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モンゴルへ一時帰国していた横綱・朝青龍が31日、1日の「大相撲最強決定戦」に合わせ、成田空港着の航空機で再来日した。到着ロビーに現れると「どこの記者だ」と、初めて会う記者を軽くどう喝する場面はあったが、母国の空気を吸いリラックスした様子で「(モンゴルは)寒かったよ」と笑顔。最強の座をつかむため、エネルギーの補充は整った。

 唯一の不安は、痛めている左腰の状態だが「あまり治療をしている暇はなかったけど前から見てもらっている先生に診察してもらった」と、話した。勝ち進めば決勝で、夏場所千秋楽の結びでにらみ合いをした横綱・白鵬との“因縁対決”が実現。腰をさするしぐさも見せていたが、気合で返り討ちにする。

参照元:スポーツ報知

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◆米女子ゴルフツアー ギン・トリュビュート第3日(31日、米サウスカロライナ州マウントプレザント リバータウンCC=パー72) 25位からスタートした上田桃子は1イーグル、1バーディー、4ボギーの73で回り、通算3アンダーの213で34位に順位を落とした。宮里藍は2バーディー、2ボギーの72で通算3アンダーの34位と変わらなかった。

 67をマークしたソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が通算18アンダーの198で単独首位に立った。

 上田桃子「前半で伸ばしたかった。一つでも(パットが)決まってくれればよかったのに。イーグルは狙って入ったから気持ちよかった。最終日はもう一度爆発できるよう頑張りたい」

 宮里藍「我慢のゴルフだった。(後半に)最後までボギーを打たなかったのが最終ホールのバーディーにつながった。パットのフィーリングはすごく良い。気持ちが空回りしないよう、やるべきことに集中する」

参照元:スポーツ報知

IWGPヘビー級王座次期挑戦者に名乗りを上げている後藤洋央紀(27)と中西学(41)が8人タッグで激突。静かにライバル心を燃やす両者は直接の対決で熱くなることはなかったが、後藤が中西のパートナーの平沢光秀(26)を昇天・改で仕留めて、PR合戦で機先を制した。中西は「生意気な若手に勝っただけ」と吐き捨てるように言ったが、後藤は「向かうところ敵なし。このまま一直線で行くから」と調子づいた。

参照元:スポーツ報知

◆イースタンリーグ 日本ハム11―0ロッテ(30日・鎌ヶ谷) プロ初の2発だ。日本ハムの中田翔内野手(19)が30日、イースタンのロッテ戦に「4番・三塁」で先発。3回に左中間へ5号2ランを放つと、7回にも左中間へ6号3ランを放った。6本塁打はチームトップタイで、リーグでも2位タイの量産態勢。1軍へ猛アピールした。

 打った瞬間にガッツポーズだ。3回2死一塁、呉偲佑の初球を叩くと打球は左中間奥にあるネットへ一直線。5試合ぶりのアーチは推定130メートルの特大弾。さらに7回1死二、三塁からも推定125メートル弾を放った。「1本目は完ぺき。2本目は風にも助けられた。ランナーを置いて打てたのがすごく大きい」5打点を稼ぎ、通算17打点もチームトップになった。

 成長を感じさせた。3月23日にイースタン1号を放ったのも呉だった。「1打席目の攻め方が前と一緒だった。初球から内角直球を狙った」と読み通りの一発。水上2軍監督も「1打席目に三振したストレートに仕返しができた。プロらしい、いい傾向だ」とうなずいた。

 アピールの機会が迫っている。6月15日には札幌ドームで1軍のナイター前にイースタン・西武戦がある。首脳陣が視察に訪れる可能性は高い。水上2軍監督は「継続して結果が出て、野球への姿勢も良ければ当然1軍へ行くべき。そうなれば1軍へ推薦する」と昇格への青写真を語った。

