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世界陸上選手権大阪大会の女子マラソン(2日)で銅メダルを獲得し、来年の北京五輪代表に決まった土佐礼子(31)=三井住友海上=は3日、大阪市内で記者会見を行い、「1年前に五輪の内定をもらって、じっくり準備できる。うれしい」と笑顔で心境を明かした。

 今後は2週間ほど休養し、秋以降はチームの駅伝参加に備える。来年3月にも北京のコース下見をする計画があり「北京も暑いので、タフな体をつくれるようにしたい」と課題を挙げた。

参照元:スポーツ報知

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 ◆横浜4―7巨人(2日・横浜) 巨人が4―4の延長10回に3点を奪い、連敗を2で止めた。1死一、二塁からホリンズの適時打で勝ち越し、続く矢野の三塁打で2点を加えた。9回途中から登板の上原は3勝目を挙げた。巨人は横浜戦の勝ち越しが決定。

参照元 スポーツ報知

◆楽天7―3西武(1日・フルキャスト宮城) 喜怒哀楽が詰まった大乱戦を、緊急登板の山村が「楽」で締めくくった。退場者2人を出しながら、今季4戦4敗だった涌井を打ち崩し、4位の西武に連勝。お立ち台ではフェルナンデスが「プレーオフ、アキラメナイ!」と気勢を上げた。

 「喜」 先制された直後の1回裏。フェルナンデスが涌井の初球をたたき、バックスクリーン左へ19号満塁弾。7回にも5年連続となる20号ソロを放った助っ人は、前日から2試合で3発11打点の大爆発。野村監督も「見事な先制パンチ。あっという間に4点だ」と大喜びだったが…。

 「怒」 先発のドミンゴが3回にボークから1点を失うと、4回には1イニング3ボーク。1試合4ボークはプロ野球新記録だ。あきれたノムさんが交代を告げると、三塁の秋村塁審に向かって右手中指を突き立てる侮辱行為をして一発退場を食らった。試合後は「熱くなった部分もあった。次までに修正したい」と話した右腕だが、アクシデントはこれで終わらなかった。

 「哀」 4点リードで迎えた9回2死一塁。今度は小山が中村へ頭部死球を与えて危険球退場となった。1試合で同一チームの投手2人が退場処分を受けたのは、パ・リーグ初の珍事。「投げた瞬間やばいと思った。申し訳ない」スタンドが騒然とする中、ウオーミングアップなしでスクランブル登板した山村が後続を断って、やっと白星を手にした。

 ドタバタはあったが、これで西武に0・5差。野村監督は「それは関係ないけど、最多勝のエースを打ち崩したことは意義がある」と評価した。2日も勝てば夢の4位浮上。あらゆる意味でファンを魅了する今の楽天なら実現できる。

参照元 スポーツ報知

 ◆レッドソックス5-9オリオールズ(31日・ボストン) 首位を快走してきたレッドソックスのVロードに黄信号が点灯だ。チームを支えてきた中継ぎエース、岡島秀樹投手(31)が31日、試合前の練習を緊急回避。腰痛のため戦線離脱の危機に直面していることが判明した。この日先発予定だったウェイクフィールドも腰痛のため試合直前に登板キャンセル。主砲ラミレスは脇腹痛で欠場、ドリューも自打球で途中交代と、ここにきて故障者続出でついに4連敗を喫した。

 異常事態を告げていた。試合前の全体練習の輪から岡島だけが外れ、ロッカルームに消えた。「オカジマはでん部に違和感があって、試合後のマッサージを試合前に受けただけだ」フランコーナ監督は試合後の会見でケムに巻いたが、真相は「疲労性腰痛」だった。

 今季はここまで58試合に投げ、セットアッパーとしてチームの快進撃を支えてきた。しかし、登板過多で腰に疲労がたまり、いつパンクしてもおかしくない状況だった。試合後は報道陣に「そんな深刻な顔をしないで下さい。鉄人は投げますよ」と気丈にふるまったが、2日(日本時間3日)以降の登板は流動的で、離脱の可能性もある。

 レ軍にとっては今季最大のピンチだ。岡島のリタイアだけでなく、ここにきて故障者が続出。この日、チームの勝ち頭でア・リーグトップタイの16勝をマークしているウェイクフィールドが、疲労性腰痛のために試合直前に予定されていた先発登板を回避。2日先発予定だった中継ぎのタバレスが1日繰り上げて緊急先発したが、4回途中4失点KO。ウェイクフィールドの次回登板も微妙で、シーズン終盤にきて先発ローテの柱の1人を失う危機に直面した形だ。

