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 F1からの完全撤退を6日に発表したスーパーアグリ・ホンダが、英リーフィールドにある工場の売却先の募集を開始したことが7日、分かった。ロイター通信によると、共同管財人である英コンサルタント会社のPKFが「F1やレース界への参入を目指す会社や個人への売却を模索している」とコメントを発表。すでに数社が興味を示しているという。

参照元:スポーツ報知

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北京五輪代表のバドミントン女子ダブルスの人気ペア「オグシオ」の潮田玲子(24)=三洋電機=らが7日、女子の国・地域別対抗戦ユーバー杯(11~18日・ジャカルタ)に向けて出発。パートナーの小椋久美子(24)=三洋電機=が腰痛で欠場するため、潮田は松田友美(26)=ヨネックス=との「マツシオ」でメダル獲得を誓った。

 潮田は練習で松田と組んだことはあるが、試合では初。「オグッチがいないけど、あきらめずに頑張りたい」小椋は6月復帰を目指しリハビリに専念。「寂しいし落ち着かない」という潮田は、離れても強いきずなで立ち向かう。

参照元:スポーツ報知

◆テニス 福岡国際女子第2日(7日、博多の森テニス競技場) クルム伊達公子(フリー)はシングルス1回戦でニコール・クリッツ(オーストラリア)に6―4、6―2でストレート勝ちし、2回戦に進んだ。クルム伊達は、力強いストロークに加えてリターンもさえ、クリッツを寄せ付けなかった。8日の2回戦では第6シードの藤原里華(北日本物産)と対戦する。

 「昨日よりも体が軽かった」前日、ダブルスで敗れたクリッツに快勝したクルム伊達は試合後、満面の笑みを見せた。シングルスで準優勝したカンガルーカップ(岐阜)での大会終了後、すぐに福岡入りし、ダブルスを戦った。「昨日は体が重かった」と明かしたが、部屋に酸素カプセルを持ち込み、睡眠時間を多くとるなど体力回復に努め「疲れのピークは乗り越えた」。

 この日は第2セットに入っても、ストロークの球威を保ったまま多彩なショットを披露し、相手を圧倒した。小浦武志・日本協会強化本部長は「体力の衰えを技術でカバーしている。球際のさばき方は、うまくなっている」と評価した。

 8日は岐阜でも対戦した藤原と顔を合わせる。37歳は「戦う準備をしっかりして試合に入りたい。チャレンジする気持ちでいく」と再び万全のケアで試合に挑む。

参照元:スポーツ報知

WBC世界フライ級王者・内藤大助(33)=宮田=のV3防衛戦の相手が、日本同級王者・清水智信(26)=金子=になることが、7日までに決定的となった。

 内藤陣営は3月のポンサクレック戦でV2防衛を果たした直後から、次戦挑戦者を日本人に絞ることを明言。清水が王座を奪った4月中旬から下交渉を進めていたが、6日に発表されたWBC最新ランキングで世界挑戦が認められる14位にランクインしたことで話は進展しそう。関係者によると、条件面などの細部を詰め、5月中に正式発表される見通しだ。

参照元:スポーツ報知

大相撲の東前頭7枚目・高見盛(31)=東関=が7日、とんだ“災難”に見舞われた。

 夏場所(11日初日・両国国技館)へ向けて東京・墨田区の春日野部屋へ出げいこ。東前頭5枚目・栃煌山ら平幕力士とけいこするつもりでいたところ、なんと東横綱・朝青龍(27)=高砂=が登場。「どうして来たんだ。何も考えられなくなった」ロボコップの回路がショートしたとたんに、横綱からけいこ場での立ち位置を注意された。さらに、横綱との一番では、左からの強烈なかち上げを胸に食らい吹っ飛ばされる始末。「重くて痛かった」1番だけだったが、心身ともにダメージを負った。

 栃乃洋の胸を借りたぶつかりげいこ中は、朝青龍が「胸出そうか」とちょっかいを出したが“無視”。報道陣にその場面について問われると「シカト(無視)してないっつーの」とキレ気味だった。朝青龍とのけいこは春場所前以来。「ボコボコにされた」その時は、場所で10勝5敗と大活躍。今回も“吉兆”となればいいのだが。
参照元:スポーツ報知

