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<米女子ゴルフ:全米女子オープン選手権>◇最終日◇29日◇米ミネソタ州インターラーケンCC(6789ヤード、パー73)

 13位に終わった上田桃子(22=ソニー)は悔しそうな表情だった。「優勝争いができずに残念です。ティーショットは良かったけど、パー5で思うようにバーディーを取れず、3パットも何回かあった。来年はリベンジしたい」。

参照元:nikkansports.com

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<米女子ゴルフ:全米女子オープン選手権>◇最終日◇29日◇米ミネソタ州インターラーケンCC(6789ヤード、パー73)

 韓国の朴仁妃(19)が通算9アンダー、283で優勝した。10代での優勝は大会史上初。優勝賞金は58万5000ドル(約6100万円)。4打差の2位にヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)。

 上田桃子(22=ソニー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバーとスコアを崩し、通算イーブンパーの292で13位だった。

 宮里藍(23=サントリー)も4オーバーと崩れ、通算4オーバー、296で27位。横峯さくら(22=エプソン)は4オーバー、通算8オーバーの300で51位に終わった。

 今季限りでの引退を表明したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は3オーバーの24位。ロレーナ・オチョア(メキシコ)は5オーバーの31位だった。

参照元:nikkansports.com

国際自動車連盟は来季のF1シリーズの暫定日程を発表し、日本GPは10月11日決勝の第16戦として三重県鈴鹿サーキットで行われることになった。レースは今季より1つ増え全19戦になる。

参照元:nikkansports.com

◆広島3―3巨人=降雨コールド=(28日・広島) 巨人は2-2の5回、2死三塁で鈴木尚の中前安打で阿部が生還し勝ち越し。その裏、先発の内海が1死を取ったあと連打を浴び同点を許した。試合は7回2死一塁、阿部のとき雨が強くなり降雨コールドとなった。

参照元:スポーツ報知

◆ヤクルト2―7阪神(28日・秋田) 阪神は先発の下柳が6回1失点の好投、継投も決まり貯金は今季最多タイの22となった。下柳は7勝目。打線も2回にバルディリスの2点右前打で先制すると4回に鳥谷の6号ソロ、7回に新井の二塁打で加点し、9回にも3点を奪い突き放した。

 ヤクルトは打線がつながらず、3連勝はならなかった。

 下柳は緩急をつけ、コーナーに投げ分け、球数はわずか70球で6回を青木のソロによる1失点にヤクルト打線を抑えた。鳥谷の失策から招いた3回1死一、三塁の最大のピンチも、けん制で一塁走者を刺し、無失点で切り抜けた。「(けん制は)矢野のサイン。感謝している。大事な試合を勝てて良かった」と話した。

 鳥谷もエラーした直後の4回に6号ソロを放つなど4安打の固め打ち。「何とか塁に出る気持ちだった」汚名返上の一発だった。

参照元:スポーツ報知

◆J1第14節第1日(28日・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ほか=6試合) 南アW杯アジア3次予選による中断から本格的に再開。浦和が1―2で柏に競り負け、名古屋も0―4と鹿島に完敗した。両チームは勝ち点26のままで、得失点差で浦和が暫定首位。鹿島が同25に伸ばして暫定3位に浮上した。

 大宮はデニスマルケスの2ゴールで東京Vを2―0で下し、勝ち点を22に伸ばした。磐田は1―0で横浜Mを破り、連敗を3で止めた。清水は京都、新潟は川崎にそれぞれ2―1で勝った。川崎は3連敗。

参照元:スポーツ報知

日本スケート連盟は28日、2007―08年シーズン優秀選手のフィギュアの浅田真央(愛知・中京大中京高)高橋大輔(関大大学院)、スピードの加藤条治(日本電産サンキョー)を表彰した。安藤美姫(トヨタ自動車)は体調不良で欠席した。

 浅田真は「まだ新しいプログラムをこなせていないので、自分のものにしたい。目標の一つは全日本選手権の3連覇」と来シーズンへの意気込みを語り、高橋はショートプログラム(SP)に4回転ジャンプを組み込むことを明らかにした。