 野手もけが人続出だ。ヤンキース戦で脇腹を痛めたラミレスが、この日から復帰の予定だったが、回復が遅れ欠場。5番のドリューも2打席目に右足首への自打球で交代。キルティが背筋痛を押して途中出場したが、5回の好機で併殺。チームも4併殺で、9連敗中だったオ軍に負けて4連敗を喫した。

 せめてもの救いは、ヤ軍も一緒に負けたことだ。ゲーム差は5のままだが、希望の光が見えてこない。シーズン終盤にきて露見した首位レ軍の死角。これを乗り切らないと悲願のリーグ地区優勝は見えてこない。

参照元 スポーツ報知

◆ブルージェイズ2―1マリナーズ(1日・トロント) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で先発し、4打数2安打1打点、今季198安打とし、7年連続200安打にあと2本に迫った。打率は3割5分3厘。

 城島健司は8回から捕手で出場、打席は回らなかった。マリナーズは、今季チームワーストの8連敗。

 マリナーズ先発バティスタが7回1失点と好投したものの、打線が奮わず歯車が噛み合わなかった。

 そんな中で、イチローはチームに貢献した。1回は三塁前への内野安打で出塁し、二盗。8回1死三塁では同点打を放った。「真っすぐ以外を待っていた。もし真っすぐならファウル。それ以外なら中(二遊間方向)に入れよう」と話した。

 マリナーズ・イチロー「(8回に同点中前打)カーブです。真っすぐ以外で待っていた。真っすぐならファウル、それ以外なら(フィールドの)中に入れようと」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 三塁内野安打
  第2打席 3回 中飛
  第3打席 6回 二ゴロ
  第4打席 8回 中安打 打点1

参照元 スポーツ報知

 日本サッカー協会は2日、オーストリアに遠征する日本代表の追加メンバー5人を発表し、7月のアジア・カップ代表の巻(千葉)矢野(新潟)のFW2人が復帰した。MF山瀬功(横浜M)FW田中達(浦和)FW佐藤(広島)も名を連ねた。右ひざを痛めていたFW高原(フランクフルト)は外れた。

 8月31日には松井(ルマン)中村俊(セルティック)稲本(フランクフルト)の欧州組を含む19選手をすでに発表している。

 日本代表は同日、千葉県成田市内で合宿を開始。欧州組3人と同日にJリーグの試合があった横浜Mの2人を除いた19人が約1時間、体を動かした。闘莉王(浦和)は練習中に右足首付近を痛め途中で切り上げた。腰痛の阿部(浦和)は別調整だった。

 日本代表は3大陸大会に出場し、7日にオーストラリア代表、11日にスイス代表と対戦する。

 日本代表は次の通り。
  ▽GK 川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎)
  ▽DF 中沢佑二(横浜M)坪井慶介、田中マルクス闘莉王(以上浦和)加地亮(G大阪)駒野友一(広島)
  ▽MF 中村俊輔(セルティック)橋本英郎、遠藤保仁(以上G大阪)稲本潤一(フランクフルト)羽生直剛、山岸智(以上千葉)中村憲剛(川崎)松井大輔(ルマン)鈴木啓太、阿部勇樹(以上浦和)今野泰幸(FC東京)山瀬功治(横浜M)
  ▽FW 巻誠一郎(千葉)佐藤寿人(広島)田中達也(浦和)矢野貴章(新潟)

参照元 スポーツ報知

◆全米オープンテニス第6日(1日、ニューヨーク、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター) 女子シングルスで2連覇を狙ったマリア・シャラポワ(ロシア)が3回戦で第30シード、アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に4―6、6―1、2―6で敗れる波乱があった。シャラポワが4大大会で4回戦に進めないのは、2004年のこの大会以来12大会ぶりだ。

 第7シードのナディア・ペトロワ(ロシア)、元世界女王のマルチナ・ヒンギス(スイス)も3回戦で敗れた。第6シードのアンナ・チャクベタゼ(ロシア)は4回戦進出。

 男子シングルスで4連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)は3回戦でジョン・イスナー(米国)に6―7、6―2、6―4、6―2と逆転勝ち。第4シードのニコライ・ダビデンコ(ロシア)、第5シードのアンディ・ロディック(米国)はともにストレート勝ちで4回戦へ進んだ。