ボクシングの協栄ジムが、亀田家の長男・興毅(21)、二男・大毅(19)との契約を解除したことが7日、分かった。同ジム側はこの日、日本ボクシングコミッション(JBC)に契約解除の合意案を提出したが、一度は決裂。しかしその後、早期解決を望む両者の話し合いが進み、合意に至った。興毅と大毅は“自由の身”に。当面の間は無所属のまま、メキシコを拠点とする見込みで、9日にも現地へ向けて出発する。

 協栄ジム側は、金平桂一郎会長の代役として篠田誠司・秘書兼トレーナーが契約解除合意案をJBCに提出。その直後に、JBCから文書が渡された亀田側は「合意には至らず検討中」とし、8日以降に結論は持ち越されたかに見えた。合意内容について両者は明かさなかったものの、条件面で歩み寄りを見せたようだ。

 興毅は9日にも離日。現地で試合に出場する計画もあるという。無所属の選手は日本のジム制度では試合に出場できないが、海外にその制度はなく、JBCの安河内剛事務局長は「向こう(現地)の団体の問い合わせがあれば説明する。身分は保障します」としており、試合出場に支障はない。将来の移籍先も模索しながら、まずはメキシコで再出発する。

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援 女子プロゴルフ ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ(8日~11日、東京よみうりCC) 女子プロゴルフの公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」(報知新聞社後援)が8日、東京よみうりCCで開幕する。今季初勝利を狙う横峯さくら(22)=エプソン=は、2つ目のメジャータイトル獲得へ意欲を見せた。また、前週のクリスタルガイザーレディスで優勝した古閑美保(25)=キリンビバレッジ=は、花粉症のために7日のプロアマ戦を棄権したが、本戦には出場し2週連続Vを目指す。

 新たに公式戦に生まれ変わった大会で、さくらが“初代女王”を目指す。「メジャーのタイトルはみんなが取りたい。その中の一人として狙っていきたい気持ちはある」と、06年のツアー選手権リコー杯以来となる公式戦2勝目へ意欲を見せた。

 高速グリーンで知られる難コース。この日のプロアマ戦では、その難しさを改めて感じた。「セッティングがメジャーになってグリーンが硬くて速くなった」というように、難易度はさらに上がっている。それだけに「バーディーよりもしっかりパーを取っていこうと思う」と慎重。特に名物ホールの1つ、202ヤードある最終18番パー3では、各選手が手こずっていた。さくらは「(バーディーは)ロングで取れるところは取っていって、18番はボギーでもOK」と戦略を明かした。

 発奮材料がある。予選ラウンドは3月のPRGRレディスでプレーオフの末に敗れた韓国・申智愛(20)と同組。わずか50センチのパットを外し、今季初勝利を譲った“因縁”の相手との再戦となるが「刺激になる。見て学ぶものもあるので、いい緊張を持って回りたい」と言い切った。一方、申からは「いいライバル。一緒にラウンドできるのは光栄」とエールを送られた。

今季は6試合中トップ10以内が5度、5位以内も4度と好調さを維持している。「初日に出遅れても3日間ある。一日一日を大事にしたい」とさくら。女王の座に君臨するつもりだ。

 ◆速すぎる18番グリーン…難コースに悲鳴

 この日のプロアマ戦では、コースの難易度の高さに選手から悲鳴が上がった。特に18番のグリーンの速さ。傾斜が見た目以上に奥から下っている。この日のプロアマ戦でも、手前カラーからのアプローチでピン付近に落としたボールが止まらず、カラーまで戻ってくるという場面が何度も見られた。
  「ピン奥30センチのパットを外すと8メートルもオーバーした」と目を丸くしたのは同大会連覇を狙う全美貞。昨年の日本シリーズJTカップ(報知新聞社主催)で優勝した谷口徹(フリー)のバッグを担ぎ、今大会は北田瑠衣(フリー)を担当する清水重憲キャディーは「18番なんかオーガスタみたい」とガラスのグリーンに例えた。18番グリーンが勝負のポイントになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