 野球への姿勢も改めた。キャンプ中に切れ目を入れていたユニホームのすそも「だらしないですから」と普通に戻した。最近10試合では、打率2割9分3厘、3本塁打。好調を維持して15日にアピールできれば、梨田監督の気持ちを動かせるはずだ。

参照元:スポーツ報知

右肩を痛めた米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手は30日、医師に「回旋筋の軽度の張り」と診断され、最終出場の翌日の28日付で15日間の故障者リスト(DL)入りした。復帰登録は最短で6月12日のオリオールズ戦となる。

 松坂のDL入りは、大リーグ移籍後初めて。30日の磁気共鳴画像装置(MRI)による検査では異常は見つからなかったが、首脳陣との話し合いで決まった。

 フランコーナ監督は「1度休んで強化することで、シーズンの残りをしっかり投げてもらうため」と説明した。

 松坂は4回を投げた27日のマリナーズ戦で、肩の異常を感じて降板。遠征中のチームを離れ、ボストンで検査を受けていた。チームに再合流し、31日からリハビリを始める予定。

 ◆MRIは異常なし
  タフで知られる松坂が故障者リスト(DL)入りした。ボストンの病院で検査後、エプスタイン・ゼネラルマネジャーのオフィスに行き、ボルティモアにいる首脳陣と電話で話し合った結果だ。

 磁気共鳴画像装置(MRI)で異常がなかったこともあり、松坂はDL入りを嫌がったという。この反応を、フランコーナ監督は「それだけ症状は軽いということだし、いいこと」と歓迎した。

参照元:スポーツ報知

日本代表の岡田武史監督(51)が、W杯アジア3次予選第3戦のオマーン戦(6月2日・日産ス)引き分け以下で解任を覚悟していることが30日、明らかになった。岡田監督に近い日本サッカー協会関係者に「引き分けか負けでクビになるかもしれない」と明かしているもの。この日、横浜市内で東海大との練習試合を非公開にしたほか、相手選手にもかん口令を敷くなど、勝利が求められる戦いに向け、これまでにない緊張感を漂わせた。

 岡田監督の覚悟は並々ならぬものだった。3月26日のバーレーン戦を0―1と内容も伴わない完敗で終え、この日までに日本協会関係者に「引き分けか負けで俺はクビになる」と覚悟を決めて指揮を執ることを明かしていた。

 3次予選の連敗は許されない状況であると分かっている。日本協会関係者によるとバーレーン戦敗退後、日本協会には岡田監督に対する脅迫に近い文書も届いた。協会側からは、身を守るために交通手段として電車の使用をやめるように言われたほどだ。それだけ4年に一度の祭典への出場が危機を迎えることが、いかに国民からの批判を浴びることを改めて痛感している。

98年フランスW杯で指揮を執った岡田監督は代表監督の重さを分かっていた。初のW杯出場を決めた97年のアジア第3代表決定戦のイラン戦(ジョホールバル)の前日には、家族に「もし負けたらしばらく日本に帰れないかもしれない」と国際電話をした過去がある。自宅の周囲にはパトカーも警備に回るほどプレッシャーをかけられながらW杯切符を手にした。

 もちろん逃げるつもりは毛頭ない。オシム前監督からバトンを受けた状況を「火中の栗どころでなく煮えたぎった栗」と表現したが、挑戦を選んだ指揮官。この日オマーン戦に向けてスイッチが入った。

 東海大との練習を非公開にし、ピッチ外は警備員を歩かせる重々しい雰囲気。スコアも公表しなかったほか、東海大の宇野勝総監督にも選手にも情報を漏らさないようお願いする徹底ぶりだ。

 岡田監督自身も緊張感を漂わせながら報道陣の前を歩き、前日は冗談すら言っていた柔らかい表情は全くない。「あとはずっと非公開」と試合前日まで3日連続の非公開も決めた。勝てなければ続けられないかもしれない代表監督の座。予選の厳しさを誰よりも理解している男は、背水の覚悟で勝ち点3を取りにいく。

