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W杯アジア最終予選A組第1戦のバーレーン戦(6日=日本時間7日未明)に向けて調整中の日本代表は4日、マナマで非公開の練習を行った。

 23選手全員が参加し、欧州組の中村俊(セルティック)らを加えた戦術練習を重点的に行ったとみられる。ここまで故障者もなく岡田監督は「準備は順調にきている。非常にいい雰囲気だ」と手応えを口にした。

参照元:スポーツ報知

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 ◆テニス全米オープン第11日(4日、ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター) 女子ダブルス準決勝で第4シードの杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組は、第10シードのリサ・レイモンド(米国)サマンサ・ストーサー(オーストラリア)組に5―7、1―6で敗れ、決勝進出はならなかった。

参照元:スポーツ報知

プロボクシング全24戦KO勝利の剛腕、エドウィン・バレロ(26)=帝拳、ベネズエラ=が、保持していたWBA世界スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王座を返上したことが4日、分かった。今後は1階級上のライト級(61・2キロ以下)に転向し、2階級制覇を目指す。

 バレロは4度目の防衛に成功した6月12日の嶋田雄大(37)=ヨネクラ=戦後、ライト級転向の可能性を示唆していた。アジア初の4階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(フィリピン)が保持するWBC世界ライト級王座が今後のターゲットとなる。

 また、8月にWBC世界フェザー級王座を返上したホルヘ・リナレス(23)=帝拳、ベネズエラ=がバレロの返上した王座の獲得を視野に入れており、すでに2位にランク。早ければ年内にも2階級制覇に挑戦する可能性が高くなった。

参照元:スポーツ報知

WBA世界ミニマム級王者・新井田豊が、20戦全勝18KOを誇る21歳の最強挑戦者ローマン・ゴンサレスを豊富なキャリアで沈める。15日のV8防衛戦へ向け4日、神奈川県内の横浜光ジムでスパーリングを公開。世界戦をすでに10戦経験している王者は「キャリアが足りない印象。駆け引きがない」とKOマシン撃退に自信を見せた。

 若さと勢いを逆利用する。21歳の豊かな才能は認めているが「攻撃が粗い。穴? もちろんある」とニヤリ。「引き出しはいくつか用意してますよ」と、足を使ったボクサースタイル、足を止めて打ち合うファイタースタイル両方をスパーで披露した。「今までの挑戦者で一番強い。でも俺も経験、技術が上がっている」ゴンサレスの剛腕を足と駆け引きで封じ込める。

 故障もほとんどなく調整を続けられたこともあり、これまでに約250ラウンドのスパーリングをこなした。「気がついたらその数になってた。状態がよかったからこそですね」6月に急逝した恩師・関光徳会長(享年66歳)にささげるV8へ、不安要素はない。

参照元:スポーツ報知

日本相撲協会の北の湖理事長が4日、スポーツ報知の取材に応じ、抜き打ち尿検査で大麻の陽性反応が出た弟子の白露山(26)問題に関して本人が大麻使用を認めるなど「クロ」と断定されない限り秋場所(14日初日・両国国技館)を休場させる考えはないことを明らかにした。しかし同時に白露山が認めた場合、即刻解雇と自身の理事長職辞任の意思を初めて語った。白露山と露鵬(28)=大嶽=の尿検体の精密検査はこの日から始まり早ければ8日にも結果が出る。

 親方として、白露山を信じる。北の湖理事長が強調した。

 「私は白露山に何度もウソをつかないで正直に全部、話せと聞いた。本人は吸っていないと話した。警察でも事情聴取を受け、家宅捜索が入っても何も押収されなかった。本人がやっていないと話している以上、それを尊重しないといけない」

 抜き打ちの尿検査で陽性反応が出た。この日から都内の検査機関で精密検査が開始し、早ければ8日にも結果が出る。ここでも陽性反応が出れば、協会としての処分も浮上するが理事長はそれを否定した。

 「今回の検査は最終ではないと聞いています。陽性が出ても再検査を行うと報告を受けています。ですからこれを終えて処分を出すことはありません。陽性反応が出てもやっていないというのなら何度でも検査を受けたらいい。けがの痛み止めを飲んでいたと聞いている。病院も変えて納得するまでやるべき。その途中で処分をすれば一人の力士、一人の人間の人生を閉ざしかねない。それはするべきではないと思っています」