 総合格闘技大会DREAM.3(11日・さいたまスーパーアリーナ)のライト級(70キロ以下)GP2回戦に出場する宇野薫(32)=和術慧舟會=が6日、都内道場で2ラウンドのスパーリングを公開。腕十字固めなど切れ味の良い寝技で順調な仕上がりを印象づけた。

 昨年のHERO’Sミドル級準決勝で負ったあごの骨折の回復が遅れ、3月15日の1回戦を欠場。主催者推薦で2回戦からの出場となり、対戦相手の石田光洋(29)=T―BLOOD=だけでなく一部ファンからも疑問の声が出た。「もう決まったことだし、いい試合をすれば理解してもらえると思う」と内容で雑音を封じる自信を示した。

 総合軽量級のパイオニアも8日で33歳。「同期の選手たちのためにも、この世代が通用しないと思われたくない。進化したものをどれだけ出せるかが楽しみ」。円熟の技術でファンを納得させる。

参照元:スポーツ報知

 【グラスゴー(英国)6日】日本代表MF中村俊輔(29)=セルティック=が代表に選ばれた場合、キリン杯第2戦パラグアイ戦(27日)に出場できることが6日、確定した。スコティッシュリーグ側が6日、今季の最終節を22日と決定した。この結果、中村は24日朝に帰国可能となり、同日のコートジボワール戦は難しいが、パラグアイ戦は万全の状況で出場できることになった。

参照元:スポーツ報知

◆北京五輪最終選考会 体操NHK杯最終日(6日、岡山・桃太郎アリーナ) 最後の床の演技を終えた米田は、ガッツポーズとともにさわやかな笑顔を見せた。「最後の試合でいい演技ができたので、目標は達成できた」結果は代表落選だが、アテネ団体金メダルチームの主将に、悔いはなかった。

 種目別のポイントでの代表入りにかけていたが、本人は終盤で「少しポイントが足らないな」と計算し、あとは自分の満足がいく演技だけを心がけた。「体も精神力もギリギリでやってきた。この先、現役を続けることは考えてないです」今後は、指導者を目指すという。

 アテネ金メンバーでは水鳥寿思(27)=徳洲会=も、左腕負傷の影響で17位に終わり落選。演技終了後はタオルを頭からかぶって号泣した。それでも、関西高時代の3年間を過ごした岡山の観客から惜しみない拍手が送られた。「自分に対して情けない。ゆっくり休んで、気持ちの整理をしたい」と悔しそうだった。

 同じく4大会連続出場を目指した塚原直也(31)=朝日生命、同下=も落選となったが、「今年は(国内で)試合がまだある。今後も頑張り続ける」現役続行の意思を示した。

参照元:スポーツ報知

スーパーアグリの挑戦は、わずか2年半で終焉(しゅうえん)を迎えることになった。「安定的な活動継続のメドが立たず、F1の活動に終止符を打つことになりました。短い期間ではあったが、内容の濃いレースができたし、印象に残るチームを作れた」苦渋の決断を下した鈴木代表は、一瞬涙声になる場面もあったが、笑顔を交えて振り返った。

 資金繰りに苦しみ続けた。ホンダの全面支援を受け06年から参戦するも、2年目の昨夏にスポンサーのSSユナイテッドの契約金未払い問題が発生。財政難に陥った。参戦危機がささやかれた今季も、開幕直前に英国のマグマ・グループと資本提携で基本合意に達しながら4月16日に急転決裂。スペインGPこそホンダの援助で出場したが、トルコGPまでにドイツのバイグル・グループとの交渉がまとまる見通しが立たず、チーム運営続行が不可能となった。

 苦しい台所事情でマシンも満足に開発できなかったが、レースでは健闘した。琢磨が07年5月のスペインGPで8位に入って初のポイントを獲得すると、同6月のカナダGPでも6位入賞。潤沢な資金を誇るフェラーリやマクラーレンなどの名門を向こうに回し、参戦わずか2年目の弱小チームが達成した快挙に世界中のF1ファンが?采(かっさい)を送った。

 「30歳までにF1レーサーになって、35歳で辞めて、45歳までにF1オーナーになると思ってやってきた。絶対やると決めたことをできる人生を与えてくれた神様に感謝している」と吹っ切れた表情で語った鈴木代表だが、最後に「でも苦しかったよ」ともらした。