参照元:スポーツ報知

 元WBA世界ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅が、7月12日にメキシコでノンタイトル10回戦に臨むことが決まった。28日、所属事務所が発表した。対戦相手はアポロニオ・スイコ(フィリピン)で、3月以来の実戦となる。

 メキシコに滞在中の亀田興は「試合が決まってほっとしている。いつもと環境が違う中での試合は勉強になることが多いと思うので頑張りたい」とのコメントを出した。

 亀田興は現在、所属ジムがないため国内で試合ができない状態にある。

参照元:スポーツ報知

◆米女子プロゴルフツアー、メジャー第3戦 全米女子オープン第2日(27日、米ミネソタ州インターラーケンCC=パー73) 第2ラウンド途中までを行ったが、雷雨による中断の影響で日没サスペンデッドとなった。

 前日12位の横峯さくら(22)=エプソン=は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落としたものの、通算イーブンパーの146で決勝ラウンド進出を確定的にした。

 上田桃子(22)=ソニー=が3バーディー、1ボギーの71で回り、通算3アンダーの143で暫定9位。

 宮里藍(23)=サントリー=は17ホールを終了して4バーディー、3ボギーでスコアを1つ伸ばし、上田と同じ3アンダーとしている。

 横峯は「出入りが激しかった。気にしていなかった木にも当たった」と苦笑い。前半の15番でダブルボギーをたたいたのは、ティーショットを左の木にぶつけたことが響いた。 17番や6番でも木に当たり、ボギーをたたいた。だが、438ヤードの5番(パー4)で300ヤードの豪快なショット。第2打を9番アイアンで約5メートルにつけ、バーディーを取った。「よく飛びましたね」と自身も感心した。

 上田は18番(パー5)のグリーンで約50センチのバーディーパットを決めた。これで通算3アンダーに伸ばし「おなかが減りましたね。眠たいし」と、長い一日を振り返った。初めての全米女子オープンで決勝ラウンドを好位置で迎える。「トップが伸びていないのはラッキーですね。インの方がスコアを伸ばしやすい。前半でしっかり我慢して、後半は攻めていきたい」と力強く話した。

 宮里は17番(パー4)のバーディーパットのラインを読んでいるときに、大会関係者が何事か知らせに来た。悪いタイミングだったが、その後の1メートルのパーパットを沈め「何だよ、と思ったけど、しっかり決められた」とうなずいた。

 天沼知恵子(33)=太平洋クラブ=は76をたたき、通算10オーバーの156で終了し、予選通過は絶望的となった。

 アンジェラ・パク=ブラジル=が通算6アンダーの140で暫定首位に立った。

 上田桃子「中断がいい流れに変えてくれた。10番のパーパットが大きかった。最後も2連続バーディーで、ゆっくり寝ることができるし、良かった。トップが伸びていないのはラッキーですね」

 宮里藍「ショット、パットとも良かった。中断後もいい集中力を保てた。あした(残りの)18番でいいフィニッシュができれば、次のラウンドにつながる。気持ちを切らさなければ運が向いてくると思う」

 横峯さくら「ショットが乱れた。ラフにいったところでボギーを打った。スイングが悪い原因は分かっているので調整したい。あしたからは目標をアンダーパーに上げて頑張る」

 天沼知恵子「バーディーチャンスに全然つかなかった。コースのハードさを感じた。自分のスイングのテンポが確立されていない。もう一回、作り直さなければいけない」

 ラウンドを終えた中ではアンジェラ・パク(ブラジル)が通算6アンダーの140でリード。

参照元:スポーツ報知

 ジュニアのゴルフ練習環境の大切さを常に強調している高校生プロの石川遼(16)=パナソニック=と契約を結ぶヨネックスは28日、石川が長年通っている千葉県野田市のゴルフ練習場で、石川や父の勝美さんらと記者会見し、ジュニアゴルフアカデミーの発足を発表した。