 ◆W杯アジア3次予選2組の行方 日本は、オマーンにホームで勝てないと、最終予選進出(2位以内)に暗雲が漂う。引き分けなら辛うじて2位をキープ出来るが、アウェーのオマーン戦(6月7日)は負けられなくなる。敗れると3位転落が確定。バーレーン・タイ戦の結果いかんでは最下位に落ちる可能性もある。

参照元:スポーツ報知

国際大会で活躍した選手や指導者を表彰する文部科学省のスポーツ功労者顕彰・表彰式が30日、都内で行われ、フィギュアスケート世界選手権女王の浅田真央(17)=中京大中京高=、フリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子(28)=北野建設=らが出席した。

 2人は真央が3月の世界選手権(イエーテボリ)に向かう途中に経由したフィンランドの空港で初対面。10年バンクーバー五輪を目指す同志として意気投合し、この日も仲むつまじく談笑した。31日にロシアへ出発して来季へ向け始動する真央は「新プログラムを作って、いい演技ができるよう頑張りたい」と抱負。昨季W杯で日本人初のモーグル種目別優勝を達成した上村は「来季の世界選手権、五輪に向けて気を引き締めたい」と笑顔で意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

◆テニス全仏オープン第6日(30日、パリ・ローランギャロス) 女子ダブルス1回戦で昨年準優勝の第2シード、杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組はジル・クレーバス(米国)キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)組に6―0、6―1で快勝した。

 女子シングルス3回戦で第8シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)は第26シードのフラビア・ペンネッタ(イタリア)に5―7、3―6で敗れた。ウィリアムズ姉妹がそろって出た四大大会でどちらもベスト16に残れないのは2006年全豪オープン以来。

 男子シングルスは全豪覇者の第3シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が4回戦に進んだ。(共同)

 杉山愛「すごくいい形でできた。カタリナ(スレボトニク)が乗っていたので、わたしも、その勢いに一緒に乗ってプレーした。最初の競ったところを取って、流れをこっちに引き寄せられた」(共同)

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援ワールドプレミアムボクシング・ダブル世界戦 WBC世界バンタム級タイトルマッチ(6月12日、日本武道館) 王者・長谷川穂積(27)=真正=が“判定Tシャツ”のジンクスを返上する。V3戦以降恒例となったオリジナルTシャツが30日、完成したが「作り出してから(3回続けて)判定。ここらへんで払しょくしたい」と、V2戦以来のKOを改めて宣言した。

 今回は挑戦者クリスチャン・ファッシオ(24)の母国ウルグアイの言語のスペイン語で「俺の方が強いぜ!」とストレートに挑発。前日は7回TKO勝ちした初防衛戦のVTRを見直し「倒しにいくだけでなく、自分のスタイルの『きれいなボクシング』も融合させたい」と理想的なKO劇を膨らませた。この日でスパーは100ラウンド目。パートナーから左でダウンを奪うなど、順調な仕上がりを見せた。

 ◆6・12V4戦バレロ最終調整「状態生涯最高」 WBA世界スーパーフェザー級王者、エドウィン・バレロ(26)=ベネズエラ=が30日、所属する都内の帝拳ジムで来日後、初練習。嶋田雄大(36)=ヨネクラ=とのV4戦(6月12日・日本武道館)へ向け最終調整に入った。ミット打ちで23勝23KOの剛腕健在を披露した王者は笑顔で同僚らにあいさつ。アダムス・トレーナーは「生涯最高のコンディションだ」と満足そうだった。

参照元:スポーツ報知

今秋予選会から 女子アマゴルフの日本代表、宮里美香(18)=沖縄・興南高出、写真=が30日、今夏の日本のプロテストを受けずに、秋に始まる予選会から来季の米ツアー出場権獲得を目指すことを表明した。日本のアマが直接米ツアー出場に挑むのは異例。

