”の変更も示唆した。

 実戦では、北京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(15~20日・辰巳)が初披露。「記録を狙うのが楽しみ。絶好調です」と北島。大きな伸びのある泳ぐ姿は、まるで上あごの伸びたカジキのよう。03年7月以来となる世界記録更新へ。新兵器をたずさえ、五輪王者が平泳ぎでは前人未到の領域に飛び込む。

 ◆スピード社にはミズノ負けない ○…ミズノ社は1966年から昨年までスピード社と契約を結んでおり、五輪では11大会ぶりに自社水着で臨む。開発担当者の松崎氏は「すべてを自社の中で解決していかなくてはいけない。重圧はあります」。世界最大のシェアを誇る、スピード社の水着を着た選手が今季これまでに18個もの世界新をマーク。同氏は「水着だけで記録が生まれるとは思っていないが、すごいですね」と苦笑いだった。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントが10日(日本時間同日夜)に開幕する。本番を翌日に控えた9日、会場となる米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7445ヤード、パー72)で練習ラウンドが行われ、谷口徹、片山晋呉の日本勢のほか、同一年でのメジャー4大会制覇を狙うタイガー・ウッズ(米国)らが最終調整。恒例のパー3コンテストも開催された。

 谷口は1番からの9ホールで練習ラウンド後、パー3コンテストに出場。片山はコースには出ず、練習場でアプローチの感触を念入りに確かめた。

 第1ラウンドは10日、名誉スターターのアーノルド・パーマー(米国)によるティーオフ後、午前8時(日本時間10日午後9時)に競技開始。注目のウッズは午前10時45分(同午後11時45分)にスタート。谷口が次の組の午前10時56分(同午後11時56分)、片山が午後1時52分(同11日午前2時52分)にスタートする。

参照元:スポーツ報知

◆K―1 WORLD MAX 2008 ▽1回戦 ブアカーオ・ポー.プラムック(延長判定2―1)アルバート・クラウス(9日、広島グリーンアリーナ) 初戦屈指の好カードを延長で制したブアカーオ。初代王者クラウスとがっぷりの接戦も手数と有効打で上回り、3度目の優勝へ難関を突破。「最初の3回で勝っていた。向こうもいい選手だったけど、今回は自分が上」とご機嫌。試合後は昨年準決勝で敗れた魔裟斗のKO勝利を観戦。「とてもいい試合だった。組み合わせは初めて自分でくじを引けるからワクワクするね」と不敵に笑っていた。

参照元:スポーツ報知

◆K―1 WORLD MAX 2008 ▽1回戦 魔裟斗(3回21秒KO 右フック)ヴァージル・カラコダ(9日、広島グリーンアリーナ) 08年のMAX世界王者を決めるトーナメント1回戦が行われ、日本のカリスマ、魔裟斗(29)=シルバーウルフ=はヴァージル・カラコダ(28)=南アフリカ=を3回21秒、KOで撃破。準々決勝(7月7日・日本武道館)の相手に佐藤嘉洋(27)=フルキャスト=を逆指名した。新鋭・城戸康裕(25)=谷山ジム=は本大会デビュー戦でアジア王者、イム・チビンを秒殺KO。“魔裟斗2世対決”はHIROYA(16)=フリー=が、藤鬥嘩裟(15)=藤ジム=を判定で下した。

 魔裟斗が絵に描いたようなKOを見せた。左右の連打、ローキックの嵐を浴びせても、左フックを返して来るカラコダとの打ち合い。3回、右フックがヒットすると「元IBC79キロ級世界王者」でボクシング技術を売り物とする相手は、スローモーションで大の字を作った。「オレがつまんない試合やっちゃダメでしょ」。主役がMAX初の地方大会を最高の形で締めくくった。

 新鋭・城戸が秒殺KOを見せ、NO2の佐藤も難敵に完勝。それを見届けてからメーンに臨んだ大会最年長の29歳は「オレも内容では負けねえぞ、と思ってた。一番年寄りだけどね。新しい選手が出た方が楽しいと思われたくない。オレはまだ(MAXに)いたいし」と話した。

 勝利のリング上では突然、佐藤を次戦の相手に指名して驚かせた。「(佐藤の対抗意識を)周りから聞いてうっとうしいな、とは思っていた。チャンピオンになるんだから邪魔なヤツは倒していかないとね。オレの今のパンチは重いよ」

 実現は10日の抽選会次第だが、谷川貞治イベントプロデューサー(46)は「佐藤君か城戸君が、魔裟斗君への挑戦権を得られるクジを引いたら、ぜひやって欲しい」と日本人対決に期待を寄せた。20代最後の大会で5年ぶりの王座奪回を目指すカリスマ。新勢力との力の差を直接対決で見せつけるつもりだ。

参照元:スポーツ報知

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