 大会や定期スクール、イベントの開催などを柱にジュニアの育成を目指すという。石川は「このアカデミーを経て技術を上げていく流れになったら最高」と期待を寄せた。会見後、さっそく未来のプロたちの指導に当たり「難しい言葉を使わずに教えるのは難しい」と話した。

参照元:スポーツ報知

◆米女子プロゴルフツアー、メジャー第3戦 全米女子オープン第3日(28日、米ミネソタ州インターラーケンCC=パー73) 日没サスペンデッドのため前日から持ち越された第2ラウンドの残りを行い、1ホールを残していた宮里藍(23)=サントリー=は18番(パー5)で第1打を右に曲げたがパーをセーブし、通算3アンダー143の9位タイで第2ラウンドを終えた。

 同じく通算3アンダー9位タイの上田桃子(22)=ソニー=とイーブンパーで28位タイの横峯さくら(22)=エプソン=は決勝ラウンドに進出した。首位は第2Rを67で回ったアンジェラ・パク=ブラジル=が通算6アンダーで浮上した。

 吉田藍子(25)=グッドビリーヴ=は通算5オーバーで1打届かず決勝に進めなかった。天沼知恵子(33)=太平洋クラブ=は通算10オーバーで予選落ち。

 通算4オーバー、74選手が予選を通過した。

参照元:スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第6日(28日、オールイングランド・クラブ) 女子シングルス3回戦で杉山愛(ワコール)は4―6、4―6で世界ランク42位のアリサ・クレイバノワ(ロシア)に敗れ、2年ぶりの4回戦進出は果たせなかった。杉山は18歳の相手の強いサーブとストロークに押し込まれ、最後まで流れをつかめなかった。日本勢のシングルスは全員敗退した。

 第2シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)はキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に逆転勝ちし、昨年覇者で第7シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)とともに4回戦に進んだ。

 杉山愛「がっかりです。120パーセント力を出したなら納得できるが…。硬くなってしまって、相手の戦い方を逆に利用する余裕がなかった。もう少し攻撃しないとミスは誘えない」

参照元:スポーツ報知

日本テニス協会は28日、国際テニス連盟(ITF)から男子の錦織圭(ソニー)と女子の森田あゆみ(キヤノン)を北京五輪のシングルスに推薦するという通知が届いたと発表した。日本協会は出場権を得た選手を五輪に参加させる方針を決めており、締め切りの30日までに出場の返事をする。これで18歳の錦織の五輪出場が決まった。

 日本男子がシングルスに出場するのは96年アトランタ五輪の松岡修造以来12年ぶり。18歳での代表は88年ソウル五輪でテニスが正式競技に復帰して以降では最年少となる。

 森田は6月9日付の世界ランクで単複の五輪出場権を得た杉山愛(ワコール)がダブルスパートナーとして指名し、ダブルス出場が決定。さらにダブルス出場権を持つ選手にシングルス出場を認める推薦枠があり、これが適用された。

 ◆錦織 圭(にしこり・けい)2007年プロ転向し、2月に日本男子として16年ぶり2人目のツアー制覇。ウィンブルドン選手権で四大大会日本男子史上最年少出場。青森・青森山田高、ソニー。178センチ、70キロ。1989年12月29日生まれ、18歳。島根県出身。

 川廷栄一・国際テニス連盟名誉副会長「錦織はランクとしては候補外だったが、若い選手で今年に入ってからの活躍が注目された。(推薦枠入りに)特に反対はなかった。森田のシングルス出場はダブルスに出ている選手の中のひとり、という形だった」

参照元:スポーツ報知

◆オリックス3―4日本ハム(27日・京セラドーム大阪) さすが日本のエースだ。日本ハム先発のダルビッシュがリーグ戦の再開初戦となったオリックス戦に先発。一時は逆転を許しながらも7回を10奪三振2失点の粘投で8勝目を挙げた。打っては4番・稲葉が6回に同点打、8回に勝ち越し打を放ち、エースをアシストした。昨年12月の北京五輪アジア予選に続き、8月の本大会でも代表入りが有力な2人は、チームでも投打の柱としてナインを引っ張っていく。