 宮里は千葉県で行われたクイーンシリキット杯終了後、「挑戦するなら早い方がいい」と話した。予選会に備えて6月28日に渡米予定。出場権を獲得できなかった場合は、もう1年アマチュアでプレーするという。那覇市出身で、2004年日本女子アマ選手権で14歳8か月の史上最年少優勝。一昨年に世界ジュニア選手権(15―17歳の部)を制するなど、数々のビッグタイトルを手にしている。

参照元:スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー ギン・トリュビュート(30日、米サウスカロライナ州マウントプレザント リバータウンCC=パー72) 第2ラウンドを行い、上田桃子(21)=ソニー=は6バーディー、2ボギーの68で回り通算4アンダー、140で前日の60位から25位に浮上した。宮里藍(22)=サントリー=は71で通算3アンダー、141とし順位が4つ下がって34位。

 首位にはカリー・ウェブ(オーストラリア)とソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が通算13アンダー、131で並んでいる。

 上田桃子「今日は本当にすっきりしました。練習ではショットもパットも米国に来てから一番よかった。昨日は本当に悔しくて、こんなんじゃない、今日は絶対にできるって思った」

 宮里藍「昨日と同じ精神状態でプレーできてよかった。フェアウエーに打って、グリーンを狙うというシンプルなゴルフが目標、あと2日間それができればと思っている」

参照元:スポーツ報知

 3月のフィギュアスケート世界選手権女子で初優勝した浅田真央(愛知・中京大中京高)が31日、プログラム作りなど新シーズンに向けた本格始動の場となるロシアへの出発を前に、成田空港で記者会見し「みんな自分を追い越そうと思っているが、自分もみんなを追い越すつもりでやりたい。一日一日を無駄にせずに頑張りたい」と世界女王の自覚を口にした。

 約10日間滞在するモスクワでは、振付師のタラソワ氏にフリーの新演目の提供を受ける。不在のコーチも、一新する2つのプログラムの新曲も未定だが、不安は口にせず「ドラマチックなものを滑りたい」と希望を話した。目標の1つとして全日本選手権の3連覇を挙げた。

参照元:スポーツ報知

柔道の元五輪金メダリスト、吉田秀彦(38)=吉田道場=がキックボクサー相手に初のKO勝利を狙う。戦極~第三陣~(6月8日・さいたまスーパーアリーナ)のヘビー級ワンマッチ、モーリス・スミス(46)=米国=戦に向けて30日、東京・戸越銀座の道場で公開練習。百戦錬磨の46歳は衰えたとの説もあるが「本人は年長者だと思っていないはず。現役を続ける精神面もすごいと思う」と見くびるどころか敬意を示した上で「打ち合いになれば最初からガンガンいく」とどつき合いを予告した。

 5月初旬から打撃専門の田代勝久トレーナー(43)のマンツーマン指導を受け始め、パンチ技術が急上昇。「一番いいのはフック。特に右が重たい」とコーチからも太鼓判を押された。

参照元:スポーツ報知

◆横浜5―6ソフトバンク(29日・北九州) 打った大隣が一番、驚いていた。1―0で迎えた2回1死二塁。「バットに当てて走者を進めよう」という意識で、小林の直球に振り遅れ気味にバットを出した。ミートはしたが、打球は逆方向へ。だが、勢いは衰えず、そのまま左翼席に吸い込まれていった。貴重な2ランとなったプロ初アーチに「振り遅れたのが結果的によかっただけ。たまたまです」と、偶然を強調した。

 サプライズも2夜も続くと、珍事という言葉がしっくりくる。前日(28日)の同カード(大分)でガトームソンがアーチをかけたのに続く、投手の2試合連続本塁打。セ・リーグでもめったにお目にかかれない珍現象を起こした当の本人は、投げても7回途中を2失点の力投で5勝目をマーク。投打にわたる活躍で、チームに白星をもたらした。