 今後はスーパーGTやフォーミュラ・ニッポンなどの国内レースに専念する。F1復帰の可能性について「(きちんと)レースができる環境で戻れるなら戻りたいが、今はちょっと休みたいかな」と語った。

 ◆ホンダも「残念」 
  ○…今回の発表を受けて、ホンダの大島裕志執行役員は「鈴木代表から自立した運営基盤を確立する見通しが立たず、撤退するという説明を受けました。残念な決定ですが、やむを得ないものとして受け止めました」とコメントを発表。東京・港区のホンダ本社前には、継続支援を訴えるファンの姿も見られた。

 ◆鈴木 亜久里(すずき・あぐり)1960年9月8日、東京都生まれ。47歳。カートに携わっていた父の影響で72年からレースを始め、88年10月の日本GPでF1デビュー(16位)。翌年から中嶋悟氏に次ぎ日本人2人目のF1フル参戦ドライバーとなった。90年日本GPでアジア人初となる3位表彰台。95年のF1引退後はオーナーとしてレース界に携わり、06年からスーパーアグリでF1界に復帰した。

参照元:スポーツ報知

フィギュアスケート男子の高橋大輔(22)=関大大学院=が6日、横浜市内で会見し、06年トリノ五輪前から師事してきたニコライ・モロゾフ氏との師弟関係を解消したことを明かした。10年バンクーバー五輪のプレシーズンとなる来季に向け、急ピッチで新振付師を探すことになった。

 高橋はトリノ直前の05―06年シーズンからモロゾフ氏に振り付けを依頼し、昨季は長光歌子氏とともにコーチとして指導を受けた。しかし3月の世界選手権(イエーテボリ)で4位に終わった後、今秋復帰する織田信成(21)=関大=が新たに同氏と契約を結んだことを聞き「ビックリした」。

 織田からの連絡はなかったが、「ライバルが一緒のコーチはきつい。五輪に向けて、自分にもっと集中してもらえた方がいい」とコンビ解消を決断。1週間前に米国にいるモロゾフ氏と電話で話し、来季は離れることを決めたという。

 今後は長光コーチとも話し合いながら、新たな振付師を国内外で探す予定。「プラスに考えていきたい」2年後のメダル獲得を目指し、新たなスタートを切る。

参照元:スポーツ報知

◆テニス 福岡国際女子第1日(6日、博多の森テニス競技場) 現役復帰後2戦目となるクルム伊達公子(37)=フリー=は土居美咲(JITC)と組んだダブルス1回戦で、7―6、5―7からのスーパータイブレークを6―10で落としてアリソン・バイ、ニコール・クリッツ組(オーストラリア)に敗れた。スーパータイブレークで一時はリードを奪ったクルム伊達、土居ペアだが、終盤に逆転を許した。クルム伊達は7日に行われるシングルス1回戦で、この日対戦したクリッツと再び顔を合わせる。

 ◆逆転●も手応え ○…初戦で敗れたものの、クルム伊達は土居とのペアに「手応えを感じた」という。序盤、緊張で動きが硬い17歳のパートナーに、笑顔で声を掛けながら徐々にリズムをつかむ。緩急をつけた多彩なショットを披露し、第1セットを奪った。連戦により疲労はたまっているというが、第2セット以降もブランクを感じさせないプレーで観衆を沸かせた。「体のケアをすれば、今の状態は保てる」と自信をのぞかせた37歳。試合後は笑顔で「万全の状態で臨みたい」と、シングルスへ気持ちを切り替えていた。

 ◆博多の森初の満員 ○…クルム伊達の試合会場となった博多の森テニス競技場のセンターコートには、満員となる約3500人の観衆が集まった。福岡県テニス協会の合瀬武久理事長によると、満員になったのは、1995年のコート設立以来初めてだという。この日はクルム伊達の試合の整理券を求め、朝から約1500人が行列をつくった。合瀬理事長は「伊達さん効果で満席になった。一度は満席にしたかったので、うれしい」と笑顔で話した。

