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11月16日に急性脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム前日本代表監督(66)が、24日に千葉県内の病院から都内のリハビリ施設へ転院したと25日、日本サッカー協会が発表した。脳梗塞から復帰した長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(71)が入院した同じ施設で、最高の医療スタッフの下、リハビリを始めた。また、日本協会の田嶋幸三専務理事(50)から、岡田武史監督(51)が日本代表監督に就任したと初めて伝えられた。

 オシム前監督は、ミスターを支えた医療スタッフと再起を目指すことになった。新しい病院は、長嶋さんがその献身的な介護に感激したほどの態勢で、リハビリには最高の環境といえる。田嶋専務理事によると、24日午前に順天堂浦安病院の集中治療室から、同施設へ移った。「奇跡的な回復」(医療チーム)を見せているオシム前監督は「移籍はサッカー人生につきものだからな」と話したという。

 田嶋専務理事は24日午後、オシム前監督と初めて面会した。「想像以上に元気になられていて、想像以上にコミュニケーションをとることができました」約30分、雑談はドイツ語で直接話した。それでも、岡田監督が後任として日本代表を指揮していることは、通訳を介して伝えた。

 「いつ言うかというのは、(オシム前監督の)家族と話をしました。タイミングはギリギリだったと思います。非常に頭のいい方ですから、客観的に分析されていると思う」転院したことで断片的に伝わるより、直接伝えることを選んだ。田嶋専務理事は、オシム前監督の反応などを問われると、目を赤くして「言いたい事はたくさんあるんですが、家族の方々の了解を得ていないので…」と言葉を詰まらせた。

 日本協会は、今後も全面的に支援していく。田嶋専務理事は「まず医療の支援は100%整えてやっていきたい。今回の専門病院に移ったのもそのステップの1つ。復職などは、健康になられてから。何らかの形で日本サッカー界に貢献していただきたい」と話した。

 岡田監督は、日本代表監督就任以前から、お見舞いの意思を打診しており「タイミングが合えば」(田嶋専務理事)と、将来的には新旧代表監督の会談もありそうだ。

参照元:スポーツ報知

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