 秋場所は14日に両国国技館で初日を迎える。検査を繰り返せば、場所と重なる。この日、白露山はけいこを再開させた。その一方で秋場所の中止を視野に入れるべきとの意見もある。

 「力士にとって休場は重大。本人が言わない限り私から休めとは言えません。(秋場所の中止は)ファンあっての大相撲です。ファンの方が待っていらっしゃっている以上、考えられません」と場所の中止を否定。さらに白露山が大麻使用を認めず、検査継続の段階では休場させる考えもないと話した。

 白露山と露鵬は、簡易検査で陽性反応が出た時点で実名が発表され「クロ」と取りざたされた。通常、ドーピング検査の過程で実名が発表されることはない。加えて日本アンチ・ドーピング委員会(JADA)の大西祥平専門委員は3日に「鎮静剤でも疑陽性として反応する場合はある」と当初の説明の不備を謝罪。現時点で警視庁も立件はしていない。検査途中で犯罪者のように扱われているのは北の湖理事長にとっては許せないことだ。

 ただ、師匠と弟子の信頼関係が裏切られた場合の決意はしている。「白露山がやったと言えばすぐにクビにします。私も腹を切る覚悟は分かっています」辞任の覚悟を初めて口にした。今は、ただ、弟子・白露山を信じるしかない。

参照元:スポーツ報知

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第2戦、イタリア大会は4日、メラノで行われ、女子ショートプログラム(SP)で水津瑠美(東京・駒場学園高)が48・22点で2位、村元小月(神戸ポートアイランドク)が36・27点で19位につけた。(共同)

参照元:スポーツ報知

大相撲の横綱審議委員会による秋場所(14日初日・両国国技館)のけいこ総見が5日、東京・両国国技館の相撲教習所で行われ、ともに10番取った白鵬、朝青龍の両横綱は本調子ではなかった。大麻使用疑惑の渦中にいる露鵬は欠席した。

 琴光喜、琴欧洲、魁皇、千代大海の大関陣は番数が少なく、低調。対照的に5場所連続関脇の安馬や三役から平幕に転落した稀勢の里の精力的なけいこが目立った。

参照元:スポーツ報知

◆横浜8―0阪神(3日、横浜) 8点の大量リードをもらっても、三浦は1点もやるつもりはなかった。9回2死一、三塁のピンチも空振り三振。右手を突き上げた。「気持ちいいっすね。要所をしめられた」今季初完封で対阪神無傷の4連勝。チームも阪神戦6連勝で、やっと40勝に到達した。

 虎キラーは健在だった。初回、先頭の赤星に安打を許したが、後続を抑えて波に乗った。結局6安打に抑え7勝目。阪神戦通算37勝14敗は全124勝のうち3分の1近くを稼いでいる。「どことやる時も一緒。たまたまです」と謙そんした。

 大矢監督も「ストライクが甘くならない。若手のいい手本」と絶賛。今季は右肩痛で開幕ローテを外れ、5月末から再び2か月近く離脱した。「こんな成績でも応援してもらえる。最後まで頑張りたい」三浦自身も5連勝。ハマの番長が低迷するチームに迷惑をかけた分を取り戻す。

参照元:スポーツ報知

◆レッドソックス5x―4オリオールズ(3日・ボストン) レッドソックスの松坂大輔投手は先発で6回を投げ7三振を奪ったが、4安打4四球4失点(自責点3)で勝敗はつかず、日本投手最多を更新する17勝目を逃した。

 松坂は6回4失点と不本意な内容だったが、チームのサヨナラ勝利に「(シーズン終盤の)ここまで来たら勝つことしかない。あの展開からチームが勝って最高にうれしい」と興奮気味に話した。

 松坂は1回、先頭のロバーツにカウント2―0から二塁打され、1死から中堅手の失策で失点。4回は無死一、二塁で、スコットを2球で追い込みながら、3球連続ボールでフルカウントとし、適時二塁打を許した。「自分の状態は悪くなかった。4回も紙一重だけど、そう簡単にいかないのが野球」と分析した。