参照元 スポーツ報知

「解離性障害」と診断されモンゴルで療養中の横綱・朝青龍(26)=高砂=の師匠・高砂親方(元大関・朝潮)が1日、携帯電話で直接、朝青龍と連絡を取り合い、病状報告をさせる考えを明かした。

 早期の回復へ、師弟が“ホットライン”を結んだ。モンゴルから帰国して一夜明けた1日、朝げいこを指導した親方は「青龍とは私が直接連絡します。私が帰るときに『携帯がつながりますから』と言っていた」と話した。ギクシャクしていると言われる師弟関係だが、母国の空気を吸った朝青龍が、少しだけ歩み寄りの姿勢を示し始めたようだ。

 ほとんど草原に囲まれた現地は、携帯電話の通信環境が完全ではないため、通じにくい場合もある。実際に親方が前日、かけてみた時も、つながらなかったという。しかし親方は「つながらない時は、日本語の話せる親族から連絡が来る」と、弟子の行動を常に把握できる状態であることを強調した。

 「(感情の)波はあるにしても幅が小さくなってきている。薬も状況によっては与えるけど、いいことではないので」と親方が話すように、朝青龍の心は、回復の兆しを見せる。ひじ、腰の温泉治療についても近日中に開始する予定だ。

参照元 スポーツ報知

◆米女子ゴルフツアー ステートファーム・クラシック(1日、米イリノイ州スプリングフィールド パンサークリークCC=パー72) 第3ラウンドを行い、宮里藍(22)=サントリー=は3バーディー、4ボギーの73でスコアを落とし、通算5アンダーの211で6位から17位に後退した。シェリー・スタインハウアー(米国)は通算12アンダーで首位を守った。

 1打差の2位にはレーチェル・ヘザリントン(オーストラリア)、さらに1打差の3位には米国のミシェル・レドマンとクリスティナ・キムが続く。

参照元 スポーツ報知

国際陸連(IAAF)のディアク会長は2日、世界選手権大阪大会のドーピング検査で1件の陽性反応があったと発表した。ドーピング違反が確定していないため、選手の氏名、性別、出場種目などは明らかにしなかった。関係者によれば、日本選手ではないという。

 今大会で国際陸連は、開幕前の抜き打ち検査を含め1060件の検査を実施。2年前の前回ヘルシンキ大会では2件のドーピング違反が見つかり、日本開催だった1991年東京大会での違反は3件だった。

参照元 スポーツ報知

◆ゴルフ5レディス第2日(1日・北海道アルペンGC=6364ヤード、パー72) プロ3年目、24歳の飯島茜が通算10アンダーの206で並んだ横峯さくらとのプレーオフを制した。昨年3月の初優勝以来のツアー通算2勝目で、賞金1080万円を獲得した。

 プレーオフは4ホール目で横峯がボギー、飯島が3メートルのパーパットを沈めて決着した。諸見里しのぶが2打差の3位、アマチュアで18歳の金田久美子(愛知・クラーク高)は通算3アンダーの8位だった。

 飯島茜「何度もトップ10にいきながら2勝目は遠かった。それだけに本当にうれしい。少しずつ成長していると思ってきたが、横峯さんに勝てての優勝なので喜びはひとしおです」

参照元 スポーツ報知

◆フジサンケイ・クラシック最終日(1日・山梨県富士桜CC、7427ヤード、パー71) 最終ラウンドとなった第3ラウンドの前日の残りを行い、谷原秀人が67で回り8アンダーの205で今季初優勝を果たした。ツアー通算5勝目。

 競技が54ホールに短縮されたため、規定で優勝賞金3000万円のうち75%の2250万円がランキングに加算される。

 首位に3打差でラウンドを再開した石川遼(15)=杉並学院高1年=は73とスコアを落とし、通算1オーバーの15位。

 谷原秀人「コースが難しいこの大会で勝てたのがうれしい。17番のイーグルで90パーセント勝ったと思った。賞金王争いは、僕がもう一つ勝てば面白くなる。2勝目を狙っていきたい」

参照元 スポーツ報知

K―1の天才少年ファイター、HIROYA(15)=フリー=が1日、タイ・バンコクでムエタイ戦に出場。サクダー・ルークロムクラーオ(20)に2回KO勝ちした。2回に右ストレートでダウンを奪い、最後は右フックを決めて快勝した。「結果的にKOできてうれしいですね。10月はもっと冷静に闘えるようにしたい」と次戦(10月3日、東京・日本武道館)へ意欲を見せた。