 苦しかったからこそ、感激がこみ上げた。勝利のハイタッチに加わったダルビッシュの表情には、安どの笑みが浮かんでいた。「最後はどうかなと思ったけど…(マイケルが)きっちり打ち取ってくれて良かったです」1点差での逃げ切り。救援こそ仰いだが、今季8勝目を素直に喜んだ。

 大きな決断を下した。「ひじに負担がかかるので」と今季は多投を控えていたフォークを決め球に選択。「この前(17日)の広島戦の最後の方から感覚はつかめていた。スプリットのイメージですけど、いい高さに決まってくれました」1月に合同自主トレで前ロイヤルズ・野茂からも指導を受けた“秘球”でオリックス打線をほんろう。5者連続を含む今季最多タイの10三振中8個をフォークで奪ってみせた。

 前回登板から中9日。疲労が蓄積していたエースにとっては、最高の中休みとなった。この間、ブルペン投球は一度だけ。しかも、通常の登板2日前ではなく3日前の24日に入り、コンディションの立て直しに努めてきた。「交流戦の悪い時より、状態は戻った」という言葉は、最速152キロを計測した直球にも表れた。

 家族との時間もリフレッシュにつながった。このほど大阪市内にもマンションを構え、広島遠征後の18日夜からサエコ夫人(21)、3月に誕生した長男と生活をともにしている。この日は、最愛の2人が球場を訪れ、長男の観戦試合としては、3度目にして初めてパパに白星がついた。

 開幕戦に続き、エースはリーグ戦再開初戦もきっちり勝った。北京五輪日本代表への選出が決定的だけに「チームに1か月いない可能性があるので、最初に白星がついて良かったです」と笑った。日本ハムでも、JAPANでも結果を出す。それこそが、ダルビッシュの務めだ。

参照元:スポーツ報知

南アW杯アジア最終予選で、A組に入った日本は9月6日の初戦で、3次予選で敵地で完敗したバーレーンとアウェーで再戦することが決まった。2位以内で突破が決まるため、バーレーンは絶対に負けられない相手となる。いきなり因縁の決戦となった岡田武史監督(51)は27日、「二度と同じ過ちはしない」とリベンジ宣言した。3次予選敗戦の借りを返し、南アへの道を切り開く。

 欧州選手権のテレビ解説のためウィーンに滞在中の岡田監督。抽選会の結果を知ると、約20分後に宿泊先のロビーに降りてきた際、関係者に「またバーレーンだな」と言われ苦笑いで返した。

 本紙の取材に「申し訳ないが、1社だけには話はしないように日本協会から固く言われている」としたが、同組に入る確率が50%だったサウジアラビアでなくバーレーンと同組に入ったのは運命を感じたに違いない。日本協会を通し「決して悪いグループではない。初戦はまたバーレーンとアウェーで当たるわけだが、前回と同じ間違いを二度起こさないようにしたい」とコメントした。

 22日のホーム戦は終了間際の得点で辛勝したが、バーレーンとしては決着が付いたとは思っていないはずだ。主力はバカンスに出かけ手の内を隠されたからだ。1997年9月、フランスW杯予選で、日本代表監督として初采配を振るい引き分けたウズベキスタンは今回、情報が少ない。アジア杯王者のイラクを倒したカタールとオーストラリアも強敵だが、2位以内に入るため絶対に叩く必要があるのは、実力的に3番手につけるバーレーンだ。

 特に初戦は大久保(神戸)が出場停止。04年8月のアジア杯から4年間で5度対戦しているが「日本は3次予選でもすでに厳しい戦いを経験しているが、W杯予選に簡単な試合はひとつもない」と岡田監督は気を引き締める。長い最終予選だが、日本はいきなり、バーレーンという大きな山を迎える。

