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◆ドイツ ブンデスリーガ第23節 フランクフルト1―1ボーフム(8日・フランクフルト)【フランクフルト(ドイツ)8日】ブンデスリーガで23シーズンぶりの日本人対決が実現した。MF稲本潤一(28)が所属するフランクフルトが8日、ホームでMF小野伸二(28)のボーフムと対戦。ともに先発し、1―1で引き分けた。ヴォルフスブルクMF長谷部誠(24)もコットブス戦に先発。チームは3―0で快勝した。

 小野はトップ下、稲本はボランチ。ブンデスリーガで実現した日本人対決は、求められる役割こそ違うが、同じ中盤でしのぎを削った。小野が高い技術でボーフムの攻撃の起点を作れば、稲本が積極的なプレーでフランクフルトの守備を中盤で支えた。

 最初にゴールをこじ開けたのはフランクフルト。後半4分、左サイドでパスを受けたMFトスキが左足で技ありのゴール。だが、その後に悪夢が待っていた。後半22分、ボーフム選手のクロスが稲本の肩付近に当たり、これがハンドの判定に。フランクフルトは壁を作っている最中に一瞬のスキを突かれ、MFアザウアグに直接FKを決められた。そのまま1―1で終了し、稲本にも、フランクフルトにも痛恨の失点となった。

 1983―84シーズンに、ビーレフェルトの尾崎加壽夫(現本紙評論家)とブレーメンの奥寺康彦(現横浜C会長)が対戦したのが欧州リーグでの日本人初対決。翌シーズンも両者は戦い、それ以来のドイツでの小野、稲本対決も日本サッカー史に刻まれた。試合前に私生活などの話をしたという小野は「(互いに)近くでプレーしたので楽しかった」と振り返り、稲本は「1―1に終わって残念」と肩を落とした。

参照元:スポーツ報知

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