参照元:スポーツ報知

プロボクシングの亀田家長男・興毅(21)と大毅(19)が、メキシコを一時拠点にすることが6日までに決定的となった。7日にも協栄ジムの金平桂一郎会長が日本ボクシングコミッション(JBC)に契約解除を文書で正式に通知する見込みで、所属ジムがない期間、これまで何度もキャンプを張っている現地で調整する。

 関係者によれば、兄弟は協栄ジムとの決別が正式決定次第、メキシコへ渡る。すでに、その準備も進めている。移籍騒動に揺れる日本では練習が思うように進まない状態。そのため、スパーリングパートナーも豊富で練習環境も整ったメキシコを一時拠点とすることを決断した模様だ。年末の世界挑戦をにらむ興毅はもちろん、10月のライセンス停止処分明けの復帰を視野に入れる大毅も同行するという。独立を含めた新所属先が決まるまで、長期間、滞在する可能性もある。

 興毅は世界挑戦に備えて短いスパンで試合をこなしたい意向で、場合によっては現地で3月22日に続く再起2戦目が組まれる可能性もあるという。その場合、移籍問題が長期化していても、現地団体からの要請があればJBCは身分を保障する見込みで、選手生活への影響は最小限に抑えられそうだ。

 ◆JBCが身分保障 【亀田兄弟の今後】 ○…協栄ジムがJBCに契約解除を届け出て承認された時点で、フリーの立場となる。所属ジムがなければ選手ライセンスが失効するため日本では試合ができなくなる。ただし、東日本ボクシング協会に現役続行と移籍の意思を申し出て、了承されれば一時的に同協会所属となり、試合が可能に。海外での活動に関してもJBCに身分を保障される。今後の日本での試合を放棄する海外進出は、テレビ局との契約問題もあり非現実的。フリーの間に第三者を会長に立てて独立するか、新たな移籍先を探すことになる。

参照元:スポーツ報知

 マイペース調整を続ける大相撲の横綱・白鵬(23)=宮城野=が6日、元横綱・大鵬の納谷幸喜相撲博物館館長(67)から合格点を与えられた。

 東京・江東区の大嶽部屋で行われた二所ノ関一門の連合げいこに参加。史上最多32回の優勝を誇る大横綱の前で申し合いを30番行い、28勝2敗だった。とはいえ相手は十両が中心で、再十両の若荒雄(阿武松)に寄り切られる場面もあった。4月24日の番付発表以来、けいこ相手、番数とも物足りない不安を露呈した形だが、納谷氏からは「元気。圧倒的な強さはないが整っている感じ。自分なりに満足すればいい」と評価された。

 白鵬は「大鵬さんの前でいいところを見せないと、と思ってやった。場所に向けて気持ちが高ぶってきた。優勝して当たり前だと思っている」と、夏場所(11日初日、両国国技館)でのV奪回へ自信満々だった。

 ◆朝青針で万全 ○…横綱・朝青龍(27)=高砂=は針治療で万全の態勢を整えた。左腰から左ふくらはぎにかけて不安を抱えていたが4、5日の2日間、針治療を受け「かなり良くなったよ」と笑顔。6日は高砂部屋で若い力士に胸を出したが「まだ出げいこに行きたい」と積極的に他の部屋へ出向いて最終調整を行う方針を明かしていた。

参照元:スポーツ報知

 男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が6日、次戦の日本プロ(15~18日)が行われる群馬・レーサムゴルフリゾート&スパで練習ラウンドを行った。今冬以来の妹・葉子さん(11)、弟・航くん(8)とのラウンドに「気持ちよくプレーできた」と振り返った。同行した父・勝美さん(51)も「調子はまあまあ。疲れも抜けた感じです」とプロ初メジャーに手応え。ゴールデンウイーク明けの7日からは東京・杉並学院高に登校する。

参照元:スポーツ報知

米プロバスケットボール、NBAは6日、今季の最優秀選手(MVP)にコービー・ブライアント(レーカーズ)を選出した。

 29歳でMVP初受賞のブライアントは今季、小指の靱帯(じんたい)を損傷しながら、全82試合に出場し、1試合平均28・3得点を記録。チームを西カンファレンス1位に導き、プレーオフでも4季ぶりの準決勝進出に貢献した。(ニューヨーク共同)

参照元:スポーツ報知

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