 ◆オーストラリア W杯出場2回。2006年ドイツW杯ベスト16。監督はオランダ人のピム・ファーベク(52)。多くが英プレミアリーグなど欧州で活躍するなかで、DFブレット・エマートン(29)=ブラックバーン(イングランド)=のクロスをいかに防ぐかが勝敗を分ける。エマートンは4バックの右サイドだけでなく、3バックのストッパーも務める起用な選手。DFながら3次予選のアウェー・カタール戦では2ゴールを挙げるなど、その右足は警戒が必要だ。

 ◆バーレーン W杯出場なし。監督はチェコ人のミラン・マチャラ(64)。2005年ドイツW杯予選の日本戦でオウンゴールしたことで知られるMFモハメド・サルミーン(27)=アル・ムハラク=がボランチの位置から攻撃を組み立てる。一時は体重オーバーで不調も、試合を重ねるごとに復調。6月2日のタイ戦からは3試合フル出場で存在感を見せた。同22日の日本戦は警告の影響などで来日せず、休養となったが、日本戦はドイツW杯予選の汚名を返上すべく力が入ることは間違いない。

 ◆ウズベキスタン W杯出場なし。監督はラウフ・イニレイエフ(48)。FWマクシム・シャツキフ(29)=クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ(ロシア)=が要注意人物。187センチの長身を生かし、ゴールを量産。今予選では6試合に出場し7ゴールと抜群の得点感覚を見せる。1999年から9年間在籍したディナモ・キエフ(ウクライナ)では欧州CL7回出場し、計11ゴールを挙げている。

 ◆カタール W杯出場なし。監督はウルグアイ人のホルヘ・フォッサティ(55)。2007年7月にアジア杯で日本からゴールをもぎとったFWセバスチャン・キンタナ(24)=カタールSC=をいかにおさえるかが勝負の分かれ目。ウルグアイから帰化した172センチのストライカーはパワフルなシュートを持つ。今予選では出場停止となった3次予選初戦のオーストラリア戦以外の7試合すべて先発出場し、4ゴール。アジア杯で対戦した時にいなかったFWモンテシン、DFマルコーネとブラジル人も帰化している。

参照元:スポーツ報知

美脚作戦だ。日本体操協会は27日、北京五輪の男女ユニホームを都内で発表した。女子は腰の両横部分を従来より3・5センチ深くカットした超ハイレグ。さらに胸の部分の開きも広くし、ナデシコの花をあしらって女性らしさをアピールする“セクシー戦闘服”となった。

 ハイレグ最大の狙いは脚を長く見せること。カットが浅い従来型は「脚が短く見える」との指摘があった。現場側は「見た目も重要」と担当のミズノ社に改良を要望。初めて袖を通したエースの鶴見虹子(15)=朝日生命ク=は「これで演技もきれいに見えると思う」と喜んだ。色は男女とも日の丸カラーの赤、白が中心で両肩には金色で炎のデザインも。団体連覇がかかる男子初代表の中瀬卓也(25)=徳洲会=は「大きな会場で金色が映えるのでは」と意欲を高めていた。

参照元:スポーツ報知

北京五輪で3連覇を狙う柔道女子48キロ級・谷亮子(32)=トヨタ自動車=が27日、富山・立山連峰での個人合宿を公開。標高2450メートルの場所にある室堂平でランニングをするなど自身初の“高地トレ”で金メダルへの足固めをした。

 まだ雪が残る高地に立ち「表彰台をイメージしたわけじゃないですけど、自分の場所を見つめることができた」と笑顔。体力強化はもちろんのこと、雄大な景色や新鮮な空気にも触れリフレッシュもできた。谷はかねてから柔道以外のトレーニングも重視。過去の五輪や世界選手権の前にも座禅や登山を行うなどして、好成績に結びつけてきた。「柔道のけいこでは身に付かない精神的な部分がある」

 この日は長男・佳亮くん(2)や両親も同行し、日本最大級の黒部ダムも見学するなど、充実の時を過ごした。眼下に広がる景色に「視界がいいですね」と話したが、視線の先にはしっかりと金メダルも見えているはずだ。

参照元:スポーツ報知

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