参照元 スポーツ報知

◆広島-中日(1日・広島) 広島の前田智徳外野手(36)が「5番・左翼」で先発し、8回に久本祐一投手(28)から、右前2点適時打を放ち、史上36人目の2000安打を達成した。

 ◆前田智の打席別結果
  第1打席 1回 二ゴロ
  第2打席 3回 中飛
  第3打席 5回 二ゴロ
  第4打席 7回 二併殺
  第5打席 8回 右前打 打点2

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース1―9デビルレイズ(31日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で先発し、3打数無安打だった。打率3割3厘。

 デビルレイズの岩村明憲は「1番・三塁」で4打数1安打。打率は2割8分4厘。試合はデビルレイズが快勝し、ヤンキースの連勝は3で止まった。

 ヤンキースはデビルレイズのソナンスタインから2安打しか打てなかった。3打数無安打の松井秀は「前回よりコントロールが良かった。同じ軌道からカット系とシンカーと両方変化してくる」と球を強くとらえられなかった。5試合ぶりに左翼の守備に就き、無難な動きも。これからも日々ひざの様子を見ながら、指名打者中心の起用が続く。

 ヤンキース・松井秀「守れるかと聞かれたので、守れると言った。問題なかった」

 デビルレイズ・岩村「強いチームを倒すのは昔から趣味だった。(チームが最下位なので)楽しみが多くて大変」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 投ゴロ
  第2打席 4回 三振
  第3打席 7回 二ゴロ

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 左中間二塁打
  第2打席 3回 四球
  第3打席 4回 三振
  第4打席 5回 一ゴロ
  第5打席 8回 四球
  第6打席 9回 投ゴロ

参照元:スポーツ報知

◆ブルージェイズ7―5マリナーズ(31日・トロント) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で先発し、5打数3安打を放ち7年連続200安打にあと4とした。打率は3割5分2厘。城島健司は「7番・捕手」で4打数2安打1打点。8回の出塁の後、代走を送られ退いた。打率は2割9分2厘。

 イチローは3安打の固め打ち。初回と5回の安打で生還し、これで今季97得点。大リーグ1年目から続いているシーズン100得点にもあと3に迫った。

 しかし、マリナーズには連敗を食い止める絶対的なエースがいない。先発ウォシュバーンが4回途中まで3本塁打を浴びるなど7安打、5四球と散々な内容。チームは苦戦が続き、ついに泥沼の7連敗となった。 

 マリナーズ・イチロー(7連敗に)「今のメンバーでは打っていくしかないでしょう」

 マリナーズ・城島「ゲーム展開がいつも後手。野球はまずピッチャーを含めた守り。ピッチャーで攻めて、いい流れをつくって攻撃につなげていかないといけないのに…」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 右安打
  第2打席 2回 右飛
  第3打席 5回 中安打
  第4打席 7回 三振
  第5打席 9回 中安打

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 左安打
  第2打席 4回 二ゴロ
  第3打席 6回 三ゴロ
  第4打席 8回 左越え二塁打 打点1

参照元:スポーツ報知

米MLSロサンゼルス・ギャラクシーのイングランド代表MFデービッド・ベッカム(32)が、右ひざのけがで今季の残り試合を欠場する可能性が出てきた。8日(イスラエル戦)、12日(ロシア戦)の欧州選手権予選の欠場も確定した。

 ベッカムは8月29日のスーパーリーガ決勝パチューカ戦(メキシコ)でタックルを受け、右ひざ側副じん帯を損傷。30日に検査を受け、クラブ側は全治約6週間と発表した。復帰は10月中旬とみられるが、それ以降のリーグ戦は13日のFCトロント戦、18日のNYレッドブルズ戦、21日のシカゴファイヤー戦の3試合だけ。リハビリ期間も含めれば、米での今季中の復帰は絶望的となった。

 左足首の負傷のため、7月の移籍後、デビューは1か月遅れた。出場した公式戦は移籍後12試合中5試合だけ。得点は1点。29日の負傷後、ベッカムは「残念だ。今は休みが必要だ。完全に良くなるまでは、復帰しない」とうなだれた。5年で1億2800万ポンド(約300億円)という超破格契約の貴公子にとっては、悲しい1年目となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

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