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 ◆練習試合 日本代表―流通経済大(7日・千葉) 日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=が7日、精度の高いFKキッカー不在というオーストラリアの致命的な弱点を鋭く指摘。「恐れる必要はない」と断言した。

 厳重な『岡田のカーテン』で隠された流通経大との練習試合。先発組で30分間、攻守のセットプレーの細部を確認したMF中村俊輔(30)の言葉は、確信に満ちあふれていた。

 「オーストラリアは背が高いといっても、いいキッカーがいるわけではない。セットプレーでも(今予選)1点ぐらいしか取っていない。恐れる必要はない」

 かつて欧州CLでマンチェスターUを美しいFK弾で2度打ち破った世界的名手は、敵の問題点を鋭く指摘。過度な警戒の必要性も否定した。

 敵のキッカーは、主に右利きのDFウィルクシャーと左足のMFカーニー。昨年10月15日のカタール戦で得た7本のFKで5本をウィルクシャー、2本をカーニーがけったが、すべての標的は身長194センチのカールスルーエFWケネディの頭。CK6本もケネディ狙いの一辺倒。バーレーン代表コーチのハリド・タージ氏も「ゴール前30メートルのFKですら常にケネディを狙う。中村のように直接得点できる名手はいない」と語った。

 一方、岡田監督は一日を攻守のセットプレー練習に費やした。午前中は室内練習場でマーキングや位置取りを確認。選手にアイデアを出させた。練習試合でも、途中でプレーを止めながら徹底的に対策を練った。

 俊輔も「午前中にやったことを相手をつけてやった。誰がキッカーにチェックに行くのか、壁を半歩ずらすとか。ジャンプするのか、しないのかという細かい部分。有意義な時間だった」と振り返った。練習試合でピッチ中央やサイドから黄金の左足を振るったスナイパー俊輔が、強敵の急所を射抜く。

参照元:スポーツ報知

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