 次回の登板は首位を快走するレイズ戦が予定されている。「本当に大事な試合になる」と、気を引き締めた。

 松坂大輔投手「(チームのサヨナラ勝ちに)自分自身のことはともかく、あの展開からチームが勝って最高にうれしい。野手陣に感謝したい」

参照元:スポーツ報知

日本代表は3日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦のバーレーン戦(6日)に向けてマナマで調整した。パス練習など冒頭以外は非公開で、紅白戦を行って大事な一戦に備えた。

 右足首の痛みで前日は別メニュー調整だった中村俊輔(セルティック)も出場した。岡田監督は「紅白戦の布陣は試合を想定したメンバー。試したいことは試せた」と話した。

 非公開練習ではセットプレーの確認を行った。中沢と闘莉王が頭で合わせてゴールを狙う形を繰り返したようだ。

 闘莉王は「(今回の代表で)でかいのは2人しかいない。キッカーがける前に様子を見て、どちらが合わせるかを決めたい」と話した。中沢は「代表では、いいボールが来る。チャンスになると思う」と自信ありげだった。

参照元:スポーツ報知

WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(27)=真正=が3日、神戸市内の中学校で講演。V7戦(10月16日・代々木第一体育館=報知新聞社後援)に向けて、9日から東洋太平洋フェザー級10位のマイケル・ファレナス(フィリピン)らを招いてスパーを開始することを明かした。22勝中19KOの戦績で「強い選手みたいなのでいい練習になる」と話していた。

参照元:スポーツ報知

日本相撲協会が3日、露鵬(28)=大嶽=、白露山(26)=北の湖=の兄弟関取に大麻の陽性反応が出た抜き打ち尿検査を今後、全720力士への実施を検討していることが分かった。アンチドーピング委員で再発防止検討委員も務める慶大教授の大西祥平委員が明かした。早ければ年内にも実施する見込みだ。

 薬物汚染の拡大防止へ相撲協会が尿検査を全力士に導入する。大西委員は「すでに再発防止検討委員会で全力士を対象に実施することを視野に入れています」と明言。検査方法は十両以上の関取を対象にした2日の力士会で行われた抜き打ち方式が有力。検査員が各部屋を予告なしに訪問し、全力士に尿検査を実施する。

 現在、相撲協会に在籍する力士は幕内41、十両28、幕下120、三段目200、序二段256、序ノ口75の合計720人。これだけの力士への検査実施は労力、時間など膨大になるが「こうした問題が出た以上、すべての力士に抑止力を与えなければ意味がない」とある幹部は明かす。若ノ鵬事件から今回のロシア出身の兄弟関取の陽性反応と、拡大の一途をたどる薬物汚染を未然に防ぐべく抜き打ち尿検査を導入するのだ。

 今後は再発防止検討委員会で決議し、正式に実施を目指す。抜き打ち尿検査は、協会が年内に試験的に行うドーピング検査でも実施される。若ノ鵬事件の教訓を生かし、相撲協会が自らの手で薬物からの完全浄化を図る。

参照元:スポーツ報知

女子ゴルフの最新世界ランキングが1日発表され、前週16位の上田桃子は17位に順位を下げた。不動裕理は前週と変わらず18位。横峯さくらは27位、宮里藍は35位。

 1位ロレーナ・オチョア(メキシコ)、2位アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、3位曽雅ニ(台湾)ら上位には変動がなかった。(共同)

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの石川遼(16)=パナソニック=が、フジサンケイクラシック(4~7日、山梨・富士桜CC)の予選ラウンドで初めて同組となることが2日に決まった昨年の賞金王・谷口徹(40)=フリー=に食らいつくことを宣言した。

 前週のバナH杯KBCオーガスタで優勝した甲斐慎太郎(27)=フリー=を挟んで回ることになった谷口に対し、「(これまで回ったトップ選手と)また違ったオーラがある」と緊張した表情。賞金王のアプローチやパットについて「ぼくよりも何十段も上に感じる」と口元を引き締めた。ただし「ぼくも調子はいい。アイアンの精度を上げて少しでも食らいつきたい」と闘志。新たにライ角を0・5度フラットにした新しいアイアンを投入して応戦するつもりだ。