 京都学園高時代に4番を務めるなど、打撃にも定評があったが、「ホームランを打つような打者じゃなかった」と振り返る。それでもガトームソンに続き、交流戦で本塁打を記録した5人目のパ・リーグ投手となった。同一球団の投手の2戦連発となると、もちろん交流戦では初。チームでも南海時代の1960年、スタンカ、皆川以来48年ぶりの快挙だった。

 最後は冷や汗の展開だったこともあり「投手の本塁打? そっちの方は計算できないからな」と、王監督はどうにもコメントに困った。ともあれ、あの一発が勝率5割復帰に貢献したのは事実。こんなサプライズなら、何度でも起こってくれていい。

参照元:スポーツ報知

◆トゥーロン国際3位決定戦 日本2―2(PK戦3―4)コートジボワール(29日・マイヨールスタジアム) 日本は2試合連続でPK戦敗れ4位だった。決勝はイタリアがチリに1―0で勝ち初優勝した。

 日本は、反町康治監督(44)は27日のイタリア戦からメンバーを代えGKに林彰洋(21)=流通経大=、FWも李忠成(22)=柏=、エスクデロ・セルヒオ(19)=浦和=の2トップを先発に起用。

 前半31分にフォファナの左足ミドルシュートを決められコートジボワールに先制される苦しい展開。後半途中から激しい雨が降る悪コンディションの中、後半25分にMF本田圭佑(21)=VVV=とDF森重真人(20)=大分=を投入。直後の後半27分に李の左クロスをゴール前のエスクデロが右足で冷静に決め同点。後半37分には梅崎の左CKを森重がヘッドで決めて逆転した。しかし、後半ロスタイムにゴール前の混戦からシセに押し込まれ追い付かれた。

 PK戦ではコートジボワールが先に外したが、日本は4人目の李が止められ、5人目のDF水本裕貴(22)=G大阪=が外した。

 U―23日本代表・反町監督「試合自体はプラン通りだった面もあるが、勝ち切れなかった。この結果は、しっかりと足元を見つめ直せということ。ためになる全5試合だった」

 U―23コートジボワール代表・ジリ監督「どちらが勝ってもおかしくなかった。日本は非常に良いチームで、体も強かった。難しい試合だった」

 GK林「せっかく出場のチャンスをもらったのに、結果を出せずに残念。これでは監督も起用しづらいと思う。2失点とも反省点はある」

参照元:スポーツ報知

日本スケート連盟フィギュア強化選手らのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」(6月27―29日・新横浜スケートセンター)実行委員会は29日、出演者を発表し、酒気帯び運転による処分の解除後も試合出場を自粛していた織田信成(関大)が、国内では処分後初めて公式の場で滑ることになった。織田は17日にソウルで行われたアイスショーで約1年ぶりに復帰している。

 3月の世界選手権女子で初優勝した浅田真央(愛知・中京大中京高)や安藤美姫(トヨタ自動車)も出演予定。特別招待されていたキム・ヨナ(韓国)は腰痛悪化のため出演を取りやめた。

参照元:スポーツ報知

◆テニス全仏オープン第5日(29日、パリ・ローランギャロス) 女子シングルス2回戦で世界ランキング35位の第31シード、杉山愛(ワコール)は同37位のオリガ・ゴボルツォワ(ベラルーシ)に0―6、5―7のストレートで敗れ、シングルスの日本勢は姿を消した。

 昨年ベスト4の第3シード、エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)は世界ランキング80位のマリーナ・エラコビッチ(ニュージーランド)を6―2、7―6で退けた。第8シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)も3回戦に進んだ。

 男子シングルスでは、4連覇を狙う第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)、初優勝を目指す第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)も3回戦へ進出した。

 杉山愛「第1セットは自分のミスも早くて、相手に好きなようにやられてしまった。第2セットはリズムが出てきたのに、取りきれなくて残念。ダブルスは気持ちを切り替えてやらなくちゃいけない」

参照元:スポーツ報知

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