 一方の谷口も「楽しみはありますよ。成長しているだろうしね。遼くんと回って逆にぼくも思い切りの良さとかを感じられる」と“対戦”を心待ちにしていた。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフツアーのフジサンケイクラシックは4日から7日まで山梨・富士桜CC(7397ヤード、パー71)で行われる。昨年に続く出場となる石川遼(16)=パナソニック=は3日、プロアマ戦に参加。プロ転向後に習得した低弾道のドライバーショットを駆使して4日間でのアンダーパー、そしてプロ転向後ツアー初勝利を目指す。

 1年分の成長を見せつける。大会前日のプロアマ戦を終えた石川は「去年はオーバーパーだったが、今年は良くなくても絶対にアンダーパーを出したい」と目標を設定した。昨年は第3ラウンドが濃霧で順延され54ホールに短縮。マンシングウェアKSBカップで優勝し、プロツアー2戦目だった石川は15位と大健闘したが、1オーバーで終わったことが悔しかった。

 リベンジの舞台を前に手応えを感じている。3番ホールは570ヤードの打ち上げのパー5。昨年は2オンを狙ったが、今年は3オンで勝負。しかしこれは成長の証しだ。今年はスイング改造、クラブのセッティングを考え、低弾道の球筋を追求してきた。その結果、打ち上げのティーショットでは早く斜面にボールが当たり、結果的に飛距離が出なくなっただけ。「飛ぶけれど、乱れ方がハンパじゃなかった」という以前の高弾道のドライバーショットのスピン量は毎秒約3000回転。しかし現在は約2400回転にまで減少し、曲がりが少なく風にも強い安定感のある低い球筋となった。

 今春から石川は山梨も練習拠点としているため、同コースは20回以上ラウンドしている“ホームコース”。それだけにかかる期待も大きい。今月17日に17歳の誕生日を迎える石川にとって、今大会が16歳ラストゲーム。「上位で上がって17歳になるなら、気持ちがいい」と意欲を見せる。「普通の誕生日になるか、いい誕生日になるか…」とニヤリ。もちろん後者を選ぶつもりだ。

参照元:スポーツ報知

ロシア出身の幕内・露鵬(28)=大嶽=、十両・白露山(26)=北の湖=の兄弟からマリフアナ(大麻)の陽性反応が出るという衝撃から一夜明けた3日、協会役員待遇で審判部副部長の貴乃花親方(36)=元横綱=は「結果が悪ければ、非常に重要な事態」と危機感をあらわにした。

 角界の行く末を案じる貴乃花親方は、厳しい表情で口を開いた。この日、都内のホテルで開かれた日本サッカー協会の新役員披露パーティーに出席。「ファンが心配してくれるうちはまだいい。(信用が)低下すると、相撲協会が団体として是非を問われる」八百長疑惑、朝青龍のサッカー騒動、力士死亡事件に続き起きた大麻問題。世間に対する“裏切り”が及ぼす影響を危惧(きぐ)した。

 マリフアナの陽性反応を示した露鵬、白露山については「本人たちもやっていないと主張しているので信じてあげたい。シロであってほしい」と疑惑が晴れることを祈った。「人権を大事にしてあげるべきではないでしょうか」と精密検査の結果が出る前に過熱している周囲にクギを刺すことも忘れていなかった。

 世間の目は、問題が起きる度に厳しくなっている。抜き打ち検査を行う発端となった元若ノ鵬の大麻所持は、言い訳ができない犯罪。秋場所(14日初日・両国国技館)中止の声が出ていることを問われると「検査結果が悪ければ重要な事態になる。そういうことも視野に」と最悪の展開も覚悟していることを明らかにした。

 信頼回復への道は険しい。ある中堅親方は「外国人の入門を一度ストップして、教育マニュアルなどを確立してから再び入門を許可するようにしてはどうか」と素行を問題視される外国出身力士への対策を口にする。危機的状況を脱出するには今後、若手、中堅親方から出てくる改革への意見を、北の湖理事長ら幹部がどう生かすかが大事。広く聞く耳を持つことが、国技再生への第一歩となる。

参照元:スポーツ報知

DREAM6(9月23日・さいたまスーパーアリーナ)の主催者は3日、ミルコ・クロコップ(33)=クロアチア=対アリスター・オーフレイム(28)=オランダ=など追加カードを発表した。

参照元:スポーツ報知

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